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【明日方舟】ロスモンティス(Rosmontis 迷迭香)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

役職狙撃レアリティ★★★★★★
性別身長142cm
精通オリジニウムアーツ(運動制御)出身クルビア
戦闘経験歴1年種族フェリーン
誕生日7月6日所属機関ロドスアイランド
イラストレーター唯@WCV小倉唯
オリパシー感染状況
体表に源石結晶の分布を確認。
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
客観的経歴
ロスモンティスはロドスのエリートオペレーターであり、極めて稀有なオリジニウムアーツを熟練しており、対大型生物、ハードターゲットの破壊、施設の緊急制動、小規模な衝突程度の中断などにおいての任務に優れ、攻城戦、陣地戦、殲滅戦においては極めて強力な戦場掌握能力と著しい戦術的価値を体現している。

現在はケルシーによる割当てによって、殲滅の中心人物の一人として機能している。

ロスモンティスのその他の資料に関しては全て高権限資料に移動となる。

基本ステータス

ブロック数1攻撃速度2.1s
初期コスト23最大強化時コスト25
再配置時間70s
特性
通常攻撃が範囲の小さい地面範囲物理ダメージ2回となる
(2回目の攻撃は攻撃力が50%の持続ダメージとなる)

ステータス

HP攻撃防御術耐性
初期87434112310
初期最大116646116010
昇進1最大147758420010
昇進2最大194468824515
信頼度最大+60+30

攻撃範囲

初期昇進1昇進2
攻撃範囲

潜在突破

2段階目3段階目4段階目5段階目6段階目
突破段階コスト-1再配置時間-4秒攻撃力+32素質1強化コスト-1

素質

素質名解放段階効果
殲滅戦装備
(歼灭战装备)
昇進1攻撃対象の防御力を90無視して攻撃する
昇進2攻撃対象の防御力を160無視して攻撃する
昇進2 潜在5攻撃対象の防御力を175無視して攻撃する
定常感知
(感知稳定)
昇進2配置時に自分とランダムな味方【術士】1人に攻撃力+8%を付与する

スキル効果

スキル名スキル内容


思考膨張
(思维膨大)

発動タイプ攻撃回復,自動発動
必要SP/持続時間初期SP0,必要SP4(2)
効果次の通常攻撃時、敵に攻撃力の80(180)%の追加術ダメージを与える

抹消破断
(末梢阻断)

発動タイプ自動回復,自動発動
必要SP/持続時間初期SP20,必要SP40(30)/40秒
効果攻撃間隔の増加(+50%)、攻撃力+10(55)%、ダメージ範囲拡大、
1回の攻撃につき2回の持続ダメージが追加され、攻撃と持続ダメージを受けた敵は20%の確率で0.7(1.5)秒スタンする

“あなたが望むままに”
(“如你所愿”)

発動タイプ自動回復,自動発動
必要SP/持続時間初期SP35,必要SP80(60)/30秒
効果攻撃間隔短縮(-50%)、攻撃力+10(75)%、敵2体を同時に攻撃するが、ブロックされている敵しか攻撃しなくなる。
スキル発動直後、攻撃範囲内の近距離マスに戦術装備を2体召喚する。
(配置時に周囲の敵を1.5(3)秒スタンさせ、ブロックされている敵の防御力を-160)

基地スキル

スキル名解放条件発動施設効果
超感初期製造所製造所配置時、宿舎内オペレーター1人につき感知情報+1、および感知情報1つを思考連鎖1つに変換する
念力初期製造所製造所配置時、思考連鎖2つにつき生産力+1%
精神実体昇進2製造所製造所配置時、思考連鎖1つにつき生産力+1%

昇進強化内容/必要素材

昇進1強化内容ステータス上限解放/コスト+2/スキル「抹消破断」習得/素質「殲滅戦装備」習得
必要素材/LvLv龍門幣初級狙撃SoC初級砂源初級装置
5030000593
昇進2強化内容ステータス上限解放/スキル「あなたが望むままに」習得/素質「殲滅戦装備」強化/素質「定常感知」習得
必要素材/LvLv龍門幣上級狙撃SoCD32鋼上級アケトン
80180000445

