【明日方舟】アカフユ(赤冬 Akafuyu)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス前衛レアリティ★★★★★
性別身長176cm
精通正伝信影流居合据物剣法出身極東
戦闘経験歴8年種族エーギル
誕生日3月27日所属機関極東
イラストレーター熊太CV内山夕実
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定
客観的経歴
アカフユ、極東出身の剣士であり、信影流居合据物斬剣法の継承者。伝統的な剣術の他に、優れた現代的戦闘技術と戦術素養を有している。
個人的な特徴があまりにも突出しているため、ロドスの作戦スタイルに合わせるためには、今しばらくのすりあわせが必要である。

基本ステータス

ブロック数1攻撃速度1.2s
初期コスト21最大強化時コスト25
再配置時間70s  
特性
味方の治療対象にならない
敵を攻撃する度自身のHPを30/50/70回復
(昇進毎に回復量UP)

ステータス

 HP攻撃防御術耐性
初期14913251570
初期最大20714652160
昇進1最大27266042780
昇進2最大36357283280
信頼度最大 +30+55 

攻撃範囲

 初期昇進1昇進2
攻撃範囲

潜在突破

 2段階目3段階目4段階目5段階目6段階目
突破段階コスト-1再配置時間-4秒防御力+23再配置時間-6秒コスト-1

素質

素質名解放段階効果
信影流・羽飛初期HPの減少量に応じて攻撃速度が上昇(上昇最大値:HPが50%減少時、攻撃速度+50)
昇進1HPの減少量に応じて攻撃速度が上昇(上昇最大値:HPが60%減少時、攻撃速度+75)
昇進2HPの減少量に応じて攻撃速度が上昇(上昇最大値:HPが70%減少時、攻撃速度+100)

スキル効果

スキル1

信影流・雷刀之勢自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv初期SP必要SP持続効果
1020 ブロック数が0になり、攻撃力+20%、通常攻撃が2連撃になる
2 ブロック数が0になり、攻撃力+25%、通常攻撃が2連撃になる
3 ブロック数が0になり、攻撃力+30%、通常攻撃が2連撃になる
4 ブロック数が0になり、攻撃力+35%、通常攻撃が2連撃になる
5 ブロック数が0になり、攻撃力+40%、通常攻撃が2連撃になる
6 ブロック数が0になり、攻撃力+45%、通常攻撃が2連撃になる
719 ブロック数が0になり、攻撃力+50%、通常攻撃が2連撃になる
特化118 ブロック数が0になり、攻撃力+60%、通常攻撃が2連撃になる
特化217 ブロック数が0になり、攻撃力+70%、通常攻撃が2連撃になる
特化31612ブロック数が0になり、攻撃力+80%、通常攻撃が2連撃になる

スキル2

信影流・十文字勝自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv初期SP必要SP持続効果
1153516HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+50%、防御力+70%
234HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+50%、防御力+70%
333HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+50%、防御力+70%
43218HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+60%、防御力+80%
531HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+60%、防御力+80%
630HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+60%、防御力+80%
72820HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+70%、防御力+90%
特化127HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+80%、防御力+100%
特化226HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+90%、防御力+110%
特化325HPが50%減少、シールドを1枚形成(ダメージを1回ガード可能。スキル終了時に消滅)し、攻撃力+100%、防御力+120%

基地スキル

スキル名解放条件発動施設効果
前衛エキスパートα初期訓練室訓練室に協力者として配置時、前衛の訓練速度+30%
信影流昇進2訓練室

訓練室で協力者として配置時、前衛の訓練速度+30%
特化ランク1への訓練をサポートする場合、訓練速度がさらに+45%

昇進強化内容/必要素材

昇進1強化内容ステータス上限解放/COST+2/スキル信影流・十文字勝習得/素質信影流·羽飛強化
必要素材/LvLv龍門幣初級前衛SoC初級源岩初級異鉄
5020000473
昇進2強化内容ステータス上限解放/COST+2/素質信影流·羽飛強化
必要素材/LvLv龍門幣上級前衛SoC融合ゲル中級アケトン
701200003815

