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【アークナイツ】リード(苇草 Reed)の詳細(性能やスキル、プロファイル)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業 先鋒 レアリティ ★★★★★
性別 身長 172cm
精通 軍事理論,詩歌,槍術,オリジ二ウムアーツ(生命) 出身 ヴィクトリア
戦闘経験歴 7年 種族 ドラク
誕生日 10月16日 所属機関 ヴィクトリア
イラストレーター STAR影法师 CV  
オリパシー感染状況
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
客観的経歴
身元不明、経歴欠損。ヴィクトリア小丘郡の戦争跡で、鉱石病感染者として医療オペレーターに救出、保護された。
鉱石病以外の負傷から回復した後、テストにおいて卓越した戦闘スキルと強いアーツ能力を見せた。
現在はロドスに留まり経過観察中。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 (1.0s)
初期コスト 10 最大強化時コスト 12
再配置時間 遅い(70s)    
特性
敵を倒す度所持コスト+1

撤退時に初期配置時のコストを返却

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 870 240 164 0
初期最大 1209 354 229 0
昇進1最大 1550 472 298 0
昇進2最大 2215 562 364 0
信頼度最大   70    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+25 再配置時間-6秒 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
退魔の血 昇進1 術耐性+10
昇進2 術耐性+20

スキル効果

スキル1

迅速攻撃γ 自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 45 35 攻撃力+20%、攻撃速度+20
2 44 攻撃力+22%、攻撃速度+20
3 43 攻撃力+24%、攻撃速度+20
4 5 42 攻撃力+27%、攻撃速度+25
5 41 攻撃力+29%、攻撃速度+25
6 40 攻撃力+31%、攻撃速度+25
7 10 39 攻撃力+34%、攻撃速度+35
特化1 38 攻撃力+37%、攻撃速度+35
特化2 37 攻撃力+40%、攻撃速度+35
特化3 15 35 攻撃力+45%、攻撃速度+45

スキル2

マナスパーク  自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 10 40 20 攻撃力+30%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
2 11 21 攻撃力+35%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
3 12 22 攻撃力+40%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
4 13 39 23 攻撃力+45%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
5 14 24 攻撃力+50%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
6 15 25 攻撃力+55%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
7 16 38 26 攻撃力+60%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
特化1 17 37 27 攻撃力+65%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
特化2 18 36 28 攻撃力+70%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1
特化3 20 35 30 攻撃力+80%、攻撃する度追加で攻撃力の15%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度所持コスト+1

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
一人きり 初期 宿舎 宿舎休養時、自身の体力回復速度が1時間ごと+0.7
身代わり 昇進2 制御中枢
制御中枢配置時、制御中枢内のオペレーターの体力消費が1時間ごと-0.05

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 COST+2/スキルマナスパーク習得/素質退魔の血開放
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級先鋒SoC 初級アケトン 初級エステル
50 20000 4 4 3
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/素質退魔の血強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級先鋒SoC 上級源岩 マンガン
70 120000 3 9 12

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】標準
【戦術計画】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】卓越

関連アイテム

潜在上昇の印

リードの潜在能力を高めるために使用する。

日記に書かれた短い詩。筆跡は細く美しいものだが、内容は痛々しい。

求人契約

ロドスに収容された患者であるリードは、信頼できる人のために個人としても援助をしたいと願っている。

だが、彼女を運用するというのは彼女を保護するよりも危険なことだ。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。
循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。
以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】9%
体表に少量の源石結晶の痕跡が見られる。

【血液中源石密度】0.27u/L
……本当にひどいんだ、リードさんの感染状況は!
鉱石病はものすごいスピードで彼女の身体を侵食していて、外皮系の結晶化速度も正常値を大きく超えている!ど、どうすれば……
-医療オペレーターススーロ

第一資料

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【アーツ概要】
貴方、これを火と呼びますの?いいですか、他の理論術師か火を扱う術師、あのイフリータにでも聞いてごらんなさい…

「こんなものも火と呼ぶべきか?」って。
もう一度申し上げますわ。燃焼は単なる反応で、わたくし達は直接にアーツで燃焼を制御しているのです。

貴方が持ってきたこれは、違います、全然違うのですわ。よくご覧なさい、この分解図……燃焼現象は単なる副作用に過ぎませんわ!

実際、この生体組織は、自身の強烈な活性に耐えられず自然発火を起こしたものですから。火そのものとは全く関係ありませんわ。

簡単に申しますと、最初の段階で、彼女が触れた生体組織はすべて急速に活性化します。第二段階では、生体組織の代謝はかなりのスピードで加速します。そして第三段階では、巨大なエネルギーが放出されます。

彼女のすべてのアーツ展開に火が伴っていると仰るなら、いいでしょう。もう三ヶ月ちょうだい。そのメカニズムを解明できるかもしれませんわ。でも、わたくしからはっきりと申し上げられるのは……

彼女のアーツは火ではなく、生命現象そのものにありますのよ。
――術師オペレータースカイフレアの実験室録音より

第ニ資料

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【注意事項】
……
4.
スカジやレッドなどと違い、リードはチームワークを得意としており、戦場指揮官として不足はない。

