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【明日方舟】ルナカブ(子月 Lunacub)の詳細(性能やスキル、資料)

通常昇進2

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基本プロフィール

職業/サブクラス 狙撃/戦術射手 レアリティ ★★★★★
性別 身長 148cm
精通 ハンティング、サバイバル 出身 シラクーザ
戦闘経験歴 無し 種族 ループス
誕生日 10月3日 所属機関 シラクーザ
イラストレーター IRIS_口艺 CV 久保田梨沙
オリパシー感染状況
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
客観的経歴
ルナカブ、シラクーザの荒野をさまよっていたハンター。ペンギン急便の紹介を経てロドスに加入し、ロドスのシラクーザ野外行動の案内役と狙撃オペレーターを兼任している。

基本ステータス

ブロック数 1 攻撃速度 2.7s
初期コスト 19 最大強化時コスト 21
再配置時間 70s    
特性
攻撃範囲内の防御力が一番低い敵を優先して攻撃

ステータス

  HP 攻撃 防御 術耐性
初期 756 462 75 0
初期最大 982 643 101 0
昇進1最大 1228 847 127 0
昇進2最大 1536 1034 155 0
信頼度最大 +300 +40    

攻撃範囲

  初期 昇進1 昇進2
攻撃範囲

潜在突破

  2段階目 3段階目 4段階目 5段階目 6段階目
突破段階 コスト-1 再配置時間-4秒 攻撃力+35 再配置時間-6秒 コスト-1

素質

素質名 解放段階 効果
荒野の本能 昇進1 スキル未発動時、迷彩を獲得
昇進2 スキル未発動時、迷彩を獲得。
スキル発動時、攻撃間隔が僅かに短縮(-15%)

スキル効果

スキル1

狩りの時間 自動回復
手動発動
攻撃範囲
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 5 30 18 攻撃力+30%
2 29 攻撃力+35%
3 6 28 攻撃力+40%
4 27 攻撃力+45%
5 7 26 攻撃力+50%
6 25 攻撃力+55%
7 8 24 攻撃力+60%
特化1 22 攻撃力+75%
特化2 9 21 攻撃力+90%
特化3 10 20 攻撃力+100%

スキル2

要撃の影 自動回復
手動発動
 
SLv 初期SP 必要SP 持続 効果
1 10 60 25 攻撃速度+703秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、6秒間の迷彩を獲得
2   59 攻撃速度+753秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、6秒間の迷彩を獲得
3 15 58 攻撃速度+803秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、6秒間の迷彩を獲得
4   57 攻撃速度+903秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、6秒間の迷彩を獲得
5 20 56 攻撃速度+953秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、6秒間の迷彩を獲得
6   55 攻撃速度+1003秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、6秒間の迷彩を獲得
7 25 54 攻撃速度+1103秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、7秒間の迷彩を獲得
特化1 27 53 攻撃速度+1203秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、7秒間の迷彩を獲得
特化2 29 52 攻撃速度+1303秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、7秒間の迷彩を獲得
特化3 30 50 攻撃速度+1403秒間の迷彩を獲得
スキル発動中に敵を撃破時、8秒間の迷彩を獲得

基地スキル

スキル名 解放条件 発動施設 効果
幼狼の気持ち 初期 宿舎 宿舎配置時、自分の体力回復速度+0.7/h
荒野での生存 昇進2 加工所 加工所でアーツ学を加工時、副産物の入手確率+80%

昇進強化内容/必要素材

昇進1 強化内容 ステータス上限解放/COST+2/スキル「要撃の影」習得/素質「荒野の本能」開放/攻撃範囲拡大
必要素材/Lv Lv 龍門幣 初級狙撃SoC 初級異鉄 初級源岩
50 20000 4 4 3
昇進2 強化内容 ステータス上限解放/スキル「」習得/素質「」強化/素質「」開放
必要素材/Lv Lv 龍門幣 上級狙撃SoC 精錬溶剤 中級アケトン
70 120000 3 8 13

スキル強化必要素材

 

