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【明日方舟】テキーラ (龙舌兰 Tequlia)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 前衛-リベレーター レアリティ ★★★★★
性別 身長 182cm
精通 隠密行動、賭け事、酒のテイスティング 出身 ボリバル
戦闘経験歴 3年 種族 ペッロー
誕生日 5月15日 所属機関 ボリバル
イラストレーター 一千 CV 島崎信長
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定
客観的経歴

元ドッソレス国際貿易管理部副主任、本名はアーネスト・サラス。ドッソレス城内暴動事件によって免職され、その後はチェンの推薦を経て、ロドスにテスト加入した。

数日前に自身と衝突したばかりの相手にロドスアイランドに連れて行かれるという気まずい中でも何事も無かったかのように友好的で爽やかな社交的雰囲気を維持していた。テキーラはまさにドッソレス市長女史すらも手に余る外交人材なのだろう。

基本ステータス

ブロック数 2→3 攻撃速度 1.2s
初期コスト 11 最大強化時コスト 13
再配置時間 80s    
特性

通常時、攻撃しなくなり、ブロック数は0となる。
スキル未発動中、40秒間掛けて攻撃力は+200%まで上昇
スキル終了後に攻撃力はリセットされる

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 1871 137 238 15
初期最大 2463 197 331 15
昇進1最大 3118 256 425 15
昇進2最大 3737 302 501 15
信頼度最大 +200 +50    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-10秒 コスト-1 素質強化 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
機会を待つ 昇進1 スキル未発動時、攻撃される度自身の攻撃力の10%(+3%)の術ダメージで敵に反撃する
機会を待つ 昇進2 スキル未発動時、攻撃される度自身の攻撃力の20%(+3%)の術ダメージで敵に反撃する

スキル効果

スキル1

即断即決 自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 30 0 20 攻撃速度+20、敵に攻撃力の120%の物理ダメージを与える
2 攻撃速度+23、敵に攻撃力の125%の物理ダメージを与える
3 攻撃速度+26、敵に攻撃力の120%の物理ダメージを与える
4 25 攻撃速度+29、敵に攻撃力の130%の物理ダメージを与える
5 攻撃速度+32、敵に攻撃力の140%の物理ダメージを与える
6 攻撃速度+35、敵に攻撃力の145%の物理ダメージを与える
7 20 攻撃速度+38、敵に攻撃力の150%の物理ダメージを与える
特化1 攻撃速度+42、敵に攻撃力の155%の物理ダメージを与える
特化2 攻撃速度+46、敵に攻撃力の160%の物理ダメージを与える
特化3 攻撃速度+50、敵に攻撃力の170%の物理ダメージを与える

スキル2

奇想天外 自動回復
手動発動
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 30 15 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の140%の物理ダメージを与える。
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長。
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
2 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の150%の物理ダメージを与える。
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長。
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
3 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の160%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
4 5 25 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の170%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
5 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の180%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
6 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の190%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
7 10 20 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の200%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
特化1 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の210%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
特化2 12 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の220%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能
特化3 攻撃範囲拡大、敵2体を同時に攻撃し、攻撃力の230%の物理ダメージを与える
蓄力追加効果: 同時攻撃数を敵3体に変更、スキル持続時間を30秒延長
スキル発動中随時、手動でスキルを停止可能

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
投資α  初期 貿易所 貿易所配置時、受注した金属オーダーの純金納品数が3を超える場合、龍門幣+250
1時間ごとの体力消費量-0.25
投資β  昇進2 貿易所 貿易所配置時、受注した金属オーダーの純金納品数が3を超える場合、龍門幣+500
1時間ごとの体力消費量-0.25

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容

ステータス上限解放/COST+2/スキル「奇想天外」習得/素質「機会を待つ」開放

必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級前衛SoC 初級アケトン 初級糖原
50 10000 4 4 2
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/素質「機会を待つ」強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級前衛SoC 上級装置 砥石
70 120000 3 5 11

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】普通
【戦術計画】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】普通

関連アイテム

潜在上昇の印

テキーラの潜在能力を高めるために使用する。

名前と日付が刻まれたプレート。それを手にした日からテキーラはずっと持ち歩いている。今はもう置くべきだろう。

求人契約

前衛オペレーターのテキーラは戦場でも笑顔を見せる。

心配する必要は無い。彼は全て適切に手配する。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%

鉱石病の兆候は見られない。

 

