「凛冽なりし冬の王冠」で実装された新空母「ヴィクトリアス」の実力はどれほどのものなのか

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ヴィクトリアスの基礎ステータス

耐久装甲装填火力雷装回避対空航空消費
ヴィクトリアス5445重装甲90003325336813

姉であるイラストリアスと同じく重装甲を持つが耐久値はエンタープライズよりやや高い程度なので現状の空母勢としては極端に堅いといったことは無く、やや堅いといった印象。重装甲のため魚雷や艦載機で攻撃されてしまうと極端に脆くなる。

火力値は赤城や瑞鶴と同じ数値で一見攻撃力は高く見えるが装填値が現状の空母では最低値なので上記2人ほどの火力を出すことは出来ない。ヴィクトリアスを運用する時においてこの点をどうするかが重要な点となるだろう

装備種/装備補正

装備補正艦載機数
戦闘機120%2
攻撃機130%3
爆撃機130%3
設備
設備

こちらは「戦闘機2×3、攻撃機1×2」のイラストリアスとはうって変わって「戦闘機1×2、攻撃機1×3、爆撃機1×3」と攻撃的な装備となっている。また爆撃機と攻撃機の補正も130%と高くなっているので一度発艦すれば相手に大ダメージを与えることが出来るだろう。最もその発艦までの時間が他空母と比べると長くなってしまうのだが。

対策としては攻撃速度が速い「Me-155A艦上戦闘機」や「烈風」「シーファング」といった基本速度が速い艦載機を載せることになるが艦隊を手動で操作するのであれば装填が低いことはそこまで気にするものでもないかもしれない。

スキル

勝利の歌自身の戦艦へのダメージが10.0(20.0)%アップし、受ける投射ダメージを10.0(20.0)%軽減する
強襲空母自身の航空攻撃時15.0(25.0)%で発動。一回だけ航空攻撃によるダメージを2倍にする

こちらもイラストリアスとは打って変わって攻撃的なスキル構成となっている。

「勝利の歌」は自身の戦艦へのダメージが20.0%アップし、受ける投射ダメージを20.0%軽減するというヴィクトリアスの目玉とも言えるスキルとなっており、演習、通常海域共に有用性は高い。特に通常海域では後半になればなるほど高耐久戦艦が道中敵としてわんさか登場するので活躍する場面は非常に多いだろう。

「強襲空母」は航空攻撃時に25%の確率で戦闘中1回だけ自身の航空攻撃のダメージを2倍にするという効果を持つ。一度発動すればヴィクトリアスの攻撃力も相まって非常に強力なスキルになるが発動確率が25%とかなり低く、ヴィクトリアスの装填値の低さによる発艦回数の少なさも相まって1戦闘中に1回発動出来るのかすら怪しい。あまりアテにするスキルでは無いといえる。

総評

総評としては現状の赤城や加賀、エンタープライズといった攻撃型空母の座を奪えるかと言われるとかなり厳しい性能となっており、戦艦だらけの演習の中では「勝利の歌」は非常に有効となるのだがオート前提の演習でこの装填値だと相手の編成次第では発艦前に落とされかねない。

一方で手動で操作することが可能な海域では有用な場面が非常に多い。手動操作であれば艦載機の発艦は重要な場面で行うことが多く貯めておくことが多い上に特に戦艦がわんさか登場する通常海域の後半では道中用艦隊の旗艦として大いに活躍するだろう。

また現状では最早いつ開催されるのかすら不透明になってしまったがユニオンイベント「落ちる翼」の海域最終ボスの艦首は戦艦となっているのでこちらでも有効打になる可能性が高い。「クイーン・エリザベス」のスキルバフの恩恵も受けられることから育てておいて損は無いといえる。

解説
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