基本プロフィール
職業/サブクラス |
狙撃 |
レアリティ |
★★★★★★ |
職業 |
|
身長 |
174cm |
精通 |
社交、人事管理 |
出身 |
ウルサス |
戦闘経験歴 |
無し |
種族 |
ウルサス |
誕生日 |
10月31日 |
所属機関 |
ウルサス帝国 |
イラストレーター |
Skade |
CV |
上田 麗奈 |
オリパシー感染状況 |
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。 |
客観的経歴 |
チェルノボーグ事変までは、市内のとある高校で生徒会長を努めていた。
その後ロドスへ加入し、配属された後方支援部では活躍し高い評価を得ていたが、
本人より部署移動の申請がなされ、狙撃オペレーターとなった。 |
基本ステータス
ブロック数 |
1 |
攻撃速度 |
2.4s |
初期コスト |
22 |
最大強化時コスト |
24 |
再配置時間 |
70s |
|
|
特性 |
重量が最も重い敵を優先して攻撃 |
ステータス
|
HP |
攻撃 |
防御 |
術耐性 |
初期 |
800 |
492 |
60 |
0 |
初期最大 |
1067 |
684 |
80 |
0 |
昇進1最大 |
1351 |
856 |
100 |
0 |
昇進2最大 |
1755 |
1032 |
122 |
0 |
信頼度最大 |
|
110 |
|
|
攻撃範囲
潜在突破
|
2段階目 |
3段階目 |
4段階目 |
5段階目 |
6段階目 |
突破段階 |
コスト-1 |
再配置時間-4秒 |
攻撃力+34 |
素質2効果強化 |
コスト-1 |
素質
素質名 |
解放段階 |
効果 |
大物猟 |
昇進1 |
重量ランクが3以上の敵を攻撃時、敵の防御力を40%無視 |
昇進2 |
重量ランクが3以上の敵を攻撃時、敵の防御力を60%無視 |
学生の鑑 |
昇進2 |
編成中、味方【ウルサス学生団】の攻撃力+8%(+2%) |
スキル効果
スキル1
|
攻撃力強化γ |
自動回復
手動発動 |
|
SLv |
初期SP |
必要SP |
持続 |
効果 |
1 |
0 |
40 |
30 |
攻撃力+30% |
2 |
攻撃力+35% |
3 |
攻撃力+40% |
4 |
5 |
37 |
攻撃力+45% |
5 |
攻撃力+50% |
6 |
攻撃力+55% |
7 |
10 |
35 |
攻撃力+60% |
特化1 |
34 |
攻撃力+75% |
特化2 |
33 |
攻撃力+90% |
特化3 |
15 |
30 |
攻撃力+100% |
スキル2
|
スプリットショット |
自動回復
手動発動 |
|
SLv |
初期SP |
必要SP |
持続 |
効果 |
1 |
39 |
80 |
60 |
攻撃力+30%、敵2体を同時に攻撃 |
2 |
49 |
攻撃力+35%、敵2体を同時に攻撃 |
3 |
41 |
攻撃力+40%、敵2体を同時に攻撃 |
4 |
42 |
攻撃力+45%、敵2体を同時に攻撃 |
5 |
43 |
攻撃力+50%、敵2体を同時に攻撃 |
6 |
44 |
攻撃力+55%、敵2体を同時に攻撃 |
7 |
45 |
攻撃力+60%、敵2体を同時に攻撃 |
特化1 |
75 |
攻撃力+70%、敵2体を同時に攻撃 |
特化2 |
70 |
攻撃力+80%、敵2体を同時に攻撃 |
特化3 |
65 |
攻撃力+90%、敵2体を同時に攻撃 |
スキル3
|
ラヴィーナシュート |
自動回復
手動発動 |
|
SLv |
初期SP |
必要SP |
持続 |
効果 |
1 |
10 |
40 |
6 |
攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
2 |
39 |
攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
3 |
38 |
攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
4 |
11 |
37 |
攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
5 |
36 |
攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
6 |
35 |
攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
7 |
12 |
34 |
7 |
攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
特化1 |
13 |
33 |
攻撃力+15%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
特化2 |
14 |
32 |
攻撃力+20%、重量ランクが最も高い敵最大4体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
特化3 |
15 |
30 |
8 |
攻撃力+25%、重量ランクが最も高い敵最大4体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える。 |
ああああ
基地スキル
スキル名 |
解放条件 |
発動施設 |
効果 |
生徒会長 |
初期 |
制御中枢 |
制御中枢配置時、制御中枢内のウルサス学生自治団所属オペレーター1人につき、中枢内全員の1時間ごとの体力消費量-0.05 |
人望 |
昇進2 |
事務室 |
事務室配置時、事務連絡速度+20%、連絡回数が1回増える度に、ウルサス学生自治団(4番)の手がかりを入手する確率が増加
(勤務時間と最大同時求人可能数が確率に影響する) |
昇進強化内容/必要素材
昇進1 |
強化内容 |
ステータス強化/配置コスト増加/素質「大物猟」習得/スキル「スプリットショット」習得 |
必要素材/Lv |
Lv |
龍門幣 |
初級狙撃SoC |
初級糖源 |
初級エステル |
50 |
30000 |
5 |
8 |
3 |
昇進2 |
強化内容 |
ステータス強化/素質「大物猟」強化/素質「学生の鏡」強化/スキル「ラヴィーナシュート」習得 |
必要素材/Lv |
Lv |
龍門幣 |
上級狙撃SoC |
ナノフレーク |
上級装置 |
80 |
180000 |
4 |
4 |
6 |
スキル強化必要素材
スキルレベル |
1→2 |
アーツ学I x5 |
2→3 |
アーツ学I x5
ブドウ糖 x5
アケトン試剤 x4 |
3→4 |
アーツ学II x8
初級エステル x5 |
第1昇進解放後 |
4→5 |
アーツ学II x8
初級異鉄 x4
初級糖源 x3 |
5→6 |
アーツ学II x8
砥石 x5 |
6→7 |
アーツ学III x8
熾合金 x4
マンガン x5 |
スキル訓練(第2昇進解放後) |
第1スキル |
第2スキル |
第3スキル |
レベル1 |
アーツ学III x8
融合ゲル x4
中級源岩 x11 |
レベル1 |
アーツ学III x8
上級異鉄 x4
熾合金 x4 |
レベル1 |
アーツ学III x8
上級装置 x3
中級異鉄 x4 |
レベル2 |
アーツ学III x12
上級熾合金 x4
RMA70-24 |
レベル2 |
アーツ学III x12
上級アケトン x4
融合ゲル x9 |
レベル2 |
アーツ学III x12
上級合成コール x4
上級アケトン x8 |
レベル3 |
アーツ学III x15
融合剤 x6
上級マンガン x6 |
レベル3 |
アーツ学III x15
D32鋼 x6
上級装置 x4 |
レベル3 |
アーツ学III x15
ナノフレーク x6
RMA70-24 x5 |
能力測定
【物理强度】標準
