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【明日方舟】トミミ(特米米 Tomimi)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 術師 レアリティ ★★★★★
性別 身長 142cm
精通 バーベキュー、発掘、管理 出身 サルゴン
戦闘経験歴 無し 種族 アダクリス
誕生日 2月2日 所属機関 サルゴン
イラストレーター Chuzenji CV 高橋 美佳子
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
客観的経歴
サルゴンアカフラ地域出身のアダクリス人であり、ガヴィルの熱烈な支持者でもある。
ガヴィルがロドスに帰還する時に、過激な方法で阻止しようとしたが失敗。結果、ガヴィルと共にロドスへやって来た。
自分が術師オペレーターだということを忘れがちだが、戦場での働きはそれなりに良いため、ポジション変更の予定はない。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 1.6s
初期コスト 20 最大強化時コスト 22
再配置時間 80    
特性
敵に術ダメージを与える

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 837 271 45 10
初期最大 1197 383 76 10
昇進1最大 1555 504 106 15
昇進2最大 1920 600 119 20
信頼度最大 200 35    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-10秒 コスト-1 素質効果強化 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
荒野術師流戦法 初期 スキル発動中、攻撃範囲縮小、
通常攻撃が物理攻撃になる(飛行ユニットを攻撃不可)、攻撃力+50%(+20%)
昇進1 スキル発動中、攻撃範囲縮小、
通常攻撃が物理攻撃になる(飛行ユニットを攻撃不可)、攻撃力+75%(+20%)
昇進2 スキル発動中、攻撃範囲縮小、
通常攻撃が物理攻撃になる(飛行ユニットを攻撃不可)、攻撃力+100%(+20%)

スキル効果

スキル1

部族の教え 自動回復
手動発動
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 40 30 攻撃速度+30
2 攻撃速度+35
3 攻撃速度+40
4 5 35 攻撃速度+45
5 攻撃速度+50
6 攻撃速度+55
7 10 32 攻撃速度+60
特化1 攻撃速度+70
特化2 攻撃速度+80
特化3 15 30 攻撃速度+90

スキル2

ガヴィル保護プラン 自動回復
手動発動
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 11 40 25 攻撃時50%の確率で次の効果からランダムで一つ発動する:
攻撃対象を0.6秒スタンさせる/その攻撃のみ攻撃力が170%まで上昇/その攻撃のみ範囲ダメージを与える
2 12 39
3 13 38
4 15 37 26 攻撃時60%の確率で次の効果からランダムで一つ発動する:
攻撃対象を0.9秒スタンさせる/その攻撃のみ攻撃力が180%まで上昇/その攻撃のみ範囲ダメージを与える
5 16 36
6 17 35
7 18 34 27 攻撃時70%の確率で次の効果からランダムで一つ発動する:
攻撃対象を1.2秒スタンさせる/その攻撃のみ攻撃力が190%まで上昇/その攻撃のみ範囲ダメージを与える
特化1 33 28 攻撃時80%の確率で次の効果からランダムで一つ発動する:
攻撃対象を1.2秒スタンさせる/その攻撃のみ攻撃力が205%まで上昇/その攻撃のみ範囲ダメージを与える
特化2 32 29 攻撃時90%の確率で次の効果からランダムで一つ発動する:
攻撃対象を1.2秒スタンさせる/その攻撃のみ攻撃力が220%まで上昇/その攻撃のみ範囲ダメージを与える
特化3 20 30 30 攻撃時100%の確率で次の効果からランダムで一つ発動する:
攻撃対象を1.6秒スタンさせる/その攻撃のみ攻撃力が220%まで上昇/その攻撃のみ範囲ダメージを与える

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
焼き肉大師 初期 宿舎 配置宿舎内、自身以外のオペレーター1人の1時間ごとの体力回復量+0.55(同種の効果は高いほうのみ適応)。
対象がガヴィルの場合、更に+0.45
一知半解 昇進2 訓練室 訓練室で協力者として配置時、術師の訓練速度+30%
訓練対象のスキルが特化Ⅰの場合、訓練速度+45%

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限解放/COST+2/スキル「ガヴィル保護プラン」習得/素質「荒野術師流戦法」開放/攻撃範囲拡大
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級術師SoC 初級糖源 初級エステル
50 20000 4 4 3
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/素質荒野術師流戦法強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級術師SoC RMA70-24 中級源岩
70 120000 3 8 14

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】優秀
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術計画】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

関連アイテム

潜在上昇の印

トミミの潜在能力を高めるために使用する。

オペレーターが作ったドリームキャッチャー。安定した眠りをしてこそ、仕事にも力が入るというのが、トミミの唯一の秘訣。

求人契約

術師オペレーターのトミミはロドスで特訓をしている。

特訓の内容は立派な術師になるということだ。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。
循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。
以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
「こいつ、昔から色白でぴちぴちなんだよな。」