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】標準
【戦術計画】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】普通

関連アイテム

潜在上昇の印

アカフユの潜在能力を高めるために使用する。

一皿のユッケ。一緒に笑いながら残さず食べられるのが良い兄弟だ。

求人契約

極東の剣士であるアカフユは信影流の侍人だ。

あなたが彼女の刀を信じるのであれば、彼女もあなたを信じる。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.13u/L
源石との接触は極めて少ない。

毎日何が何でも日の出前に起きて鍛錬……そんな奴が健康じゃないわけねーだろ!あーあ、腕相撲とかやってみてぇな……一度喧嘩できるならなおよし!
――ガヴィル

第一資料

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通常のメディカルチェック報告によれば、アカフユの視力は一般人のそれをはるかに下回っている。他の検査結果を合わせた検証の結果、鉱石病やその他の疾病によるものでもなければ、既存の技術によって矯正できるものでもない。

アカフユ自身は視力に問題があることを断じて認めない。実際、彼女の戦場における活躍は目を見張るもので、一般人よりはるかに感覚が鋭いとすら言える。視力の欠陥による不足を、他の異常に発達した感覚と優れた戦闘技術が補っていることは明らかである。

だが日常生活では戦場ほど完璧にはいかない。もしうっかり廊下で彼女が歩きながら頭をぶつけたのを目撃してしまった場合、ぜひとも何もなかったように振る舞ってほしい。でなければ彼女をたいそう怒らせてしまうだろう。

第ニ資料

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アカフユの生活習慣はかなり古めかしいものである。夜明けすぐに起床し、剣術の稽古を行い、食事を取る。夜になると、大事な用さえなければ、かなり早いうちに寝床につく。

しかし意外なことに、彼女は現代生活からかけ離れているわけでもない。他の同じく極東出身のオペレーターが休暇の誘いにやってくる時、彼女は笑ってウタゲの新しいネイルがイカしてると褒めるし、アクション系をはじめとするビデオゲームでほかの子たちをボコボコにしたりもする。

「なんだ、私のことを戦にかまけて、何も知らぬ荒くれ者とでも勘違いしておるのか?酒を飲み、肉を食らう以外にも、稽古が終わったあと皆で集ってゲームに興じることも好んでおるぞ!アクションゲームは武者の反射能力を鍛えられることも知らぬのか?なに?はっきり見えていないのによくゲームができるなだと?誰が見えていないというのだ……それにのう、良いアクションゲームはリズムゲームでもあるという説を、お主は聞いたことがないのか?」

やはり、どのような場所でも、皆に好かれる文化が流行るには陣営も立場も妨げにならないのだ。

第三資料

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アカフユは自らの出自を少しも隠しはしない。

「ああ、私はあの者が外で産ませた子だ。それがどうした?どうせあの者は一度も認めてくれたことなどない。私は五つの頃からアカフユという名をしているのだ。苗字が何であるかは、あの者と塵ほども関わりない。」

彼女の生まれは極東で最も有力な八大家族の一つである。貴族の非嫡出子として、幼い頃から神社で育った。躾に従わないため、愚劣な戯け者だと思われ、説教も営倉行きも日常茶飯事だった。五歳となった年に、一族の年長者と出会い、その者の養子となった。その者の指導の元で、アカフユは剣術と兵法を学び始め、次第に優秀な武将へと成長した。血縁上の父が誰なのかを、アカフユはずっと知ってはいた。だが彼女にとって、唯一信頼できる年長者で、ついていきたいと思う主君はただ一人だ。

生みの父のものである苗字は、本人が関わりたくないと考えていることを考慮し、ここではいかなる記録も残さない。

第四資料

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【権限記録】
アカフユは剣士であると同時に、武将でもある。

