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【明日方舟】シャレム(暮落 Shalem)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 重装/術技衛士 レアリティ ★★★★★
性別 身長 179cm
精通 アーツ鑑賞、ティーセレモニー 出身 ヴィクトリア
戦闘経験歴 7年 種族 フィディア
誕生日 12月9 所属機関 ヴィクトリア
イラストレーター Cenm0 CV 立花慎之介
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定
客観的経歴
オペレーターシャレム、ロドス本艦のオペレーターであり、主に外勤と後方勤務の準備を担当、背景の履歴のいくつかの項目はまだ確認が行われていない。現在は重装オペレーターとして関連任務に派遣されており、戦闘能力もある。

基本ステータス

ブロック数 3 攻撃速度 1.6s
初期コスト 21 最大強化時コスト 25
再配置時間 70s    
特性
スキル発動中、敵に術ダメージを与える

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 1234 286 221 5
初期最大 1691 403 325 5
昇進1最大 2255 538 440 10
昇進2最大 3090 649 550 15
信頼度最大   +80    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+25 素質2効果強化 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
思い出の地 初期 【ファントムとクリムゾンソリティア】中、攻撃速度+10
昇進1 【ファントムとクリムゾンソリティア】中、攻撃速度+20
昇進2 【ファントムとクリムゾンソリティア】中、攻撃速度+30
災厄の告知 昇進2 攻撃時25(+5)%の確率で目標の術耐性-25%、3秒間継続

スキル効果

スキル1

スキル名 自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 10 44 20 攻撃間隔がわずかに短縮(-15%)、最大HP+10%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
2 42 攻撃間隔がわずかに短縮(-15%)、最大HP+15%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
3 40 攻撃間隔がわずかに短縮(-15%)、最大HP+20%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
4 11 22 攻撃間隔がやや短縮(-25%)、最大HP+20%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
5 38 攻撃間隔がやや短縮(-25%)、最大HP+25%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
6 36 攻撃間隔がやや短縮(-25%)、最大HP+30%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
7 12 24 攻撃間隔が短縮(-35%)、最大HP+30%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
特化1 13 34 26 攻撃間隔が短縮(-35%)、最大HP+40%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
特化2 14 32 28 攻撃間隔が短縮(-35%)、最大HP+50%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃
特化3 15 30 30 攻撃間隔がかなり短縮(-45%)、最大HP+50%、ブロック中の敵全員を同時に攻撃

スキル2

燃命の狂宴 被撃回復
手動発動
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 32 20

HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の55%4回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃

2 31 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の57%4回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
3 30 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の60%4回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
4 29 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の60%5回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
5 28 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の63%5回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
6 27 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の65%5回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
7 26 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の65%6回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
特化1 24 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の65%6回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
特化2 22 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の75%6回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃
特化3 20 HPが1秒毎に5%減少、攻撃範囲が拡大、通常攻撃が攻撃力の80%6回連続攻撃になり、範囲内の目標をランダムで攻撃

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
重装エキスパートα 初期 訓練室 訓練室で協力者として配置時、重装の訓練速度+30%
アーツ感染 昇進2 訓練室

訓練室で協力者として配置時、重装の訓練速度+30%。術技衛士の訓練をサポートする場合、訓練速度がさらに+45%

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容

ステータス上限開放/コスト+2/スキル「燃命の狂宴」習得/素質「思い出の地」強化

必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級重装SoC 初級エステル 初級アケトン
50 20000 4 5 2
昇進2 強化内容

ステータス上限開放/コスト+2/素質「災厄の告知」開放/素質「思い出の地」強化

必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級重装SoC RMA70-24 人工ゲル
70 120000 3 7 11

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術計画】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

関連アイテム

潜在上昇の印

シャレムの潜在能力を高めるために使用する。

一枚の割れたバッジ。クリムゾン劇団の紋様が刻まれている。シャレムは以前に保存し、それを渡す日が来る事を予期していたようだ。

求人契約

重装オペレーターのシャレムは最も適切なタイミングで戦場を支援する。

しかし、時には悲観的になるので気をつけておいたほうが良い。

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】7%

感染はしているものの、体表に明らかな結晶は見られない。

【血液中源石密度】0.21u/L

ロドス医療部が提案した案に非常に協力しているため、積極的な治療のもと、鉱石病拡散の可能性は見られない。

第一資料

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あなたの社交界にはこんな人がいただろうか?