【血液中源石密度】0.14u/L
「ちゃんとアタシの話を聞いて鍛えてたんだ?えらいじゃねぇか。」

「トミミならアタシがよく知ってるよ――身体検査するのは初めてだがな。」
「検査過程は順調だったんだが、心拍数がずっと早いままでな。正しい数値を取るのに一苦労だったぞ。」
――ガヴィル

第一資料

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ガヴィルに「悪だくみ」がバレ「お仕置き」されてすぐ、トミミはガヴィルと共にロドスに行き、オペレーターになると決めた。とはいえ彼女は部族外の世界について、あまりにも無知だった。

彼女の知識は、イナムとの雑談と購入してもらった書籍によるものしかなかったからである。それゆえロドスでのテストおよび見習い期間中、彼女は他二名のオペレーター同様に、常識がわからず苦労した。しかし彼女は高い適応能力で瞬く間にロドスに順応し、サルゴン辺境の小さな部族を率いる首領から、個性的な術師オペレーターへと変わっていった。

トミミがオペレーターになるための手続きを行う際、テストを担当したオペレーターの一部は、彼女を術師として着任させることに反対していた。現代アーツ理論教育を受けた術師たちからすれば、トミミのアーツの使い方は、あまりに非論理的で雑だったからである。さらに彼女の肉弾戦への意欲も、術師にあるべき姿ではなかった。以下、テスト担当オペレーターたちの会話である。

「あの子のやり方、あれじゃあガヴィルと変わらないじゃない!」
「ガヴィルは本当に人を殴ったりしなかったでしょ。」
「それは単純にそんな暇がなかっただけだと思うよ。」

だが彼らは最終的にトミミを術師オペレーターとして登用することに決めた。しかも訓練方針は、無理に現代術師に近づけず、トミミ自身の戦い方を貫くこと、である。彼らはトミミを観察しているうちに、彼女の戦い方にも学ぶべきところがあると気づいたのだ。確かに自分のアーツを杖に「注いで」殺傷力を持たせるのは、独創的で絶妙なアイディアである。

その後、トミミの戦い方に共感した一部の術師オペレーターたちは「術師にも強靭な体が必要」と、フィットネスブームを巻き起こした。さらに彼らは、トミミが真新しいアーツ流派を作り出すことも期待し始めた――無論、これが果たされるのは、はるか未来の出来事になるだろうが。

第ニ資料

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トミミの前で「ガヴィル」の名を口にすると、本来口数が少ない彼女は一瞬で饒舌になり、あらゆる言葉を尽くしてガヴィルを褒め称える。その熱狂ぶりは、MSR社本社の入口でアイドルの出待ちするファンのようだ。だが彼女の立場になってみれば、ここまでガヴィルに夢中になるのも無理はないだろう。

考えてみよう。目の前にいる美少女は、大人も手を焼く子供たちのリーダー格だ。当然多くの子供たちが彼女と友達になりたがっている。だがそんな彼女は毎日あなたの家にご飯を食べに来て、一緒に遊んでくれて、優しいところも格好良いところも全部見せてくれるのだ――それで心が奪われない者なんているだろうか?さらにそんな優秀な女の子が、あなたを守るために、坑道で源石に刺されて、鉱石病に感染してしまったとしたら――。

このような話はクルビアのベストセラー作家でさえ、そう簡単に書くことはできないだろう。だがこれはトミミに実際に起こった出来事である。このおかげでトミミの心はガヴィルのしっぽにきつく結びついてしまった。以降、トミミは全身全霊を尽くしてガヴィルの世話を焼くようになったのだが、残念ながら、ガヴィルはそれを「よそ者扱い」と感じたようだ。

結局、彼女は祭典で全ての挑戦者をボコボコにした後、集落を出て行ってしまった。その後起こったことについては、ガヴィルが故郷サルゴンから帰還した後の、関係者たちの報告書を読めばわかるだろう――トミミがロケットランチャーでドクターが乗った飛行ユニットを撃ち落とそうとしたのも、久しぶりにガヴィルに会いたかっただけかもしれない。

ちなみにガヴィルと共にロドスに来てから、トミミは度が過ぎたことを何一つしていない。

「ねぇ、トミミの過去を本にしない?映画でもいいよ、絶対売れるって。」
「ガヴィルにぶん殴られたいのか。」
「大丈夫だって、当事者たちはみんな鈍い人だから。」
「……」
「じゃあ、忘年会の演目、頼んだよ。」
「脚色多めに頼むよ、もし気づかれたら私たち全員ぶっ飛ばされるから!」
「よし、任せて。」

第三資料

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ロドスに戻ってから、ドクターがトミミにどうやってあんな悪だくみの数々を思いついたのかを尋ねたことがある。トミミはかなり躊躇った末に、参考にしたという本を持ってきた。タイトルを、本の山の一番上から読み上げてみよう:

