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【明日方舟】カニパラート(雪绒 Qanipalaat)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 術師/中堅術師 レアリティ ★★★★★
性別 身長 169cm
精通 救援 出身 サーミ
戦闘経験歴 無し 種族 ヴァルポ
誕生日 12月12日 所属機関 サーミ
イラストレーター 三目YYB CV 佐藤元
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、非感染者に認定
客観的経歴
過去に捜索隊員としてサーミで活動していたため、野外救助の経験が豊富。
サーミの部族に生まれた彼は外界をあまり知らず、より高いレベルの医療水準を求めてサーミを出た。
現在はロドスの外勤オペレーターとして。劣悪な環境の中で展開する任務を支援している。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 1.6s
初期コスト 18 最大強化時コスト 20
再配置時間 70s    
特性
敵に術ダメージを与える

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 654 283 45 10
初期最大 935 399 76 10
昇進1最大 1215 525 106 15
昇進2最大 1500 625 119 20
信頼度最大   +70    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+26 素質強化 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
氷原生存 昇進1 攻撃範囲内の全ての空中ユニットに10%(+2%)の【術脆弱】を付与
昇進2 攻撃範囲内の全ての空中ユニットに20%(+2%)の【術脆弱】を付与

スキル効果

スキル1

凍風 自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 0 40 30 攻撃速度+30、空中ユニットを優先して攻撃
2 攻撃速度+35、空中ユニットを優先して攻撃
3 攻撃速度+40、空中ユニットを優先して攻撃
4 5 35 攻撃速度+45、空中ユニットを優先して攻撃
5 攻撃速度+50、空中ユニットを優先して攻撃
6 攻撃速度+55、空中ユニットを優先して攻撃
7 10 32 攻撃速度+60、空中ユニットを優先して攻撃
特化1 攻撃速度+70、空中ユニットを優先して攻撃
特化2 攻撃速度+80、空中ユニットを優先して攻撃
特化3 30 攻撃速度+90、空中ユニットを優先して攻撃

スキル2

堅雪 自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 10 40 7 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の30%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の170%の術ダメージを与える。
2 39 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の35%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の180%の術ダメージを与える。
3 38 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の40%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の190%の術ダメージを与える。
4 37 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の45%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の200%の術ダメージを与える。
5 36 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の50%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の210%の術ダメージを与える。
6 35 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の55%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の220%の術ダメージを与える。
7 34 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の60%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の230%の術ダメージを与える。
特化1 33 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の65%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の250%の術ダメージを与える。
特化2 32 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の70%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の270%の術ダメージを与える。
特化3 30 攻撃範囲内にいる2体の地上敵に0.5秒毎に攻撃力の75%の術ダメージを与え、7秒間の浮遊を付与。浮遊終了時、周囲の範囲内の全ての敵に攻撃力の300%の術ダメージを与える。

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
救援部隊・外界連絡 初期 事務室 事務室配置時、事務連絡速度+30%
救援部隊・体力保証 昇進2 事務室 事務室配置時、事務連絡速度+35%、公開求人の最大同時求人可能数が2より1多いごとに体力消費量-0.1

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限解放/COST+2/スキル「堅雪」習得/素質「氷原生存」開放/攻撃範囲拡大
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級術師SoC 初級アケトン 初級糖原
50 20000 4 4 2
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/素質「氷原生存」強化/
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級術師SoC 上級異鉄 マンガン
70 120000 3 7 12

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】標準
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術計画】標準
【戦闘技術】普通
【アーツ適正】優秀

関連アイテム

潜在上昇の印

カニパラートの潜在能力を高めるために使用する。

美しいドライフラワーの束。北の冷たい荒野から採ってきたもの。花びらに残る香りはいつも故郷を思い出させる。

求人契約

サーミ部族のオペレーターであるカニパラートは初めて外の土地に足を踏み入れた。

勇敢に前進しよう。どこも新しい発見なのだから。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の症状は見られない。

【血液中源石密度】0.13u/L
カニパラートは健康そのものであり、見た目よりもずっと強い。
彼が過去に暮らしていた環境では源石は比較的穏やかな方法で利用されていたため、源石の暴露によって鉱石病に感染する事は無かった。

第一資料

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ロドスに着任したばかりのカニパラートにとって、この大きな船は何もかもが初めてづくしだった。

当初のカニパラートは大きな企業に加入する事が初めてだった事もあり、居心地が悪かったり、面倒な事務処理に適応するための経験がないのだろうとオペレーター達は考えていた。

