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【明日方舟】コンビクション(断罪者 Conviction)の詳細(性能やスキル、プロファイル)

通常昇進2

「私が断罪師コンビクシオン様である。この信念あふれる名を、貴様の言うコードネームにしてやるぞ。この私の才能だと?致命的な程美しいと言われる断罪芸術、私がその唯一の理解者なのだ。これで十分であろう!

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基本プロフィール

職業/サブクラス 前衛 レアリティ ★★★★
性別 断罪 身長 145cm
精通   出身 ミノス
戦闘経験歴 不明 種族 不明(疑似リーベリ)
誕生日 不明 所属機関 ロドスアイランド
イラストレーター TOMATO CV 山岡 ゆり
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
客観的経歴
コンビクション、又の名は断罪師、拳法芸術家。
古代王国アガモン(現ミノス1045-1080/1091-近辺)のおとぎ話、歴史記載及び伝説の中に現れる人物。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 1.5s
初期コスト 14 最大強化時コスト 16
再配置時間 70s    
特性
敵を1体までブロック

ステータス

  HP 攻撃 防御 魔法防御
初期 1386 375 74 0
初期最大 1849 560 107 0
昇進1最大 2466 718 139 0
昇進2最大 3333 866 166 0
信頼度最大 222 22 22  

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階          

素質

素質名 解放段階 効果
備えなき降臨 初期 コスト-2、再配置時間-8秒、ただし配置後10秒間スタン状態になる
昇進2 コスト-4、再配置時間-15秒、ただし配置後10秒間スタン状態になる

スキル効果

スキル1

創世記 自動回復
自動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 7 次の攻撃時、攻撃力が140%に上昇(5%の確率で560%に上昇)
3回チャージ可能
2 次の攻撃時、攻撃力が145%に上昇(5%の確率で580%に上昇)
3回チャージ可能
3 次の攻撃時、攻撃力が150%に上昇(5%の確率で600%に上昇)
3回チャージ可能
4 6 次の攻撃時、攻撃力が155%に上昇(5%の確率で620%に上昇)
3回チャージ可能
5 次の攻撃時、攻撃力が160%に上昇(5%の確率で640%に上昇)
3回チャージ可能
6 次の攻撃時、攻撃力が165%に上昇(5%の確率で660%に上昇)
3回チャージ可能
7 5 次の攻撃時、攻撃力が170%に上昇(5%の確率で680%に上昇)
3回チャージ可能
特化1 次の攻撃時、攻撃力が180%に上昇(5%の確率で720%に上昇)
3回チャージ可能
特化2 次の攻撃時、攻撃力が190%に上昇(5%の確率で760%に上昇)
3回チャージ可能
特化3 4 次の攻撃時、攻撃力が200%に上昇(5%の確率で800%に上昇)
3回チャージ可能

スキル2

創世記 自動回復
手動発動
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 19 周囲の敵全員に180%の術ダメージを与え、特殊能力を2秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
2 周囲の敵全員に190%の術ダメージを与え、特殊能力を2秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
3 周囲の敵全員に200%の術ダメージを与え、特殊能力を2秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
4 1 18 周囲の敵全員に220%の術ダメージを与え、特殊能力を2.5秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
5 周囲の敵全員に230%の術ダメージを与え、特殊能力を2.5秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
6 周囲の敵全員に240%の術ダメージを与え、特殊能力を2.5秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
7 2 17 周囲の敵全員に260%の術ダメージを与え、特殊能力を3秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
特化1 3 16 周囲の敵全員に290%の術ダメージを与え、特殊能力を3.5秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
特化2 4 15 周囲の敵全員に320%の術ダメージを与え、特殊能力を4秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン
特化3 5 12 周囲の敵全員に350%の術ダメージを与え、特殊能力を5秒間無効化
50%の確率で失敗し、周囲の味方全員を5秒間スタン

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
天啓 初期 宿舎 宿舎配置時、自身以外のオペレーター1人の
1時間ごとの体力回復量+0.7(同種の効果は高いほうのみ適応)
拳術指導記録 昇進1 製造所 製造所配置時、作戦記録の製造効率+35%

