「岩のように堅く、雷のように鋭い、それが私ジュナーよ。よろしくね、ドクター」
基本プロフィール
職業/サブクラス | ディフェンダー | レアリティ | ☆☆☆☆ |
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職業 | | 身長 | 160cm |
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精通 | | 出身 | クルビア |
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戦闘経験歴 | 8年 | 種族 | ヴァルポ |
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誕生日 | 8月11日 | 所属機関 | ロドスアイランド |
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イラストレーター | 下野宏铭 | CV | 森なな子 |
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オリパシー感染状況 |
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医学報告書を参照したところ、非感染者であることが明らかになりました。 |
客観的経歴 |
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クルビア正規軍の元兵士。退役の理由は不明。正規の登用ルートを通してロドスに入り、教官と重装オペレーターの職務に就いている。 特殊構造の盾を使った防御を得意とし、機をうかがって電気をまとった刃で敵を攻撃する。 |
基本ステータス
ブロック数 | 3 | 攻撃速度 | 1.6s |
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初期コスト | 20 | 最大強化時コスト | 24 |
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再配置時間 | 遅い(70s) | | |
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特性 |
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スキル発動中、敵に術ダメージを与える |
ステータス
| HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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初期 | 1201 | 244 | 220 | 5 |
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初期最大 | 1623 | 349 | 324 | 5 |
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昇進1最大 | 2165 | 466 | 438 | 10 |
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昇進2最大 | 3007 | 583 | 548 | 15 |
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信頼度最大 | | +65 | | |
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攻撃範囲
潜在突破
| 2段階目 | 3段階目 | 4段階目 | 5段階目 | 6段階目 |
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突破段階 | 配置コスト-1 | 再配置時間-4秒 | 攻撃力+23 | 防御力+20 | 配置コスト-1 |
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素質
素質名 | 解放段階 | 効果 |
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攻守兼備 | 昇進1 | 攻撃力+4%,防御力+4% |
昇進2 | 攻撃力+7%,防御力+7% |
スキル効果
スキル名 | スキル内容 |
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攻撃力強化β | 発動タイプ | 自動回復,手動発動 |
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必要SP/持続時間 | 必要SP35 初期SP10/25秒 |
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効果 | 攻撃力+80% |
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カウンターシールド | 発動タイプ | 被撃回復 手動発動 |
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必要SP/持続時間 | 初期SP12 必要SP25/30秒 |
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効果 | 攻撃力+80% ブロックしている敵全てを同時に攻撃 |
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基地スキル
スキル名 | 解放条件 | 発動施設 | 効果 |
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重装エキスパートα | 初期 | 訓練 | 訓練室で協力者として配置時、重装の訓練速度+30% |
おやつネット | 昇進1 | 制御中枢 | 制御中枢配置時、制御中枢内のオペレーターの体力消費が 1時間ごと-0.05 |
昇進強化内容/必要素材
英化1 | 強化内容 | パラメータ強化/配置コスト+2/素質「攻守兼備」習得/スキル「カウンターシールド」習得 |
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必要素材/Lv | Lv | 龍門幣 | 初級重装SoC | 初級源岩 | 初級異鉄 |
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45 | 15000 | 3 | 1 | 1 |
昇進2 | 強化内容 | パラメータ強化/配置コスト+2/素質「攻守兼備」強化 |
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必要素材/Lv | Lv | 龍門幣 | 中級重装SoC | 初級源岩組 | RMA70-12 |
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60 | 60000 | 5 | 19 | 8 |
