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【明日方舟】ダグザ(达格达 Dagda)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 前衛/闘士 レアリティ ★★★★★
性別 身長 155cm
精通 ロ式剣術、ハンティング 出身 ヴィクトリア
戦闘経験歴 7年 種族 フェリーン
誕生日 7月9日 所属機関 グラスゴーギャング
イラストレーター Infukun CV 青木志貴
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定
客観的経歴
元ロンディニウム塔楼騎士、現グラスゴーのメンバー。シージと共にロドスに加入し、シージ小隊の一員として各種難度の高い任務で活躍した。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 0.78s
初期コスト 10 最大強化時コスト 12
再配置時間 80s    
特性
敵を1体までブロック

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 1185 236 134 0
初期最大 1602 348 192 0
昇進1最大 2054 464 260 0
昇進2最大 2506 574 310 0
信頼度最大   +40 +35  

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-10秒 コスト-1 攻撃力+24 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
ギャングの心 昇進1 攻撃時、30%の確率でその攻撃のみ攻撃力が130%まで上昇。
配置中、味方【グラスゴー】の周囲4マス内で敵撃破時、攻撃力上昇効果を+5%追加、最大190%まで上昇
昇進2 攻撃時、30%の確率でその攻撃のみ攻撃力が150%まで上昇。
配置中、味方【グラスゴー】の周囲4マス内で敵撃破時、攻撃力上昇効果を+5%追加、最大240%まで上昇
騎士の意志 昇進2 【淬火塵霾】中、最大HP+20%、攻撃時自身のHPを与ダメージの20%回復

スキル効果

スキル1

対抗技術 被撃回復
自動発動
 
Lv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 4 次に受ける物理ダメージが30%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が120%まで上昇
2 次に受ける物理ダメージが30%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が130%まで上昇
3 次に受ける物理ダメージが30%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が140%まで上昇
4 次に受ける物理ダメージが40%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が150%まで上昇
5 次に受ける物理ダメージが40%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が160%まで上昇
6 次に受ける物理ダメージが40%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が170%まで上昇
7 次に受ける物理ダメージが50%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が190%まで上昇
特化1 1 次に受ける物理ダメージが50%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が200%まで上昇
特化2 2 次に受ける物理ダメージが50%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が180%まで上昇
特化3 3 次に受ける物理ダメージが60%減少。効果発動後の次の通常攻撃時、攻撃力が210%まで上昇

スキル2

精確捕殺 自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 15 50 15 攻撃力+10%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が40%まで上昇
2 49 攻撃力+13%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が40%まで上昇
3 48 攻撃力+16%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が40%まで上昇
4 45 攻撃力+19%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が45%まで上昇
5 42 攻撃力+22%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が45%まで上昇
6 39 攻撃力+25%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が45%まで上昇
7 34 攻撃力+28%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が50%まで上昇
特化1 33 攻撃力+30%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が53%まで上昇
特化2 32 攻撃力+32%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が56%まで上昇
特化3 30 攻撃力+35%、攻撃が2連撃になり、第一素質の発動確率が60%まで上昇

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
前衛エキスパートα 初期 訓練所 訓練室で協力者として配置時、前衛の訓練速度+30%
実戦技術:闘士 昇進2 訓練所 訓練室で協力者として配置時、前衛の訓練速度+30%

訓練者の職分が闘士であるとき、訓練速度がさらに+45%

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限解放/COST+2/スキル「精確捕殺」習得/素質「ギャングの心」開放
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級前衛SoC 初級エステル 初級装置
50 20000 4 5 2
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/素質「騎士の意志」開放/素質「ギャングの心」強化
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級前衛SoC 上級熾合金 中級源岩
70 120000 3 7 21

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】標準
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】標準
【戦術計画】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】標準

関連アイテム

潜在上昇の印

ダグザの潜在能力を高めるために使用する。

«塔楼騎士の書»の1ページ。イザベル・ダグザ・モンタギューの名前が書かれている。その下には大きな余白があり、書かれる事を待っている。

求人契約

グラスゴーのメンバーであるダグザは彼女の手の中にある鋼の爪と共に待機していた。

彼女はヴィクトリアの夜を守り、夜はあなたを守る。

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%

鉱石病の症状は見られない。

 