スキル強化必要素材

 

総合診察測定

【物理强度】普通/■■
【戦場機動】標準/優秀
【生理的耐性】普通/卓越
【戦術計画】標準/――
【戦闘技術】普通/標準
【オリジ二ウムアーツ適正】卓越/――

上記のテスト結果はロスモンティスとそのオリジニウムアーツが達成出来る測定上限に分けられている。なお、ロスモンティスのオリジニウムアーツに関する使用可能なテストは全て屋外に移動して行われる。

関連アイテム

潜在上昇の印

ロスモンティスの潜在能力を高めるために使用する。

丁寧に作られてはいるがまだまだ甘い部分がある植物標本。彼女はあなたがこれらの事を覚えてくれる事を心から願っている。

求人契約

ロドスエリートオペレーターのロスモンティスはあなたの執務室のドアを手で押してくれた。

彼女は装備を持っていない。だから昨日あなたが彼女のお菓子を盗んだ事を恐れる必要は無い、かもしれない。

 

信頼相関

臨床診断分析

文章表示

造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。
循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。
以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【体細胞オリジ二ウム融合率】<1%

【血液オリジ二ウム結晶濃度】0.13u/L

生理器官の結晶化と源石増殖現象のほとんどは血液中の源石粒子の過剰蓄積による局所的な病変に起因することが知られている。

そうだ、Touch、あなたの推論は大方正確だ。

この特殊な個体は感染者と呼ぶことは出来るかもしれないが、これを源石病とは言いづらい。

彼女の脳幹にある感染器官は天然に生成されたものではないからだ。そうだ、人工的に移植された。

Raidianの探査報告を参考にしたところ、この装置は100%人工の産物であることを確認出来た。

もしスペクターの感染がこの特殊な個体と同じというのであれば…同じ人為感染に属するだろう。

スペクターの免疫システムは絶えず源石感染に激しく抵抗しており、生理現象として…議論出来るものは無い。

スペクターの脳脊髄液中の高濃度の液体源石は、確かに彼女の命を危険にさらしている。私たちは彼女の病状の悪化を防ぐために様々な手段を使ってもかまわない、私たちはそうすべきだからだ。

現在、この特殊な個体に加えられた実験では、この実験の目標の1つとして源石感染がその個体に与える悪影響を抑えることにある。

彼らは一時的であってもそれを可能にした。

立ち上げ当初から彼等は鉱石病に感染していない感染者、アーツユニットを使用しない術師、ディープアーツ理論訓練を必要としない術師を生み出そうとしていた。

感染器官は彼女の体内の源石結晶の密度を高めはしない。この特殊な個体は、ある意味で「感染していない」という訳だ。

特殊な個体の生理機能が正常に動作し続ける場合、この人工器官を取り出す必要はあるのか?

彼女の正常な呼吸、嚥下、彼女の血液を正常に流動させる器官を取り出すと?

私たちにこの要件は有り得ない。誰がそのような要件を持つというのか。

この実験は短期的には再現することさえ不可能ではあり、私たちは今その実験成果を逆らって、それを正常な身体組織に還元しなければいけないとでも?

ロケンタンク実験室は既にスクラップ済みであり、残り少ない研究資料も一掃された。それらが廃棄されたのか、その助成者が回収に成功したのかは私達には分からない。

実験室の実際の制御者はこのスキャンダルを漏らすことを許しはしない。一番手を争い、ロケンタンクの残骸に飛び込み血肉を貪る他の科学技術会社も決して少数ではない。

クルビアの都市にどれだけのスパイがいるか数えるのが出来るのかというほどにだ。

ロケン・ウィリアムズは確かに天才だった。しかし、彼の無知と漠然は多くの命を犠牲にし、最終的に彼さえも葬った。彼は自身の罪によって深くに埋められているはずだ。

メランド児童権益保障財団が廃墟からこの特殊な個体を救出し、彼女を秘密裏に国外に移したのも、上層部の深謀の結果だった。

クルビアの会社や利益団体にはロケンの成果を与えてはいけない。

ロケンタンク実験室で発生した事故はこれ以上の熟成を続ける事は出来ない、このような実験成果がより多くの不安定要素を持つ事が許されるとでも?

