今月の依頼板
今回の統合戦略更新期間中、「今月の依頼板」は毎月初めに依頼を上書き更新します。なお、「今月の依頼板」の更新が行われた際、先月の依頼の進捗は引き継がれないので注意。
「今月の依頼板」開放期間中、今月中に使用出来る未完了の依頼を更新する機会を4回入手可能、更新をクリックする事で同じ難易度の依頼を新たに取得する事が出来ます。
歴史再構築
今回の統合戦略では探索の度に同じ場面は二度と訪れる事はありませんが、複数回の探索の中で蓄積された【散佚迷信】は【歴史再構築】のノードを解放し、その後の探索においては永続的な強化を施してくれます。
※今回の統合戦略の全てのモードにおいてこの強化は有効です。
「通常モード」ではスコアが200蓄積する度に1ポイントの散佚迷信を獲得する事が可能です。散佚迷信は項目の強化に使用する事が出来ます。
認識形成の項目を全て強化するために必要な散佚迷信を入手しているのであればそれ以上入手する事は出来ません。
<500ページめくったノート>、<三千回繰り返された建設><1万回繰り返された光景>では散佚迷信を必要とせずに解除可能で、後続の歴史再構築ノードにも影響を与えません。この3つのノードは難易度が3、6、9、以上になった時に有効となります。
※ノードの効果は歴史再構築でアクティブとなってからのみ有効となります。
500ページめくったノート
- 指揮分隊の耐久値上限+5
- 魂のしおりの取得効率+2%
- 初期源石錐+2
投資システム
探索中、怪しい商人のイベントに進入時、特別投資の項目が時折出現、残高はその探索毎に引き継がれ。探索が進むに連れて出現確率も増加します。
探索で入手した源石錐を投資に用いて、1源石錐を1つ消費する事で投資システムの残高を1つ増加させる事が可能です。投資の際、投資システムは確率で故障する場合があり、故障後は今回の探索では投資機能を使用する事は出来ません。
今回の統合戦略では貯蓄を引き出す度に消費されるシステム残高が増加していきます。
※統合戦略の投資システムはそれぞれのテーマで独立しており、別のテーマに影響を与える事は無く、投資システムは「通常モード」でのみ出現し適用されます。
巫儀資料庫
巫儀資料庫では探索中に出会ったものを記録していきます。
年代追憶
アンロック条件を満たす事で影響を受けた年代効果を確認出来ます。
散佚思考記録
アンロック条件を満たす事で、解放された思考を確認出来ます。
想像実体図鑑
アンロック条件を満たす事で、獲得した秘宝を確認する事が出来ます。