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【アークナイツ大陸版】サイドストーリー「オペレーション ルーセントアローヘッド」のギミックや新たな敵の紹介

「マグネットヒルNo.2に進入した、繰り返す、マグネットヒルNo.2に進入した」
「施設内では他の人物の動きは見られない。しかし、マグネットヒルNo.2の封鎖は徹底的なものとなっている」
「警戒しろ、合流後は直接、元メインラボラトリーに向かい前進する――」

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新たなギミック「直撃」

敵は同じ直線方向にいるオペレーターに対して「直撃」を行う。

「直撃」を避けるには補強壁の後ろに立つ必要がある。補強壁は敵の視線を遮り、補強壁の背後にいる味方オペレーターは「直撃」を受ける事は通常無い。
敵の視野内に味方のオペレーターを配置し、敵の「直撃」火力を引き付けるといった事も可能。

一部の敵には特殊能力を用いてオペレーターの居場所を認識する。居場所が発覚すると、同じ直線にいる限り、敵は補強壁を挟んで「直撃」を行おうとしてくる。また、居場所がバレた味方オペレーターは受けるダメージが増加する。

新たなステージギミック「源石爆発物」

源石爆発物が撃破されると爆発し、周囲の全てのユニットにスタンとダメージを与える。

新たなギミック「ガジェット」

補強壁強化装置

前方の補強壁を強化し、最大HPと防御力を上昇させる

臨時援護装置

周囲の敵を迎撃する「直撃」弾を放つ。1秒間継続、最大4回発射

機雷配置装置

高台に接すると延長を停止する検出線を前方に照射、敵が検出線にふれると遅延して爆発する爆弾(爆発時に源石爆発物を爆破する事が出来る)を取り付ける。

新たな敵ユニット

速射ライトボウガン射手

一度に三本の矢を連射出来るライトボウガン射手。瞬間火力を得た代わりに火力は持続しない。

  • 味方と同じ直線上にいる時に直撃を行う。目標方向に対して3回攻撃を行う。

遠眺

連合政府軍がまとめて配付したドローン。設計の目的自体は偵察用ではあるが、回路の問題により偵察機能が極めて不安定なため、やむを得ず攻撃モジュールが装備されている。

  • 飛行ユニット
  • 撃破時、味方の居場所を8秒間暴露する。
  • 暴露状態の味方は補強壁があっても敵の視線を避ける事が出来ず、受けるダメージが上昇する。

無鉄砲な砲兵

通常兵器を持たない特殊戦闘員。普段の軍事訓練にあまり参加する必要は無く、給料も高いが、誰も羨ましがっていない。

  • ブロックされていない状態で初めてダメージを受けた時、上下左右に一発ずつ爆破弾を発射。その後、移動速度が上昇し、重量が低下

ルーセントアローヘッドの任務をクリアし、芸術館スタンプカードを入手しよう

芸術館のスタンプラリカード。スタンプの数が増えれば商品と交換する事が出来る。各カードにはそれぞれ毎日限定の超レア隠しスタンプが付いており、レネールは喜んで物資と交換する事に同意した。これは「仮名の偽章師へのささやかな敬意」なのだという。

これらのカードを見たトクーノは何気なく彼女のアトリエの隅を指さした。そこには半分に切られた大根が並べられており、その切断面は泥で汚れていた。

イベント報酬オペレーター「Fuze」

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