「綾波改」のポテンシャルはどれほどのものなのか

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綾波の性能について

綾波

改造前の綾波自体も重桜陣営駆逐艦の例に漏れず雷装に特化した駆逐艦となっており、改造艦を含まないのであれば全艦の中で6位の雷装値となっている。そのため中国版でのTierリストでもTier 2となっており、元から評価は中々高い。

またスキルはその雷装を更に強化するものとなっており、発砲時5%の確率で12秒間の間、自身の雷撃を最大60%強化する「鬼神」となっている。

綾波改

耐久装甲装填火力雷装回避対空航空消費
1663(165)軽装甲201(15)67(10)523(60)208(20)127(0)0(0)9(0)
1位2位4位

※()内は改造前からの上昇値/下段はステータス順位/ケッコンなし

改造を行うことで元から高かった雷装値は更に上昇し、現段階では浜風改の雷装値である526に次ぐ2位の523となる。魚雷装備補正も浜風のほうが高いためスキル未発動時は流石に浜風改に軍配が上がるが、瞬間的な火力で言えばスキル「鬼神」もあるため綾波のほうが上となる。

雷装値

雷装値は素の状態で523という非常に高い数値のため設備や装備、艦隊編成を厳選することで更に伸ばすことが出来る。

日本版であれば現段階では「九三式酸素魚雷」と「533mm五連装魚雷」か「610mm四連装魚雷」を装備することで雷装値は最大で+140され、ケッコンなしであれば雷装値は644まで上昇。

そして日本版では次の大型イベントとされる「鏡面海域」では現状では1つしか入手出来ない「九三式酸素魚雷」をもう1つ入手することが可能となり、魚雷としては初となる☆6装備「533mm五連装磁気魚雷T3」が解禁される。これにより雷装値は+270され、793まで上昇するようになる。更に吹雪とこちらもまだ未実装だが神通改を編成に入れることで雷装値は遂に大台の1000を超えるというとんでもない数値となる。

今後更に強化されることが約束されている駆逐艦と言えるだろう。

スキル「鬼神演舞」

スキル「鬼神演舞」は20秒毎に最大70%の確率で発動し、強力な弾幕と5秒間自身の回避を30%アップさせるというもの。

重桜陣営駆逐艦の弱点として通常時の火力が低いのと、回避スキルが煙幕散布や緊急回避といった回避スキルが充実しているロイヤル等と比べると充実していないということがあり、「鬼神演舞」はその救済策といえるスキルとなっている。

また弾幕に関しては下記の画像のように少し特殊な軌道を描いており、合計2発ずつの合計6発の魚雷を間髪無く撃つといったものとなっている。

綾波改のオススメ装備

基本的には綾波と変わらず、主砲は威力ではなく速度を重視し、雷装を極限まで上げることが重要となる。

 主砲:76mm砲/100mm九八式連装砲

威力7×1火力12
基本速度0.67s/回対空0
射程40射角360
 拡散範囲0弾薬通常弾
威力12×4火力15
基本速度0.96s/回対空30
射程45射角360
 拡散範囲10弾薬通常弾

主砲は「鬼神」のスキルの発動確率を上げていきたいので上記のどちらかがオススメ。速度だけを求めるのであれば76mm砲、速度と主砲の威力を両立したいのであれば100mm九八式連装砲がオススメ。

魚雷:533mm五連装魚雷/610mm四連装魚雷/533mm五連装磁気魚雷

威力206×4雷装45
基本速度28.54s/回弾薬通常弾
射程60特性雷撃
拡散範囲50
威力156×5雷装45
基本速度26.44s/回弾薬通常弾
射程60特性雷撃
拡散範囲60
威力145×5雷装70
基本速度29.40s/回弾薬磁気弾
射程52特性雷撃
拡散範囲60

現状では上記2つの「533mm五連装魚雷」か「610mm四連装魚雷」が最適解となるが「鏡面海域」実装の際に「533mm五連装磁気魚雷」が同時に実装されると思われるので実装後はこちらが最適解となる。

設備:九三式酸素魚雷/自動装填機構

雷装100
装填10
火力7
装填35

九三式酸素魚雷は綾波を運用するのであればほぼ必須と言えるほどに雷装値を強化するので装備するのとしないのとでは魚雷の威力に雲泥の差がある。自動装填機構は魚雷とスキルの回転率上昇のお供に。

重桜艦隊とは相性が悪い?

重桜艦隊を組む上で非常に重要となる三笠。三笠のスキルである「新生連合艦隊旗艦」は旗艦として出撃する場合、同艦隊の重桜艦火力、装填を最大20.0%アップするというものだが、重桜陣営駆逐艦は火力よりも雷装極振りのような性能なので装填は大幅に上がるが火力上昇の恩恵をあまり受けられず、綾波自身の対空が低いため、対空装備を装備できない三笠を護衛することは出来ない。綾波を三笠のいる重桜艦隊に組み込むくらいなら「高雄」「愛宕」「摩耶」の高雄型重巡で揃えたほうが火力が得られ、対空も幾分かはマシになる。

前衛の主軸、特に駆逐艦と軽巡は噛み合いつつあるものの、イマイチ主力との連携が上手くいっておらず、主力は主力で噛み合っていないのが重桜艦隊の現状だろう。

解説
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