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限解放/COST+2/スキル創世記習得/素質備えなき降臨開放/攻撃範囲拡大
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級前衛SoC 初級糖源 初級エステル
45 1500 3 1 1
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/素質備えなき降臨強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 中級前衛SoC 中級装置 人工ゲル
60 60000 5 11 9

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術計画】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

「被験者は各項目の数値を精確に平均値までコントロールしている。」

関連アイテム

潜在上昇の印

の潜在能力を高めるために使用する。

求人契約

コンビクション様は感謝の気持ちを込めて参加しようとしている!

有罪なら断ずる!

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】5%
体表に結晶はない。

【血液中源石密度】0.26u/L
感染者、感染経路不明。

第一資料

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【伝説】
コンビクションには固定された印象がない。数少ない記録からわかるのは「コンビクションは特定の人物を指す名称ではない」ということだけである。歴史書の中にあるコンビクションの種族に関する記載も各記録で描写が異なり、最古の記録ではミノス人の外見の特徴があるとされている。ただし、どの記録も例外なく、容姿が麗しく、舞踏に長け、正義感が強く、特別な拳法と芸術に秀でていると説明している。

歴史書の中で「断罪拳法」と記されるその拳法は、一般的なものと異なって、特別なアーツを組み込んでおり、足捌きは舞踏と似ている。壁画の描写によれば暗殺に用いる拳法で、不意を打つような方法で攻撃を行い、一部の技の発動時、傍からは舞っているように見える。さらに場合によってはターゲット以外の者を巻き込むこともある。

記録によって細部は変化するものの、コンビクションに関する文献で最も引用され、現在最も信頼できる情報源と考えられるのは、とある物語である。

『芸術聖書・紛争外典』による記録:
紀元元年、古代王国「アガモン」はある芸術家によって築かれた。
「アガモン」の芸術家の一部は統治者になり、民を搾取するため、彼らは国民に高度な芸術品の創作を禁じ、主食をトマトに限定した。

芸術家たちは低劣な芸術品で生計を立てるしかなく、それで口にできるものもトマトばかり。日々は言葉にもできないほど厳しいものとなった。

そうして遂に、卑劣な統治者に裁きを下そうと、ある芸術家が立ち上がる。
4月の1日、彼は巧みな拳法で大罪を犯した七人の統治者を断罪した。彼の尽力によってアガモンは平和になり、芸術家たちの楽園となった。

「アガモン?スーパーアーティスト対戦?主食にトマト?いやいや、もっとコンビクションの華麗なる誕生に注目するのだ!この本を書いた者は、コンビクションの比類ない力を認めたくないのか?私だったらコンビクションと芸術以外のことは絶対書かないぞ!至急、この本を書いた者を捕らえろ!そいつを断罪するのだ!」

第ニ資料

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【機関車問題】
コンビクションの歴史にある「機関車問題」は多くの文献に詳しく描写されており、長年に渡って人々を思考の海に誘ってきた。しかし最大の疑問は、古代王国アガモンの時代ではまだ存在しないはずの機関車および線路に関する技術が文献にはっきり記載されていることだ。そのため、この問題が成立した年代には疑問が残る。

他に、機関車問題を「列車問題」や「電車問題」と呼ぶ記録もあるが、電車はさらに現代的なものである……

『正義のコンビクション』:
アガモンのコンビクションは芸術の発展を妨げる七人の罪深き芸術家を捕らえた。

彼らを罰するため、うち六人をドゥリン族の線路に縛りつけた。
そして最後の一人に難題を出した。彼は尽きることのない選択肢に永遠に囚われ、さらにはトマトしか食べられない。
この正義の芸術家を記念するため、アガモン国民は彼をコンビクションと呼び、この問題を機関車問題と呼ぶ。

