
いつも「明日方舟」に対する関心と支持に感謝します。またお会いできて嬉しく思います。今回の制作チーム通信発表にあたり、サイドストーリー復刻「喧騒の掟」が正式に開始されました。皆さんに楽しんで頂けている事を願っています。また日頃の「明日方舟」に対するご愛顧と支持に改めて感謝致します。 下記の内容は今回の開発チーム通信がもたらす最新の関連イベントとなります。
サイドストーリー「孤島風雲 MANSFIELD BREAK」

クルビアには特殊な刑務所が存在する。この刑務所は都市では無く独立した移動刑務所として大地を移動している。この特殊な監獄の中には特殊な人が閉じ込められており、彼の死を望む人もいれば、彼の生を望む人もいる。舞台裏での戦いが間もなく繰り広げられる。 サイドストーリー「孤島風雲 MANSFIELD BREAK」は12月中旬より開催され、新たなイベントステージやイベントストーリー、オペレーター、新規専用コーデ、関連テーマ家具が登場します。また12月下旬からは年越しログインイベントも開催予定です。
ストーリー集「この地の外」

ロドスの外勤オペレーターはいつも喜んで方向を指し示し、志を共にする協力者を歓迎する。出身は問わず、何処から来たのかも問わない。あなたがこの大地に有益な事をするのであれば…。 ストーリー集「この地の外」は2021年1月上旬より開催され、新たなオペレーターや専用コーデ、関連の新規テーマ家具が登場します。
新システム「オペレーターレコード」

オペレーターレコードは12月中旬に実装予定。 「オペレーターレコード」システムがオンラインになった後にそれぞれのアンロック条件を完了させることで、該当するオペレーターの「オペレーターレコード」をアンロックすることが出来ます(例えば該当オペレーターのレベルを上げる、信頼度を上げるなど)。 アンロックされた「オペレーターレコード」によって、ロドスオペレーター紹介それぞれの物語を更に理解することができ、関連した勲章も入手することが可能となっています。
新システム「パラドックスシミュレーション」

パラドックスシミュレーションは12月中旬に実装予定。 「パラドックスシミュレーション」システム下では該当するアンロック条件を完了させることで、対応したオペレーター紹介の模擬ステージを解放することが出来ます(例えば該当オペレーターのレベルを上げる、信頼度を上げるなど)。 このステージをプレイする際には理性を消費する必要は無く、プレイヤーはシステム側が提供した「固定編成」を用いてステージを攻略する必要があり、初めてステージをクリアした際にはステージクリア報酬を入手することが出来ます。 注意: 今回の「パラドックスシミュレーション」及び「オペレーターレコード」がオンラインになった際には10人のオペレーターに対応したパラドックスシミュレーションとオペレーターレコードが更新されます。 なお、今後も残りのオペレーターのパラドックスシミュレーションとオペレーターレコードは追加されていきます。