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【アークナイツ】メイヤー(梅尔 MAYER)の詳細(性能やスキル、プロファイル)

通常昇進2

「ライン生命所属のラボ”ルトラ”、何でもご要望にお応えします。そうだよ、ラボって言っても他のメンバーはいないの。私一人でやってるんだ。すごいでしょ!」

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基本プロフィール

職業/サブクラス サポーター レアリティ ☆☆☆☆☆
職業 電気工学エンジニア 身長 159cm
精通 建築,工業デザイン,機械制御 出身 クルビア
戦闘経験歴 無し 種族 アナティー
誕生日 11月20日 所属機関 ライン生命医科学研究所
イラストレーター 幻象黑兔 CV 斎藤千和
オリパシー感染状況
医学検査報告書を参照したところ、非感染者であると確認されました。
客観的経歴
メイヤー、クルビア出身でライン生命医科学研究所に所属している。ワイヤー制御ロボット「ミーボ」の開発者。能力は高く、科学研究能力も極めて優秀で、個人の工作室”ルトラ”を経営している。ロドスにも協力しており、建築や設計、開発の面で援助している。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 やや遅い
初期コスト 9 最大強化時コスト 9
再配置時間 遅い    
特性
敵に術ダメージを与える、召喚ユニットを使用可能(配置数に含まれる)

ステータス

メイヤー

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 480 199 56 15
初期最大 649 285 80 15
昇進1最大 843 380 107 20
昇進2最大 1068 443 130 20
信頼度最大 +200 +35    

ミーボ

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 975 185 175 0
初期最大 1150 263 280 0
昇進1最大 1480 350 350 0
昇進2最大 1950 444 1415 0

 

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 配置コスト-1 再配置時間-4秒 術耐性+7 再配置時間-6秒 配置コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
メカ・カワウソ 初期 機械川獺を最大3体召喚。機械川獺を攻撃した敵の攻撃速度-10
昇進1 機械川獺を最大4体召喚。機械川獺を攻撃した敵の攻撃速度-25
昇進2 機械川獺を最大5体召喚。機械川獺を攻撃した敵の攻撃速度-25

スキル効果

スキル名 スキル内容
偽装装置
(迷惑装置)
発動タイプ パッシブ
必要SP/持続時間  
効果 機械川獺の物理回避、術回避+35%

周囲4マスの味方も同じ効果を得る
爆破回収
(爆破回收)
発動タイプ 自動回復 手動発動
必要SP/持続時間 必要SP30
効果 配置中の機械川獺を全て起爆、機械川獺の周囲一定範囲内の敵全員にメイヤーの攻撃力の600%の術ダメージを与え、2秒間スタンさせる
機械川獺は再配置可能

 基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
ミーボ加工型 初期 加工 副産物の生成確率+65%
ミーボ製造型 昇進2 製造 生産力+30%

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 パラメータ強化/配置コスト+2/スキル「爆破回収」習得/素質「ロボットカワウソ」強化/攻撃範囲拡大
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級補助SoC 初級エステル 装置
50 20000 4 5 2
昇進2 強化内容 パラメータ/素質「ロボットカワウソ」強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級補助SoC 上級異鉄 RMA70-12
70 120000 3 6 11

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】普通
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術計画】良好
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】普通

関連アイテム

潜在上昇の印

メイヤーの潜在能力を高めるために使用する。

スモールサイズのマイクロリモデル。下腹部に赤い丸いボタンがある。あれは…。

求人契約

ライン生命研究員メイヤーは彼女が操るミーボたちと戦闘に参加しようとしている。

あらゆる意味でマルチタスクコントロールの天才。

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、このオペレーターの体内の臓器の輪郭ははっきりとしており、異常な影も見られません。循環器系内源石粒子検査にも異常は無く、オリパシーの感染兆候も無いため、現時点ではオリパシーの非感染者であることが認められます。

【体細胞オリジ二ウム融合率】0%

メイヤーはオリジ二ウムに感染した形跡はありません。

【血液オリジ二ウム結晶濃度】0.12u/L

メイヤーは長い期間オリジ二ウム製品に接触、加工をしていますが安全工程に従って厳しく操作しているので現状ではオリパシーに感染した兆候は見られません。

第一資料

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ライン生命本部で働いている時、メイヤーは時々サイレンスに会う。

なぜなら多くの分野にわたる大きなプロジェクトの中では彼女はサイレンスのために準備や備え付け、試運転を担当しているからだ。だが最終的にはサイレンスはいなくなってしまい、プロジェクトは止まってしまった。

