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【明日方舟】バブル(泡泡 Bubble)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 重装 レアリティ ★★★★
性別 身長 135cm
精通 ダッシュ、破壊 出身 サルゴン
戦闘経験歴 無し 種族 セラト
誕生日 3月19日 所属機関 ロドスアイランド
イラストレーター Cenm0 CV 赤尾ひかる
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、感染者に認定
客観的経歴
サルゴンのとあるセラト部族の勇士の末っ子。経験が浅く、人に接する方法が全く分からない。
父親からは「訓練を受ける」という名目でロドスに送られ、鉱石病の治療に訪れている。
等身大の盾を所持しているが、それを持って突進しかしないので、ロドスの教官は実践でのミスを防ぐために指導してやる必要があるだろう。

基本ステータス

ブロック数 3 攻撃速度 1.2s
初期コスト 17 最大強化時コスト 21
再配置時間 70s
特性
敵を3体までブロック

ステータス

HP 攻撃 防御 術耐性
初期 1344 195 232 0
初期最大 1793 251 347 0
昇進1最大 2391 314 470 0
昇進2最大 3416 370 645 0
信頼度最大 +75

攻撃範囲

初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 防御力+25 再配置時間-6秒 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
ニードルシールド
(尖刺盾)
昇進1 敵がバブルを攻撃した後の5秒間、攻撃力を5%低下させる。
昇進2 敵がバブルを攻撃した後の5秒間、攻撃力を8%低下させる。

スキル効果

スキル名 スキル内容

防御力強化β

発動タイプ 自動回復,手動発動
必要SP/持続時間 初期SP0(10),必要SP45(35)/35秒
効果 防御力+20(80)%

「打たれる」
(挨打)

発動タイプ 自動回復,手動発動
必要SP/持続時間 初期SP0,必要SP50(45)/25秒
効果 防御力+45(120)%、攻撃しなくなり、敵に攻撃されやすくなる。
攻撃される度自身の防御力の30(50)%の物理ダメージを与える。

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
買いだめ 初期 製造所 製造所配置時、保管上限+10、体力消費が1時間ごと-0.25
大きいのは良い! 昇進1 製造所 製造所配置時、オペレーターの保管上限1上昇につき、製造効率を上昇する。
18以下の場合は1%、18を超える場合は3%上昇する(「再利用」とは効果は重複せず、このスキルが優先して発動する)

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限開放/コスト+2/スキル「打たれる」習得/素質「ニードルシールド」習得
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級重装SoC 初級糖源 初級装置
45 15000 3 1 1
昇進2 強化内容 ステータス上限開放/素質「ニードルシールド」強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 中級重装SoC 合成ゲル 合成コール
60 60000 5 16 8

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】優秀
【戦場機動】普通
【生理的耐性】優秀
【戦術計画】普通
【戦闘技術】欠落
【アーツ適正】標準

関連アイテム

潜在上昇の印

バブルの潜在能力を高めるために使用する。

外で掘り出した切り株。彼女はこれが何の役に立つのかは知らないが、面白いと思ったから掘って送った。

求人契約

重装オペレーターのバブルは怖いもの知らずだ。

叱られるのはやっぱり怖い。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。
循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。
以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】2%
左足に感染の跡が見られる

【血液中源石密度】0.24u/L
病状は深刻ではないものの、本人はあまり治療を受けていないため、悪化する可能性がある。

「彼女のように騒ぐことが少しでも無くなれば良いのだが…」

第一資料

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バブルはサルゴンのとある部族の戦士の娘だ。バブルがロドスに来る前に、関係オペレーターは父親と連絡をしていた。

バブルは外で遊んでいる時に直接に源石に接触して怪我をし、しかもかなりの時間の間、傷を清潔にしなかったため不可逆的な源石の感染を招いた。

バブルの父はロドスにバブルをロドスに送って治療する事を提案しましたが、娘を困らせないために、バブルの父親は「特訓」という口実でバブルをロドスに連れて行った。

そして、呼びオペレーターとして登録をし、テストを経てからロド島の準備オペレーターとなった。

第ニ資料

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バブルはいつも大人達を困らせてはいるが、子供たちの中では意外に人気がある。

彼女は遊んだり、人前に出たり、義理堅いことを言ったりするのが好きで、自分の「冒険」を誇張するのがとても上手い。

多くの子供たちは彼女の話を聞きたがる。何人かの頭が賢い子供は彼女が大げさに話をしていることを知っていても、やはりバブルと遊ぶのが好きなようだ。彼女の話はとても面白いから。

バブルには多くの友達がいる。その中で一番仲がいいのは、ケオべだ。二人は初めてあった時から話をしたようで、その後は話が弾み、暇さえあれば顔を合わせて話をしている。会話の内容は当然子供たちが一番大切にしていることの一つだ。

“僕の英雄と君の英雄はどっちが強いんだ?”

