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【明日方舟】コロセラム(蚀清 Corroserum)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 術師 レアリティ ★★★★★
性別 身長 172cm
精通 報告書制作、腐食科学 出身 クルビア
戦闘経験歴 半年 種族 フィディア
誕生日 4月7日 所属機関 クルビア
イラストレーター Jacknife CV 岸尾だいすけ
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定
客観的経歴
レイジアン工業実験原型エンジニア部に所属し、プロジェクトチームマネージャーのアシスタントを担当している。
現在は関連協議に基づいてロドスに駐在し、技術交流と製品テストなどを行っている。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 2.9s
初期コスト 30 最大強化時コスト 33
再配置時間 70s    
特性
直線上の敵に範囲術ダメージを与える

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 686 343 45 10
初期最大 980 484 77 10
昇進1最大 1273 638 107 15
昇進2最大 1572 760 120 20
信頼度最大   +90    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+33 素質強化 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
戦術的休息 昇進1 4秒間通常攻撃せずにいると、SPの自動回復速度+0.2(+0.05)sp/秒
昇進2 4秒間通常攻撃せずにいると、SPの自動回復速度+0.5(+0.05)sp/秒

スキル効果

スキル1

注意力超過 自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 30 30 攻撃力+50%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
2 攻撃力+55%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
3 攻撃力+60%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
4 攻撃力+70%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
5 攻撃力+80%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
6 攻撃力+90%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
7 攻撃力+100%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
特化1 攻撃力+110%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
特化2 攻撃力+120%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる
特化3 攻撃力+135%
効果時間終了後10秒間スタン状態になる

スキル2

殿堂蝕滞弾 自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 25 50 15 攻撃力+25%、攻撃対象の一部の特殊能力を3秒間無効化
手動でスキルを停止可能
2 攻撃力+30%、攻撃対象の一部の特殊能力を3秒間無効化
手動でスキルを停止可能
3 攻撃力+35%、攻撃対象の一部の特殊能力を3秒間無効化
手動でスキルを停止可能
4 45 20 攻撃力+45%、攻撃対象の一部の特殊能力を3.2秒間無効化
手動でスキルを停止可能
5 攻撃力+50%、攻撃対象の一部の特殊能力を3.2秒間無効化
手動でスキルを停止可能
6 攻撃力+60%、攻撃対象の一部の特殊能力を3.2秒間無効化
手動でスキルを停止可能
7 40 25 攻撃力+70%、攻撃対象の一部の特殊能力を3.5秒間無効化
手動でスキルを停止可能
特化1 攻撃力+70%、攻撃対象の一部の特殊能力を4秒間無効化
手動でスキルを停止可能
特化2 攻撃力+70%、攻撃対象の一部の特殊能力を4.5秒間無効化
手動でスキルを停止可能
特化3 攻撃力+100%、攻撃対象の一部の特殊能力を5秒間無効化
手動でスキルを停止可能

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
腐蝕科学·α 初期 加工所 加工所で昇進素材を加工時、副産物の入手確率+75%
腐蝕科学·β 昇進2 加工所 加工所で昇進素材を加工時、副産物の入手確率+80%
緩蝕技術 昇進2 加工所 加工所で昇進素材を加工時に中級品質副産物を入手した場合、副産物は必ず中級異鉄になる

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限解放/COST+3/スキル殿堂蝕滞弾習得/素質戦術的休息開放/攻撃範囲拡大
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級術師SoC 初級アケトン 初級異鉄
50 20000 4 4 3
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/素質戦術的休息強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級術師SoC 上級装置 RMA70-12
70 120000 3 5 10

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】普通
【戦術計画】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】優秀

関連アイテム

潜在上昇の印

コロセラムの潜在能力を高めるために使用する。

ラベルがびっしりと貼られた試薬瓶。「反腐食被膜試薬」「反反腐食被膜試薬」「反反……反腐食被膜試薬」、字は少し小さい。えっ、本気?

