【明日方舟】プリン(布丁 Pudding)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス術師レアリティ★★★★★
性別身長156cm
精通電気工事出身クルビア
戦闘経験歴無し種族エーギル
誕生日12月21日所属機関クルビア
イラストレーター折射镜CV立花日菜
オリパシー感染状況
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
客観的経歴

プリン、クルビアの電気技師で野外での視察時に思いがけないタイミングで鉱石病に感染し、ロドスに応募、治療を求めた。

クロージャの助手としてふさわしいとの事で、入社後にはすぐにエンジニア部助手として捕まっている。

基本ステータス

ブロック数1攻撃速度2.3s
初期コスト28最大強化時コスト31
再配置時間70s  
特性
3体(昇進2で4体)目まで跳躍していく術ダメージを敵に与え、
跳躍する度ダメージが15%減衰し、敵を一瞬(0.5秒)足止め

ステータス

 HP攻撃防御術耐性
初期5422413920
初期最大7752456620
昇進1最大10074499120
昇進2最大132654210820
信頼度最大 +70  

攻撃範囲

 初期昇進1昇進2
攻撃範囲

潜在突破

 2段階目3段階目4段階目5段階目6段階目
突破段階コスト-1再配置時間-4秒攻撃力+23再配置時間-6秒コスト-1

素質

素質名解放段階効果
電磁波昇進1攻撃力+8%
昇進2攻撃力+10%

スキル効果

スキル1

戦術詠唱β自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv初期SP必要SP持続効果
104525攻撃速度+15
2攻撃速度+20
3攻撃速度+25
440攻撃速度+30
5攻撃速度+35
6攻撃速度+40
7537攻撃速度+45
特化1攻撃速度+55
特化2攻撃速度+65
特化31035攻撃速度+75

スキル2

拡散電流自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv初期SP必要SP持続効果
1104520攻撃力+30%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
21044攻撃力+35%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
31043攻撃力+45%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
41042攻撃力+50%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
51041攻撃力+55%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
61040攻撃力+60%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
71539攻撃力+80%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
特化11538攻撃力+90%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
特化21537攻撃力+100%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍
特化32035攻撃力+110%、敵の間を攻撃が最大4回まで重複して跳躍

基地スキル

スキル名解放条件発動施設効果
メンテナンス初期発電所発電所配置時、ドローンの回復速度が1時間ごと+15%
超周波昇進1制御中枢制御中枢配置時、【作業用プラットフォーム】が2台以上発電所に配置されている場合、全製造所の製造効率+2%(同種の効果は高いほうのみ適応)
(作業用プラットフォーム:Lancet-2、Castle-3、THRM-EX、Justice Knight)

昇進強化内容/必要素材

昇進1強化内容ステータス上限解放/COST+3/スキル拡散電流習得/素質電磁波開放/攻撃範囲拡大
必要素材/LvLv龍門幣初級術師SoC初級糖原初級アケトン
4515000311
昇進2強化内容ステータス上限解放/素質電磁波強化
必要素材/LvLv龍門幣中級術師SoCRMA70-12切削原液
60600005113

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】欠陥
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術計画】普通
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

関連アイテム

潜在上昇の印

プリンの潜在能力を高めるために使用する。

「抱き枕」型の人形。プリンの大切な友人で、掃除やメンテナンスの頻度は普通の人形のレベルを遥かに超えている。

求人契約

電気技師のプリンはクロージャの助手としてエンジニア部でコツコツと働いている。

電気と関係があるなら、何でも手伝う。

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】6%
プリンの手の甲には少量の源石結晶が見られる。

 

【血液中源石密度】0.18u/L
感染状況は安定している。

第一資料

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当初、クロージャはロドスの電気システムの最適化とメンテナンスの必要性から採用啓示に電気技師の職を追加し、実際にクロージャのアシスタントを務める事になっていた。

プリンの履歴書を受け取ることができたのは予想外の喜びであり、クロージャの下で働くという事は豊富な学識と経験だけでなく、クロージャの奇抜な多くのアイデアにも対応し、共に実践出来る必要があるからだ。

クロージャの電気工事のアシスタントを目的とした募集を行った過程で、クロージャはいくつかのスクリーニングを行い、クルビアから訪れた若いエンジニアを直接選び、面接を無事に合格した後はエンジニア部への加入となった。

ロドスを訪れた初日からクロージャからは「プリン」と呼ばれているオペレーターは今ではロドスには欠かせない電気技師だ。

プリンの協力の下、クロージャの複雑かつ乱雑な工事製図は簡潔なもので描かれるようになり、正規のセーフティテストを経て使用されている。

プリンのおかげで、クロージャは電力転化効率を12パーセント向上させることができ、ロドスのエネルギー消費を大幅に節約出来た。

そのため、プリンは優秀な仕事能力と専門的な素養で第1四半期に豊富な業績奨励を得た。彼女もようやくほっとした喜びの笑みを浮かべて、それの後は――丸1週間休みをもらい、楽しく休暇を過ごした。

第ニ資料

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長い間プリンは自分が鉱石病に感染したという心理的背景から離れる事が出来ていなかった。

ロドスを訪れた当初、プリンはかわいい外見ほど活発さは無かった。身体検査の時、プリンは自分が感染した原因を説明した。野外実地調査や調査を行った際、自分の不注意でプリンは野外で源石物質に直接接触して怪我をして、それが原因となり感染者になったのだという。

その後、プリンは野外探査に対して少なからぬ心理的な影を落とし、外出に対する欲望は最低限のものにまで落ち込んだ。学校で勉強を続けたいと思っていたものの、彼女は卒業後は学業を続けず、病気の治療のために職業への道を計画した。