バブルは勉強が好きではないが、それによって彼女が説明的な修辞を理解する事を阻害しているということは無い。

そして、ケオべと話をする時、自慢話を全ては自分の父の事を忘れてしまう。

しかし面白いことに、たとえ二人がどれだけ多くの単語を覚えていても、最後には「おいらは強い!」「僕はもっとすごい」「おいらはもっともっと強い」という言葉と大げさな身振りとともに、二人は午後をこのような対抗に費やす。

これは子供たちにとって戦争なのかもしれない。

面白い事だ。

第三資料

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バブルは今でもロドスのような窮屈な生活環境に慣れていない。

サルゴンの広大な土地に住む子供で、荒野に向かって、果てしない広い草原を走ることに慣れていたからだ。

そのため、バブルがロドスに送られた時、彼女は本能的に抵抗をしており、抵抗する方法の一つはロドスで突進をすることだった。

バブルが小さいからといって油断してはいけない。彼女はロボットをひっくり返したり、安全扉を突き破ったり、仕切りの壁を壊したことがあるが、本人は怪我をしたことは無いのだ。

もし彼女が足を振りまいて走りたい気配があれば、すぐに忠告をし、一番近いランニングマシンに連れて行ったり、訓練室に放り投げたりするといい。それが最も安全で効果的な“バブル危機”に対処する方法だ。

戦場でもバブルは走るのが好きな人で、全てが尖った盾を所持しているため、正面でぶつかることができるものであれば彼女を脅かすことものは無い。

問題は、側面や背後が攻撃される可能性を全く考慮しておらず、時には他のオペレーターを配置して保護しなければならないことがあるということだ。

バブルがちゃんと計画に従ってくれるか、再配置審査を完了させるまでは、彼女は脅威の小さい任務にのみ派遣されることが許可されるだろう。

第四資料

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部族勇士の子として、バブルは周囲に期待されることが多く、彼女も父親のような勇士になることを望んでいる。

バブルは自分の父親を敬慕していたので、彼女は小さい頃から父という目標に向かって努力をしていた。しかし問題はバブルは本当にこの生活に適しているのだろうか?ということだ。

部族の他の子供が戦闘技術の重要性を理解した時でも、バブルはまだあの突き進むだけのバブルであり、持久力も力も同じ年齢の子供をはるかに超えてはいるが、戦力というものはそれで全てが決まるわけではなく、父親も「この子は戦士になることは出来ない」と言った。

それを意識したのかバブルの父親はバブルに傷を隠して部族生活を続けさせるのではなく、彼女を部族から連れてサルゴンから連れ出し、新しい場所に来て自分の興味を養わせ、自分で未来を選ぶということ教えているのかもしれない。

「少なくともここでは、彼女はこれからとり楽しく生きることができる」

そんな事を言っていた父親の身長は2m以上で、体つきが丈夫で、部族の紋様が至るところにある、そのような事を話すとは全く想像も付かないセラト部族の勇士だった・

その会話から少しして、来たばかりのバブルが応接間のドアを突き破り、父親に片耳をつねられながら泣いた声でオペレーター達に謝罪をした。

一時間後、接客係のオペレーターが父親を送った跡、バブルは景観植物の葉をおやつにしてかじっていた。

泡は成長するにはまだ長い道のりがあるようだ。

昇進2解放

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一般の医療オペレーターは完全に癇癪を起こしたバブルを手中に収められないということは仕方の無いことだという事はよく知られている。

走っていくセラトを引き留めるということは素手と足でアクセルを踏んだままの農業機械を止めるのと同じくらいの難しさなのだ。

しかしガヴィルはそれを成し遂げた。

カヴィルは走りたいバブルを押さえつけるだけでなく、ついでに注射をすることさえも出来る。ガヴィルに何度も反撃した後、バブルはガヴィルの事を認めた。

その後、バブルはガヴィルの”偉大なる功績”を知るようになり、ますます彼女を崇拝し始めた。

最近バブルは言うことを聞き始めたのだ。
“ガヴィルを褒めるんだ!”