この話をする時、メイヤーはいつも残念にしているが、もしこの計画の根幹を彼女に教えたら、きっと彼女もプロジェクトを中止にするだろう。

第ニ資料

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メイヤーは科学者の緻密な思考とエンジニアの着手能力が融合したものといえば適切だろう。何か問題があるとすればきっと彼女は時間が足りないと言うに違いない。信じられないのなら彼女の辞書をめくってみるといい。その辞書には「何もしない」という言葉は絶対にないのだから。

第三資料

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メイヤーの頭の中ではいつも色んなアイディアがぶつかっており、それらは萎んだり、爆発したりしている。なので彼女の手の中から何かが作り出されたとしても何ら不思議ではない。

あの奇妙な”傑作”の中で”ミーボ”は間違いなく彼女の一番のお気に入りだろう。メイヤーは各ミーボのためにネームプレートを丹精込めて作り、彼らが破損して出来た残骸はきちんと処理をする。彼女は本当にミーボに愛情を込めているのだ――例え、それが彼女によって作られたものだとしても、それらは彼女によって守られ、彼女の手によって操作されているワイヤーロボットだからだ。

第四資料

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ミーボのせいでメイヤーの工作室の空間はいつも圧迫されている。なのでメイヤーはなんとかして彼女の寮兼工房を拡大した。実際のところメイヤーの部屋は他の人達の部屋の倍の大きさになっているのだが、ミーボの生産量が増加しており、スペースはまだ足りない状況となっている。

これが意識されはじめた頃、公平性のために後方勤務の人がドクターに連絡を入れた。メイヤーが何を言おうともうスペースを与えてはいけないと。たまに心の優しいドクターはメイヤーのスペースを増やすことはあるが、寮の大きさを増やすのではなく、格納庫の中に”ミーボの安置室”を与えた。

昇進2解放

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今まで全部で80体のミーボがメイヤーによって作られた。その中の20体がメイヤーの軍団に属している。その他のミーボは様々な理由で引退した。使用できるパーツは全て現役の機種に使われている。20体のミーボの中には番号不明の”ミーボ”がいた。これはメイヤーの移動作業台であり、新技術のプロトタイプである。特殊な性質を持ち、直接作戦には参加しないのが通常となる。

モジュール

SUM-X

モジュール効果を表示

SUM-X ミーボコントロール端末XP
STAGE 強化内容 特性/素質
1 HP+80
攻撃力+25
特性追加
自身の召喚ユニットが配置されてない状態で召喚ユニットを配置時、

残り配置可能数が減少しない

(配置中の最後の召喚ユニット撤退時、残り配置可能数は増加しない)
2 HP+100
攻撃力+35
素質「メカ・カワウソ」更新
機械川獺を最大5体召喚可能。機械川獺を攻撃した敵の攻撃速度-28
3 HP+120
攻撃力+40
質「メカ・カワウソ」更新
機械川獺を最大5体召喚可能。機械川獺を攻撃した敵の攻撃速度-30
モジュール解放任務 サポート以外のメイヤーの機械川獺を5回以上召喚した上で戦闘を5回クリア。
3名以下(サポート含む)の編成でメインテーマ2-9を★3でクリア。
その際、必ずサポート以外のメイヤーを編成、配置しなければならない。
また、他のメンバーは狙撃オペレーターのみとする。
解除条件及び必要素材 解除条件 STAGE1必要素材
昇進2 Lv.50
信頼度100%
モジュールデータ x2
上級糖原 x3
龍門幣 x40000
STAGE2必要素材 STAGE3必要素材
   
基本情報
スレッドの最適化──クリア

ミーボのメンテナンス──クリア

爆破回収回路──クリア

操作ソフトウェアアップデート──クリア

*未公開*プラン──初期開発段階

……

クロージャの人工知能ロボットは最高だよね。

欲しい!私も欲しいよ!ミーボたちを全部そんな風にしたい!!!

それぞれ役割を持ったミーボ軍団、えへ、えへへへ。

……

だけどクロージャですらコードや演算ロジックを全部把握できてないから、一部のメンテナンスはロドスの中枢頼りだって言ってたっけ。

理屈を理解できていない技術は実用化するには不安が残るし、やっぱりおとなしく自分で開発しよう。

最近ミーボの作業効率もかなり上がったし、爆破回収率も安定しているから、この段階の研究開発はだいたい終わったって言えるかな。

次は──ミーボの自律ロジックの研究開発……

学習装置をミード*番号不明*号に取り付けてからかなり経ったけど、最近ようやくそれなりの成果が出たって言える程度だけどね。

もし来訪者のためにドアを開けるのをせいかと言えるのならね、あはは……

戦場の複雑な環境下だと、作動に影響しそうで心配なんだよね。

でも連れて行かないとデータが集まらないし……

……

やっぱり連れて行こう。データは全部バックアップしてあるし、ハードウェアのスペックも記録してある。

万が一、万が一のことだけどね、もし廃棄処分になっちゃったらどうにかしてドクターから廃棄料金と休暇を取らなきゃ。

それから半年かけて新しいのを組み立てて……

絶対何かしら進展を掴まなきゃ、ちょっとだけでもいいから!!