血峰の戦いの後、極東は再度内乱の渦へと陥った。元は南朝光元一派に仕えていた武将の一人が、族長でありながら再び内紛を勃発させた兄への不満のため、部隊を率いて北朝に降った。この度の戦争はそのために迅速に終息した。しかし、表面的な停戦は長期の平和を意味するものではなかった。その後の二十年間、南北勢力間での争いは絶えることなく、戦争もしばしば発生していた。特にあの戦時に寝返った武将本人は、幾度も南朝勢力からの暗殺を受けた。その武将こそがアカフユのおばであり、彼女が仕える主君であった。

ここ数年、アカフユ率いる武士たちは常に戦場で活躍していた。死地をかいくぐること数回、最後はついに敵勢力の罠にはまり込んでしまい、危うく命を落とすところだった。その時の失敗が理由で、指揮官として北朝から追放されたアカフユは、そのまま極東を離れ、ロドスへとやってきた。

最も信頼する主君に極東を追い出されてしまったが、アカフユは何一つ恨み言をこぼさなかった。彼女は今も、極東に戻り、自身の成長を主君に証明し、主君の理想や戦争の終息のために命をかけて戦う、そんな日がいつかきっと訪れると信じている。

アカフユがロドスに招請されたのは、本人が思っている「偶然」によるものではないことについて、本人は知らされていない。依頼者の要請に従い、この記録もまた本人の目についてはいけない。

補足事項:上記の複雑な事情を考慮して、アカフユとシラユキの単独対面を極力避けるべきである。

昇進2解放

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「あの子は聡く、努力を惜しまない良い子じゃ。

これまで長きにわたり育ててきたのは、あの子を私のために戦わせるためでも、跡継ぎにするためでもございませぬ。

あの子には、もう目の前の戦火に縛られないでほしいのじゃ。戦うというのならば、そこに己自身の戦いへの理解を見出してほしい。いつか、我々はより大きな危機に立ち向かわねばならない日がやってくることに気づいてくれたらと願っておるよ。

だからの、貴殿にあの子を助けていただきたい。貴殿ならそれができると、私は知っておるのじゃ。」

 