この件は許されない、彼らは許さないだろう。彼らはむしろこの出来事がまるで起こらなかったようにする事を好む。

彼女は最終的に私の手に送られた。偶然かもしれないが、私がロケンの先生と力を合わせてクルビア鉱石病研究分野でのロケンの学術生活を終えたからかもしれない。

しかし私たちはそれでは彼を止められないことを知っている。この地上のすべての命を利用しようとしている人達を止めることはできない。そして、私たちとメランドとの協力も終わりを迎えた。

彼らが送った、私たちが担当した秘密処理計画はこれが最後となるだろう。実験個体はこれでクルビアのどの記述からも消失する事になる。

メランドはこの実験個体が死ぬか生きるかを気にすることは無い、彼女の今後の行方は私たちが決めまる。

しかし――彼女の処理試験器官を直接取り出すことはどのような影響を与えるのだろうか?

彼女の生理系への直接的なダメージは最も軽度なものなのかもしれない。

この装置には代替機能というものは無い。彼らはこの機能を設計しようと思ったことすらも無い。

特殊な個体の一部へとなりましている彼女のアーツユニットは――彼女の命に変わった。私はまだ彼女に自分の命を放棄してもらう資格というものを持ち合わせていない。

……しかし、道徳というものは君と私のことであり、ロドスアイランドのものでは無い。

――ケルシー先生

信頼相関1

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はい、私達は双方向比較グラフというものを作りましたが…ええ、本人は外見と同じ小さなフェリーンの少女でした。これに対しては何も言うことはありません。

しかし彼女のアーツは、ええと、室内でのテストは中止していたのですが、これまでに得られたデータは多くの問題を説明しています。

あ、理論的なことをたくさん言うのは良くは無いですし、私もよく分からないのですが、理論術師たちは逆知覚や思考衝動などと言っており、認知学と神経学が大きく関係しているようです。もう私には分からないことばかりですよ。

ここではこのアーツの表現だけを話しましょう。はい、多くのものも機密ですので、この資料も大体は調べて上げただけのものです。

誰かが彼女のアーツを精神実体と呼び始めていました。なぜならば…このように説明するのは確かにイメージとしては便利な表現だからです。

彼女のアーツは広い範囲を覆う物体の運動状態を感知する「ネット」に拡張することも可能ですが、範囲内の個体には一般的にこの「触れる」という事を知覚すること無く、彼女のアーツも単純に単一個体に作用している。大きな手にというものが近いのではないでしょうか……。

アーツを最小限に抑えるように要求しても、少なくとも数平方メートルもの範囲には影響を与えます。それは彼女が目標を「握っていたい」からでしょう。

そしてその力は目標の内部には入ることは出来ないようです。透明で内部構造がはっきる見える水筒だとしても、中からそれを突き破ることはできず、外から水筒を押すしかない。

つまり、拡張可能であり、成形可能な実体を持つアーツというようなものです。

テストでは「手」と「握る」というイメージから、彼女は注意力が極度に集中している場合であれば最大で「4本」の巨大で目に見えない「手」を用いることができると推測されます…。

計測結果は術活性と深水テストによって計測されたようです。速度測定も力測定も、彼女のアーツ力には膨大なエネルギーが含まれていることが証明されましたが、それが動いて何かを打ち砕く前にはアーツ形成の兆候すら観測されませんでした。

なぜ「4本」なのか、なぜ目に見えない「手」なのか、彼女がそう思っているからでしょうか。

確かに目標構造の変形を検査する過程で、私たちはほとんどのいくつかの突起は指と指の間に位置しているような気がしました。

温度差が大きい場合にアーツを使う時には凍傷と火傷も受けるようです。少なくとも神経活動的には。症状は何も現れませんが彼女はこう言うんです……「寒い」……「痛い」と。

彼女の大脳新皮質の活動の度合いを見る限りではこれは事実のようです。

(録音音声がだんだん軽くなる)