ある日気づいたとき、彼はあなたの生活の中に存在している事に気付いた。あなた達の間にあまり交流は内。初めて彼に出会った時の光景さえ思い出せない。

しかし、とある分野においての彼はあなたにとって信頼できるコンサルタントであり、あなたが問題を提起すると、彼はあなたのために答えてはくれるものの、あなたが彼を自分の社交界に引き込もうとした時、彼はあなたの手からひっそりと抜けて、交際の縁の影に隠れてしまった。

かつてのシャレムはまさにこのような“友人”であり、仕事の上では真面目で、人に接する際は謙遜し柔軟、自分のアーツの造詣が他人を誘惑する事を喜んでいた。しかし同時に、彼は全ての善意に対して辞退を示し、全ての人から距離を置いていた。

ロドスのオペレーター達が大地の様々な場所から訪れている事を考慮すれば、人種、性格、経歴も千差万別で、交流は苦手でも善良な心を持っている人は多いため、シャレムの生活状態について人事部門のオペレーターは気にしてはいなかった。

実際、シャレム本人もこのような形で自分の命の終着点まで生活することを望んだ。

彼の過去は本当に思い出すも耐えられないものではあるが、耐えた幻影も悪夢がまだこの世界にいる事に警戒していたため、彼はわざと他者との関係を避け、厄災が訪れたとしても他人に迷惑が掛からないようにしたいと思っていた。

彼はずっと待った。自分のこの章の終わりを待っていた。しかし、彼は予想していなかった。十数ヶ月後、自分がロドスでの生活に慣れた頃、過去の黒い影がひっそりと訪れる事を。

第ニ資料

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外勤任務が終わった後、シャレムは背後にいる幻影を見つけてしまった。彼は劇団の子供たちの中で最も輝く新星であり、劇団長の愛弟子であり、クリムゾンダイヤモンドだった。

彼は自分の事をみつめていた。もちろん昔のことを話すためでは無い。

その幻影を避けるために、シャレムは隊列を離れ、一人で荒野の中で逃げたが、黒い影は彼の背後まで迫っていた。シャレムは都市に隠れ、容姿を変え、服を着替え、地元にあるロドス事務所から紆余曲折を経てロドスに戻った。

彼は幻影を騙せたと思い、寮に戻ったが、それはロドスに追いついてた事に気付いた。この鋼鉄の塊の中を彷徨っていたのだ。

知り合いのオペレーターは、数日前にロドスにファントムというオペレーターが加わったと教えてくれた。

ファントムとは誰だ?シャレムの心の中では誰なのかはっきりしていた。

それから、彼は全力を尽くして自分の活動範囲を狭め、必要がなければ彼は決して寮から半歩すらも踏み出さなくなった。劇団の亡霊はロドスを彷徨っていた。一度出会ってしまったら、彼には生きる道が無い。

そして、シャレムはロドスから長い間姿を消してしまった……

端末で行方不明のオペレーターであるファントムの捜索任務を受けた時、シャレムは自分に冗談を言っている人がいると思っていた。

しかし、いろいろと確認した後、彼はファントムが確かにロドスを離れている事に気付いた。任務の目標の捜索地域をシャレムほどよく熟知している人はいなかった。

それは彼とファントムの故郷であり、彼らの悪夢の始まりでもある。

過去はすでにシャレムを見つけた。だが、彼は既にもう二度と外に身を置くという選択が出来なくなっていた。

シャレムはファントムを捜索する任務を引き継いだ。

第三資料

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シャレムの記憶には村を水没させた大洪水と、人々が屋根の上に縮こまって生を求めている凄惨の他に故郷への思い出はほぼ無かった。

劇団だけがあり、劇団だけが残っている。

洪水が退いた後、優雅な賓客が村を訪れ、現地で金を支出して災害の救援をしながら、慎重に選別をし、多くの両親が亡くなったり、受け取り手がいない子供を養子にした。幼いシャレムもその一人だった。

シャレムと大勢の子供たちは初めて劇団のテントを見て、執事に親切に寮に連れて行かれ、老人の手の中にあるパンを受け取って、彼の親切な質問を聞いた。心の中は未来への期待に満ちていた。

「君たちは芸術の子なのだから、今はゆっくりと休みなさい」

老執事はそう約束したんだと、シャレムは感じていた。

その後、彼の生活は芝居となった。

「謙遜温和」それが劇団がシャレムに付けたレッテルであり、それ以来、彼の「本当の性格」となった。

日常の体力トレーニングやセリフの練習はもちろん、ファントムのような優秀な予備俳優は舞台に登壇し、人々の目の前で激励と物の褒美を受け取る。もちろん、劇団の要求に合わない子供は、それに応じて貶される事となる。