エンジニア課のご老人のためじゃなく、私のためでもなく、

君自身のためなんだよミーボ!

もし君が人工知能と呼べるレベルに成長する日が来たら、なんて声をかけてあげたらいいの?

ああ、やめたやめた、昔馴染みなんだから、言いたいことなんてお互い分かっちゃうよね。

でしょ、ミーボ。

──ライン生命エンジニア課所属、ラボ・ルトラメンバー:メイヤー・ストーニー 『ミーボメンテナンス日誌』より抜粋

ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命 建築デザイン、工業開発、科学研究、ドクターが必要なものはなんでも作れるよ。
会話1 技術部の奴ら、いつも私の提案を認めてくれないんだけど。もしかして私のことが嫌いなのかな。どうしよう……そうだ、ドクター、この修正案を代わりに提出しておいてくれる?よし、決まりね!
会話2 ライン生命には私のラボ以外にもたくさんラボがあるんだ。でも、私にかかれば、ほかのラボで三週間かけてやっと半分ほど進む案件でも一週間で片付けられる。大袈裟じゃなくて本当だよ。
会話3 研究の邪魔だけは絶対しないでね。でないとミーボが噛みつくから!私もね!
昇進後会話1 夜になるとインスピレーションがいっぱい湧いてくる……でも、やばり眠いよ!もう、もうダメ、枕はどこ……ちょっとねてくる……。
昇進後会話2 ん?どうしてこの子達の名前がミーボなのか、って?起動するときに、ミー、ボー、って音が出るから。それを名前にしたの。似てない?聞いてみればわかるよ。ここのスイッチ押して――うわぁ、待って!そっちじゃない!そっちは自ば――あっうわぁぁぁ逃げて!
信頼上昇後会話1 さっきのは……サイレンスだったよね。あの時もし……うん、ごめん。まだ、機密保持契約の期間中だから余計なこと言っちゃダメなんだ。
信頼上昇後会話2 やることがないと虚しい気分になるのは、エンジニアの性ってものかな。ドクターにも暇な時があるでしょ?えっ?ないの?
信頼上昇後会話3 ドクター、研究用地の申請を――いや、十平米も要らないよ!この前はごめん、今回は三平米もあれば十分だから!あぁ、逃げないでよドクター!じゃあ一平米でもいいから!お願い!
放置 あぁ、コーヒーメーカーはどこ……あった。あぁ、ドクターもコーヒーどう?
入職会話 ライン生命所属のラボ、ルトラ。なんでもご要望にお答えします。そうだよ、ラボって言っても、ほかのメンバーがいないの。私一人でやってるんだ。すごいでしょ?
経験値上昇 この構成――面白い。ちょっと見せてみて
昇進1 いいタイミングに昇格ありがとう。これでまた設備の更新ができる
昇進2 成果は必ず上げるって、約束した通りだったでしょ。どう?よくできたと思わない?
編成時 出番だよ、ミーボたち!
隊長任命 仲間とミーボの両方を指揮するなんて、さすがの私でも手に負えないよ
作戦準備 今回もいい実験データを持って帰れそう!
戦闘開始 行くよミーボ、敵にも私たちライン生命の技術力を見せてあげよう!
配置2 うわぁ!
選択2 そっと、そっとだよ!
配置2 取り扱い注意!
配置2 精密機器は貴重なんだから!
作戦中1 行け、ミーボ三号!
作戦中2 ミーボ、噛みつけ!
作戦中3 ボディーが壊れたら、スペアを作ればいいさ!
作戦中4 私のミーボたちは、ただのロボットじゃないよ!
星3で戦闘終了 ほらミーボ、みんなにお祝いのダンスを見せてあげて!
星3で戦闘終了 よし、みーんな踏み潰してやったよ
星2以下で戦闘終了 少しパーツが壊れちゃったけど、修理すればまだ大丈夫。
任務失敗 そんな!ミーボ―!ま、またボディーを作り直さなきゃ……。
基地配属 新しいラボがほしくなってきた!
タッチ うわぁ!仕事中だってば!
信頼タッチ ドクター、頭を撫でてあげるよ。インスピレーションが湧いてくるから!
タイトル アークナイツ
挨拶 ドクター!どうも!
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