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術計画】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準
関連アイテム
潜在上昇の印
ロサの潜在能力を高めるために使用する。
一本のペーパーナイフ。彼女は厳かにあなたに差し出したが、あなたにはその理由がわからない。
求人契約
ウルサス学生自治団のメンバー・ロサ。新たな生活を迎える準備をする。
彼女に少し時間をあげて。
プロファイル
健康診断
文章表示
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。
【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。
【血液中源石密度】0.15u/L
源石との接触はほとんどないが、チェルノボーグ事変中、天災が街全体の環境に影響を与えた結果を考慮し、近距離で源石に接した経験ありと判断。よって、鉱石病の兆候は見られずとも、定期的な診療を要する。
第一資料
文章表示
没落貴族の令嬢。
貴族教育の影響か、仕事場でも社交場でも年齢不相応の大人っぽさを見せる。
しかしロドスの生活に溶け込んだ彼女にとって、身分はもはや無意味である。ほとんどのオペレーターも、彼女が貴族であることは意識せず、ただの礼儀正しい女の子として扱っている。
第ニ資料
文章表示
かつて大貴族は、その血筋であるというだけで人の上に立つことができた。しかし現代以降、彼らの地位は、新興のビジネスリーダーや政治エリートたちに侵されている。
特にクルビアなど一部の国では、有名企業の地位は他国の大貴族に匹敵するほどである。そのため未来にビジョンを持つ貴族は、自らの所有する土地と人力を資本に変え、産業とビジネスの発展に踏み出すようになった。
一方ウルサスなど古典的な国では、そのような変化は遅く、貴族は依然として権力を持ち続けた。その政治的構造が変わったのは、大反乱の時である。
ロサの話によると、彼女がいたロストフ家はもとは伯爵の従者をしていたが、反乱後に伯爵が所有していた全てを手に入れ、新興貴族となった。
チェルノボーグの市長ボリス伯爵も、新興貴族の一人だ。莫大な権力を持っていた二家は意気投合し、共にチェルノボーグの表世界と裏社会を支配した。
しかしこれら全ては、都市の崩壊ともに消え去った。
第三資料
文章表示
ドクターと信頼関係を築いた後、ロサはチェルノボーグ事変での経緯を話した。
彼女の説明によると、事変直後、メフィストは近くのブロックにある全ての学生の生徒と一部の貴族子女を、ペテルヘイム高校に集めたという。
不安と恐怖が拡散し、生まれた悲劇。その中で、彼女は不名誉な役割を果たしたという。
その後、学校を脱出した彼女たちは、ロドスが人道的救助をするまでの長い間、半ば廃墟となったチェルノボーグで苦労して生き残った。
彼女の話は信じがたいが、荒唐無稽というわけではなく、説明がつくところがいくつかある。
彼女たちは、レユニオンがほぼ完全にチェルノボーグを支配してから二日後に、ペテルヘイム高校に閉じ込められた。この日付はチェルノボーグ事変において、レユニオンが活発に動き始めた時刻と一致している。
メフィストは学校から逃げることを禁止する以外、生徒の行動を全く制限しなかった。彼の目的は明らかに生徒の不安を増幅させることである。それは、我々が知っている彼のやり口とも一致している。
レユニオンが学校の支配を緩めた時期は、ドクター救援に向かったアーミヤが、メフィストに遭遇したのと同時期である。察するに、ロドスの情報を得たメフィストが、そちらに向かうために学校を手放したものと思われる。恐らく彼は、もう放っておいても惨劇が続くことを察し、見たかった光景も見られたことで、快くその決定を下したのだろう。
惨劇の舞台となったペテルヘイム高校とロサたちが救助された場所は距離が近く、両方とも天災に直撃されていないブロックにある。
以上の情報をまとめると、我々はチェルノボーグ事変という悲劇の裏にこのような真実があったことを、受け入れざるを得ない。