私はとんでもない話を聞いたことがあります……少し恐ろしいと感じたほどの。

彼らは彼女の兄弟がまだ彼女の体の中で生きていると言いました。彼女のアーツには彼女の兄弟がいると……。手を伸ばしたり、地を抱きしめたり、強く叩いたり。

私はこれが誰からそう言われたのかは分かりませんが。本当に不安になります。

――スクリプターの術師オペレーターKKの録音

信頼相関2

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メランドから送られてきた患者がオペレーター訓練を受けてからしばらくが経過していた。私はこれがケルシーのものなのかOutcastからのアイデアなのか分からないが、これは確かに彼女を良くはしている。

彼女は私が見た他の実験被害者のように、胸を張り裂けるような悲鳴をあげたり、生活能力を完全に失ったり、容器の中に縮こまって震えたりはしていなかった。

彼女は一定の教育を受けた中等家庭から来た子供、それが私の最初の印象だった。ただ、精神的に不安定な時に艦体を破壊したのは驚きだったが。

彼女は実験室に恐怖を感じていた。彼女は医療器材を憎んでいる。標準護甲の数倍の強度を持つ装置を宙で拳ほどの大きさにまで圧縮することが出来る。Logosがいなければ私たちは何度も死んでいるのではないかとさえ疑った。

そういった事から彼女がどのような境遇を受けてきたのか、私たちにもはっきりと分かっていた。

ケルシーは最近、エンジニア部に一部の実験室と医療リハビリ病棟のリフォームを要請していた。私も検査施設などの配置を変えたので以前よりも快適となり、暖かくもなった。

彼女はそこまで大騒ぎはしていない。

彼女と間違いについて話すのは何の役にも立たない…彼女は物わかりのいい子ではあるのに。彼女は記憶喪失のような精神疾患に暴露されており、専門的な知識さえ忘れていた。

しかし私たちは彼女に難治性訓練を行うことが有効であることを発見した。

Touchの推測によれば彼女は本当に忘れているのではなく、ただ記憶を封印しているだけなのだという。私たちはこれが彼女の脳の装置と関係があると思っている。

あるいは彼女はそのような結果を欲しがっていたから、彼女のアーツが彼女を助けているのだと。

彼女のアーツは意思伝達ほど簡単ではないに違いない。彼女の過去の境遇が彼女を困らせいたから記憶を消したくなったのだろう。

しかし彼女は残りの強く無秩序な感情を制御することはできない…彼女は自分がなぜまた忘れてしまったのかを悩み、焦り、迷っている。

彼女は私たちがもっと励まして彼女を助けたいと考えても、彼女は私たちの期待に到達することは出来ないと悩んでいる。彼女は未だに自分を責めているのだ。

少なくとも私たちは彼女が実験に参加したという過程には遡ることはできない。そのことはほぼ彼女の自分の頭から掘り返されていたが、それは暴力的な方法であり、閉じるという事に近い事だ。彼女の記憶喪失症状はこの行為の副作用かもしれない。

彼女の認知概念は彼女に消費され続けている。彼女の人工器官によって身体の持続的なストレスを処理するために使われているのだろう。

彼女には記録機が必要だと思う。私は彼女に端末を作って更に入力しやすいようにもした。彼女は常に記録をめくり、彼女が欲しいシーンや言葉を再び掘り返し、彼女の感情を彼女の頭の中に事実として戻し、そして整理することができる。まるで映画にセリフを返すように。

ある時、彼女は私になぜ部屋で靴を履かせないのかと聞いて来たが、私は安全の問題を説明しながらもアーミヤから靴を借りて船室から出た時には履かせてやりたいと思っていた。

アーミヤが自分から新しい靴を持ってきてくれた、よく似合っていた。二人の子供は友達になった。アーミヤは彼女をなだめるのが得意なようだ。

その時、この患者の生活は彼女のいつから始まったというのではなく、今から始まるべきだと考えた。

彼女にはまだ謎が多いが、それがどうだというのだ。

ケルシーはしばらくして術師と医療エリート幹部の間で投票をすると言っていた。私は仕事をしていたため参加はしないが、もし私が投票に行くのであればこの子をロドスで生活させるという方に投じていたはずだ。