『自信まであと一歩』『あなたは必ず成功する』、そして『100日で学ぶ企業管理』……

次に彼女は、書目リストを取り出した。そこに並んでいたのは、本屋のベストセラーランキングでよく見かけるようなタイトルである。多くはファッション、成功学や管理学に関するものだったが、中にはトミミが外の世界を理解する際に間違った方向へ導いたであろうものもあった。

例えば、企業管理の本に書かれていた「秘訣」である。彼女はそれを「ガヴィルマインズ」部族のメンバーに、実戦させてしまった。詳しく言うと、一同にお揃いの服を着て、大きな声でスローガンを復唱し、ループスのように奮闘するように強制したのである(ロドスに加わるまでループスとは何なのかも知らないままに)。

トミミの実力を知る部族の者たちは文句を言わずに従ったが、彼女が部族を離れてからはこの日課を取りやめ、また以前ののんびりした生活に戻ったという。思えば、トミミがドクター目掛けてロケットランチャーを発射したのも、本に書かれた実例に影響された結果なのだろう。

しかし幸い、トミミはそれらの本の中から実用的な生活の技も学んでいた。例えば彼女は収納が上手く、宿舎管理を担当するオペレーターに褒められるほどだ。とはいえロドスの宿舎は彼女の実家とは違い、コレクション全てを保管できるほどの空間がない。

ガヴィルの助言もありコレクションを選別した彼女は、今、一番大切なものはかばんに入れていつも身に着けている。また彼女は探検用道具の扱いも上手くなり、一人で野外探検に行っても、トラブルに巻き込まれることがなくなった。

これらのことから考えると、トミミの突拍子もない行動は、本人の知能が足りないのではなく、やる気を間違ったところへ向けてしまっているだけなのかもしれない。

第四資料

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トミミのしっぽがまた大きくなった。別に悪いことではない。アダクリス人にとって、大きなしっぽは自慢である。だが、トミミのしっぽは横だけではなく、縦にも膨らみ続けている。&しっぽの形についてはアダクリス人の間でも意見が割れていて、「太尾派」と「細尾派」の論争は結論が出ないまま、今なお続いている。

ちなみにトミミはどちらの派閥にも属していない。しっぽなんてどうでもいいと思っているし、ガヴィルも気にしていないからだ。

だがしっぽが大きくなりすぎて、日常生活が不便になってきたため、トミミは医者のアドバイスに従って、アダクリス専用のしっぽ補助ベルトを着けることにした。以来、ロドス艦内では「小さい頃のしっぽはガヴィルさんと同じくらいの太さだったのに、なんでこんなに違ってきてしまったのでしょうか。」と不満をこぼすトミミの姿がよく見られている。

このままでいるべきか、歯を食いしばってでもしっぽのダイエットををするべきか、トミミ自身も決心がつかないのである。

太いしっぽは確かに人気で、戦場でも意外な効果をもたらすこともあるし、ガヴィルも好んでぷにぷにしてくれる。だが、太すぎるしっぽは他人に迷惑をかけることもある。そのうえ、きれいな服を着たくても、しっぽのせいでちょうどいいサイズが見つからなかったりするのだ。

どうするのが一番いいだろう?トミミはその答えを出すために、誰かに背中を押してもらいたい、できればしっぽのケアも手伝ってほしいと悩んでいる。だがその「誰か」とは誰だろう?

昇進2解放

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トミミが自分で作ったかばんの中身整理リスト(一部):

葉っぱに包まれた琥珀「初めての探検で見つけた宝物です。これを見ると今でも楽しい気持ちがよみがえります。」

焼いた粘土の団子、ややいびつな形をしている「初めてガヴィルさんと一緒に作った工作です。ガヴィルさんが力を入れすぎて、団子が変な形になっちゃいました。」

成長期に抜けた尖った乳歯「これは幸運の歯だってママが言ってました。だからずっとかばんに入れているんです。」

小さい頃、探検で集めたものを収納するために使っていた編み袋「とっても頑丈なんです。まだまだ使えます!」

いろんな所から切り抜いた(塗りつぶし跡)ガヴィルのサイン「……もっと欲しいです。」

ドクターのバッジ「ドクターが直々にくださったんです。つけていれば頭がよくなります。」

複数のドリームキャッチャー「夢見がよくない方に差し上げるようにしてます。」

「太陽の讃美歌」「面白い本です。今後も少し読み進めるつもりです。」

探検セット「いろんなものがいっぱい入っていますから、探検に使えます。」

野外医療箱「まだ使い方を勉強しています。ちゃんと身につければ、いつでもガヴィルさんのお手伝いができるようになりますから。」

黒(塗りつぶし跡)石(塗りつぶし跡)(ひどく塗りつぶした跡)ガヴィル(大量の塗りつぶし跡)……

(以下略)