【血液中源石密度】0.15u/L

テキーラは頻繁に源石、あるいは源石関連の製品に接触している。彼の過去の仕事と関係があるのかもしれない。いずれにせよ、感染のリスクがあるため、経過観察に注意。

「この人は笑顔で誤魔化そうとしているんだよ。彼は安全じゃない、いろんな点が」

――ススーロ

第一資料

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ロドスを訪れてからテキーラはとても素早く気楽に新しいライフスタイルに慣れた。

彼は彼の優れたコミュニケーション能力を発揮し、ほとんど違和感なくどんな会話にも介入し、すべての人とスムーズに交流出来る。

テキーラは紛争の調停にも参加、反感を抱かない態度で、全員が納得できる解決策を巧みに提案した。

この抜群のコミュニケーション能力は生まれつきのもののように見える辺り、彼には負担も無いようだ。

いくつかのオペレーターはテキーラを他の社交的なオペレーターと比較してみたが、テキーラは常に笑顔が眩しく、姿勢は友好的、テキーラがいかなるマイナスな感情を表現することを見た人もいないようだ。

しかし、負の感情をまったく持っていない人はいない。彼と接触しているオペレーターはいつも心配している。

第ニ資料

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エルネスト・サラスというペッローの若者はボリバルの軍人家庭出身であり、父のパンチョ·サラスは愛国心を抱いて本土抵抗勢力「シエルト・ボリビアン」に加わり、家族を離れ、エルネストと母の元から離れた。

長年帰らなかった父がボリバルの独立のために戦っていた間、サラス夫人は悪い病気にかかり、病床に纏わりつかれ、一年近く経った後に幼いエルネストを残しこの世を去った。

エルネストが母親の葬儀を終わらせた後にパンチョ・サラスはようやく家の前に姿を現した。

その後、エルネストは父に連れられて故郷を離れ、軍隊に従ってボリバル各地を歩いた。彼はシエルト・ボリビアンの予備隊に送られ、同じ年頃の若者たちとともに専門的な軍事化訓練を受けていた。

八年前にパンチョは戦場で敗北し、三年間の漂泊生活を経た後、老軍人はエルネストとラフィエラを連れてドッソレスを訪れ、一時的にこの都市に平伏して再起を図った。

父親の手配に従っての単純な仕事をしていたラファエラに対してエルネストの多くのことに対する見方は深く複雑であった。

ドッソレスに住んでいた五年間は、この若者を完全にこの都市に溶け込ませ、自由気まま、享楽至上の様々な理念がその影響を深く受けていた。

市長の下で働いた経験も、彼の多くのことに対する見方を変えたに違いない。

第三資料

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テキーラはロドスにて下記の2つの事をすぐに行った。

一つは彼は多くのオペレーターの酒に対する評価能力を高めた。

暇な時、彼はたまにバーに現れて、他のオペレーターに酒の種類を紹介して、彼らの好みに合うお酒を探してあげる。バーテンダー、彼の義理の妹であるラフィエラもカクテルをよく知っているのだが、彼女はめったに話をしない。

二つ目は、彼はロドスに参加した後、ロドスはオペレーターたちの仕事以外での自身の興味を持つことに対して反対していないことを見つけた。なので、艦内で彼は武器屋を経営し続けようと思っているようだ――ドッソレスト比べてロドスが移動するという点は各地域の優秀な武器をより便利に購入出来るという点もある

客として訪れたオペレーターに対してテキーラは一人一人の実際の状況に合わせて丁寧に紹介をした。

他にも、テキーラはロドス内の優れた職人たちと歓談しているように見える。

武器のカスタマイズや改装も予定されているようだ。

以上の二つの面から見ればテキーラは精巧な社交スタイルを見せてくれた。また、元ドッソレス国際貿易管理部の副主任なだけあって、商人気質も非常に顕著だ。

しかし、ロドスには彼であっても付き合いにくい相手もいるようだ。ボリバルから来たドーベルマンもその一人である。

テキーラとドーベルマンが初めて顔を合わせた時の雰囲気はあまり良くはない。

しかし、様々な複雑な思いを笑顔の背後に隠しているテキーラに対して、同じ国出身で、彼より複雑な経歴を持っていいるドーベルマンは、むしろロドス内では最も理解の出来る人なのかもしれない。実際にドーベルマンは彼をも簡単に見抜いた。そして、ドーベルマンは彼を祖国から来た育てる価値のある青年だと思っている。

これにはテキーラはドーベルマンと対面した時に珍しく困った顔を見せてはいたが。

第四資料

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【アクセス履歴】

今回のドッソレスグランプリの過程で発生した事件について、チェンは報告書で簡単にその原因と結果を説明してくれた。

その中で彼女は何故テキーラとラフィエラをロドスに推薦したのかについて言及している。

パンチョ・サラスが計画していた計画は水泡に帰し、彼自身が長い間刑務所で過ごすという事や、カンデラ・サンチェス市長はグランプリのために素晴らしいアトラクションを提供したという理由でパンチョ以外の関係者に恩赦を与えた。