スキル強化必要素材
能力測定
【物理强度】優秀【戦場機動】標準【生理的耐性】標準【戦術計画】普通【戦闘技術】優秀【アーツ適正】普通
関連アイテム
潜在上昇の印
ジュナーの潜在能力を高めるために使用する。使い捨ての電気刃。捨てるということを知ってこそ大切な意味が分かる。
求人契約
ロドス重装オペレーターであるジュナーは全ての暴徒を盾の前に食い止めることを誓う。壁を越える自身のある者だろうと最後は地に倒れる。
プロファイル
健康診断
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造影検査の結果、このオペレーターの体内の臓器の輪郭ははっきりとしており、異常な影も見られません。循環器系内源石粒子検査にも異常は無く、オリパシーの感染兆候も無いため、現時点ではオリパシーの非感染者であることが認められます。【体細胞オリジ二ウム融合率】0% 身体検査の対象はオリジ二ウムに感染した形跡はありません。【血液オリジ二ウム結晶濃度】0.16u/L 身体検査の対象は常に戦場に出向いており、体にはオリジ二ウムによる傷がありますが、感染の兆候は見られませんが定期的に診察は必要です。
第一資料
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正直でまっすぐな元軍人は、現在はロドスの中級基礎コースと重装オペレーター入門コースの教官を務めている。戦場の経験が豊富で、兵士としての技術と力量も申し分は無い。色々な食べ物を嗜むことが好きで、そのことを生活を楽しむ方法として捉えているようだ。
第ニ資料
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医療チーム、特にハイビスカスはこういった方面の食品に対しては強硬な姿勢を持っている。ドーベルマンは新人オペレーターには厳しい要求を加えており、お菓子を棚においても小さなオペレーター達は包装袋に触れられないことはもちろん、楽しい気持ちでいっぱい食べることすら出来ない。だが大丈夫だ、みんなにはジュナーがいる。後方勤務部のスタッフと協力をし、彼女はロドスの至るところに巨大なスナックネットワークを組織し、みんなに美味しくて安いお菓子を提供するように務めている。「潜在的な敵」との知恵や勇気比べの問題に関しては彼女は最早プロですら比べ物にならなものとなっている。彼女の本心はみんながロドスで楽しく生活出来るようにするということだけで、そのため彼女の行動に関しては管理者たちも目をつぶっている。それに、ドーベルマンの好きな食べ物は――(不可抗力のため、資料への入力を終了しました)。
第三資料
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ジュナーはフロストリーフのことを知っており、初めてロドスで出会った時の反応を見る限りでは良い思い出では無いと思われる。しかし時間は多くのものを洗い流した。今のジュナーとフロストリーフは戦場での一種即発の兵士ではない。彼らは全ての過去を捨て、自分の青春の歳月を費やしてやっと探し求めてきたすばらしい生活をしっかりと握っている。すこしの間の接触と慣らしを経て、フロストリーフはジュナーをパートナーとして任務に誘い出し、任務を遂行した。他人には分かりにくいかもしれないが、どうしていつも一人でいるフロストリーフが人と協力することを選んだのだろうか。ジュナー本人はすでに分かっている。贖罪をしたい者だけが一緒に歩くことに適しているということを。
第四資料
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かつてのジュナーは指揮官達の目からは最も厄介な兵士だった。上層部が彼女のわがままに耐えた後、彼女を昇進させる一方で新兵の卵を管理させるために派遣した。怒りながらも彼女はこれらの経験の浅い若者の訓練を始めたが、気付かない内に彼らも彼女の性格を変えていったのだ。長い付き合いの中で彼女はこの兵士たちを認めて受け入れ始め、彼らの訓練に協力するために彼女は自分が得意としていた両手剣を今の剣と盾に変えた。彼女はこれらの人々のために心血を尽くしたが、上の将官に訓練してきた兵士を決死隊にするつもりだと聞かされた時は彼女は考えもせず相手に突撃をした。その後のことはあまり話したくはないようだが、資料によると退役を命じられたはずだ。その後、彼女は警備や警察、傭兵を転々としたがあまり長くは続かなかったようだ。そして最後にはロドスに着いた。履歴書の内容はここまでとなっている。ドクターはひそかにジュナーにどうしてロドスに来たのかと質問した後、ジュナーはドクターに手紙を出した。その内容は当時の新兵生存者たちの教官に対しての感謝と支持の表明だったようだ。手紙の最後にドクターは見た。文字の後ろにはロドスの履歴書と住所、そして生存者全員のサインが書かれていた。「それでも私はここにいる」
昇進2解放
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「彼女には会ったことがある。記憶に間違いが無ければその当時、彼女はまだ”パトリックの春雷”と呼ばれていたはずです。ええっと、このコードネームについては適当に大物を選んで聞いてみて下さい。彼の両目が星に変わることを保証しますよ。有名過ぎる話ですので。えっと、知らないんです?まあ、あなたはクルビア人でも無いですし無理は無いですね。春季攻勢は聞いたことはありますか?ええ、彼女はその春攻勢で双方はまだ準備中でした。彼女は一人で二本の電気刀を持って敵の群れに飛び込んだのです。ええ、個人の素質としてあそこまで優秀なものは見たことありませんよ。ええ、とても強い。彼女にとっては何でも良いのでしょうが。規律にはあまり従いはしないので老いぼれのグループには辛かったでしょうね。彼女の受勲式での士官たちの顔色を今でも覚えていますよ。本当に素晴らしかった。一時期は全クルビアの徴兵公告は彼女一色となっていました。残念なことに部隊を移動した後は彼女の話をあまり聞きはしませんでしたが。あー、本当にあなた達は一体どうやって彼女を募集するつもりなんです。私の若い者たちがこの方を探していています。長い間探していますよ。その長い期間の後でも大口の取引先と交渉が出来る人材が無ければ…ああっと、時間です。後で引き継ぎもしますので一旦は撤収します、今度時間があれば、ぜひとも私に話を聞かせて下さい。そうしましょう。」声音の出所元:人事D335とヘッドハンティングH.Jrとの会話記録抜粋
ボイス一覧
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音声記録 |
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秘書任命 | 書類仕事なんてもっとできる人にやってもらってよ。私みたいな実戦経験ばっかりの軍隊上がりには本当にお手上げなんだって! |
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会話1 | しょっぱい人生は、クリーム、お砂糖、ジャムで甘く味付けしちゃえばいいのよ。 |
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会話2 | あれだけ目を引く斧を抱えてなければ、あの子がフロストリーフだなんて絶対分からなかったわ。そうね……。かつて戦場では敵同士だったあの子だけどロドスでの生活を謳歌してるみたいだし、何だか安心したわ。 |