この悲劇で自治団の他のメンバーが経験したことについて、彼女は「自分は比較的遅く入団したのでわからない」と言い、知っている部分についても黙秘を貫いた。彼女が自身の体験に限って話す理由は二つある。一つはそれが、ロドスとドクターへの信頼の証だから。もう一つは、自治団の中で自分が一番「裏切り者」の役割に相応しいと考えているからだ。彼女は事実を告白することで、自分ができなかったことをドクターに託したい、仲間たちを救ってほしいと思っているのである。
第四資料
文章表示
ロドスには、様々な国や業界から来たオペレーターが集まっている。そうなれば当然、相容れない考えを持つ者もいる。ロサがウルサス学生自治団と共にロドスに加入した時、ちょっとした問題があった。
彼女が純血のウルサス貴族であることが、災いしたのだ。
政治、経済、土地、科学技術、戦争……これらの人々が永遠に直面する議題の中には、貴族という単語も並んでいる。
第二資料で述べたように、移動都市の発展に伴い、古い貴族は政治の舞台から姿を消したように見えた。しかし、彼らの歴史が途絶えたわけではない。
もちろんこれは、民間人とは何の関係もない話だ。エリート教育を受けた純血のウルサス貴族は、ロドスのような組織に参加はしない。雲の上に留まり、富を享受する彼らは、常世の苦しみとは無縁なのである。
しかしロサは正式に後方支援部で働き始めた後、腰を低くし、「貴族らしくない」振る舞いをしようと努力をしていた。その行動は一見して不慣れとわかったが、彼女がロドスの生活に溶け込もうと努力していることは明らかだった。
貴族という存在を非難されても静かに耐え、あるいは笑顔で顔を振るだけで、自分の作業を止めることはないロサ。彼女はかつての身分と誇りを、完全に手放したのである。
とは言え大多数の人は、貴族、特にウルサスの貴族に良い印象を抱いていない。
「人は出身で裁かれるべきではありません。」イースチナは、ロサに怒りを表したあるウルサス出身のオペレーターにそう言った。
出自による差別は、ロドスにとっても、アーミヤにとっても、後にロサに謝罪したオペレーターにとっても、あってはならないことなのである。
他人に率直でありながら、自身を責め立て、未来に迷うロサは、ごく一般的な少女だ。そう考えれば、彼女がロドスに参加するのは、なんら意外なことでないだろう。
今日もまた、この大地が新しい一日を迎えようとしている。
昇進2解放
文章表示
ロサが使用する武器は、本来武器として使用されるものではない。少なくとも、人間が使用するような武器とは一線を画したものである。
あれは元々、小型の攻城兵器だ。都市間の上陸作戦に用いられるもので、大型のものになると、都市間の距離を固定する用途でも用いられる。
ロサの説明によると彼女はこれを、チェルノボーグ事変の際、学校から逃げ出し街中で彷徨っている時に見つけたそうだ。既に武器としての機能は失われていたが、自己保護のため、威嚇に使っていたのだという。
なぜ街中に攻城兵器があったのか。想像はしにくいが、裏に隠された真実を知れば、当時のチェルノボーグの混沌とした一面を垣間見ることができるかもしれない。
ロサの希望により、この兵器はヴァルカンの手で完全にリニューアルされ、ロサ専用の長距離攻撃用武器となった。
ボイス一覧
ボイス一覧表示
音声記録 |
秘書任命 |
ドクターの力になれて、光栄よ。 |
会話1 |
昔は「欲しい物は何でも手に入る」なんて無邪気に考えていたの。大半は確かにその通りだけど、そうでもないものもあることを今なら知ってるわ。ええ、私一人の力では、どうしても手に入らないものなの。 |
会話2 |
どのような仕事でも一度私に任せてみてくれるかしら。大丈夫よ、あの出来事を経験してから、いわゆる貴族の面子なんて私にとっては一番どうでもいいものになったもの。今の私なんてズィマーたちと同じように保護されている普通の学生に過ぎないわ。 |
会話3 |
ドクター、チェルノボーグのことについて知りたいのなら、私からは少し違う視点を提供できるかもしれないわ。一介の学生に過ぎないけど、生徒会長ともなれば一足早く大人の世界に触れることが出来るの、ドクターも分かるでしょう。 |