誰もが舞台で叱られる失敗者ではなく、みんなに愛される主演になりたいと思っている。そうして全員の肩には見えない重荷が増えていった。

この重荷は子供達が耐えられるものではなく、栄養や睡眠の心配が無くとも、舞台で力が入らず倒れたり、役に閉じ込められたりして、二度と再起しなかった人もいる。

当初、一緒に劇団に入った子供たちは一人、また一人と消えていき、残った人も性格がすっかり変わってしまい、当時の純真さは少しも垣間見えなかった。

年を取るにつれて、シャレムも自分を説得して真実を受け入れた。

私たちは芸術に命を捧げるために劇団に持ち込まれた訳だが、演技が出来ないのであれば…

劇団で暮らす資格はない。

任意かどうかにかかわらず、劇団に入ると、既に書かれた脚本が配られる。

人生の終わりまで。

……

自身の幻影の中で、シャレムは両親と共に放浪劇団の公演を観賞していた。

公演内容は未曾有の大洪水で、洪水は全てを水没させ、数人の生存者だけが高山で喘いでいた。

生きる事はすべての人を窮地に追いやり、協力して難関を乗り越えなければならないにも関わらず、彼らは互いに殺し合いを始め、結果的に誰も助かる事は無く、人のいない残された何枚かの肉は羽獣に食われ、果てしない洪水に向かって飛び立った。

第四資料

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沈淵に美しさを感じるだろうか。

彼は出来る、まだ出来る。

彼は芸術の子供で、素晴らしい愛着が魂の奥深くに入り込んでくる。

彼は占有する欲望を心に満たし、がむしゃらでも美を追うべきだった。

もし得られないのなら、全てをがむしゃらに破壊しなければいけない。

輝きが消え去る合間に、世にも稀な素晴らしいものが完全に消えていくのを見た。

その一瞬だけ、悲しみ、苦痛、苦しみの中で、死の滅びを見た。

彼はナイフをその人の心臓に送り込み、肢体の痙攣を感じて、相手の目の中の光がゆっくりと消えていくのを見ていたはずだった。

しかし沈淵はそうはしなかった。

人を傷つける凶器はロープを切断し、他人の手に渡して命を守る道具となった。

念入りに準備した芝居はこれで終わりだ。

沈淵はこの芝居をめちゃくちゃにした。

才能を証明する舞台を提供したのに、良識に台無しにされた。

罪だ、罪なのだ!

この臆病者、悲しい臆病者。め

狩人は獲物を放し、城に戻って王に復命する事も知っていた。

しかし彼は予想外にも、獲物の足どりを辿り、共に荒野の果てに消えてしまった⁉

文明から離れ、芸術から離れ、荒唐無稽な縁に向かおう。

彼は追放されるだけの資格があるのだから。

昇進2解放

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一人で演技を学び始めたり、俳優という職業に従事したりしたとき、一生、呪いを背負わなければならない。

あなたは自分をするのか、それとも永遠に演技をするのか。

キャラクターの性格を推測するのが得意で、表情やボディーランゲージを自由に変えることが出来る。
しかし、あなたは自分の性格を覚えているだろうか?

人は変わることが出来る。もしかするとあなたはすでに成長していて、成長によって現れたあなたの性格を既に招かれていて、幼い時と大きく異なっているだろう。

では、どの性格が真実で、どの性格が嘘なのか。

本当の性格を演じているだろうか?
それとも、偽りの性格が本当のあなた?

ああ、もう考えられないかもしれないと思う。

道を教えてあげよう。

あなたが舞台に登場した底なしの沈淵だろうと、ロドスの無名であるシャレムだろうと。

執事のアドバイスを聞くと良い

すべては偽りだ。

あなたは自分では無い。

君は生まれながらにして演じなければならない。

自分に惑わされてはいけない。

あなたは役で、役はあなたの全てだ。

キャラクターの選択はあなたの選択だ。

舞台に上がれ、俳優よ。

芸術に献身する時が来たのだ。

 

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作戦中2  
作戦中3  
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星3で戦闘終了  
星2以下で戦闘終了  
任務失敗  
基地配属  
タッチ  
信頼タッチ  
タイトル  
挨拶  

オペレーター紹介文

 

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