もし、彼女が彼女のストレスを発散させ、彼女が彼女のアーツをコントロールする方法を指導する必要があるというのであれば私達はこれにふさわしい存在だろう。

――漠然とした個人記録が資料に挟まれている

信頼相関3

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【エリート幹部ファイル】
1 感染者
2 性格:連帯感、実践派。
3 身分関連:クルビア、協力関係、悲劇的な突発事件、契約終了、感染者、保護された者、実験の産物。
これ以上の内容を漏洩することを禁ずる。
4 感染者の識別関連:帰属、理解、維持。
5 戦術要旨:チームのコアメンバー、殲滅、集中。
6 ■■可能性:中程度
7 Bイベント:許可、慎重に指導。
8 異動許可:
ケルシー、アーミヤ

新規異動許可:ドクター

信頼相関4

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ロケンタンクは問題の源ではない。
事件のとき、ロケンは大きな圧力を受けていたに違いない。そうでなければ彼の性格から見てこんな一か八かに打つことは無かった。

私は彼を弁護するつもりはなかったが、これによって彼の行動を分析することは私のいくつかの観点を論証することができるかもしれない。

以前、彼は資源を獲得したり、地位を維持したり、プロジェクトを保留したりするために実験結果から彼の理論を支える必要があったと思う。

ロケンは感染者に関するプロジェクトをしているだけで特殊な個体に人工感染器官を移植はしたが、これが単なる新しい生体模倣機械プロジェクトなのであれば実験品が半数以上の器官が置き換えられても鉱石病の感染は起こり得ない。

特殊な個体と彼女の兄弟は少し独特なオリジニウムアーツの才能を持っていただけで、このような実験に巻き込まれていた…。

彼女たちの家族の崩壊とその後の養子縁組の生活、架空の保護者、違反した養育院は全てそれに関係している。その予想を排除しない。メランドの報告ではロケンは実験目的で兄弟を殺害したことが明らかになっており、事故の原因はロケンがその兄弟から抽出された「意識」を強引に実行、彼女の感染器官を起動させたことにある。

彼女自身が想定していたのも、スキャンの誤差が現れているようだ…。これは奇妙な事だが私にはまだ理解出来る。

しかし、彼女の「兄弟」は未だ彼女の脳の一部に存在しているかもしれない。彼女はまだそのことを知りたくなかったのかもしれないが――それは彼女の潜在意識からの拒絶、あるいは、それが彼女の「兄弟」の願望だ。

あまりにも理論的な神経科学は私のところでは通用しない。利益のために催促された実験データは手で血を絞り出すことのようだ。このような実験データは戦争と暴力の理論しか支持することは出来ず、私はまだこれを必要とはしていない。

ロケンタンクは長い間計画もしていた。このような規模の小さな実験室だろうと、このような深い非人道的な犯罪を行うことは可能で、これはクルビアの科学研究が特権街道からあまりにも遠くに向かっている事を証明している。

クルビアの法律はウルサスやサルゴンよりもより進んだものかもしれないし、より厳しいものかもしれない。

しかし、法律の厳しさと緻密さは関係がなく、法執行者も司法者も所詮は人間にすぎない。進歩した社会にはより多く「文明」の欠陥が存在する。

ただ彼女が感染者であることが必要というだけで、彼女が類似した力を持つことを願っただけで、圧縮された意識によるアーツの投射を拡大して欲しいというだけで…彼女はそれに遭遇してしまったのだ。

ボルボコチンスキだろうとライン生命だろうと……あるいは関連していないが疑いのある製薬業のビーチパラソルや塔山生物サイエンステクノロジー…誰であろうと。

ロケンタンクの背後にいる支持者が誰であろうと。遅かれ早かれもっと大きな災難がこの道で彼らを待っているだろう。

だからこそ、投票の結果、私は二人が反対票を投じたのだと思う。

Logosも同意したのだろう?うん?いいや、意外では無い。彼はカズデルの事務以外のすべてに関心を持っていないと思うかもしれないが、そんな彼もエリートオペレーターになることには同意しない。