求人契約

レイジアン工業外派オペレーターのコロセラム、仕事内容を終えてからの休憩時間については問わないでほしい。

いつでも中断する事を歓迎している、結局、これも仕事の一部だからだ。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
当然ながらレイジアン工業の研究開発環境に対する制御を信頼する事は可能だ。少なくともプロジェクトの価値を高めるために高危険材料を乱用したくはないプロジェクトグループであるものと思われる。

第一資料

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コロセラムがレイジアン工業に勤めている間の仕事内容はプロジェクトグループ内の研究開発プロセスにおける技術参加と補助を主とするものだった。彼はプロジェクトの最終段階で製品テストに参加する派遣任務を申請しロドスに訪れた。

調査によれば、レイジアン工業の一部のプロジェクト責任者はコロセラムの作業に対する態度を「真剣で責任は負っているものの、情熱には欠けている」と評価している。

当初、このような評価に少し戸惑いはしたが、実際にコロセラムの作業状態を観察、彼らがなぜそう言ったのか分かった気がした。

コロセラムは常に良好な状態かつ驚くべき速度で彼が配置された任務を円満に完了させ、要求に合致する指標に到達させはするものの、同時に彼が要求された指標を超えるように完遂させるという事は無い。

その後――彼はアイマスクを被り、事務椅子に横になる、書き終わったばかりの報告書が積み上げられた机のそばで休憩を始めた。よく知らない同僚は誤解を生むかもしれないが、彼の仕事の内容を本当に知っている関係者だけが知っています。これは彼の仕事量が他の人より少ないという訳ではない。

職責が必要で無いのであれば、コロセラムは自分の暇な時に忙しい同僚に手を差し伸べたり、プロジェクトを改善する案を提出したりするという事も無い。

彼は与えられた仕事を完了させる事は当たり前の事だと考えている。それの主語が自分だろうが他人だろうが。

第ニ資料

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彼が使っている武器について言及するとコロセラムは珍しく興味を示した。

「これは私たちの協力プロジェクトであり、テストが必要な目標製品であり、それに関連する技術的な問題に答えることも私の仕事内容と義務ではあります。もちろん、注文者の具体的な情報は明らかにできませんけどね。」

腐食性のある武器は気にはなるが、レイジアン工業の技術はよく見られる多くの金属に有効性を示し、金属構造を崩壊させ、武器と防具の十分に信頼出来るほどの性能を消失させ、一方で人体に無害という腐食剤を開発するというのは、技術開発として保証出来るようなものでは無い。

しかし、レイジアン工業は当方との契約で安全性を保証、実験室で検証をしてみた。その結果は意外にも合理的だった。

この腐食剤自体は十分な腐食性を持ち合わせておらず、カスタマイズされたアーツユニットが増幅と指向の役割を果たしている――しかし、これは検証結果と相手から与えられた情報を結びつけた合理的な解釈にすぎず、私たちにはリバースエンジニアリングを行う権利も無く、それが必ずしも本当に可能とは限らない。

この処理方法は間違いなく製品の安全性と技術の秘密保持性を高めている。

敵の装備を無力化すると同時に、敵の生存戦力を完全に捕獲できるという事を確実にしているというのは、注文者が必要としているレイジアン工業に対しての提出した需要を効果的に満たしているのは間違い無い。

第三資料

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コロセラムとロドスで多くの交流と雑談があった後、私たちもいくつかの秘密に触れた。

ある会議後の昼休みに、ドクターや何人かのオペレーターとの雑談で腐食科学は実際の生産では腐食剤の開発にはあまり使われていないと述べた。私たちの多くの人の想像とは逆に製品の寿命と信頼性を高めるために、腐食技術の研究に力を入れることが求められている。しかし、事はそんなに簡単なものでは無い。

「レイジアン工業、いや……武器装備の生産を受注する企業はどの企業だろうと製品の耐久性の問題を考慮せざるを得ねえんです。

所謂、耐久性があって堅牢さもあるなんて装備を開発しようとする企業はいません。

まあ、カジミエーシュの銀槍のペガサスのようにより高い権力に属する部隊はここには含まれてねえんですがね。

この技術が高度かつ高速に発展する時代では戦闘力を必要とする勢力っていうのは、3年以上用いる装備をコストを掛けてカスタマイズするなんて事必要な訳がありませんからね。

私にとって、これらのプロジェクトに技術サポートを提供するのは根本的に浪費なんです。

プロジェクトグループは最終製品の耐久性を適切に低下させ、それらの需要者の需要ラインを適切に満たすようにし、彼らがその時になってから新しい製品を注文するように要求する。