【血液中源石密度】0.11u/L
源石との接触は極めて少ない。

第一資料

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他のグラスゴーのメンバーに比べて、ダグダはロドスの行動形式に早くから適応した。彼女は各戦術の実行能力が非常に強く、団体戦の遂行時の協力はもちろん、独立した行動の応変能力も備えている。更には繊細な戦闘技術も所持しており、攻撃時には正確且つ効率的な印象がある。

ただ、モーガンとインドラとは異なり、任務以外のダグザはいつも他のオペレーターとは一定の距離を保ち、少々人間味に欠ける部分がある。

但し、ダグザがただの冷酷な戦士という訳では無い。野外任務では彼女は不眠不休で重病の感染者数人のために何夜も夜通しで護衛をした事がある。過去の経験から冷静さを求めら、感情表現が苦手になっているのかもしれないが彼女は他のロドスのオペレーターのように、助けを必要とする人に常に友好的な手を差し伸べることは行動中に何度も示している。

第ニ資料

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ダグザのファッションスタイルはかなり目を引くが、あれは彼女の少し生真面目な性格とはあまり合わない。どうしてあんな服を選んだのかと聞いても、彼女はいつも真面目に「任務に必要だからだ」と答える。

サルカズから逃れた塔の騎士として、シージと同じく身分を隠すことに慣れてはいるが、騎士の鎧とはかけ離れたファッションは確かにカモフラージュ効果がある。

だが、宿舎に隠されているファッション誌や通販のファッションアクセサリーからは彼女の本当の好みが伺える。

アシッドドロップが開催した廊下でのスケートボード大会やヴィグナの食堂真夜中ロックコンサートでも彼女の姿をよく見かける。

いつの間にか「塔の騎士」ダグザと「グラスゴーメンバー」ダグザの他にも、オペレーター達には「パンク少女」ダグザも馴染み始めているのだ。

「誰が彼女を我慢させてるんだろうね?吾輩達が街で酒を飲んで喧嘩をしている時でも彼女は塔の騎士の行動規範を黙読しているか、剣を練習したりしているんだよ。それも丸十年ずっと。せっかく抜け出してきたのに口を開けようが口を閉じようが全部責任だの使命だの……私もインドラも聞き飽きたよ。

こんな小さな趣味だったとしても息抜きになるなら、良いことさね。遅い反抗期とでも思えば良いだろうね」―モーガン

第三資料

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グラスゴー派戦闘ガイド:

「第一条、出来るだけ多くの人を呼ぶ事」

「第二条、目つきは鋭く、相手を罵り、前に出ること」

「第三条、相手より先に手を出し、急所を狙う。あ、急所が何かって?頸動脈とか心臓とかじゃねえよ、お前は俺たちを刑務所にでも入れたいのか?」

「第四条、これが一番重要だ。走るべき時には走る事を忘れるな。いつも一人で十を考えるな。英雄でも気取るつもりか?お前が最後の騎士だとでも?」

“……”

「すまねえ。俺は滅多に謝らねえんだけど、その文章は削除してくれねえか?問題ない?まあ、どうせ覚えても無いだろうし、本当に悲しい時とか……本当に腹が立った時は俺に喧嘩を売ってこいよ、俺がお前の発散の手伝いをしてやるよ」

――ダグザが録音した、インドラから戦い方を教わる音声より抜粋

音声以外にも、ダグザはいくつかの具体的な技の見取り図や、詳細な実戦総括など、いくつかのノートを残している。ノートの最初のほうに書かれている最初の数試合は彼女とインドラ、モーガンの間で行われたものだ。これらの記録から、彼女は当時はひどく殴られていたことがわかる。

「シージが私を警戒するのは当然だ。彼女たちをロンディニウムから遠ざけるように促したのは貴族の卑劣な行為だからだ。私はシージへの忠誠を行動で証明する必要がある」

当初の面会を振り返っても、ダグザは彼女に手を出したインドラとモーガンを恨んでいなかった。

「その後もどうして頻繁に喧嘩をしていたのかって。それは練習で新しい戦闘スキルを学ぶためであって……。私は何もストリートファイトが好きな訳じゃない!」

第四資料

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イザベル・モンタギュー、マンチェスター第3伯爵の娘。

11歳の時に騎士の訓練を始め、16歳の時に宣誓を終え、正式に塔の騎士となった。

21歳の時、サルカズが議会広場を占拠し、王宮前の塔に攻撃を開始した。 自警団のフィン率いるたった29人の塔の騎士はサルカズと死闘を繰り広げた。 残りの塔の騎士は戦死、彼女一人だけが王位継承者を探す旅に出た。