そして、人々は後世への戒めとして、芸術の素養を常に磨くこと、そして偏食をしないことを徹底しなければ、「機関車問題」がその身に降りかかると伝えた。

『哲学試験問題300選』:
コンビクションは、分岐点のある線路に七人の罪深い芸術家を連れてきた。うち五人を線路Aに、一人を線路Bに縛りつけた。

その時、ドゥリン人の電車が猛スピードで走ってきた。このままでは線路Aに縛られた五人が轢き殺されてしまう。
最後に残った一人は縛られることはなかったが線路の分岐器のすぐ側にいた。彼が電車の進路を切り替えられば五人は確実に助かる。しかし電車は切り替えられた先の線路Bに縛られた者へと向かう。
以上を踏まえて、もしあなたがその最後に残った者なら、電車の進路を切り替えるべきか?(この質問は50点)

「毎日トマトしか食べない?それがどうした。この私は毎日食べているぞ?貴様らには無理なのか?修行が足りないぞ!断罪師どころか、普通の芸術家になる資格もない。全く罪深きものだ。ああ、そうだ。貴様らを啓発するのにピッタリな方法を閃いた、試す価値はあるぞ───つべこべ言わずに線路の上に横になりたまえ!」

「そうだ、やはり電車の運転手はドゥリン人でなければならないな!何?何が違うのかって?貴様、分かってないな!これは芸術だ芸術!運転する者、列車の銘柄、レールの素材、人を捕縛する紐の材質、線路ごとに縛る人数───これらの要素全てをこだわらなきゃどうする!要素一つ一つで、列車問題の難易度は決まる。だというのに、貴様のこの態度はなんだ!容赦できないぞ!喰らえ、断罪・再び!」

第三資料

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【コンビクションの正義の挑戦状】
記録によれば、優れた芸術の誕生を妨げないため、そして正義を維持するため、コンビクションは邪悪な者、大罪を犯した者、または芸術の発展を妨げようとする者に裁きを下す。断罪拳法のパンチの数から、断罪された者の数を計算できる。

『舞踏簡史』:
アガモンの断罪拳法は後世に受け継がれている。

『断罪伝説~Conviction Saga~』:
多くの物語では、相手が無実である可能性があるため、コンビクションは出会った瞬間に相手を断罪はしない。コンビクションはまず、機関車問題という試練を与える。もし無事試練を乗り越えたら、相手はコンビクションに認められ、非常に高い芸術的才能の持ち主だと判断される。そして、コンビクションはその者の創作物が最高の傑作になるまで、その創作を励まし続ける。

聞くところによると、初めは理念と考え方の違いにより多数派に弾劾されたが、その後才能が開花し、一躍して有名になった芸術家の多くは、コンビクションと何らかの繋がりを持っていたらしい。

また、これらの芸術家は長期にわたってトマトしか食べなかったため、栄養バランスがある程度崩れていたという医学的報告も見られた。

「私の断罪拳法を舞踏に分類したのは何者だ!あと、栄養バランスが崩れたってどういうことなのだ!この私が痩せっぽっちのひょろひょろだとでも言うつもりか?は!た!見ろこの力強いパンチ、普通のオペレーターなどイチコロだぞ。待て、なぜ話をそらす?私の難問に答えられないのなら素直に言えばいいのではないか。恥ずかしがることは何もないのだぞ」

「おう、恥ずかしがることは何もない。なぜなら、すぐに私が貴様を断罪するからだ。一回では足りないなら二回、貴様が悟るまで断罪し続けるのだ!貴様の愚鈍さと私の断罪の素晴らしさ、どちらが上なのか試してみようではないか!」

「行くぞ!断罪・創世記!」

第四資料

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【ソース】
ミノス人文科学博物館 データベース
[リンクの有効期限が切れています] 週刊ニューカルチャー 1090年3812号
「ドゥリンテクノロジー───見えざる巨大帝国か、仕立てられたペテンか?」
[リンクの有効期限が切れています]

「調べたところ、博物館にそんな資料はまったくありません。外部ネットワークから内部ネットワーク、学者専用データベースからコアライブラリーまで、ミノス博物館システムにある資料なら何でも調べられます。断言します、彼女が出した資料は、嘘でしかありません!」
「週刊ニュースカルチャーって、1000年でもう休刊したんじゃないの?」