カニパラートが本当にサーミの外の生活を何も知らないことが明らかになったのは、いくつかの愉快な事件が起きてからだった。最も有名なのは、「カニパラートとアクセスカードの徹夜を伴う激闘」である。 噂によればカニパラートは一晩中、寮のドアにアクセスカードを差し込むための「鍵穴」を探していたそうで、その夜は結局どうなったのかは誰も知らない。

しかし、翌朝に同居人が外勤から戻ると、廊下の冷気の中でカニパラートが寮の扉の前でしゃがみ込んでいたという事だけは分かっている。 カニパラートの無力な視線を追っていくと、そこにはドアに深く埋め込まれたアクセスカードの破片という一生忘れる事が出来ないであろう景色が広がっていた。

ロドスに訪れてからのカニパラートはカスタマイズされた近代的な装備を入手い、理論的には彼のアーツを極めるものとなっている。

しかし、実際の所、カニパラートは自分のアーツロッドは棍棒型の近接武器と認識、長い間一人で訓練室にこもって、その哀れなアーツロッドが真っ二つに折れるまで必死に努力をしていた。

この事件により、予定されていた実戦任務は延期となったが、その後にカニパラートは事前にマニュアルを勉強し、先輩にアドバイスを貰うという事を覚えた。 真面目な姿勢のおかげでカニパラートはすぐに全ての機材に慣れ、思い通りに外勤任務をこなせるようになった。 現在でもたまに過去の習慣に沿って考え事をしてしまう事はあるようだが、外の新しい生活にどうやって適用していくのかのコツは掴んできたようだ。

第ニ資料

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外勤の仕事がない日は母親の世話をしながらのカニパラートの楽しみはロドスのみんなと自分の故郷の話をする事にある。

サーミ、そこは古代から続く神秘的な土地であり、そこで起きた様々な物語は常に好奇の目を引いてきた。部族の知られざる様々な風習も、救助途中のカニパラートの奇妙な見聞も、オペレーター達に歓迎されている。しかし、彼らが一番好きな事はサーミ人の間で語り継がれている古い寓話であり、カニパラートはいつも適切なタイミングでそれを語る事が出来る。

完璧とは言い難い任務の終わり方をした後、任務の結果に落胆していたオペレーター達に向かってカニパラートは以下の物語を語った。サーミ部族の男の子は病気になった母親の病気を治すために夜空に輝く光を探す旅に出た。光の果てには言葉を持たない偉大な神々がいて、万病を治す甘露を授けてくれるのだという。彼はマントをかぶって風雪の中を進んで行き、苦難を経て目的地に到着したものの、そこには不毛の大地しか広がっていなかった。

「彼は何も得られなかったのか?かわいそうに」と嘆くオペレーターがいた。

「そんな事はありませんよ」

カニパラートは物語の結末を語った。男の子は神には出会えなかったが凍原の目立たない花を偶然摘み取たのだ。そして集落に戻ると、それがまさに母を治すための薬草である事が分かった。

「勇敢に前に進めば、目的の空とは異なっていたとしても、本当に実現したい事というのは気付かない足元にあるかもしれないという事なんです」

カニパラートにとって、彼の話は単純に共有したいという考えから来ているものでは無い。カニパラートは自分の話を聞いた後のオペレーター達が目を輝かせている姿が好きなのだ。それこそがカニパラートが自分が彼らのために何かをしているという実感となっている。

結局の所、彼はいつも人の役に立とうとしているのだ。

第三資料

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ほとんどの集落の人々は生まれた時に予言によって未来を占われており、カニパラートも例外ではない。

「風雪満ちる路」。水晶玉の光はそのように明示をし、あたかも彼が将来は計り知れない苦難に出会い、逆境の生涯を踏破すると予言していた。

もちろん、全ての占いの結果に共通する事ではあるが、予言の解釈というのは決して一つの角度からのみ見るものでは無い。

カニパラートの部族は沼の近くに住み、幼い頃にクルビアの探検隊とサーミで出会い、彼らとの接触からカニパラートは命の儚さというものを早々に垣間見る事になった。サミーの奇妙で危険な環境の中では野望を抱いていた無数の探検家は瞬く間に氷に覆われた荒れ果てた塚となってしまった。命の喪失は彼に悲しみを覚えさせた。カニパラートは成長した後は部族の捜索隊に加入し、自分の能力を用いて危機に陥った人々を救助した。