そしてバブルは最近、近戦格闘技を積極的に勉強し始め、その原因を聞いたところ、バブルはこう言った。
“僕はケーちゃんをひっくり返したいんだ!”

バブルとケオべは恒例行事「パパとヴァルカンお姉ちゃんはどちらが強いのか」を始めると、双方が没頭し過ぎて手足が出る事がある。ただし、2人は武器は使わず、その場で押し合いをするだけなのだが。

力であればバブルはケオべより少し強いのだが、ケオべの条件反射と豊富な経験はバブルに勝っているため、最後まで続けていると圧倒されてしまうの常にバブルだ。

そこでバブルは特訓を開始した。最近ではバブルによる財政損失も大幅に減少している。

もう少しで“バブル危機”も本当に解消されるかもしれない。

 

ボイス一覧

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ボイス

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音声記録
秘書任命 ドクターの引き出しにどんなお宝が入ってるか、見てみるぞ。
会話1 僕、今はパパの足くらいしかないけど、いつかパパみたいにでかくなって、それで悪い人全部吹き飛ばすぞ!わううう!
会話2 ごめんなさい!もう廊下で走り回ったりしないから!
会話3 喧嘩はすっごく簡単だぞ、この盾さえ置いとけば誰でも僕の相手じゃないんだ。じゃあ、僕の後ろに回ればいい?そっか、そうだった!なんで思いつかなかっただろ?
昇進後会話1 ガヴィル?しらなーい、強いのか?サルゴンでは有名な人?口で言うだけじゃ分からないぞ、凄いかどうか僕が見てみる。
昇進後会話2 うぇ?ガヴィル姉ちゃんの事?僕はガヴィル姉ちゃんのファン第一号だぞ。この盾に書いてあるサインを見た?直筆だぞ!きっとパパ以外で、ガヴィル姉ちゃんに勝てる人なんて殆ど居ないと思うぞ。
信頼上昇後会話1 ドクター、こっそり教えて。ケーちゃんのヴァルカンお姉ちゃんは、このフロアをハンマー一振りでプチ抜けるのか?そんな事ない?ほーらやっぱり、僕のパパの方が強いぞ、拳一つでロドスの煙突を粉々に出来るんだぞ。
信頼上昇後会話2 ほんとに、またのこノートに書かないといかないの?はーい…「今日、バブルはLancet-2さんを吹き飛ばしてしまいました、もう二度としません。」
信頼上昇後会話3 今はこれを盾にしてるけど、僕が大きくなったら、脛当か肩当にするかもしれないぞ。そしたら、僕がドクターの後ろで凄んでいれば、へへ、誰も君をいじめられないぞ。
放置 ドクター、起きて、外の人に呼ばれてるぞ。
入職会話 君が訓練所のボス?ドクターって、君の名前?うむむ…でも君、丈夫そうに見えないぞ…まあいっか、僕はバブル、今の所部族では一番弱いけど、パパの次位に強くなれるように訓練してもらうぞ。
経験値上昇 やれ、もっとやれ。あれ?なんで止まったの?もう終わった?
昇進1 これは訓練のご褒美?分かった。食べちゃだめ?うぬぬ…
昇進2 これでケイちゃんともどっこいどっこい戦いそう!よーし、勝負するぞ!ドクターは見届け人ね!
編成時 言うことを聞く?やってみる。
隊長任命 一まで数えたら走るぞ、いいか?
作戦準備 行くぞ!
戦闘開始 喧嘩だ!
選択1 僕に任せて。
選択2 へへ。
配置1 悪い人に立ち向かうぞ!
配置2 盾を構えるぞ!
作戦中1 体当たりだ!
作戦中2 ブン殴ってやる!
作戦中3 刺々アタック!
作戦中4 ドーン!
星4で戦闘終了 ドクターがもし筋肉盛り盛りだったら、きっとパパみたいに凄い戦士になってたぞ!
星3で戦闘終了 言っただろ、僕は凄く強いんだって。
星2以下で戦闘終了 あれ、逃げた人がいる?僕が止めきれなかったかな?
任務失敗 勝てないぞ!どうしようどうしよう?!
基地配属 もっと広く、広くして。こんな狭い部屋にどうやって住むんだ?
タッチ うえ、なんか痒いぞ。
信頼タッチ ドクター、かくれんぼやろ!
タイトル アークナイツ。
挨拶 ドクター!
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