反対票を投じた。彼女たち二人の性格はこそういうことだ。Pithたちが同意しないのは、当たり前の事だからだ。

彼女たちを説得しに行く。それはあなたが私にそうさせてくれたから。そうだ、Touch、あなた方が賛成票を投じた。

あなたたちが二人を説得するべきだった。速度を上げたいだけなんだ。
私がそうした理由?
今朝、私が彼女に検査をした時、彼女は私に彼女の名前を覚えているかどうか尋ねた。

彼女は自分の過去の名前を知りたがっている。彼女はゆっくりと自分の過去に向き合い始めている…。たとえそれが過去に彼女を一度壊していたとしても。あるいは、彼女も新しい名前を持つべきだろう…。

もし私たちの都市と私たちの住民が本当に何年も前の血なまぐさい野蛮よりも進歩しているのであれば、少なくとも私たちの人格が本当に進歩したということを証明すべきだ。

科学が無実の人々を傷つけるために使用されることを防ぐことも私の責任だ。

彼女に名前をつけるのは時期尚早かもしれないが、彼女は自分でその名前を考えなければならない。でもコードネームは今彼女に渡すことが出来るだろう。

彼女はオペレーターになり、彼女の明日とこの大地の明日には他のどんな実行可能な道よりも通じる道が存在している。

あなたたちが同意したので、私もまた同意をする。私は彼女に教える、彼女はあなたたちの家族になるんだ、あなたたちのチームメイトになるんだ。

彼女には出来る。

「過去の神話には記憶に直面できない人を最終的には勇敢にする不思議な植物がある。これから彼女の名前はロスモンティスと呼ばれる」

昇進2解放

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「彼女は普通の生活に戻る可能性はありますか?」

……どんな生活が「普通」なのだろうか?荒野に集まった住民がかろうじて羽織っていた葉棒の太い衣がそれなのか、リターニア人が誇る術精紡ぎがそれなのか、クルビアのスラム街の三銭一杯の酸豆スープがそれなのか、それともビクトリア某郡の宴席で数十個の料理を動かす屋台がそれなのか。

この大地に生まれたすべての人は,かれらの生育環境によって磨かれたものだ。とある生活が「正常」であると信じているのは偏見の底に過ぎず、傲慢な盛りつけであり、大量の無知を彩り、脳に盛られているだけに過ぎない

君と私が信じるべきなのは彼女だけだ。彼女に時間を与え、胸を張り、彼女が下した決定、実現したい何かの未来が彼女の普通な生活だった。それが普通の生活です。それだけでしか無い

あなたが彼女にとっての大地です。君が彼女をどのように扱うか、彼女はこの大地をどのように扱うのか。

――Whitesmith

 

