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【明日方舟】統合戦略#3「ミヅキと群青の樹」システム紹介

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選択を下す

探索を開始する前にあなたはどの難易度の海の試練に直面するのかを選ぶことになる。

今回の統合戦略テーマ「ミヅキと群青の樹」の「波涛の繰り返し」では15の拡張難易度を提供、難易度を1つ達成する度に次の難易度がアンロックされる。

難易度の上昇にともなって、より厳しい戦闘環境となり、実力、戦略、運に対しても強い試練となるが、同時により効率的に報酬を得る事が出来る。

オペレーター召募

探索を開始する際、今回の探索分隊を選択する必要があり、それぞれの分隊では異なる戦術効果が提供される。今回の統合戦略ではより豊かな分隊の種類を選ぶことが可能で、様々な分隊はアンロック条件をクリアする事で解放する事が出来る。

これまでの探索経験から

 招集グループを選んで初期召募を行い、今回の深海探索に同行する最初のオペレーターを決定する。探索の過程では、様々な職業の 招集券を手に入れる機会がある。 招集券を使用する事で自身の探索チームを拡張することができ、「臨時招集」を通じて偶然出会ったロドスから派遣されたオペレーターに運命を任せるのも良いだろう(臨時招集はプレイヤー自身が該当のオペレーターを入手している必要はなし)。

招集ではランダムに「臨時招集」のオペレーターが現れ、これらのオペレーターのレベルはプレイヤーが所持しているオペレーターの育成度合いの影響を受けない。また、初回募集は希望を消費せず、昇進後は最高レベルとなる。

「臨時招集」の際はロドスから訪れたエリートオペレーターに出会う機会があり、今回の探索にはエリートオペレーターである「チューリップ」も加わる。

今回の統合戦略のオペレーターである「海沫」はあなたの正式なオペレーターになる前に、たまに「臨時招集」でも現れる事があるだろう。

希望はオペレーターの招集において重要な資源となる。

探索中は作戦を通じて指揮レベルを上げる事でより多くの希望を得る事が出来る。

初期招集の際には戦友のサポートを招集して作戦に協力させる事が出来る。

レアリティの高いオペレーターほど必要な希望は多くなる。慎重かつ合理的に使用する事は真実を探す道をより歩ませる希望となるだろう。「臨時招集」のオペレーターに偶然遭遇して招集した場合は希望を消費する事は無い。

オペレーターの等級

探索の過程であなたが招集したオペレーターの育成状況(レベル、スキルレベル、潜在強化など)はあなたが探索外で育成したオペレーターのレベルと同じとなる。

オペレーターを初めて招集した際、ほとんどのオペレーターは昇進1の実力(レベル、素質、スキル解放とスキルレベル、モジュール)しか発揮する事は出来ない。

同じオペレーターを繰り返し招集する事で「昇進」させる事ができ、オペレーターを「昇進」させる事で上記の制限が解放され、通常のゲームモードの育成度合いと同期するようになる。

イベント

イベントはあなたの探索経験を構成する上で最も重要な部分の一つだ。今回の統合戦略での探索の途中では、多くのイベントの中で以前よりも不思議な探索体験を得る事ができ、それらはあなたが海底に眠る過去の秘密の苦難を明らかにするための重要な助けとなるだろう。

願いを叶える

イベリアの地元の風習は格別なものがある。あなたは自分の欲しいコレクションをダイスを振って入手する事が出来る。願い事をして運が良ければ、願いが叶うと同時にオマケも手に入るだろう。

地区委託

海に近づくという事はトラブルに巻き込まれる事を意味している。ロドスのイベリア事務担当者は長年様々な依存に悩まされてきた。あなたは彼女の持ついくつかの問題に手を差し伸べる事で報酬を獲得でき、あなたの海の探索の手助けとなるだろう。

怪しい商人

源石錐を消費することで道具やコレクションを購入出来るショップや時には特別な投資サービスも提供される……「無料」で商品を手に入れるチャンスがあるとか?