彼らに対しても免職と国外追放処分を行ったのみだ。これは決して皮肉を言っている訳ではない。

未来に迷っているテキーラとラプルーマの義兄妹の事について何度も考えた末、二人をロドスに勧誘する事にした。チェンはテキーラの行為を裁く資格はないと思っているし、テキーラからも自分の行為に対する葛藤を感じた。

だから、エルネストに新しいドッソレスに建設されたロドス事務所の申請を通じてロドスに参加を申請してみてはどうだろうかという事のようだ。

ここで特筆しておきたい事はエルネストが目的を達成するために、庶民の命を無下にできるような人間であれば、ロドスは彼を受け入れないだろうという事だ。

しかし、私たちはチェンによる事件の証言から、エルネストのいくつかの考えを知ることが出来る。

パンチョの計画は困難であり、外部の利用可能な勢力と連絡を取るために、行動を指揮するエルネストは市長や他の注意人物の注意を引く必要があったため、彼はドッソレス市内にてある程度のパニックを煽る必要があった。同時に、カンデラ市長に心理的な圧力をかける必要もあった。

そのため、事件の過程でエルネストは部下を指導して住民区内に相当数の爆薬を設置しました。

この行為に対して、チェンによれば当時の住民区はグランプリの開催に伴って一時的に徴用されていました。全住民は試合前にすでに撤退していたのだ。

もちろん、これはエルネストが背負うべき罪がこれにより軽減されるという訳ではなく、弁護しているわけでもない。ただ、事実を知ってからでも少なくとも確認をする事は出来る

エルネスト・サラスは動く廃墟が欲しい訳ではなく、死体を欲しがっている訳でもない。

少年時代に戦争を見て、残酷さを知っていたからこそ、自身も自身の記憶の中にある軍隊のような、死体と破壊を誇示の資本にしたくなかったのかもしれない。

昇進2解放

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私達が見たこの若者の性格は彼が見せているように明るくて爽やかなものでは無いし、彼は実際の所は私達に対してそれを覆い隠すことも無かったため、この点を発見するのは難しいことでは無かった。

テキーラは自分の経歴や周りの人の経歴を考えて、考えることが出来る。明らかにエルネストは古いパンチョのいくつかの考えに賛同していない。それでも今回のドッソレスの事件では彼は自分の父を助けることを選んだ。

ドッソレスでの激動とパンチョ・サラスの失敗はエネスト・サラスにとっては彼を決心させる重要な事件だった。若者は先代の意志と支配を振り切って、自分の新しい方向を探そうと決心したのだ。

この方向は前の世代の選択とは違うかもしれない。エルネストはボリバルに属していて、将来的にはまたボリバルに戻る事も認めていた。

彼のような若い人がもっといたら、ボリバルの情勢もまた新たな変化を生むかもしれない。

この若者は常に自分の道を模索している。これには私達も期待を抱いている。

 

ボイス一覧

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音声記録
秘書任命  
会話1  
会話2  
会話3  
昇進後会話1  
昇進後会話2  
信頼上昇後会話1  
信頼上昇後会話2  
信頼上昇後会話3  
放置  
入職会話  
経験値上昇  
昇進1  
昇進2  
編成時  
隊長任命  
作戦準備  
戦闘開始  
選択1  
選択2  
配置1  
配置2  
作戦中1  
作戦中2  
作戦中3  
作戦中4  
星4で戦闘終了  
星3で戦闘終了  
星2以下で戦闘終了  
任務失敗  
基地配属  
タッチ  
信頼タッチ  
タイトル  
挨拶  

オペレーター紹介文

オペレーターのテキーラ、本名はエネスト・ザラス。爽やかな日差しにも見える若者は、ボリバルの有名な都市ドッソレス政府部門の要職に就いており、仕事面の能力は高い。

エネストがドッソレスから退職した理由については…事務所を通じて提出された加入申請と同時にロドスアイランドに送られており、オペレーターのチェンからの報告書にも詳しく説明されている。

加入を受け入れるかにどうかについては、ロドス内部でも議論されているが、現実的な状況とチェンの報告を考慮した上で、私達はオペレーターのラプルーマとも共に申請を受け付けた。

この青年を観察する事で、ドッソレスがどのような都市なのかを想像出来るかもしれない。

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