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編成の考え方
通常、オペレーターの職業の組み合わせはそれぞれのマップにて編成する必要がある。しかし基本的な編成の考え方を知ることでドクターはより大多数の状況に対応することが可能となる。
最初の防衛線組み立てについて
まずは現在の敵レベルにあわせて1~2名程度の先鋒オペレーターを育成しておくと初期は軽減することが出来る。通常のステージで防衛線の組み立て方は以下の通り
- 敵ユニットの来襲ルートに素早くに先鋒オペレーターを配置する。
- 先鋒オペレーターが戦闘で敵を阻み始めたら配置コスト回復の特性を利用する、
- 直ちに医療オペレーターを配置し、負傷した先鋒オペレーターの治療を行ったり、火力を持つオペレーターを配置し速やかに敵ユニットを撃破することで戦場の圧力を軽減する。
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高火力の敵に対抗するには
簡単に勝てない敵ユニットには医療+重装+高火力のオペレーターの協力が必要になる。
例え同じ職業のオペレーターだったとしてそれぞれごとに得意分野がある。例えば医療には単体回復に強いオペレーター、複数回復が得意なオペレーターがいる。応急救助能力を備えたオペレーターも存在している。
重装の場合であれば高い装甲を所持していたり、自ら治癒することが出来るオペレーターもいる。
柔軟にステージを調整する
実際の戦闘では往々にして不確実性に満ちている。この時チームに近衛や特殊オペレーターが配布されていれば不確実性にはより対応出来るようになる。特定の場合においては補助オペレーターもすぐれた力を発揮するだろう。
近衛は攻撃と防御を兼ね備えており、先鋒と組み合わせることで戦線を早期に確立させることが出来る。敵の後列に配置することで脅威となる目標を優先的に解決することも出来る。
特殊オペレーターは攻撃手段が多様でステージの特徴に応じて活用すれば高利益をもたらす。
補助オペレーターは一般的にはゲインを使用し、敵を弱らせることで味方の戦闘を容易にする。一部のステージでは重要な役割を果たすことが出来るだろう。