昇進2解放

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ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命 このコンビクシオン様を呼んだのは、私の美しい踊りが見たいからでやろ?え、荷物を運べ?私は力仕事の為に来てはないぞ!
会話1 リーダーのくせに、弱っちい体をしているのはどういうことなのだ?アーミヤが悲しむから許してやるが、そうでなかったら、ここで貴様を断罪して所であるぞ!
会話2 断罪のことも知らんのか?不届き千万である。良いか?断罪と言うのは、初代である断罪大師考案の伝統的な踊りと古代の格闘術を融合させたモダンでアラモードな暗殺拳法なのである。そしてこのコンビクシオン様がその三代目継承者なのだ!
会話3 断罪はそこら辺の野蛮な格闘技とは違うのである。両の拳に魂と美しき哀愁を載せて、その拳で語り合う芸術なのであーるー。分かったか?
昇進後会話1 芸術とは皆知恵と努力の結晶なのであるぞ。断罪するものが生まれたのも人々が神聖な芸術の進化を理解せず、それをないがしろにしていたからなのである。
昇進後会話2 私から溢れてる名画のようにデモニッシュなオーラを感じないのか?貴様、そんなことでは、我が救済者の集えに顔を出す資格もないのである。んーんー、断罪!
信頼上昇後会話1 このコンビクシオン様が鉱石病の感染者だと?しかも、不治の病だと?おのれ、やはりこれも宿命なのか?断罪の拳を振るう者の宿命なのか?って、貴様、目を逸らすでない、私は今悲しい話をしているのだぞ。
信頼上昇後会話2 断罪師になりたいだと?ならば、貴様はこの問題の答えを考えてみるのだ。貴様は今、路線分岐器の前にいる、そこへ満員のドゥリン人が乗った列車がやって来る、二本のレールの片側には、数人のイケてない芸術家が縛られていて……
信頼上昇後会話3 最も簡単な断罪問題すら答えられないとはなー、貴様は芸術を何一つ理解していない。喰らえ、断罪二式!
放置 はっ!はっ!ふぅ、違うな。こうではない、もう一回!
入職会話 私が断罪師コンビクシオン様である。この信念あふれる名を、貴様の言うコードネームにしてやるぞ。この私の才能だと?致命的な程美しいと言われる断罪芸術、私がその唯一の理解者なのだ。これで十分であろう!
経験値上昇 強くなれるなら、何でも持ってくるのだ!
昇進1 ふっふっふ、昇進か?コンビクシオン様の秘めたる力が解き放たれる日も近いのである!
昇進2 この感じ……私の芸術の造詣が一層深まった気がするのだ。私の中で、何かが生まれる!
編成時 私ほどの断罪師にもなると、うっかり僚友を断罪してしまうこともある。皆の為にも、私は一人で行動させたほうが良いのだぞ。
隊長任命 とりあえず、断罪を始めるのである。
作戦準備 ジャッジメントタイム!
戦闘開始 さぁ、貴様らの罪を数えてみろ!
選択1 今行くのだ!
選択2 いいぞ!
配置2 よいっしょ。
配置2 貴様に私の相手が務まるのか?
作戦中1 断罪!
作戦中2 カツ!
作戦中3 ハッ!
作戦中4 下がれー!
星4で戦闘終了 勝てば官軍負ければ賊軍、これぞ断罪の教義なのである!
星3で戦闘終了 どうだ、この私の凛とした勇姿。なぬ、もう撤収なのか?待つのである!
星2以下で戦闘終了 まあまあ、普通に勝利するというのも悪くないのである。
任務失敗 ぬぅ……華麗なる断罪師に、こんな失態は許されないのである。
基地配属 この部屋を断罪するのは難しいのである。
タッチ ん?
信頼タッチ わあ、貴様今度は何なのだ!もう好き勝手にはさせないのである!
タイトル アークナイツ。
挨拶 おお、ドクターではないか。

解説動画

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