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【アークナイツ大陸版】保全駐在#4「辺域保全駐在」紹介

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新たなステージ

タワーマウンテン生物科学技術「タワーマウンテン農業実験プラットフォーム」

タワーマウンテン生物科学技術はレム・ビリトンの農業科学研究実験プラットフォームで、ここ最近は「自然食主義者」の一団に占拠されてしまい、占拠者達は現地の農作物は実験によって汚染されていると主張している。彼らは大量のドローンを乗っ取って不実な発言を繰り返し、「二十本脚の殺虫」「イチゴ味の大根」などの虚偽の事例をでっちあげ、会社の名誉を著しく傷つけた。

タワーマウンテン生物科学技術はロドスにプラットフォーム奪還の協力を要請、彼らの行為を食い止めようとしている。

ドゥリン保安協会「自走機械格闘場」

「ビッグアルティメットアグリーカップ」、自走機械対戦選抜試合はドゥリン人が始めた3ヶ月の歴史しか無い試合だ。この試合は10回目ともなった今回、空前の狂気に包まれることになった。蜜醸造協会とスピリッツ協会のメンバーは現場にて衝突、スタンドの装飾は全て彼らの「武器」となった。

そこで「ドゥリン保安協会」からの手紙が届いたロドス、そこには競技場の秩序維持のための要請が書かれていた。

使用出来る拡張戦術ユニット

競技記録分析器

  • パッシブ効果:カジミエーシュオペレーターが他のカジミエーシュオペレーターから戦術装備を獲得した際、撤退したカジミエーシュオペレーターは再度配置待機エリアに移動する。
  • アクテイブ効果:配置待機エリアにいる全てのカジミエーシュオペレーターの配置コスト-5

充電式督戦音響

  • パッシブ効果:先鋒オペレーターのブロック数+1、先鋒オペレーターを1人配置する度に、即座に先鋒オペレーター1人を配置待機エリアに移動させる
  • アクティブ効果:前方1マスにいるオペレーターの攻撃力+40%、残りの所持コストが20以上なのであれば、所持コストを20消費し、更に攻撃力+40%(オペレーター1人につき最大+80%、対象の効果が最大なのであれば追加コストは発生しない)

インテリジェンス空域制御機

  • パッシブ効果:オペレーターが空中ユニットから受けるダメージ-15%。戦闘開始時、必ず配置待機エリアに移動する
  • アクティブ効果:配置後0~4名のオペレーターを確認。配置待機エリアに1名を追加。狙撃オペレーターを選択した場合、戦場の全てのオペレーターに狙撃の戦術装備を1つ追加し、その戦闘中の戦術装備の最大数を+1(最大+3まで)する。

急速冷却スプレー発射台

  • パッシブ効果:寒冷、スタン、束縛、浮遊、足止め中の敵が受けるダメージが15%増加、冷凍状態の敵は25%増加する。戦闘開始時、必ず配置待機エリアに移動する。
  • アクティブ効果:【急速冷却スプレー発射台】を配置、10%のHPを消費して周囲の敵全てに寒冷効果を付与。8秒間継続。

新たな敵ユニット

”謂れなき恨み”

農業ドローンの空中指揮センター。長年、実験畑の作物を賢明に育て、次第に自らも同類だと感じていたが、根を持たないために落胆していた。悪意のあるプログラムが搭載された後、この孤独は地上の生物への恨みへと捻じ曲げられている。

一定間隔毎に自身のいるマスに複数のドローンを召喚。
【”謂れなき恨み”】は即座に数機の<種まきドローン>を召喚し、自身の一定範囲内にいる全てのドローンに一定の攻撃力とHPを付与、効果は一定時間継続。
スキル終了時、範囲内にいる<種まきドローン>は移動を停止し、一定時間の脆弱が付与される。

”スピリッツ仁王”

スピリッツ協会がエンジニアの力を結集させて開発した「真の究極の自走機械」。10個の酒缶を同時に掴むことが出来るという脅威の力を有している。
アカフラとの環境保護の約束に従い、体の甲冑は改修された酒缶で作られている。
今大会においての最有力優勝候補とされていたが、決勝戦前に開けたシャンパンが制御チップに染み込んでしまい、出場後は完全に狂ってしまっていた。

スタン、凍結、浮遊、睡眠耐性。<蜜醸万歳!>を受けた後、左記の耐性が一定時間無効化される。
毎攻撃後、攻撃力が上昇(重複回数に制限あり)。しばらく攻撃をしないでいると効果はリセット。
【熟成樽蜜醸】HPを一定値失う毎に、オペレーターを一人選び、<熟成樽蜜醸>を投げつける。
<熟成樽蜜醸>が存在する時、対象のオペレーターは常にスタン状態となる。
<熟成樽蜜醸>が味方に攻撃され、撃破された後に<蜜醸万歳>を配置待機エリアに追加、
一定時間ごとに味方ユニットを選択し、長い間隔を空けて目標に缶を投下、物理範囲ダメージとスタンを発生させる。

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