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【アークナイツ】プリュム(翎羽 Plume)の詳細(性能やスキル、プロファイル)

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基本プロフィール

職業/サブクラス 先鋒 レアリティ ☆☆☆
性別 身長 158cm
精通 警備、槍術、巡回 出身 ラテラーノ
戦闘経験歴 1年 種族 リーベリ
誕生日 10月28日 所属機関 ラテラーノ
イラストレーター deel CV 立花理香
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
客観的経歴
ラテラーノ出身のリーベリ族で、ラテラーノ護衛隊の元衛兵。偶然が重なって、ラテラーノを離れロドスにやってきた。現在はロドスの安全保障要員であり、基地の保安、巡回や重要物資の護衛等の任務を担当している。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 早い(1.0s)
初期コスト 8 最大強化時コスト 8
再配置時間 遅い(70s)    
特性
敵を倒す度所持コスト+1
撤退時に初期配置時のコストを返却

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 688 229 148 0
初期最大 956 333 212 0
昇進1最大 1226 445 279 0
昇進2最大        
信頼度最大   +50    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲  

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+21 再配置時間-6秒 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
攻撃上昇 昇進1 自身の攻撃力+4%
昇進1 Lv.55 自身の攻撃力+8%

スキル効果

スキル1

迅速攻撃α 自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 55 25 攻撃力+6%、攻撃速度+10
2 54 攻撃力+9%、攻撃速度+10
3 53 攻撃力+12%、攻撃速度+10
4 50 攻撃力+15%、攻撃速度+15
5 49 攻撃力+19%、攻撃速度+15
6 48 攻撃力+22%、攻撃速度+15
7 45 攻撃力+25%、攻撃速度+25

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
先鋒エキスパートα 初期 訓練室 訓練室で協力者として配置時、先鋒の訓練速度+30%
注文管理α 昇進1 貿易  貿易所配置時、受注効率+10%、注文上限+2

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限解放/COST+2/素質攻撃力上昇開放
必要素材/Lv Lv 龍門幣 芯片    
40 10000      
昇進2 強化内容  
必要素材/Lv Lv 龍門幣 芯片    
         

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】標準
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】普通
【戦術計画】普通
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】普通

関連アイテム

潜在上昇の印

プリュムの潜在能力を高めるために使用する。

羽毛の少ないシルクハットを控えめに飾っている。ラテラーノの祝日にはよく似合う。

求人契約

ロドス先鋒オペレーターのプリュムはチームに信頼出来る防御を行い、敵の攻撃に反撃を行う。

几帳面なラテラーノの護衛。

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.09u/L
源石との接触は極めて少ない。

第一資料

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ラテラーノ護衛隊に入ることを志したリーベリにとって、護衛隊の基本的な武器であるハルバードを使いこなすことが、優秀な衛兵になる第一歩だとみなされている。

ずば抜けた速度を持ちながらもあまり力が強くないプリュムにとって、重いハルバードを扱うことも一種の挑戦を意味していた。

護衛隊に加入した当初、プリュムは積極的に体を鍛えて、自分の欠点である力の弱さを補おうとした。

しかし、その努力は実を結ばず、彼女のパワー不足は改善されていないままである。そのせいで、ハルバードもうまく扱えなかった。護衛隊での訓練で良い成績がとれないだけでなく、実習任務中でも武器の誤操作で物を壊したりなどのドジを踏んでばかりだった。

しかし挫折しても、プリュムは落ち込むことは無かった。冷静沈着な彼女は原因を模索し続け、護衛隊の同僚と先輩に教えを請い、皆からのアドバイスを受けた後、プリュムはハルバードを使う際、技術と攻撃速度に重点を置くようにした。

パワー路線を捨て技術を磨くことに没頭し、たゆまぬ努力を重ねたプリュムはついに効率的な自己流の戦闘スタイルを確立した。それは、戦場中をくまなく動き回り天性の機敏なステップで急襲し、軽やかに、的確に、高速でハルバードを駆使し、短時間で指定された目標に向かって連続で攻めることで、相手の隙を誘発しては一気に潰すというものだ。

力強さには限界があり、防御力の高い目標の破壊等の攻撃は彼女には難しいが、一般的なオペレーターとしての職務を全うするは申し分ないように成長してきた。攻撃要員としても、防御要員としても、プリュムは安定した能力を発揮できる。更に、戦闘中の彼女は常に高揚した闘志をキープすることができる。

第ニ資料

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仕事以外でのプリュムはまるで生活感がない。それ以前に、彼女はまだロドスに適応している最中である。ラテラーノ護衛隊としての自分と、ロドスのオペレーターとしての自分を融合させようと頑張っているところだ。

ラテラーノ護衛隊の衛兵としてのプリュムは、真面目で確固たる信念を持っており、職務に忠実で、衛兵であることに誇りを持っていた。しかし、彼女は仕事とプライベートを分別することがまるでできない。むしろ仕事が一種の娯楽とみていた時すらあった。