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音声記録
秘書任命えーと、ドクター……ファイリングとレポート、どっちも苦手だから他の当番でもいい?えっ、何もしないで、ここにいればいい?ドクター……何か変。
会話1ロドスのみんなは私の友達、エリートオペレーターと隊員達は私の家族だよ。前にケルシー先生がみんなを家族だと思ったらだめだって言ってたの。最初はよく分からなかったけど、今なら分かるよ。みんなは花瓶の中の花みたいに簡単に枯れちゃうんだ。でも私にはもうみんなしかいないの。
会話2何を読んでるって?えっと、これは、この間のメモ。あの日の朝はクロージャがコーヒーをこぼして書庫の巻物を何本も汚しちゃったの。それで、クロージャは呪われちゃった。たしか、5回喋ると唾が相手の顔に飛ぶって呪いだよ。怖い?
会話3痛いこと、悲しいこと、怖いこと、ふとした拍子に全部消えちゃう。でも、忘れじゃだめなの、覚えてたい。だって、その時の気持ちは全部体に残ってるから。理由も分からないまま涙を流すのは嫌だよ。記憶は負担になるけど、それでも自分で背負わなきゃ。
昇進後会話1私は盾も弓も使えない。銃を光らせることも、鉄の塊を簡単に兵器に変えたりも出来ない。それに、他のエリートオペレーターのみんなは私よりもずっと暖かいの。その暖かさがあるから、人のために、そして、自分の正しいと思うことに全てをかけられるんだ。私も頑張るよ。
昇進後会話2ケルシー先生もたくさん家族を失ったんでしょう?だって、そんな目をしてるから。でも先生は、どうして我慢して生きられてるの?私はみんながどんどんいなくなっちゃうことを考えただけで胸が張り裂けそうになるのに。先生は大人だから?じゃあ私も早く大人になりたい。
信頼上昇後会話1ドクター、この言葉、教えて。ブレイズに聞いたら何故かゲラゲラ笑われてアミーヤに叩き回されてたよ。口付け?つまり、キス?そっか、それなら私にも分かるよ。ドクター、ちょっと屈んで頬にチューしていい?いつもよくしてくれてありがとう。にゃ。
信頼上昇後会話2あの人たちのことは忘れない。私や他の化け物を作り出した人たち。私たちを使って悪いことをしてた人たち。この大地が人を傷つけることを止めるまで……あの人たちに罰を受けさせないといけないの。とっても、とっても痛くして忘れられないようにしてあげなきゃ。
信頼上昇後会話3あっ……あなたはドクター……だよね?昨日端末のメモで復習したばっかりだから。うん、思いだした、ドクター。もう私に命令していいよ、任務に行くでしょう?私の力、うまく使ってね。
放置うーん……ドクター、きっと疲れが溜まってるんだね。居眠りしてるのにすっごく不安そう。ぎゅうってしてあげたら、少しは安心出来るかな。ゆっくり、穏やかに眠れたらいいな。私も分かるから……夢の中でも苦しいんだね。分かるよ。
入職会話こんにちは、ドクター。エリートオペレーターのロスモンティスだよ。ケルシー先生の許可が出たから、私とチームの指揮権はドクターにあるよ。私の力を正しく使ってね、ドクター。それから、私は物忘れが酷いから、忘れてそうなことを教えてね。
経験値上昇うん……覚えた。こういう戦い方なら、私にも出来る。
昇進1ケルシー先生に聞いたことがあるよ、何で私なんかがエリートオペレーターなのかって。みんな、裏でこっそり、私には無理だって言ってるのも知ってる。でも先生はエリートオペレーターになれば、きっと色々覚えられてもっといい人間になれるからって言ってくれた。うん、今頑張ってるところだよ。
昇進2この大地は簡単に良くならないのに、人間は周りに流されてすぐに悪くなっちゃう。ドクター、私たちは悪い人になっちゃだめだよ。もしドクターが悪い人になるなら、きっと、すっごく悪い人になっちゃうと思う。そんなことはさせない。
編成時任務?うん、分かってる。私がオペレーターのみんなを守るよ、絶対に。
隊長任命私が隊長なの?うん、大丈夫。自分のチームじゃなくても、みんなのサポートをうまく生かすから。
作戦準備安心して、アーツのコントロールはちゃんと出来るから。
戦闘開始家族が傷つけられるのは嫌。家族を傷つけそうなものは全部壊すよ。
選択1あなたのこと、覚えておくつもりはないよ。
選択2命令を出して、完璧にやってみせるから。
配置1始まる。
配置2今から起きることを見たくないなら、離れてて、こっちを見ないでね。
作戦中1痛ければ叫ぶといいよ、少しは楽になるから。
作戦中2降参すれば怪我しなくて済むよ。
作戦中3あなたは死なない……死なせないように気をつける。
作戦中4誰かがやらないといけないことがある。私にしか出来ないことがある。
星4で戦闘終了いつかこんなアーツを使わなくていい日が来たら……うーん。そしたら、どんな一日になるのかな?想像出来ない。
星3で戦闘終了よく出来たね、ドクター、よしよし、ありがとう。
星2以下で戦闘終了残りは私が片付けておくよ。すぐに終わるから。
任務失敗いや……私は撤退しない。みんなを失望させるのは絶対いや。まだ剣だって振るえる……いや、剣を捨ててもいい!それでもまだ戦えるよ!絶対に行かない!
基地配属ち、小さい部屋に閉じ込めるのはやめて、怖いよ……あんな……あんな部屋はもういやなの。
タッチさ、触らないで!……怪我しちゃうから。
信頼タッチえっと……あ、あなたの手を折っちゃわないように、我慢するね……
タイトルアークナイツ。
挨拶あ、あなたは……ドクターだね。
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