昇進後会話1 |
イースチナのように自らを麻痺させるような娯楽を排斥してまで知識を追求する人は私が通っていた貴族学校でも、ほとんどいなかったわ。もし彼女が私と同じ学校だったら……いえ、そんなことを今考えても何の意味もないわね。 |
昇進後会話2 |
一度の悲劇で全てを恨むのも、一度の喜劇で全てを愛するのも、一面的な考え――そういうものかしら?ドクター、あなたはこれからの全てにどう向き合っていくかはもう決めているの?私はどうやって向き合えたらいいの?もうよく分からないの。 |
信頼上昇後会話1 |
ドクター、不躾かもしれないけど、一つお願いがあるの。ズィマーたちの……心のケアをもっと気に掛けてもらえないかしら?今の生活に馴染んだように見えるけど、本当はそうじゃないって、私は知っているの。私ですら、時々あの日々を思い出すことがあるから。 |
信頼上昇後会話2 |
ドクター、あなたには理解できるかしら。私は被害者と言える立場だけれど、ある時はその場に陶酔してしまっていて、またある時は無自覚に加害者側に立ってしまっていた。私は……自分のことを一生許せないわ。 |
信頼上昇後会話3 |
ドクター、大人になれば簡単に忘れられるようになるのかしら?もし私が大人になったら、自分を許せるようになるのかしら?ドクターのように成熟した大人になったら、心の中にある嫌な感情を……うまく処理できるようになるのかしら? |
放置 |
ドクターが眠っている様子……どこか可愛げがあるわね。 |
入職会話 |
こんにちは、ドクター。改めてロドスにお礼をさせてもらえるかしら、私と友人たちを受け入れてくれて、ありがとう。もう支援部でたっぷり休ませてもらえたし、そろそろズィマーたちの仕事に加わらせてちょうだい。 |
経験値上昇 |
私も戦場に慣れないといけないわね。 |
昇進1 |
生徒会での経験は大人の仕事でも役に立つようね、本当になによりだわ。 |
昇進2 |
自分のやるべきこと、未来のこと、そして自分自身のこと、まだまだ分からないことが山ほどあって、考えれば考えるほど、それが増えていくの。でも、私はまだ若いもの、考える時間はあるわ、そうよね、ドクター? |
編成時 |
訓練の成果を確かめようかしら。 |
隊長任命 |
最善を尽くすわね。 |
作戦準備 |
各位、出発するわよ。 |
戦闘開始 |
各位、作戦通りに行動するのよ。 |
選択1 |
任せて。 |
選択2 |
私の出番かしら? |
配置1 |
はあ、リラックス、リラックス。 |
配置2 |
まずは戦闘マニュアルの暗唱から…… |
作戦中1 |
狙いを定めて、発射! |
作戦中2 |
え、まさか故障?おぁ! |
作戦中3 |
ローサ、自分を信じなさい、あなたならできるわ! |
作戦中4 |
あなたたちに恨みはないけれど…… |
星4で戦闘終了 |
ドクター、やったわ!……あぁ、んんと、ゴホン、本当に喜ばしい勝利ね。 |
星3で戦闘終了 |
はー、ドクターの期待を裏切ってはいないわね。 |
星2以下で戦闘終了 |
ドクター、ごめんなさい、私がもう少し努力していれば…… |
任務失敗 |
戻ったら反省会をしないといけないわね…… |
基地配属 |
サロンのような場所はあるのかしら。 |
タッチ |
えっ?! |
信頼タッチ |
今日も素晴らしい一日ね。 |
タイトル |
アークナイツ。 |
挨拶 |
ドクター、会えて嬉しいわ。 |
オペレーター紹介文
ロサ、ウルサス学生自治団のメンバーの一人で自治団の他のメンバーとチェルノボーグ事件後、同時にロドスに加入をし後方勤務部門に所属している。本人の申請を経て、訓練を受けて前線に転科することとなった。
血筋のある貴族のお嬢様ではあるが、すぐにロドスの生活にも溶け込んでいる。彼女にとっては身分は一番どうでもいいもののようで、ほとんどのオペレーターから見れば、彼女は普通の礼儀正しい少女だ。
そして、仕事や社交の場でも、年齢にそぐわない成熟っぷりを見せてくれる。