何度もこのような需要に慣れた後、私は安価な製品のために無駄な心血を浪費しなくなりました。

これも、私が一部の人物を喜ばせない原因かもしれねえですけどね。

それまでは「レイジアン破戦者」を開発するチームとして来ました」

コロセラムが話した内容は公開が厳禁されている機密ではないよう。確かに企業から機密扱いされる必要もないだろうし、ロドスでも製薬生産ラインや販売ラインで似たような問題に直面して壁にぶつかる事もあるだろう。

結局、内部においても対外においても、企業ごとに自分の難点と計算があるのは当然だ。現状は楽観的ではないかもしれないが、私たちもぬかるみの中で自分の力を尽くして前進するしかない。

第四資料

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レイジアン工業で担当していた仕事の一部に対する不満をコロセラムの言葉からは垣間見ることができるが、少なからず自分が学ぶことができるプロジェクトから伝えたられた情熱は同じように言葉にあふれていた。

プロジェクトの経歴からも、アシスタントマネージャーという選択への熱中が見られる。コロセラムの話によれば、さまざまな難しいリーダーや上層部を避けることが出来つつも、プロジェクトには全方位的に参加することが出来る。

プロジェクトの目標と核心技術をコントロールするポストは彼にとって帰属するべき場所なのかもしれないと述べている。

ロドスを訪れた後、怠け者のように見える姿も才能を思う存分発揮する場所がないから生まれた退屈になってしまった人の姿なのかもしれない。

コロセラムについてはレイジアンを工業との紙面での契約としては当然ながらこのプロジェクトに関連する仕事は限られている。しかし、彼は実は心の中で期待しているのではないだろうか。彼を指揮し派遣してきた人物がもっと彼を理解し、彼が得意分野でもっと大きな役割が果たせる事を。

昇進2解放

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腐食性を主な攻撃手段とする武器を開発したが、開発すべきは腐食剤とカスタマイズの施術ユニットだけでなく開発だけでは無い。

このような腐食剤を搭載した武器は、それ自体の材料が強靭な構造と良好なオリジニウムアーツの伝導性能を両立させる必要があり、これらもクリアしなければならない難関だ。

それだけでなく、この武器の打撃面と効率を効果的に開拓するために霧化装置を採用した後、武器は友軍に誤傷をもたらす可能性があるため、迅速かつ簡単な手段で友方作戦単位の装備に防護を提供する必要がある。

しかし、これはコロセラムの得意な分野であり、彼の学識を使い切るほどのものでは無い。

彼はすぐにこの腐食剤に抵抗できる防護被膜技術の原型を提供し、短期的に実現し、応用にまで投入をした。コロセラムによると、この技術の最大の難関は腐食剤そのものを防ぐことではなく、友軍の装備に直接散布する事で、この武器を応用には前提コストを削減するために人体に無害になるように努力しているという。

しかし、このプロジェクトの責任者はその後、敵もこのような防護被膜技術を開発したり盗んだりする可能性があるという別の可能性を提案した。

そこで彼はコロセラムにこのような被膜技術を突破できる腐食剤の開発を要求した。

それだけでなく、このような被膜を突破できる腐食技術も同様に破られたり盗まれたりする可能性があるので、その腐食を防ぐ技術の開発に引き続き着手する必要があるのかもしれないとも…

そしてその後の可能性も…

ええと、今、私たちはコロセラムがなぜプロジェクトの最後の段階で武器テストを理由に、せっかく自分の本当の実力を発揮出来るプロジェクトチームを一時的に離れたのか、推測する事が出来るかも知れない。

 

ボイス一覧

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音声記録
秘書任命  
会話1  
会話2  
会話3  
昇進後会話1  
昇進後会話2  
信頼上昇後会話1  
信頼上昇後会話2  
信頼上昇後会話3  
放置  
入職会話  
経験値上昇  
昇進1  
昇進2  
編成時  
隊長任命  
作戦準備  
戦闘開始  
選択1  
選択2  
配置1  
配置2  
作戦中1  
作戦中2  
作戦中3  
作戦中4  
星4で戦闘終了  
星3で戦闘終了  
星2以下で戦闘終了  
任務失敗  
基地配属  
タッチ  
信頼タッチ  
タイトル  
挨拶  

オペレーター紹介文

 

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