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会話3 | ドクター、私の武器にうかつに触れないで、オリジニウムを交換したばっかりで危ないから変に持っだら……危ない!い、医務室に行きましょう……。 |
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昇進後会話1 | 重装オペレーターに求められることは何と言っても防御力よね!有機繊維の防塵ベストもセラミック装甲も、新しい防具が出たら先ずは使って見るに限るわ。 |
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昇進後会話2 | 昔のこと?ううん……特に話せるようなことはないわ。気の短い一介の兵士にろくな過去なんてあるわけないでしょう。功績や勲章なんて、っ…、死んでいた人たちの命と比べたら、何の価値もないわよ……。 |
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信頼上昇後会話1 | 近い頃の予備隊の新人たちは、確かに皆いい子で優秀だけど生活を良くする知恵が全然働かないのよね。私が新人の頃は、皆備蓄の乾パンをパクることに関しては達人級の腕前だったんだから。 |
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信頼上昇後会話2 | お菓子のパッケージには、工業原料と記載するようにと、支援部の人に伝えておいたわ、ドクターはサインして物資を通してくれればいいだけだから、お願いね。 |
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信頼上昇後会話3 | ドクター?ええ、あの、ごめんなさい。やっぱり、どうしても忘れられないことってあるの。あの時、もし私の長官がドクターみたいの人だったら、あんな事は起きなかったかもしれない……。つい、そんなことを考えてしまって。 |
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放置 | はじけるキャンディーでもどう?色んなフレーバーがあるから、きっとドクターも満足できるはずよ。 |
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入職会話 | 岩のように堅く、雷のように鋭い、それが私ジュナーよ。よろしくね、ドクター |
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経験値上昇 | やだ、ポップコーンがもうないわ。 |
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昇進1 | 昇進?ってことは給料も上がるわよね。やったー! |
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昇進2 | 昔は敵に突っ込んで戦うことしか頭になかったけど、今は皆のために戦うことを覚えだわ。さあ、命令を頂戴、ドクター。 |
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編成時 | いつでも行けるわよ、次の現場はどこ? |
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隊長任命 | 一つだけお願い:安全第一に行動することだけは忘れないで。 |
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作戦準備 | 出発の時間よ!常に身の周りには注意を払って。 |
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戦闘開始 | ふ、戦場の空気って、相変わらず最悪ね。 |
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配置2 | はい! |
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選択2 | スタンバイ! |
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配置2 | サポートは任せるわ。 |
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配置2 | 援護お願い! |
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作戦中1 | 戦線を維持! |
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作戦中2 | 無駄なあがきはやめなさい! |
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作戦中3 | ここは通さない! |
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作戦中4 | 下がれ! |
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星3で戦闘終了 | 名誉勲章って聞いたことある?きっとドクターのためにあるものだと思うわ。 |
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星3で戦闘終了 | 戦場の後片付けはしなくていいの?分かった、じゃ撤収しましょう。 |
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星2以下で戦闘終了 | 敵はまだ遠くまで行ってないはず、追った方がいい? |
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任務失敗 | ドクター、あまり自分を責めないで……この結果は、あなたのせいじゃないわ…… |
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基地配属 | わお、これだけ豪華の内装ならお金も相当かかってるでしょう。 |
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タッチ | っぐ、誰よ⁈ |
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信頼タッチ | 私の軍歌を聞きたいなんてもしかして酔ってるの?……後悔しても知らないわよ。 |
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タイトル | アークナイツ |
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挨拶 | おはよう~ |
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