Loading...

【アークナイツ】イースチナ(真理 Истина)の詳細(性能やスキル、プロファイル)

通常昇進2

「イースチナです。まだ学生ですがアーツが使えるので術師オペレーターとして招集されました…。ええ、学生なのにこんなところに来るなんておかしいですよね?」

スポンサーリンク

基本プロフィール

職業/サブクラス サポーター レアリティ ☆☆☆☆☆
職業 学生 身長 156cm
精通 文学研究、社会工学 出身 ウルサス
戦闘経験歴 無し 種族 ウルサス
誕生日 9月22日 所属機関 ウルサス
イラストレーター Skade CV 悠木碧
オリパシー感染状況
医学検査報告書を参照したところ、非感染者であると確認されました。
客観的経歴
イースチナはチェルノボーグ事変以前は城内の高校に通っており、その頃はよくアーツに関する雑誌への投稿をしていた。

得意分野:文学作品、推理小説、社会学雑誌。

様々なテストの中で秀でたコントロール類のアーツ能力を見せたため、補助オペレーター実習生として戦闘に参加することが決まった。そしてロドスへ情報提供や資料整理も行っている。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 遅い(1.5s)
初期コスト 13 最大強化時コスト 13
再配置時間 遅い(70s)    
特性
敵に術ダメージを与える

攻撃時、敵を一瞬足止め

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 581 218 46 0
初期最大 797 321 67 10
昇進1最大 1024 429 87 15
昇進2最大 1280 518 104 20
信頼度最大   +65    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲
スキル2攻撃範囲    
   

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+23 素質効果強化 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
探求者 昇進2 防御力-35%、攻撃速度+18

スキル効果

スキル名 スキル内容
一心不乱 発動タイプ 自動回復 手動発動
必要SP/持続時間 初期SP20 必要SP40/30秒
効果 攻撃間隔を格段に縮める
嵐より生まれしもの 発動タイプ 自動回復 手動発動
必要SP/持続時間 初期SP30 必要SP50/25秒
効果 攻撃力+75%、攻撃範囲拡大、敵3体を同時に攻撃

 基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
補助エキスパートα 初期 訓練室 訓練室で協力者として配置時、補助の訓練速度+30%
参謀 昇進2 応接 捜索速度+10%、
ウルサス学生自治団の情報が入手しやすくなる

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 パラメータ強化/配置コスト+2/スキル「嵐より生まれしもの」習得
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級補助SoC 初級エステル 初級アケトン
50 20000 4 5 2
昇進2 強化内容 パラメータ強化/素質「探求者」習得
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級補助SoC 上級装置 RMA70-12
70 120000 3 5 9

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】普通
【戦術計画】良好
【戦闘技術】良好
【アーツ適正】良好

関連アイテム

潜在上昇の印

イースチナの潜在能力を高めるために使用する。

ウルサスの戦争史が書かれた一冊。作者はレタニアに亡命しているとのこと。

求人契約

ウルサス学生自治団のメンバーであるイースチナは本の中から適切なオリジ二ウムを選んで敵に痛撃を与える。

本の中には玉があり、それは顔のように見える。

プロファイル

健康診断

文章表示

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。

循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。

以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。



【源石融合率】 0%

鉱石病の兆候は見られない。



【血液中源石密度】 0.1u/L

源石との接触は極めて少ない。

第一資料

文章表示

冷静で聡明なイースチナは、少々内気。アーツ研究、最新の社会理論の読解、人と人との複雑な関係の観察、かわいいコーディネートなど自分の趣味によく没頭している。

ウルサス学生自治団のメンバーと数回接触したところ、彼女は珍しくうまくコミュニケーションをとって肯定的な態度を示し、一部の問いには明確な回答をした。

現在確定できるのは、彼女にはロドスへ積極的に交流を図る傾向があり、ウルサスの学生たちとの架け橋になるにふさわしいということだ。

第ニ資料

文章表示

「ウルサス学生自治団」はイースチナの提言によって立ち上げられたものである。そのおかげで、学生たちは最初の孤立や不信感を一緒に乗り越えることができた。

ズィマーについての諮問に対し、イースチナは「ズィマーは態度が少し横暴であるが、自治団の仲間をとても大切に思い、いいリーダーとは言える。ただアドバイスを加えるのであれば、より一層完璧に近づく」というものだ。