能力測定

【物理强度】標準
【戦場機動】卓越
【生理的耐性】普通
【戦術計画】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

関連アイテム

潜在上昇の印

ルナカブの潜在能力を高めるために使用する。

骨性の矢じり。ルナカブが自分で研磨したようだ。骨は何処から手に入れたのかと聞くとルナカブは外で拾ったと話していた。

求人契約

文明の外を彷徨うハンターであるルナカブはあなたのために最も狡猾な獲物を追い掛けるだろう。

前提として、あなたは獲物では無い。

 

プロファイル

健康診断

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造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】8%
左足首に源石結晶の分布が見られる。

 

【血液中源石密度】0.22u/L
鉱石病の予防意識が低く、健康状態は見た目ほどは良くはない。医療部門の介入により、ルナカブの症状は徐々に安定している。医師にはかなり従順なため、こちらから歩み寄る事も出来るだろう。

第一資料

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ルナカブはペンギン物流のボス、あのラップ界の大スターがなぜかロドスの人事部に現れ、サインをしながらルナカブの資料を私達に渡しながら紹介をしてきた。彼の話によれば「この娘はうちのスタッフの手伝いを少ししてくれたから面倒を見てやってくれねえか」との事。

ルナカブ本人は「仕事」がどういう意味を指しているのか理解していないのではないかとは思うが、ロドスの仕事の依頼を受けることに躊躇いは無く、人事部のオペレーターがルナカブに彼女の役割を教えても、彼女は全く聞いていないように見えた。しかし、話題が会社の福祉に変わると、ルナカブは即座に興味を示し始めた。そして何故か彼女はロドスの食堂の位置を知っていたのだが、これは彼女の情報収集能力の高さを裏付けるものなのかもしれない。

私たちはオペレーターテストが上手くは進まないと考えていた。何しろ私たちが知っている限りではルナカブはシステム的な訓練を受けたことが無いからだ。しかし、彼女は凄まじい技術で全ての試験を見事に合格した。ルナカブは教官達に「外では頭を働かせて、群れを助ける事が得意なんだ、アンニェーゼはいつも賢いねって褒めてくれる!」と誇らしげに語っていた。

アンニェーゼが何者なのかは分からないが、倉庫に忍び込む方法をという点についてはルナカブは確かに賢い。今のところはセキュリティシステムの仕組みを理解していないというのが幸いではある。――後方勤務部のオペレーター

第ニ資料

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ルナカブは荒野で育った。より正確に言えば荒野が彼女を育てた。

ルナカブ自身の供述によれば、物心が付いた時にはもう彼女はすでに外で獣の群れと一緒に暮らしていた。彼女の友人であるアンニェーゼは彼女に腹を満たすための食料の作り方、弓矢を使う方法、獣の群れと協力して包囲網を張って獲物を追い詰める方法を教えたという。

私たちの調査によればルナカブは確かに数種類の牙獣で構成された客観的な意味での「獣の群れ」を率いてはいたものの、これは非常に不可解と言える。数種類の牙獣が一つの群れの中で平和に共存できるのは非常に珍しいく、ましてや彼らは一人の人類をリーダーとして受け入れていたのだ。

一部のロドスの研究者は彼女が獣を操るオリジニウムアーツを用いているのではないかと考えたがルナカブ本人はそれを否定した。彼女によると、「長く付き合っていれば何が欲しいのかは自然に分かる。変な言いがかりは付けないで」との事だが、人間の野生動物の観察結果を見る限りではルナカブが言うほど「仲良くなる」というのは簡単な事では無い。

私たちはルナカブがよく彼女の友人「アンニェーゼ」に言及していることに気づいた。このアンニェーゼは間違いなく彼女と獣群の関係において非常に重要な役割を果たしている。ルナカブの言葉から判断するにアンニェーゼは彼女の友人というよりも育ての親というほうがしっくりくる。

ルナカブはアンニェーゼが彼女の側にいると主張している。確かにある存在が常にルナカブの周囲に付き添っていることを示す様々な兆候はあるものの、どのような手段を用いいようともアンニェーゼが誰なのか、何なのかを未だに分かっていない。

