追憶写像の紹介
静謐が再びイベリアの地を襲い、海が訪れた時、記憶の中の誰かがソーンズの前に現れた。
エーギル人は絶えず探究し、考え続け、最後は自らの結論を検証しなければならない。
「追憶写像」は「通常モード」とは異なる独立したモードであり、プレイヤーは毎月写像対象のオペレーターを所持していなくてもプレイ可能で、毎月写像対象は現在保有してるオペレーターの育成状況の影響を受けない。
毎月写像対象を使用して探索を行った際、写像対象の他に初期オペレーター召募のために招集券が2枚手に入る。
探索では新たなコレクションをアンロックしたり、月次依頼を完了させる事は出来ないが、アンロックか解除されたコレクションを取得する事は可能。また、あなたが「認識形成」で得た能力も「追憶写像」での探索で適用される事が出来る。
毎月写像対象を使用することで、プレイ中に対応した写像対象の万象追憶録の探索が開始される。
万象追憶録
アンロックされた全ての追憶は「万象追憶録」表示される。収録の状態は毎探索クリア後に更新される。
委託報酬
「委託報酬」では追憶写像の委託任務を表示可能。毎月写像対象を使用して探索に参加し、委託任務を達成する事で1回だけ報酬を獲得する事が出来る。
「通常モード」とは異なり、毎月写像対象の探索終了後は探索スコアの決算は行われない。つまり「追憶写像」モードでは探索によって活気細胞を得る事は出来ない。
更新ルール
- 当統合戦略更新期間中、写像対象は11月から毎月初めに更新され、異なる写像対象を使用して探索を行うことでアンロックされる。
- 当統合戦略の更新終了後、全ての写像対象は常駐となり、報酬の受け取り状況は保持される。対応する写像対象の追憶をアンロックすることで委任報酬を得たり、写像対象をプレイする事も可能。ただし、既に報酬を受け取っているのであれば再度報酬を受取る事は出来ない。