幸いなことに、プリンが学校で学んだ知識と努力は無駄ではなかった。クロージャの指導の下、彼女はすぐに電気工事の複雑な現代科学技術の運用を把握、次第に工事の製図と基地局の手配の上で熟達していった。

ロドスに来たプリンは急速に変化していき、ボーナスをもらった後、氷原体験テーマパークで休暇を楽しんでいた。

第三資料

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プリンはいつもペットの人形を持ち歩いている――「小さな抱き枕」だ。彼女はそれをほとんど手から離しはしなかった。プリンによると、これは両親が小さい頃にプレゼントしてくれたもので彼女はずっと大切にしてきたという。

故郷から遠く離れた時、小さな抱き枕はプリンに対して更に懐かしさを託していた。

そのため、プリンの宿舎や職場、エンジニア部が残業したときに泊まる休憩椅子にも小さな抱き枕専用の場所が設けられている。

食堂でプリンを見て食事をしていると、いつも小さな抱き枕がプリンの向こうに座っているのが見え、プリンは楽しく小さな抱き枕に言葉を投げかけている……あの暖かくも独特な雰囲気は、いつもオペレーターたちを惑わせながらも、その安らぎの雰囲気は壊さないようにしている。

プリンのおじいさんは昔からクルビアへと移民していたが、自分の生活習慣は残し続けていたので、プリンは小さい頃から時々寒いサーミ地方に行って生活をしていた。

趣味のスキーだけでなく、氷と雪の気候はプリンをより元気にし、まるで自分が最も快適な状態に戻っているようだという。

より良い生活条件のためにプリンは両親と同じように都市と現代科学技術企業で働くことを選んだ。

しかし、自分をリラックスさせるのは、誰もいない雪原の上で雪の中で反射したまぶしい日差しが寒風とともにサーミの黒い林地を吹き抜ける音こそ、本当の自分の精神の帰る場所となっているようだ。

第四資料

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専門能力に合格したエンジニアとして、プリンに任せた仕事はいつも時間通りに完了させるどころか、早めに完了させる事もあった。

そのため、クロージャはプリンに「余分な」仕事を割り当てるのが好きらしい。自分が新しいプロジェクトの開発に興奮して夜更かしして研究しようとも、突発的な奇想天外な設計図を完成させる必要があり、これらの構想や発送段階のアイデアから工事図面へと定着するまでの過程にはプリンの助けが必要となる。

プリンは文句を言わず、自らエンジニア部に泊まり込んでいた。そのため、長い間エンジニア部に自分だけのテント休憩エリアを所持していた。

プリンは仕事の後、小さな抱き枕とテントの布団でしばらく休憩します。クロージャの突発的かつ奇想天外なアイデアとは異なり、プリンにどうしてこんなにも長い時間エンジニア部で働いているのかと聞くと、彼女はロドスを訪れた後、多くの現代科学技術製品と複雑な電気工事プロジェクトに触れる機会があったからだという至極単純なものだった。

煩雑で退屈な仕事は誰が担当しなければならない、プリンはクロージャのような経験豊富な研究員たちを尊敬しているため、自分が素朴な努力を行う事でみんなの仕事のストレスを軽減し、より精密な科学技術の研究開発に専念する機会が出来る事を望んでいる。

エンジニア部の人達がプリンに対しての特別な配慮に慣れているのも無理は無い事だで、いつもプリンの職場にいろいろなおやつとデザートを詰め込んでいるのも無理は無い話だ。

プリンは謙虚に自分の知識と経験を広げると同時に、クロージャはプリンに特別な配慮をしているようで、いつもプリンにいろいろな実験の手伝いをさせている。

クロージャはプリンに何か特別な部分を見て、将来的にはもっと重要な責任を負わせたいのかもしれない。

昇進2解放

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プリンのアーツロッドは電気伝導装置を用いて大電力電流出力を行い連鎖破壊をもたらす。その他にもプリンは交換可能な充電設備を持ち歩き、外で戦う時もチームメートに応急電力サポートを提供することができる。

野外実地調査はもともとプリンにとっての得意分野ではあったが、しばらくの間の休整と回復を経た後に再び自分の居住地から飛び出し、より多くの野外実地調査と警戒任務に参加することを選んだ。

これもプリンが優秀な業績を維持している理由だ――自分を突き破った後、彼女の自信と強さは他人に伝染させる事が出来る。

 

ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命 
会話1 
会話2 
会話3 
昇進後会話1 
昇進後会話2 
信頼上昇後会話1 
信頼上昇後会話2 
信頼上昇後会話3 
放置 
入職会話 
経験値上昇 
昇進1 
昇進2 
編成時 
隊長任命 
作戦準備 
戦闘開始 
選択1 
選択2 
配置1 
配置2 
作戦中1 
作戦中2 
作戦中3 
作戦中4 
星4で戦闘終了 
星3で戦闘終了 
星2以下で戦闘終了 
任務失敗 
基地配属 
タッチ 
信頼タッチ 
タイトル 
挨拶 

オペレーター紹介文

「エンジニア部にピンク色のテントが現れた?」
「……現場からの調査によれば、確かにそれが事実である事は判明しています。テントの中からふわふわとした頭が出てきているとか……未知の不思議生物かも!」
「違います、これは抱き枕。サーミの土産屋ではよく見かけますよ」
「え、テントの中に住んでるって事……?」
「おかしいでしょうか?あ、私は新しく加入しました、”プディング”と呼んで下さい。コードネームにはあまり良いようには聞こえませんが、このままにしておきます」