ドクターのズィマーに対する率直な言論について、イースチナはズィマーはロドスの不安定要素にはならないと考えたため、否定的な判断をした。

ズィマーの思い描く未来はロドスに限られていると思っているなら、彼女を見くびることになるだろう。

第三資料

文章表示

イースチナはウルサス帝国のチェルノボーグ市の生まれで、両親とも政府機関に勤めている。学生自治団という風潮が流行っている中、彼女は参加せずに読書に没頭していた。

だがその間、騒がしい音楽やアルコールに興味のない彼女が、リターニアやヴィクトリアから輸入された本を読み始めた。

その本たちのおかげで、彼女は自分が知っている世界とこれから知る世界をどのように理解し直すかということに気づいた。

第四資料

文章表示

チェルノボーグ事変の時の行方に関する説明を、彼女は謙虚かつ手短に断ったが、その過程で何度も激しい感情の起伏が見られた。

ロドスの現在の方針や守秘義務に基づき、ウルサス学生自治団への調査はいったん中止となった。

ウルサス学生自治団への背景調査により、この組織の背後に疑わしい繋がりは何もない事が判明した。よって、学生たちとの主なコミュニケーション手段として

カウンセリングを行い、自治団メンバーの適応や自主的な選択により、これから先選べる協力方法を提供することを進言する。

注:イースチナはドクターの執務室の蔵書の閲読を渇望しているため、ある程度の閲覧権限を与えてはどうか。

昇進2解放

文章表示

モジュール

DEC-Y

モジュール効果を表示

  モジュール名
STAGE 強化内容 特性/素質
1 HP+80
攻撃速度+3
特性更新
敵に術ダメージを与える攻撃時、敵を足止め(1.2秒)
2 HP+120
攻撃速度+4
素質「探求者」更新
防御力-35%、攻撃速度+21、スキル発動中は更に攻撃速度+5
3 HP+160
攻撃速度+5
素質「探求者」更新
防御力-35%、攻撃速度+21、スキル発動中は更に攻撃速度+10
モジュール解放任務  
 
解除条件及び必要素材 解除条件 STAGE1必要素材
昇進2 Lv.50
信頼度100%
モジュールデータx2
結晶回路 x3
龍門幣 x40000
STAGE2必要素材 STAGE3必要素材
   
基本情報
a

ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命 こんにちは、これから私がこちらの当番になります……複雑な表情ですね。そんなに私が頼りないですか?
会話1 戦場に身を置くのは不本意です。が、生き残りたいという気持ちは誰にも負けません。これをご理解頂ければ、十分です。
会話2 ズィマーと私、ほかの皆さんの学校は違いますが、ジマーの噂は学校に届いていました、冬将軍という通りなどともに。カッコよくありませんか?冬将軍、ふむ……。
会話3 チェルノボーグからどうやって逃げできたのか、ですか?ふむ……やめましょう。その答えを知れば、ドクターも聞かなければよかったと思うはずです。
昇進後会話1 はい、ミステリー小説を読んでいます……あの事件から逃げ延びるとき、この本で学んだことが役に立ちました。
昇進後会話2 ほかに好きな本ですか?政治、経済もの、唯物弁証法に関するもの、といったところでしょうか……ほかにも、お菓子作りの雑誌とかも読みます。
信頼上昇後会話1 家?故郷の家ですか……もう帰れないし、何も残ってない。ご存じでしょう?たとえチェルノボーグが再建されたとしても、私は……。
信頼上昇後会話2 ロドスは安全ですしドクターの執務室にはたくさんの本があります……できれば、離れたくないですね……。
信頼上昇後会話3 先のこと?いえ、わかりません。どの本にも書いてありませんから。いつかどなたかに教えて頂けるといいのですが……。
放置 なるほど、『列車の乗客全員が犯人』とは一本取られました。
入職会話 イースチナです。まだ学生ですが、アーツが使えるので、術師オペレーターとして召集されました……ええ、学生なのにこんなところに来るなんて、おかしいですよね?
経験値上昇 私に強くなってほしいのですか?
昇進1 私のことを少しは理解したと?残念ですが、まだまだですよ。
昇進2 仕方ありません。この執務室を木っ端微塵にする力を見せてあげましょう……冗談ですよ、この部屋には大切な本がたくさんありますから、そんなことはできません。
編成時 わかりました。
隊長任命 皆さん……ふむ。想像していたのとは少し違いますね。
作戦準備 決意と情熱、そしてさらに百二十パーセントの情熱を上乗せして、頑張りましょう。
戦闘開始 勝利の星は、必ずや我々を照らしてくれるでしょう。
配置2 ドクター、何か?
選択2 どうぞ。
配置2 戦場は好きではありません。
配置2 戦うしかないようです。
作戦中1 来なさい。
作戦中2 急かさないでください。
作戦中3 ゆっくり行きましょう。
作戦中4 目にもの見せます。
星3で戦闘終了 どうして、彼らは命を捨ててまで戦いを……それでいったい、何が得られるというのでしょうか?
星3で戦闘終了 私たちを褒めるなら、今しかありませんよ、さあ……。
星2以下で戦闘終了 逃げた敵、戻って来なければいいのですか……。
任務失敗 やはり、我々だけでは無理だったんでしょうか……。
基地配属 この部屋、面白いことが起きそうな密室ですね。
タッチ うっ……。
信頼タッチ ここは騒がしいのでドクターの執務室で本を読んでいたいです。
タイトル アークナイツ
挨拶 こんにちは、ドクター。
タイトルとURLをコピーしました