203mmSKC連装砲
威力 | 50×6 | 火力 | 45 | |
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基本速度 | 7.65s/回 | 対空 | 0 | |
射程 | 55 | 射角 | 40 | |
拡散範囲 | 15 | 弾薬 | 徹甲弾 |
説明
砲撃の際は縦に並んだ2発が立て続けに3回発射されるという形となっており扱いやすい。重巡主砲の徹甲弾は軽装甲や重装甲相手にはダメージ減衰率は25%、中装甲相手にはダメージ減衰は発生せず、110%のダメージを与えるため203mmSKC連装砲は愛宕を除いた重巡にとっての最優の選択となっている。
装備推奨艦
- 愛宕を除く全ての重巡
203mm連装砲A
威力 | 48×4 | 火力 | 25 | |
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基本速度 | s/回 | 対空 | 0 | |
射程 | 55 | 射角 | 40 | |
拡散範囲 | 15 | 弾薬 | 徹甲弾 |
説明
砲撃の際は縦に並んだ2発が立て続けに2回発射されるという形なのでバラけないため扱いやすい。設計図が4-4で入手することが出来るため203mmSKC連装砲を入手するまでのつなぎ役として利用されることが多い。
説明
- 愛宕を除く全ての重巡
203mm連装砲B
威力 | 46×4 | 火力 | 25 | |
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基本速度 | 6.17s/回 | 対空 | 0 | |
射程 | 55 | 射角 | 40 | |
拡散範囲 | 15 | 弾薬 | 榴弾 |
説明
榴弾による炎上確率を上昇させるスキル「爆炎開放」を持つ愛宕のみ他の重巡とは違い榴弾を使用する203mm連装砲Bが最適となっている。こちらも203mm連装砲Aと同じく砲撃の際は縦に並んだ2発が立て続けに2回発射されるという形なのでバラけないため扱いやすい。