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【明日方舟】サイドストーリー「緑野の幻夢」で登場する敵やギミック

ライン生命本部、そこは科学技術を育む温床であり、多くの研究員が夢見る場所。 ビルの灯り夜更けになっても消える事は無く、実験とデータの流れが止まる事は無い。研究員は夢を抱いて自身の理想を実現する事を望む者もいれば――新たな技術によって、新たな道を見た者もいる。

それは未来であり今でもある。 彼らが下した決定には大きな波紋を呼ぶことに違いない……。

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新たなギミック

ドロシー実験体

ドロシーの実験による産物。動力装甲にエネルギーを補充する事が出来る。

Rシリーズ動力装甲

実験生成物が休眠状態の動力装甲に近づく事で、実験生成物は吸収され、動力装甲をチャージする。動力装甲はチャージが完了すると起動し、攻撃的となる。

新たな敵ユニット

Dor-1失敗作

ドロシーの実験による失敗作。不規則な形をした銀色の物体。柔らかな光を放っており、それはまるで眠りに着く夢のよう。

未活性のRシリーズ動力装甲に接触時、一定のSPを回復する。

ライン生命エンジニア課メンバー

ライン生命のエンジニア。設備の提供を担当したり、設備生産時に専門的な意見を提出したりしている。事務的にエネルギー課とは密接な関係を持つ。

敵に術ダメージを与える。非活性化状態のRシリーズ動力装甲のHPを回復し続ける。

R-31重型動力装甲

半年ほど前にとある傭兵団体にて登場したモデル。5年前に軍が量産したものと同等の性能を持っていた。ライン生命エネルギー課のプロジェクトは多方面との協力を行い、現在もより多くの協力機会を獲得している。

目標に【オーバーロード】を使用、攻撃速度を大幅に上昇させ、攻撃の度に物理ダメージを与え、スタンを付与する。

謎の試薬を集めてアストジェンヌを獲得しよう

ライン生命エネルギー課の最新の研究成果。一定数集めることで危険物回収所から必要な物資を受け取ることが出来る。神経活動に非常に敏感で、従来のアーツユニットの一部の機能に取って代わる事が出来る。ライン生命警備課の実験用品管理マニュアルによれば、この試薬の危険等級と機密等級はいずれも最高クラスとなっている。

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