しかし、彼女のコミュニケーションへの拒否は自発かつ主観的であるため、日常生活では、彼女と接触するにあたり、申請書を提出し、承認を得る必要がある。
……

6.
指定のオペレーターが同伴しない限り、バグパイプとリードの単独接触は禁止とする。

7.
リードのアーツに関する研究を一旦中止とし、可能な限り医療部門の要望に答える。鉱石病を人為的に加速させる操作の可能性を見直し、その源を辿ねばならない。
……

第三資料

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【権限記録】
ひとつだけ方法がある。彼女の存在を誰にも漏らすな。
――ケルシー

第四資料

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【抜粋された記録】

「……次は、資料の六ページ目を開いてください。 緒言について昨夜皆さんに予習していただいたはず。

ライオンたちは同じく王と自称し、ドラコとアスランはそれぞれ平等な機会を得ました。このいにしえの条約が結ばれた後、彼らは等しくヴィクトリアの 唯一の君主になる資格を手に入れました。ドラコは武力と欲望を象徴し、アスランは権力と秩序を象徴します。長い歴史の中、ヴィクトリアはこの両者を含む三つの力によって支配されていると考えられてきました。

王位継承でどれほどの血が流れ、どれほどの争いが起こるかについてはさておき……周知の通り、過去も今も、ヴィクトリアは閉鎖かつ友好的な独立国家ではありません。アスランはサルゴン、リターニア 、そして天災で消滅した国々から生まれた種族です。日に日にその勢力を強めているドラコたちがヴィクトリアと無関係の種族を黙って受け入れる理由はありません。ましてや彼らに国の支配権を渡すはずもないでしょう。

アスランとドラコ間の条約は、平和で神聖な環境で結ばれるはずありませんでした。史実の残酷な部分は、伝説の序章としてあやふやにされ、流浪歌手や吟遊詩人の口々で伝わってきた逸話は公式記録より遥かに真実に近いです。しかし伝説と歴史は常にどこか近い存在です。現代国家のヴィクトリアではありますが、その古き 伝統によって維持されています。

今から二十年以上も前に、ドラコの血筋は既に絶たれたと考えられていました。ヴィクトリアに対するアスランの確固たる支配を脅かす者はもはや存在しません――。その後のことについて、皆さんは既に先月二回目の授業で習ったはずです。

しかし、今日の授業のテーマはヴィクトリアの現状ではありません。皆さんに考えていただきたいのは、「ドラコとアスランの条約は王冠よりも目立つ場所に刻まれているというのなら、一人でもドラコの末裔が生き残っていたら、反アスラン勢力は何をするのか?」 分解された国、同化された民族、征服された文明……すべてが新しい旗を待っています。

ただ、指導者の性質によって、これらの勢力の最終的な理念と規模は大きく異なってきます。
さて、皆さんに気をつけてほしいことが一つあります――歴史というものは現在進行形です。事態の変化の行先は必ずしも指導者の出身によって決められるとは限りません。

なぜなら……。
あれ、もうこんな時間……今日はここまでにしましょう。来週の授業について、十四ページをご覧ください。あるドラコゲル王の生涯を読み解いて、その歴史で記載されたイメージと伝説で伝わってきたものがどれほど違うのか見てみましょう。その後は原因についても議論しようと思います。

イースチナさん?どうぞ。
ああ、もちろんです。歴史は今現在各事件が起きた原因です。私個人的に気になることにつきましては……

レユニオンが一部の政治団体にその存在を示す時、ほとんどの権力者は感染者が力を示そうとしている事実に注目します。しかし、ほんの一部の人にとって、レユニオンのリーダーが顔を出しただけで、彼らがすぐに行動を取らなければなりません。加えて最近ロドスが秘密裏に引き取った患者のことを考えれば、ライオンたちがある時から姿をくらまし、滅亡したと思われるドラコの末裔は急に二人も出てきた後、ヴィクトリアがまたどんな厄介事に晒されるのか、実に見ものですね。

ああ、もし証言が本物なら……三人になりますね。」

――ロドスの講義録音より、四十三、帝国実体史、 担当講師ヒュパティア

昇進2解放

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「ん?彼女のことは知らない。彼女も私のことを知らないだろう?
貴様は私達の間に共通点を見出そうとしているな?やめておけ。
ダグダはどこかで見たことあると言っている?ならばダグダに聞くんだな。
ああ、すまない。そのうち私の知っているすべてを貴様に教えるつもりだが、今はまだその時ではない。
それに、彼女については本当に何も知らないのだ。いや、失礼には当たらない。私の意見を聞いただけだろう?特に不快はない。

……
少し待て、ドクター!
考えてみたが、彼女がこれ以上の事情を明かしたくない理由は、当初の私とあまり変わらないのかもしれん。
まず、貴様を信用するべきかどうか、どこまで信用できるかはわからない。
ロドスに来たばかりの私が見知らぬ人を警戒していたのと同じだ。
もう一つの理由も、単純なことだと思う。
今この秘密を教えたら、貴様は本当に殺されかねないな。
くれぐれも気を付けろ。」

