Loading...

【明日方舟】メインストーリー11章「淬火塵霾 Return to Mist」にて登場する新たな敵やギミック

公爵達の高速戦艦はロンディニウムへと向かい、サルカズの主力部隊も帰城する。

ザ・シャードの完成し、戦争が予定通りに進む時、サルカズはヴィクトリアの力でヴィクトリアを破壊し、天災と戦火は隅々まで広がる事になる。

嵐を防ぐ最後の底版はロンディニウムの地下に隠されていた。

一縷の望みを得るために、我々は二つの道を同時に歩まなければならない。

一つは渦中の中心、もう一つは王達の墓へと繋がる道。

スポンサーリンク

新たなギミック

新たなギミック「汲仕枯枝」

「汚染穢腐」を放出、周囲の味方のHPが徐々に減少する。「汲仕枯枝」のHPが半分以下になると周囲に自死ダメージを与える。一定の自死ダメージを受ける事でオペレーターはしばらくの間、スキルを発動させる事が出来ず、毎秒SPが減少、術ダメージを受け続ける。

破壊されるか、ステージ終了時、食腐の使徒を生み出す。

アラディーの衛護

配置後、目標とその周囲の味方ユニットにダメージを1000吸収するシールドを付与する。

新たな敵ユニット

食腐の使徒

ナハツェーラーの大軍の構成員の一人。生存時間が長引くほど倒れにくくなる。噂によれば彼らは敵の力を吸収するようだ。自分が最も恐怖される存在となるまで。

「汲仕枯枝」から出現時、倒された敵が多ければ多いほど、HP、攻撃力、防御力が上昇。汚染穢腐を周囲に放出、周囲の味方のHPが徐々に減少する。

サルカズ枯朽戦士

ナハツェーラーの大軍の構成員の一人。汚染に侵食されており、死んでも尚、周囲への汚染を止める事は出来ない。倒れても腐敗した体は残り続ける。

撃破後、汚染穢腐を周囲に放出、周囲の味方のHPが徐々に減少する。

サルカズ枯朽貪食者

ナハツェーラーの大軍の構成員の一人。進路を妨害する者を飲み込む事が出来る。生者も飲み込む事が可能で、力を吸収出来る物であれば全て食糧となる。

最初にブロックされた時、ブロックした相手を飲み込み、防御力が大幅に上昇、移動速度が低下、撃破後、オペレーターを戻す。

ロンディニウム都市防衛自走砲

ロンディニウム都市防衛兵器の一つ。広大な攻撃範囲を持つ。規模は大きく、ロンディニウムの労働者達が工場で組み立てた。

攻撃範囲が広く、HP上限が最も高い目標を標的にして数回の爆撃を行う。爆撃は範囲内のHP割合が最も高いユニットに毎回術ダメージを与える。

サルカズ王庭軍術師

サルカズ王庭軍術師、サルカズの呪術は戦場では多くの機械軍事設備よりも対応が難しい事が多い。彼らの作戦形式は特殊ではあるが、規律もある。

攻撃時、自死ダメージを追加で与える。味方ユニットを目標にして術ダメージを一定時間与え、攻撃終了時に範囲自死ダメージを与える。

枯朽の種

ナハツェーラーの王のオリジニウムアーツによる造物。思考能力は無いが、自壊性はある。死は食腐の基本であり、死を創造する。

【飛行ユニット】、オペレーターに近づくと自壊して物理ダメージを与える。

逐腐獣

ナハツェーラーの王のオリジニウムアーツによる造物。比較的速い移動速度を持ち、治癒とは何かを理解する事が出来ない。死を作り出す事がこの生命の全てのため、治癒の力が現れると、彼らの能力は行き先を見失う。

移動速度が速い。攻撃時、目標は一定時間術ダメージを受け続ける。目標が治療を受けるとこの効果は消滅する。

塔の騎士の記録を完成させてダグザを入手しよう

数百年もの間、塔の騎士の生涯を記した「塔の騎士の書」。ダグザが貸してくれたため、これを元にヴィクトリアの歴史を垣間見る事が出来る。

タイトルとURLをコピーしました