【権限記録】
私はアンニェーゼと話をして合意に達する事が出来た。

レッドとルナカブが同じ空間に存在するというのはリスクがある事なのかもしれないが、試行錯誤する価値はある。もしそのような状況が発生した場合はレッドが安定した状態になるようにし、ルナカブにはアンニェーゼの求めに応じて自制するよう心がけたい。

私はレッドがシラクーザに向かった事も、何をしたのかも知っている。このような無意味な争いがもう十分続いているからだ。

第三資料

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博士の机の上に現れたメモ。その出所はまだ調査中。

私はあなたがウォルシーニから帰ってきた何人かと話をしている事に気付いた。”ドクター”、私はあなたの事をそう呼べば良いのかな。まあ、他の人もそう呼んでいるからね。あなたは賢い、あなたは私が見た多くの人と……本質的に違う。あなたであれば私の疑問に答える事が出来るかもしれない。

生物は常に本能に悩まされている。あなたたちも、そして私達も。この衝動は欲望として語られることがあるが、私から見れば欲望はより上位の存在だ。欲望は少なくとも自分の本意から出るものであって、制御されていない無意識の傾向的な行動ではない。更に馬鹿げた事に一部の者はそれに目が眩んだことが無いとさえ思っている。奴らは血の中の渇望は奴ら自身の渇望だと言い張り、奴らはそれを喜びとしているどころか、それを誇りにさえ思っている。そう、私が言っているのはザーロの事、あの哀れな奴の事だ。

しかし、私はそれにはうんざりしているんだ。私は疲れたんだ、私の仲間達がエンペラーを馬鹿にし、奴らはエンペラーは凍原の上で腹ばいになって滑っているべきだと考えていた。それが彼の存在意義であり、私たちの存在意義のように一匹の狼を追い出し、そこから長い時間を掛けてまた一匹の狼を追い出す。一匹一匹ずつ。

私はルナカブを拾い育てた。ルール上であれば彼女は私の牙となり、他の牙を壊す役目を担うはずだった。しかし、獣の牙は笑ったり、両目で見つめたり、可愛い馬鹿な質問を投げかけたりする事は無い。仲間になるのは気分が良い、師弟関係よりもずっとだ。

私はルナカブが決められた道から抜け出せるように仕向けたが、惰性というものは予想以上に強いものだとあなたも知っているだろう。あなたたちが「レッド」と呼んでいるのと同じで、あなた達は一生懸命彼女に影響を与えようとしているが、彼女にとってそれから脱却する事は難しく、それが彼女にとっての生きる道だという事も知っているはずだ。

彼女はシラクーザに戻った、あなた達の主治医は彼女が戻ってくると行っている、そうなる事を願っている。

私はルナカブのために新たな人生を見つけたいと思っている。それは私の本質からくる衝動に抵抗しなければならないということだ。エンペラーが出来る事なのであれば、私が出来ない理由は無い。

もしかするとあなたは私を助ける事が出来るのかもしれない、道を知っているのかもしれない。どうすれば本能を捨てる事ができ、運命から逃れる事が出来るのか。見せてくれないか、”ドクター”。

第四資料

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【権限記録】
あなたは彼らの存在に気付いているんですね、ドクター。

彼らは不可思議で強力、私たちがよく知っている規則にはほぼ縛られる事は無い。彼らはオリジニウムアーツとは対極に位置してし、彼らに関する研究は限られている。研究者たちは我々と彼らの最も大きな差を真に発見する事は出来ていない。

彼らがあなたの目にどう写ろうとも、エンペラーと大祭司は「奇妙な姿をしたリーベリ」ではなく、ザーロもアンニェーゼも「神出鬼没のループス」ではなく、ヴィーナの側についている存在も歴史から現れたアスランでは無い。

彼らはもちろん獣ではなく、イェラガンドや炎国の破片でも無い。

彼らがより”本質的”なものであるとは言いづらく、誰もをそれを定義する事は出来ない。もし私達にこの大地の別の側面を見る能力があるのであれば、何処にでもいる存在なのかもしれない。

