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【アークナイツ】大陸版で実施されたストーリー付きイベントの一覧とストーリーの概要

このページでは今後実施されるであろうイベントのストーリーの一部概要が掲載されています。ネタバレを嫌う方はブラウザバックをすることをオススメします。
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サイドストーリー「騎兵と狩人」

大陸版での開催期間

  • 2019年5月30日~6月13日

イベントストーリーの概要

ロドスオペレーターであり騎馬警察でもある「グラニ」が、莫大な財宝であるとされている騎士の財宝を狙いに周辺地域を荒らす賞金稼ぎ達の対処に滴水村を訪れる。

道中、賞金稼ぎ達は騎士の財宝を知っているとされている滴水村の村長である「キャロル」を狙い、本来であればそこにいるはずのないロドスのオペレーターである「スカジ」も何故か「キャロル」を狙う。

騎士の財宝を巡って、グラニ、スカジ、賞金稼ぎの三つ巴の戦いが繰り広げられる物語。

サイドストーリー「青く燃ゆる心(火蓝之心)」

大陸版での開催期間

  • 2019年8月27日~9月10日

イベントストーリーの概要

非常に活気のある観光都市「シエスタ」。シエスタでは年に一度、夏に著名なミュージシャン達を招致し「オブシディアンフェスティバル」と呼ばれる都市全体を用いた大規模なミュージックフェスが行われる。

しかし、シエスタには一つの問題があった。それは近隣にある火山から異常な数値が検知されているということ。

シエスタ市長の娘である「セイロン」は火山が噴火するかもしれないとして市長が不在の間、フェスティバルの取り仕切りを行っている「クロイナ」に事の顛末を報告、フェスティバルを中止すべきだと提言。だが、クロイナは火山が噴火するということは事実無根だとし、セイロンの訴えを無視する。

セイロンは慰安旅行でシエスタに訪れていたロドスと協力をし、フェスティバルの中止と観光客の非難を計画する。だが、そのロドスとセイロンの前に立ちはだかるのはセイロンの世話役であり最大の理解者でもあるシュヴァルツだった。

火山の噴火とオブシディアンフェスティバルの開催の是非を巡ってセイロンとロドスがシエスタの暗い部分と戦いを繰り広げる物語。

オムニバスストーリー「戦地の逸話」

大陸版での開催期間

  • 2019年10月15日~10月22日

イベントストーリーの概要

7人のオペレーターのストーリーが描かれるオムニバスストーリー。

チェルノボーグに取り残され、ヘラグとパトリオットの会話から自分の道を決めようとする前衛オペレーター、チェルノボーグにて思わぬ再会を果たすエンカクとW、遺言を執行するためにヴァーミルの元に訪れるエグゼキュター、北地での突然の訪問客に喜びながらも慌てふためくマゼラン等のストーリーが描かれる。

サイドストーリー「喧嘩の掟(喧闹法则)」

大陸版での開催期間

  • 2020年11月19日~12月3日

イベントストーリーの概要

龍門の物流のシェア率の大半を占める峯驰物流の御曹司「バイソン」は父がペンギン急便の社長である「皇帝」と仲が良いということや、周囲からの重圧等から見聞を広めるためにペンギン急便にインターンのような形で一定期間身を預けることになる。

そのペンギン急便と初対面をしようとした矢先にマフィアの攻撃を受ける。間一髪のところで「エクシア」と「クロワッサン」に助け出されるも自身がマフィアに狙われているということを悟ったバイソンは対処することをペンギン急便に提案。しかし、ペンギン急便にとっては他勢力から狙われることなど日常茶飯事のため、誰も相手にしてくれない。

同じころ、ペンギン急便のもう一人のトランスポーターである「モスティマ」は龍門で行われるレクイエムフェスティバルを楽しみに龍門に戻ってきていた。ふとした拍子にモスティマと出会うことになったバイソンは他のペンギン急便の面子よりもしっかりとしているということや、トランスポーターとして龍門の世界の外を回っているモスティマに憧れを抱く。

一方、バイソンを狙っていたマフィア達はシラクーザを追われ、命からがら龍門に逃げてきたシラクーザマフィアだった。シラクーザマフィア達は新たなシノギの場所として龍門での勢力を広めようとしていたが、龍門の触れてはいけない裏の掟に触れてしまい龍門の裏の王「マウスキング」の逆鱗に触れてしまう。

マフィアと龍門の裏とその騒動に巻き込まれてしまったペンギン急便達のドタバタ劇を描く物語。

ミニストーリー「エンシェントフォージ(洪炉示岁)」

大陸版での開催期間

  • 2020年1月9日~1月16日

イベントストーリーの概要

龍門では年越しとなる深夜には龍門近衛局総出で都市全体の警備を行うことになっている。龍門では年越しの際には「年」と呼ばれる都市を壊滅させるほどの力を持った化け物が現れるからだ。

しかし、年はここ数十年現れたことが無いため姿はおろかどういう存在なのかすら知らない人は多い。そのため、年のために龍門近衛局総出で警備を行うということは半ば形骸化していた。

そういった事から龍門近衛局は中央はともかく末端はたるみきっていた所にまさにその年が龍門を襲撃。龍門は年の無限に「人の形をした何か」を作り出す力の前には無力で数日で龍門は陥落してしまう。そこに長年、年の研究を行っていた「ラヴァ」と先日龍門近衛局に着任したばかりのエンジニア「スノーズント」が力を合わせ、年の打倒を計画する。

オムニバスストーリー「午後の逸話(午间逸话)」

大陸版での開催期間

  • 2020年2月25日~3月3日

イベントストーリーの概要

6人のオペレーターのストーリーを描かれるオムニバスストーリー。

留学としてロドスに来たものの完全にはロドスに馴染むことが出来ないバニラ、他のオペレーター達と交流をしながら本当に美味しい料理とは何かを考えるマッターホルン、行動予備隊A6の面々に振り回されて自分にとってベストな居場所は何なのかと苦悩するオーキッド、今まで語られることのなかったドーベルマンの過去の一部等が描かれる。

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