――シージとの会話記録より

 

モジュール

CHG-Y

モジュール効果を表示

CHG-Y ガンブレード洗浄キット
STAGE 強化内容 特性/素質
1 HP+130
攻撃力+40
特性追加
HPが40%未満の敵を攻撃時、攻撃力が115%まで上昇
2 HP+155
攻撃力+55
素質「退魔の血」更新
術耐性+20、敵の通常攻撃からの術ダメージを受けた時、3秒間攻撃速度+15(重複しない)
3 HP+180
攻撃力+65
素質「退魔の血」更新
術耐性+20、敵の通常攻撃からの術ダメージを受けた時、3秒間攻撃速度+25(重複しない)
モジュール解放任務 サポート以外のリードで敵を累計70体撃破する。
メインテーマ9-5を★3でクリア
その際、必ずサポート以外のリードを編成、配置しなければならない。
また、他の先鋒オペレーターは編成不可とする。
解除条件及び必要素材 解除条件 STAGE1必要素材
昇進2 Lv.50
信頼度100%
モジュールデータ x2
上級糖原 x3
龍門幣 x40000
STAGE2必要素材 STAGE3必要素材
   
基本情報
a

ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命 ドクター、これが今回の資料。私の書類仕事が珍しい?本当は、戦闘よりも文字を書く方が…好きなんだけど……
会話1 ドクター、窓の外を見て、夜……静かな夜。今まではどの夜を切り取っても、それは、炎に照らされた焦臭いものだった。だけど、こんな夜なら、心も落ち着く……
会話2 赤い髪のヴィーヴルの子が、ずっと私を睨んでくる……私の正体を疑っている?でも、彼女は何の証拠も持っていない……ふん、見つけさせたりしないわ
会話3 定期健診の時間?わ……わかった。でも私は、医者は信用できない。検査が必要なら……君に、診て欲しい。
昇進後会話1 君たちからの質問がたくさん、でも私は、どれにも答えられない。それは君のため、そして、君たちへの忠告でもある……しっかり弁えていてほしい。
昇進後会話2 私は強い。自分の力の恐ろしさをよく知ってるの、でも私は……それが嬉しいことだとは思わない。君が望むなら、戦うけど……
信頼上昇後会話1 この槍……私はあまり使いこなせていない。それでも多くの命を奪ってきた。罪悪感?それはない……私たちの命はみんな同じ、価値のないものだから。
信頼上昇後会話2 鉱石病は……気にしていない。鉱石病がなければ、ここで暮らすことも無かったから。……命を奪われる?それも気にしていない。この大地に、命を奪うものは数え切れないほどある、どうして、どうしてその中の一つだけに固執するの?
信頼上昇後会話3 私は影、それはいいの。影だからこそ、名も正体も隠してここにいられる……だけど、だけどもし、私と同じ姿、同じ顔の人が君に会いに来たら、その人とは戦わないで。死んで、しまうから。君に、死んで欲しくない……
放置 私が君の夜を守る……だから安心して眠って……おやすみなさい。
入職会話 私を助けたのは……君たち?私の名前?……リードでいい、水辺の藁のような、どうなってもいい存在……
経験値上昇 君たちの戦いは、とても過酷……でも、これで多くの人が生きていける。
昇進1 進め、ダブリンの戦士たちよ!……いつもそんなことを言わされていた、でも本当は、嫌だったんだ……
昇進2 私の心に平穏を与えるという君の夢、私も……それを叶えるための力になりたい。私がダブリンの火を煽動すれば、それは、君のために、闇を切り開く炎の道になるよ。
編成時 戦火が荒野を焼き尽くす……
隊長任命 君の言うことだから、もう他人の命を軽んじたりはしない……
作戦準備 では私たちは命を刈り取りに……
戦闘開始 君たちは藁みたいにすぐ熱くなる……
配置2 私の炎は熱いよ……
選択2 私がここにいること、誰にも見られてないよね……?
配置2 ああ……
配置2 ただ灰燼に帰すのみ……
作戦中1 活けし火炎がお前たちの穢れた身の内を浄化する。
作戦中2 私がダブリンだ。
作戦中3 私がダブリンだ!
作戦中4 姉さん……
星3で戦闘終了 果てなき戦い、燻り続ける火種……君の本当の望みはそれじゃないはず、そう……だよね?
星3で戦闘終了 私たちの願いのためなら、どんな戦いでも我慢するよ。
星2以下で戦闘終了 戦場からは何も得られない。帰ろう、さあ、早く帰ろう……
任務失敗 ダメ。誰であろうと、君を傷つけさせるわけには……絶対に。
基地配属 一人部屋をお願いしてもいい?狭くても大丈夫だから……
タッチ ひっ……
信頼タッチ ドクター……私の体温で、火傷してしまわない?
タイトル アークナイツ
挨拶 ドクター…ああ、別に。

オペレーター紹介文

リードはロドスに受け入れられた一般の源石病患者ということ以外、素性は不明となっている。

解説動画

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