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【アークナイツ大陸版】大陸版新オペレーター紹介 ウィシャデル(Wiš’adel 维什戴尔)

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ウィシャデル(Wiš’adel 维什戴尔)

「ウィシャデル、ここにサインをする、それで良いのよね?殿下は『家に願いを』という意味だとおっしゃっていたけれども、私は願った事なんて一つも無いわ。え?字が汚い?あんたに指摘される謂れなんて無いわよ」

  • コードネーム:ウィシャデル(Wiš’adel 维什戴尔)
  • 種族:サルカズ
  • 出身:カズデル
  • 精通:武器技巧(軍事)、オリジ二ウムアーツ(爆破)、伏兵戦、軍事理論
  • タイプ:狙撃-投擲手
  • イラストレーター:Liduke
  • CV:竹達彩奈

【戦略的提携条項の緊急更新】
協力関係者:ウィシャデル(旧名:W)
身分:サルカズ傭兵/バベルメンバー
協力機関:ロンディニウム戦争期間中、将来的に更新予定
強力目標:家に帰る

「以上がW――ウィシャデルさんとの新たな協力条項です。彼女の特殊な身分を考慮し、私達はエリートオペレーターによる採決を再び行うべきだと考えています。しかし、事態が事態ですので……」

「ウィシャデル、家の願い。その名は行動を縛る呪文にもなっている。彼女と他の若い傭兵達のサルカズに対する意義は、予想通りのものとなった」

「Wは随分と変わった。バベルにいた頃を思い出すほどに。サルカズの件では彼女と協力をする必要もある。ブレイズも理解してくれると信じている」

「問題は無い。今後彼女らが喧嘩をする時はS.W.E.E.Pが側にいる」

「アーミヤ、君は既に判断を下しているのだろう」

「はい、ケルシー先生。私はウィシャデルさんを信じたい。ロンディニウムでも、将来カズデルに戻る事になったとしても、彼女はロドスにとって重要なパートナーです。ですが、最終的な意思決定はドクターに任せたいと思っています――」

  • 特性:通常攻撃は地面上の敵に2回の範囲物理ダメージを与える。(2回目は余震、攻撃力の半分でダメージを計算する)
  • 素質1:攻撃時、目標に対しての攻撃力が上昇、残像を付与。残像はウィシャデルの余震を受けた時に一定確率で爆発し、周囲の全ての敵に対して攻撃力の一定割合の物理ダメージを与え、一定時間のスタンを付与。
  • 素質2:配置時、攻撃範囲内に魂の影を配置し、魂の影の周囲は迷彩を獲得。ウィシャデルの攻撃範囲内の敵に術ダメージを与え、一定時間の足止めを付与し、残像を付与。その後、自身はランダムに一定のSPを獲得。
  • スキル1:次の攻撃時、追加の余震を発生させ、付与されるスタン時間が延長。ダメージ範囲が拡大し、余震によるダメージが上昇。
  • スキル2:攻撃間隔短縮、攻撃力が上昇、同時に数体の敵を攻撃。
    • オーバードライブ:攻撃が攻撃力の一定割合の連撃となり、攻撃範囲内の敵をランダムに攻撃。手動でスキルを停止可能
  • スキル3:即座に攻撃範囲内に術攻撃を行う魂の影を2つ召喚(最大3つまで配置可能、スキル終了後も消滅しない)、攻撃力が上昇、攻撃間隔が大幅に延長、攻撃時、攻撃力は一定割合上昇し、ダメージ範囲が拡大、素質1の発動確率が100%に上昇。合計で一定数の銃弾を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)

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