ボイス一覧

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音声記録
秘書任命こんな場所に私を呼んで何がしたいのだ?はあ、紙が山積みではないか、しかもどれもまあこんなに字がみっちりと、見ているだけで切り捨てたくなる!
会話1ふう――はあ!騒ぐな、新たな剣技を感じているところだ。技は考案する物ではないかとな。ふっ、いいや、私に思考なぞ不要よ、心静かに感じるだけて事足りる。時が満ちれば、この刀が自ら型を取る。
会話2あの忍者…彼奴はお主らの目は誤魔化せようが、私の感覚は騙せぬぞ。何の意図があるのかは知らぬが、今すぐここで手を下さぬ事は約束してやろう。だが、彼奴がお殿様に害を為そうとする事があれば、私の刀を止める事は敵わぬぞ。
会話3私の目が悪いとな?ふっ、この診断書は出鱈目ばかりだ。嘘だと思うのなら試してみるがよい。何人でも呼べばいい、腕が確かで身軽なのをな、全員でかかって来い。何処からでも良いぞ、僅かなりともこの身に触れることが出来たのならば、負けを認めてやろう。
昇進後会話1尤もらしい物の道理を聞くと頭が痛くなる。特に経でも唱えているように終わりがないものはな。どれ程耳障りが良い言葉を並べようと、利害が絡んだ時には骨肉すら相食むのだ。一体何処にどの様な理があると?私のこの一太刀、斬るのは彼奴らが被った偽善というなの皮よ!
昇進後会話2あのような冬の日は幾度も経験してきたものよ。地に舞い落ちた雪が一瞬で赤に染まる。横たわっている者、座っている者、数え切れぬ程に。誰が誰かも分からぬ、分かりたくも無かった。面は冷え切っていた、胸もだ。ただ、刀を握る手だけが如何してか熱かった。ちっ、詰まらぬ事を口に出した。お主も聞く必要は無いぞ。
信頼上昇後会話1うん?急に私の目の前に立つでないと申してるだろう、何度目だ!何?近くに寄ったのは私が見え易いようにとな?本にお主は可笑しな奴よ、細かく見る必要なぞないわ。お主の姿を間違えるはずが無かろうて!この様な距離まで近づく事をこの私が誰にでも許すっと思っているのか?
信頼上昇後会話2ドクター殿、お主は真面目な顔をしていると、吾が殿と似ていなくもないぞ。恐らく…お主はお殿様と同じように、遠大な目標に向けて、直向きに前に進もうと、己を追い込んでいるからであろうな。
信頼上昇後会話3お殿様には、心安らかにロドスにいろと命じられだが、故郷の戦火は未だ治まらぬ。安らげるものか。だが、大将としての貴殿が私の尊敬を得るに相応しいのもまた事実だ。ドクター殿、貴殿の旗下に在る以上、私は貴殿と共に戦に身を投じ、貴殿の刀となって全てを切り伏せよう!
放置この辺りは中々涼しいな、ほれ、ちと其方に寄れ、私も暫し横になるから。
入職会話アカフユ、武士だ、最強という奴だ。この刀が気になると?何処にいようと私が刀を手放す事はないぞ。ははっ、恐ろしいのならば離れておれ。
経験値上昇おいおい、私はもう十分に強いぞ!わざわざ時間を無駄にすることはない!
昇進1他人からの肯定なぞ要らぬ、だが、お主の好意は受け取っておこう。その思いには、働きで以て報いようぞ。
昇進2ふっ…あの者共が居ったならば、今頃は私を引っ張っていて、祝いだと酒をかっくらっている頃だ。あ、こうしようドクター殿、お主が付き合え、今夜は潰れるまで飲むぞ!
編成時さっさと出発せぬか、刀が錆てしまいそうだ
隊長任命そう来なくてはのう。さあ、皆の者、私と共に前れ!
作戦準備今だ、出撃せよ!
戦闘開始誰であろうと、私の刀の錆になる定めよ!
選択1ここに居るぞ。
選択2さっさと刀を交えたいものだ
配置1いざ出陣!
配置2この刃を受けてみるがよい!
作戦中1見ておれ、抜くぞ――
作戦中2一人だろうと千人だろうと変わらん、斬る!
作戦中3反抗する意志すらも叩き斬ってくれるわ!
作戦中4私の刀が敵の在り処を知っておる。
星4で戦闘終了もっと強い敵は何処に居る?
星3で戦闘終了此れしきの戦い、何程の物でも無い、汗もかかぬわ。
星2以下で戦闘終了逃げた敵がおるのか?違う、見えていなかった訳ではない。
任務失敗私は退かぬぞ。刀が折れておらぬ以上、私はまだ戦える!
基地配属狭苦しい部屋だのう!あまりここに長居させるでないぞ、耐えられずに刀を抜いてしまいそうだ。
タッチふっ…のう、お主が敵であったならば今頃は真っ二つであるのだからな?
信頼タッチさささっ、共に酒と肉を食らいに行こうぞ!
タイトルアークナイツ。
挨拶よおドクター殿、共に剣術の稽古をするか?

オペレーター紹介文

アカフユ、東の剣士、信影流居合据物剣法の伝承者。

紹介をされてロドスを訪れた後はすぐに甲板朝練チームという剣道のコースを追加した。一部のオペレーターを誘い剣の練習をし、練習が終わった後は有無を言わさず共に酒を飲んでいるようだ。

唯一の問題は殴られ、酒を飲んだ後だったとしても、翌日あなたが彼女に会おうが彼女はあなたが一体誰なのか分からないかもしれないということだ。

紹介動画