彼らは時々自らを「獣の主」と自称する。しかし、彼らは何者の支配者でも無い、その事は断言する事が出来る。

慎重に彼らと接触してみるとしよう。もしかすると、いつか彼らはこの大地の深い秘密を明かしてくれるかもしれない。

昇進2解放

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ロドス内部にて恐ろしい同盟が形成されている傾向にある事を警戒しなければならない。私はまだその中の全てのメンバーを挙げる事は出来ないが、間違いなくその中にはルナカブとケオベは存在している。彼女たちはあらゆる機会を伺い、我々の守るゲートをすり抜け、自分たちの欲望を満たすためにあらゆる策を弄する。彼女たちの欲望を満たすためだけに……彼女たちを見くびるな!

あなたは気付いているだろうか?彼女たちは勉強して、成長している!

時間を掛けて協力したり援護したりする事を学んでいるのだ。よし、あなた達の表情をしっかりと見た。今持っている恐怖を忘れるな、そして、我々の義務を思い出せ。

セキュリティシステムを強化し、全てのモニターに目を配り、怪しい場所は見逃すな。共犯者となりうる人物を全て探し出せ!

それでは誰か一緒にクロージャに食堂の警備予算を増やすように話して頂けませんか?
――食堂の朝礼メモより

ルナカブとケオベは何らかの手段でこの会議の議事録を入手、既に作業を行っている事が判明した。二人は三日前から詳細不明の行動を取っている。良い兆候とは言えない。

 

モジュール

X

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  DEA-Y ”移動する巣”
STAGE 強化内容 特性/素質
1 HP+120
攻撃力+55
特性追加:攻撃時に攻撃対象を倒せなかった場合、追加でSPを1回復する。
2 HP+145
攻撃力+63
素質【荒野の本能】
スキル未発動時、迷彩を獲得。スキル発動時、攻撃間隔がやや短縮
3 HP+160
攻撃力+68
素質【荒野の本能】
スキル未発動時、迷彩を獲得。スキル発動時、攻撃間隔が短縮
モジュール解放任務 サポート以外のルナカブで敵を累計30体撃破する。
メインテーマ2-5を★3でクリア。
その際、必ずサポート以外のルナカブを編成、配置しなければならない。
また、ルナカブで上級術師を2体以上撃破する。
解除条件及び必要素材 解除条件 STAGE1必要素材
昇進2 Lv.50
信頼度100%
モジュールデータ x2
結晶回路 x3
龍門幣 x40000
STAGE2必要素材 STAGE3必要素材
モジュールデータ x2
モジュール補強バー x20
上級合成コール x4
龍門幣 x50000
モジュールデータ x2
モジュール補強装置 x8
上級源岩 x5
龍門幣 x60000
基本情報
 

ボイス一覧

ボイス一覧表示
音声記録
秘書任命  
会話1  
会話2  
会話3  
昇進後会話1  
昇進後会話2  
信頼上昇後会話1  
信頼上昇後会話2  
信頼上昇後会話3  
放置  
入職会話  
経験値上昇  
昇進1  
昇進2  
編成時  
隊長任命  
作戦準備  
戦闘開始  
選択1  
選択2  
配置1  
配置2  
作戦中1  
作戦中2  
作戦中3  
作戦中4  
星4で戦闘終了  
星3で戦闘終了  
星2以下で戦闘終了  
任務失敗  
基地配属  
タッチ  
信頼タッチ  
タイトル  
挨拶  

オペレーター紹介文

移動都市の外にある場所を荒野と呼ぶのは私達の傲慢だろうか?
私達が自称するこの「文明」の外のどれ位の人たちが暮らしているのか、誰も予想する事は出来なかった。そして、彼らはどのようにして自分の一生を過ごしているのだろう?

彼らから見れば、この建物や街、その中で生活をして疲弊している人々、高揚した権力と秘し隠しされている鮮血のほうがむしろ……「荒廃」の名に相応しい。

 

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