 

ボイス一覧

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音声記録
秘書任命 こういう仕事は、ガヴィルさんはやりたがりませんし、部族の他の人はそんなことを考えもしないんです。ですので、時間がある時は、私がやっていました。
会話1 医療部の看護師実習生が足りないようなら、私がやってみましょうか?基礎看護の知識は、多少なりとも心得ていますから。
会話2 ドクター、サインペンのインクがなくなっちゃったみたいです。あっ、待って、捨てないで!もし良ければ、あの、私にいただけませんか?
会話3 ロドスは床を掘ってはいけないんですか?地下に財宝は埋まってたりしないんでしょうか?貴重品は全て部屋の中で厳重に保管されている?残念です……
昇進後会話1 尻尾が、また伸びちゃいました。このまま伸びていったら、本当に皆さんに嫌われちゃいそうです。うう……どうしよう?
昇進後会話2 尻尾の大きさは生まれ付き、強さの格好良さも生まれ付き、頭の良さも生まれ付き。生まれを選べないなら、自分の個性と共に生きていくしかないでしょう。うん、もちろんドクターがたまに手を貸してくれたら、一番ですが。
信頼上昇後会話1 ガヴィルさんが仕事をサボるのは分かりますが、食事に来ないなんてありえません。何か困ったことになって、どこかに隠れているのでしょうか?他の人たちには気付いていないようなので、助けてあげられるのは私だけです!あっ、ドクターもいらっしゃったんですね、手を貸していただけますか?
信頼上昇後会話2 本当に見たいんですか、鞄の中は物だらけですよ?分かりました、自分でもしばらく整理してませんし、じゃあ見てみましょうか。葉っぱに包まれた琥珀と……歯?血の付いた黒い結晶に……サインの束?!ドクター、もうこれ以上見ないでください!ここまで!
信頼上昇後会話3 それは人の目を引き、灼熱の炎で目が干からびようとも、瞼を閉じる気にはならないだろう。ガヴィルさんは、きっとそんな風に輝く人なんだと思います、あっ、今のは本
放置 ドリームキャッチャーはここに掛けておきましょう、清らかで気持ちの良い夢が見られますように
入職会話 こんにちは、ドクター。あっ、邪魔しに来たわけではありませんよ、私は……えっと、勉強に、はい、勉強に来ました。カヴィルさんはもうこちらに来ていますから、私も独りで故郷に残るわけにはいかないでしょう。
経験値上昇 や、やっぱり、戦場で実践してみたほうがいいですよね。
昇進1 こんなに綺麗なバッジをくださってありがとうございます、ドクター。えっ?これ、昇進のメダル?あっ、あの、うう……ほ、本当に、私にこれを受け取る資格があるんですか?
昇進2 いつか、この旗に恥じないようになってみせます、いつかきっと。
編成時 ドクターの技を勉強させてください、本当に身に付けばいいんですが。
隊長任命 私に任せる、本気ですか?
作戦準備 行くぞ、奴らを、ぶ、打ちのめすぞ。
戦闘開始 待ってください、まだ準備が出来ていません!
選択1 ドクターは私に気付いていない、気付いていない……
選択2 やってみますか?
配置2 い、行くぞ!
配置2 殴られたい奴は、前に出ろ!
作戦中1 しっかりして!
作戦中2 もう少し、もう少し頑張ろう!
作戦中3 はあっ!
作戦中4 後はどいつだ!
星4で戦闘終了 前にドクターは、こうやって私を殴りつけたんですよ。
星3で戦闘終了 勝ちましたね。
星2以下で戦闘終了 ふぅ、背中が疲れました、休憩しましょう。
任務失敗 私…ご、ごめんなさい…
基地配属 ああ、それはまだ捨てないで、私にください、片付けますから。
タッチ し、尻尾…
信頼タッチ サルゴン式のバーベキューを味わってみませんか、私が焼きますから、ドクターは食べるだけでいいですよ。
タイトル アークナイツ
挨拶 うぅ、ドクター。

オペレーター紹介文

トミミはアカフトラ地区のアダクリス人であり、ガヴィルの子供の頃の友人であり、同時に「ガヴィルの意志」の部族の現在の族長でもある。

性格は温和で人の意をよく理解出来るが、一切部族の首長としての気迫は無い。しかし、部族の中で彼女の権威に楯突こうとすることが出来る人物は一切いない。

トランスポーターによる代理購入経路でアカフトラ地域以外の情報は得ることが出来ており、地域外の人とのコミュニケーションも支障なく出来るようになってきたようだ。

彼女はガヴィルと離れたくなかったため、ガヴィルがロドスアイランドに戻るとトミミはすぐにオペレーターとなった。

紹介動画

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