しかしロドスへの加入以降、プリュムは次第に別の生活を楽しむ方法を覚えはじめた。

彼女の見解によると、ロドスでは、位の高い人物は命を懸けて守る必要がない(そもそもそういった人物に護衛を付ける必要はないと彼女も気付いた)。生活上も今まで慣れていたような機械的、ひいては儀式的なスタイルではなく、自分だけの生活スタイルを持ったオペレーターたちを目にした。さらに、彼らの間には上下の階級などないことも分かった。

ほとんどの人は自分の生活スタイルを持っているということは、彼女に大きな衝撃を与えた。

これまでの彼女が過ごしてきた環境とのあまりの違いに、冷静なプリュムでも動揺しそうになった。しかし周りに流されないように、彼女はラテラーノにいたときと似たような仕事をやろうとしていた。

だが、鋭すぎる観察力を持つ彼女は、個性的な装束や奇抜な言動といった多様な面々を目の当たりにして、気を取られずにいるのはやはり無理だった。

そのため彼女は、「今までのライフスタイルを改めようと考えはじめています」とプリュムに素直に告げた。

それはつまり、ロドスに溶け込もうとするオペレーターが、また一人増えたことを意味するだろう。

それなら最初に、笑顔を覚えるのはどうだろう。

第三資料

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ラテラーノ護衛隊のプリュムはなぜロドスにやってきたのだろうか?

至って真面目な彼女は、その理由を一切語っていない。ただ、「今の自分にはまだそのことに関して説明する権限がありません」とだけ告げてくれた。

とりわけこの件の一部始終は、ラテラーノを離れた二名のベテランオペレーターが深くかかわっているようだ。

プリュムの初出勤日に当直だった者の目撃証言によると、彼女は二名のラテラーノ人に引きずられるようにやってきて、自分が置かれた状況について何一つわかってないようだった。

さらに言うと、当時の彼女は自分がどんなところに来たのかすら知らなかったのかもしれない。

遠慮深い性格のせいか、あるいは本当に何も知らないかはわからないか、プリュムがラテラーノを離れた理由は未だに誰にも告げておらず、彼女からラテラーノの今の状況を探ることもできない。

ただ、ロドスの橋のへり近くに凛と佇み、プリュムがラテラーノの方向を眺める眼差しには、時折、一筋の憂慮が浮かんでいるようだった。

第四資料

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昇進2解放

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ボイス一覧

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音声記録
秘書任命 安心してください、ドクター。何かあっても私がお守りします。
会話1 リーベリ人は皆卓越した視力を持っていて、中には土砂降りの中で雨粒の形を見上げられる者もいる、と言われるほどです。かっこいいでしょう?
会話2 日常生活でも私は真面目すぎる、ですか?ごめんなさい、ラテラーノの衛兵をやっていたころの職業病ですね。今後は気を付けます。
会話3 身のこなしが命のラテラ0ノの人からすると、重厚な鎧はそこまで役に立たないんです。勿論、ラテラーノで大きな儀式が行われるときは正装で参加しますよ。
昇進後会話1 ドクターのご信頼に感謝して、ご期待にお答えできるよう精進します。
昇進後会話2  
信頼上昇後会話1 はい……人事部門に申請書を提出してきました。ドクター専属の護衛担当になれればと。いや、これはただの職業病といいますか……?
信頼上昇後会話2 ずっとラテラーノで育ってきたので、ほかの地域についてあまり知る機会がありませんでした。ロドスでは想像したこともないような驚きの連続でしたが、このような生活も悪くないのかもしれません……。
信頼上昇後会話3 もう迷いません。ええ、確かにあの時は、彼女たちに無理矢理ラテラーノから連れ出されてきたのですが、その冒険は意外と楽しくて気に入ってます。
放置 ドクターを守りするのは、私の役目です。ご安心を。
入職会話 プリュムと申します。以前はラテラーノ護衛隊に所属しておりました。あなたの矛となり翼となり、命をお守りするために戦う所存です
経験値上昇 なるほど、実力の差を戦術で埋めるというわけですね。
昇進1 ありがとうございます、ドクター。護衛役としてお褒め頂けることこそ至上の勲章です
昇進2  
編成時 準備を。
隊長任命 隊長を任された以上、皆さんの安全を守りするのが私の使命です。
作戦準備 味方のみんなを守って!
戦闘開始 皆さん、警戒してください!
配置2 なんでしょうか?
選択2 かしこまりました。
配置2 ここを死守します。
配置2 承知しております。
作戦中1 この程度のスピードで私に勝てるとでも?
作戦中2 私の目を誤魔化せると思うな!
作戦中3 この槍にすべてを賭けて我が信念を貫く!
作戦中4 ラテラーノの栄光を背負って戦います!
星3で戦闘終了 何があろうと、私は一歩も引きません。
星3で戦闘終了 身の程を知らない高波が、堅固な万障にぶつかって弾けたようですね
星2以下で戦闘終了 態勢を立て直してください!残りの敵は私が何とかします!
任務失敗 まだ……倒れるわけにはいきません!
基地配属 ここの巡回を任せていただきますか?
タッチ あそこに何が?
信頼タッチ ドクター……私、もしかして職権を濫用しているのでは……。
タイトル アークナイツ
挨拶

おはようございます、ドクター。

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