【アークナイツ大陸版】メインストーリー15章「解離複合」で登場する新たなギミックや敵ユニット

億万もの鼓動と点滅の果てにあなたは遠くにある星の死を観測した。
あなたが滅びを告げる光を見つめた時、あなたは自分自身を見つけた。
あれらを滅ぼしたものは何なのか――何が私達を滅びへと導くのか。
あなたは知っている。風を止め、潮を固め、星間を行き来し、記憶を紡ぐ事が出来る者がいる事を。
その者が最後の希望を手にあなたの前に姿を現す時、あなたはまだ手を伸ばしたいと思うだろうか?
億万もの鼓動と点滅の果てに、滅びた星の残骸の中、塵は再び凝集をするのだろうか?
……新たな光は再び昇ってくるのだろうか?

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新たなギミック

本作戦中、敵ユニットは現時点で収集されている情報に基づいてマークされた場所に直接配置される。
このマークされたマスに事前にオペレーターを配置する事で進行を阻止する事が可能。

敵は戦場に「弱体化ノード」を配置する。敵が先手を打って「弱体化ノード」を活性化させると、持続時間中は装置付近のオペレーターの戦闘能力が低下する。

但し、味方が先に活性化させれば、逆に敵を弱体化させ、持続時間も延長される。だが、活性化させるには一定の配置コストを消費する必要があり、戦況に応じて柔軟に対応する必要がある。

新たな敵ユニット

憂い無き貨物輸送サポーター

例え警報が大きく鳴っている時でも品物は間違いなく無事に混乱の中を通り抜け、目的地へと届ける。貨物自体が危険なものなのかどうかは貨物輸送サポーターが心配する事では無い。

  • 飛行ユニット
  • 周囲にオペレーターがいると即座に自爆、周囲に大量の術ダメージを与える。

内部測定版セルフ給食端末

まだテスト段階の食堂のセルフ給食端末。宿舎から食堂まで歩く手間を省くために、とある一刻を争うオペレーターが閃き、わざわざ修理アシスタントに依頼したもの。
残念ながら、今回のテストタイミングが誤ったものだったため、便利なものだったはずなのに更に面倒な事になってしまった。

  • 迷える修理アシスタントを一定時間毎に1体召喚する。

硬化源石巨像

アーカイブに記録された敵まで遡って特定が可能。高塔の術師が作成した迷子になりやすい実験巨像。

  • 攻撃は範囲ダメージとなる。

重訳基礎・α

■■■■■で生み出された未知の個体。特定の被害を受けない限りはいかなる侵略行為も見せない。しかし、あれらは…私達の行動パターンを学習しているような?

  • 最初は攻撃を行わず、特定の条件を満たすと形態が変化。
  • 累計4回の物理攻撃を受けた時、累計4回の術攻撃を受けた時、ブロックされた時、それぞれで異なる形態に変化する。

重訳基礎・α

■■■■■で生み出された未知の個体。特定の被害を受けない限りはいかなる侵略行為も見せない。しかし、あれらは…私達の行動パターンを学習しているような?

  • 最初は攻撃を行わず、特定の条件を満たすと形態が変化。
  • 累計4回の物理攻撃を受けた時、累計4回の術攻撃を受けた時、ブロックされた時、それぞれで異なる形態に変化する。

重訳基礎・α

■■■■■で生み出された未知の個体。特定の被害を受けない限りはいかなる侵略行為も見せない。しかし、あれらは…私達の行動パターンを学習しているような?

  • 最初は攻撃を行わず、特定の条件を満たすと形態が変化。
  • 累計4回の物理攻撃を受けた時、累計4回の術攻撃を受けた時、ブロックされた時、それぞれで異なる形態に変化する。

任務を達成して【”勇気”のバッジ】を獲得しよう

”勇気”のバッジ

Raidian特性のバッジ型通信機。これらを回収する事で通信ネットワークが信号鑑賞を減少させる事が出来る他に、クロージャの各種物資と交換する事も出来る。

イベント報酬-オッダ専用コーデ「キャンディストライク」

 

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