探検隊からはサーミ以外のことを少し耳にしたことはあるが、彼は外の大地は穏やかな場所であり、サーミほどの危険は無いと感じたようだ。その時の彼はまだ知らなかった。命を危険にさらすのは目に見える危険だけでは無いという事を。

病気、このような目に見えない脅威はカニパラートの前に現れた時、彼は初めて手の施しようがないと感じた。

オリジニウムアーツは病気の痛みを緩和することしか出来ず、風雪轟く奥にいる者を救い出す事は出来たとしても、命を奪い去る病を止める事は出来ない。

クルビア探検隊が先進的な医療機器を持ち込んでからというもの、同行した医者の治療もあって、多くの部族は病気を治療する事が出来た。それ依頼、カニパラートはサーミ以外の人々も様々な脅威にさらされていることを知り、彼らは長い間の対抗の中で部族とは全く異なる医療手段を発展させ、病気を防ぐための豊富な経験を持っている事を知った。

部族にもこんな良い治療方法があればどれほど素晴らしいのだろう!

カニパラートはその時から外の世界に手を伸ばすという考えを持っていたのだが、母の病気をきっかけにサーミの外に出るという信念を固めたのだ。

「外の医療技術を部族に持ち帰り、その人達に貢献する事」

サーミを出た日からカニパラートはそんな理想を抱いていた。その後、ロドスに加入したカニパラートは部族と外の世界を行き来し、双方のより良い未来のために働いていた。ある意味予言は確かに的中したと言えるだろう。カニパラートの道から風雪が遠ざかることは無かった。

しかし、彼のした事は常に風雪を破り、道を切り拓き、希望を迎える事だったのだ。

第四資料

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カニパラートのいる部族はクルビアの探検家に最も人気な路線の起点にあり、神秘的な北部山脈に近いだけでなく、部族の捜索隊がいるからという事もある。彼らは危険と闘う勇士達であり、足元に広がる古代の土地に関する知識を用いて何度も危険に晒された探検家たちを救ってきた。北方を目指す探検家達からすれば彼らは「希望」のように映っている。

しかし、その「希望」の裏には捜索隊の高い死傷率がある。自主的に脱退しない限りは捜索隊は終身雇用だ。多くの捜索隊のメンバーは長年にわたって劣悪な環境を歩いてきたため、病気に悩まされることが多い。活動の中で極限状態に遭遇にした時、救助隊員は常に深刻な負傷や犠牲に晒される可能性がある。カニパラートによれば二人の兄はいずれも負傷で脱退したものの、同じく捜索隊員だった父親は捜索活動中に行方不明となり、風雪から帰ってくる事は無かったという。長い間、捜索隊は一般の探検隊とは勝るとも劣らないリスクに晒されていたのである。

さらに驚くべきことに、このような組織はサーミ部族の中で自発的に設立されているという事にある。彼らは一切の見返りを要求せず、完全に無私無欲で救助を行う。元救助隊のメンバーであるカニパラートの捜索隊に対する姿勢は、この民族の一般的な姿勢を多少なりとも代表していると言えるだろう。

「北方から吹きすさぶ雪の夢をよく見るんです。その恐怖に思わず逃げ出したくなるんです。もちろん危険は承知ですが、僕はそのためにここにいるんです」

彼の言葉に恐れは無かった。サーミ人は勇敢で善良であり、生命を尊重する念を感じられた。こうした資質がサーミ捜索隊を誕生させ、それが由来となっているのは広く知られている事だ。

しかし、最近になって捜索救助隊の起源と思われる新たな手掛かりが見つかった。クルビアの探検家が記録したノートによれば、チームが初めて部族に到着した時には既に組織された救助隊員に出会ったというのだ。この事から捜索隊はクルビア人と接触してから発足されたのでは無く、より古い歴史を持っていることを示している。長い歴史と高いリスクを持つこのような集団がたった一つの情熱だけでここまで生き残る事は難しい。救助隊は本当に単に救助を行うためだけに発足されたのだろうか。もしそうでなければ彼らの本当の目的は?

危難に深く入り込み、北方から遭難者を連れ戻すという事に彼らは何故危険を冒して、命を掛けて行っているのだろうか?

もしかすると、彼らの本当の目的は……その行為そのものなのだろうか?