23歳の時、彼女はアスランの王位継承者と共にロンディニウムに帰還した。 (取り消し線)

23歳の時、グラスゴーギャングと共にロンディニウムに帰還。

――『塔の騎士の書』イザベル・モンタギューのページの草稿

塔の騎士たちの生涯を記した『塔の騎士の書』は、数百年の歴史があると言われている。 伝統的に塔の騎士の生涯はその騎士が解任されたり、犠牲になった後に当時の塔の騎士警戒長によってのみ書かれる。

しかし、現在では塔の騎士はたった一人しか生きていない。

この2年間、ダグザは倒れた28人の仲間のページを丁寧に照合し、書き足してきた。 そしてロンディニウムへの帰路で彼女は再び預かっていたその本を取り出し、戦いの合間に何度も白紙のページをぼんやりと眺めた。

ダグザはフィン指導者のように、自分の経験を先に本に残しておくべきなのだろうと考えていた。

この先、どんな戦いでも、自分が守ると誓った王の後継者のために死ぬ覚悟があったからだ。

しかし、彼女がペンを持ち上げると、いつも誰かに邪魔をされた。 それはグラスゴーのギャングの仲間であったり、ロドスから訪れた人だったり。

ダグザがグラスゴーギャングの一員としても、ロドスのオペレーターとしても、長い未来が待っていることを自覚するきっかけになるかもしれない。

昇進2解放

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当初は確かに彼女からのプレッシャーはあった。
早くロンディニウムに戻り、私が引き受けるべき責任を引き受けるようにと事あるごとに催促されたものだ。

いや、彼女を責めるつもりはない。 それどころか、10年以上も彼女を縛ってきたこの責任が、遅かれ早かれ彼女を押しつぶしてしまうのではないかと恐れている。

知っているだろうが王たちが眠る間で私たちは出会った……蒸気騎士に。 あれほど興奮した彼女を見たのは初めてだった。

それが現れた時、私は彼女が打ちのめされるか、少し戸惑うのでは無いかと思っていた。

しかし、彼女はそうはならなかった。 彼女はこれまでと同じように私たちと共にいる事を決意していたのだ。

しかし、私の前では自分の使命や責任をあまり口にはしなくなった。

蒸気騎士が原因なのか、はたまたアラデルに起きたことが原因なのか、それはよく分からない。

しかし、今私のそばにいるのは、塔の騎士としての責任に駆られている者では無く、確かに自分で選択をした者だ。
彼女は私の友人であるダグザなんだ。
――シージとの会話記録

 

モジュール

X

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    モジュール名
STAGE 強化内容 特性/素質
1    
2    
3    
モジュール解放任務  
 
解除条件及び必要素材 解除条件 STAGE1必要素材
昇進2 Lv.
信頼度100%
モジュールデータ

龍門幣

STAGE2必要素材 STAGE3必要素材
   
基本情報
a

ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命  
会話1  
会話2  
会話3  
昇進後会話1  
昇進後会話2  
信頼上昇後会話1  
信頼上昇後会話2  
信頼上昇後会話3  
放置  
入職会話  
経験値上昇  
昇進1  
昇進2  
編成時  
隊長任命  
作戦準備  
戦闘開始  
選択1  
選択2  
配置1  
配置2  
作戦中1  
作戦中2  
作戦中3  
作戦中4  
星4で戦闘終了  
星3で戦闘終了  
星2以下で戦闘終了  
任務失敗  
基地配属  
タッチ  
信頼タッチ  
タイトル  
挨拶  

オペレーター紹介文

ロドスに訪れたばかりの頃、ダグザは契約を結んで協力オペレーターになる事をためらっていた。彼女は心の中では塔の騎士として、ヴィクトリアに一生を捧げることを誓っていたからだ。

グラスゴーギャングの仲間達に押される形でロドスのオペレーターとしての身分を受け入れはしたものの、ダグザは基本物資の保証以外の報酬を得たくは無かった。

「お前たちは危機に瀕していたシージに手を差し伸べ、彼女がロンディニウムに戻る事を支持してくれた。私が力を尽くす理由としては十分だ」

ダグザが考えを変えるまでは彼女の給与カードは人事部に預けるしか無かった。彼女が過去数年、ロドスのために何度も危険な任務を果たしてくれた事を考えると、その額は相当なものとなっている。

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