 

「認知形成」で関連する追加項目にポイントを追加する事で、新たなイベントも登場する。

風雨の時に

自分が必要としていない宝物は時には他の人が頼りにしている宝物かもしれない。新たなイベント「風雨の時に」では既に手に入れたコレクションの一部を別のランダムなコレクションと交換する事が出来る。

緊急輸送

探索をしながら、オペレーターを配置して他の仕事を処理する必要があるかもしれない。オペレーターは一時的にあなたの編成から離れることにはなるが、独自の行動の中で成長し、次の階層で帰ってきた時にはあなたに仕事の完了度合いに応じた報酬をもたらすだろう!

同時に苦境に立たされたオペレーターが拒絶反応を抑える絶好の機会でもある。

奇境に迷い込む

珍しい不思議なイベント。プレイヤーはその影響を受けて全く異なる階層に入り、海の怪物からの問題や挑戦に挑む事になる。

探索中の見聞と収穫

灯火

初めて海に入った時、灯りが灯った。灯火値は探索が進むに連れて明暗が変動する。明るい灯火はあなたに啓示を導き、海の影響から守ってくれる。灯火値はイベントや戦闘で傷を受けることで減少し、灯火値が低ければ低いほど海との接触でロストしやすくなる。ただもしかすると、迷子になる事も悪い事では無いのかもしれない?

銀の鍵

銀の鍵は非常に珍しい資源だ。開けたい錠をアンロックする事が出来る。

一時離脱

非作戦中であれば探索から一時的に離れる事ができ、探索状態は保留される。

源石錐

源石錐は統合戦略で流通する通貨。怪しい商人で商品を購入したり、イベントで取引を行う際に利用する。

コレクション

コレクションの数は多く、効果は様々。探索の途中で手に貼ったコレクションが表示される。探索の物語の流れを生み出すコレクションもいくつか存在する。

ダイス

ダイスは今回の統合戦略で新たな要素として加わる事になる。特定のイベントに遭遇すると、ダイスは自動で投げられ、プレイヤーが運命の導きを受けた事を示す。

だが、ダイスで案内を受ける事が出来る回数は限られており、戦闘や一部のイベントで使用される事で投げられる回数が消費される。

ダイスは不思議なコレクションによって強化される事があり、その際はより高い面数を得る事が出来る。いくつかの分隊では最初からより高い面数のダイスを所持する事ができ、様々なイベントでの勝率を高める事が出来る。

耐久値とシールド値

耐久値は上限耐久値を超える事は無い。

シールド値はプレイヤーの耐久値が減少した際に消費し、戦闘の失敗から灯火を守る事が出来る。シールド値が存在する場合、作戦中に耐久値を消費した際はシールド値から優先して消費されていく。

探索完了

最終的に勝利した場合でも途中で探索が終了した場合でも、探索中に招集したオペレーター、獲得したコレクション、戦闘歴などは今回の探索の点数として集計され、点数は「活気細胞」に変化され、「生態系統」にレベルアップに使用する事が出来る。

認知形成

探索中は「認知形成」のノードを解放する際に使用する「主観想像」を得る事が出来る。「認知形成」のノードを解放する事で、探索の実力を永続的に向上させるだけでなく、分隊の流派の延長として、探索機能を拡張させるなどの効果も存在。今後の探索でより多様な経験を得る事が可能となる。

ただし、「生態系統」のレベルが現在の最高レベルに達した際は「活気細胞」を獲得する事は出来なくなる。しかし、「主観想像」は引き続き獲得する事が可能。

テーマ更新形式

「ミヅキと群青の樹」更新期間中は初月を除いて「生態系統-系統拡張」「追憶映射」「今月の依頼板」を含む更新が行われる。

また今回の統合戦略中には2回のコンテンツ拡張も実施される。

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