昇進2解放

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先日、続々とカニパラートからオペレーター達の元にプレゼントが送り届けられた。

プレゼントを突然贈られたので多くのオペレーターはしばらくは頭に疑問しか無かったが後にカニパラート本人から理由を知る事が出来た。カニパラートはロドスを訪れてからというもの、生活に慣れるために仲間達から助けもらい、ロドスもサーミに大量の医療機器を援助していたため、部族の医療条件は大幅に改善された。カニパラートはこれらの贈り物を通じて、自らの感謝の気持ちを部族と共に伝えたいと考えていたのだ。

最初のプレゼントのほとんどはサーミの手工芸品だったり、サーミ特有の楽器や植物標本とシンプルで洗練されていたものだったのでオペレーター達から好評を得ていた。彼らがカニパラートにお礼を言うと、カニパラートは興奮した表情で「本当に気に入って貰えましたか」という問い掛けをした。一部のオペレーター達はそこから違和感を感じ取ってはいたのだが、誰もその後の展開を予想する事は出来なかった。

その後、カニパラートはサーミのお土産を持ち帰ることにどんどんと夢中になっていき、プレゼントの数も増加。オペレーターの想像を超えるプレゼントも増えてきた。

奇妙な形のお守りや獣の骨で飾られた刃物はまだ受け入れられはするものの、最も奇妙な贈り物は美しい木箱ではあるのだが、それは悪臭を漂わせていた。カニパラートが側に付けたメモによれば木箱の中に入れられているのは「捕獲した羽獣を死んだ駄獣の腹に入れて発酵させて作った食べ物」で部族では珍味として定評があるのだそうだ。

最後にカニパラートは生食しなければ完全な味を楽しむことができないとわざわざ注意書きまでしていた。当然全てのオペレーターがこのような珍味を美味しく味合う事は出来ない。あの日、強制的に閉じ込められた宿舎に漂っていた臭いを今でも思い出したくはないというオペレーターは多い。

それでも食器棚にはサーミの木彫り、食堂にはサーミの料理が常備され、オペレーター達は休憩時間には快適で魅力的なサーミの布を身に着けている。カニパラートの努力のお陰で外部からの援助によって部族の生活環境が改善されただけでなく、サーミの古代文化も不可思議という部分は消え去り、ユニークで純粋な美しさという点で徐々に受け入れられている。

カニパラートが今後も古代サーミと現代テラを繋ぐ架け橋となり、更に活躍してくれる事を願っている。

 

モジュール

X

モジュール効果を表示
    モジュール名
STAGE 強化内容 特性/素質
1    
2    
3    
モジュール解放任務  
 
解除条件及び必要素材 解除条件 STAGE1必要素材
昇進2 Lv.
信頼度100%
モジュールデータ

龍門幣

STAGE2必要素材 STAGE3必要素材
   
基本情報
a

ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命  
会話1  
会話2  
会話3  
昇進後会話1  
昇進後会話2  
信頼上昇後会話1  
信頼上昇後会話2  
信頼上昇後会話3  
放置  
入職会話  
経験値上昇  
昇進1  
昇進2  
編成時  
隊長任命  
作戦準備  
戦闘開始  
選択1  
選択2  
配置1  
配置2  
作戦中1  
作戦中2  
作戦中3  
作戦中4  
星4で戦闘終了  
星3で戦闘終了  
星2以下で戦闘終了  
任務失敗  
基地配属  
タッチ  
信頼タッチ  
タイトル  
挨拶  

オペレーター紹介文

叔母さんへ
足は良くなりましたか。薬を毎日時間通りに飲んで、適度にベッドを歩けば痛みの和らげに役に立ちますよ。最近そちらはまた一段と寒くなったとの事なので暖かくしてお過ごしください。今度、医療機器を持って一度帰るつもりなので、その時は回復の状況を診てみますね!

この前の手紙は母も読んでいたので心配はしないで!
ロドスではとても順調で、同僚たちはよく気にかけてくれるし、母の体も良くなりました。僕も外の道具の使い方を覚えて仕事もこなせています。

唯一今の僕を悩ませているのは、ここで仕事をする時にはいつもサインする箇所がたくさんあることです。ですが皆さんはそれを見てもいないのに「全て読んだ」の欄にチェックを入れて「絶対に大丈夫だ」という方もいるのですが、僕には何故なのかよく分かりません。外の人は本当に分かりづらいです。

そうだ、ロドスで面白いものを見つけたんです!灰色の小さな車です!病気を治すだけで無く、人と話す事も出来るんだとか。

「かわいいクロージャお姉さまは大好きですけど、ドクターのほうが好きみたいです」みたいな事を言っていて、とても面白かったです。機会があればそれを集落に持っていって、それで病気を治すのも良いかも。

最後になりますが、叔母さんの体が一刻も早く回復する事を祈っています!

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