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【アークナイツ大陸版】サイドストーリー「太陽を置き去りにして」で登場するギミックや新たな敵ユニット

古き都市の記憶を呼び覚ます一粒の宝石。
「歴史」という記憶が刻まれた古き街。
灌漑節が近づき、ミナトハマイの湖畔に座って、街に横たわる川の流れに耳を傾けよう。

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新たなギミック「結晶」

  • この地域ではよく結晶が出現する。結晶は浄化されていなければ特殊な力場を持つ。
  • 特殊な力場では味方オペレーターの動作が緩慢となり、攻撃速度が大幅に低下する。
  • 結晶の上に立つ敵の作戦能力は強化されるため、この結晶に遭遇した場合は気をつけよう!
    一部の敵は新たな結晶を作り出す事が出来る。

  • 通常の攻撃では硬い結晶を破壊する事は出来ず、小さなダメージを与える事しか出来ない。
  • 一定回数攻撃をすると結晶の力場が弱められ、浄化して除去する事が出来る。

  • 結晶は結合する状況が変化する。これらの相互接続された結晶は互いに強化され、より大きな結晶マスに変わり、全ての結晶を浄化する事で、結晶マスは全て消滅する。
  • 結晶が相互に接続されると内部構造も相互に接続される。浄化された結晶を攻撃する事で、隣接する結晶にも拡散させる事が出来るが、浄化の効果は半減する。浄化された結晶の塊を攻撃し続ける事で、浄化の効果は他に繋がる結晶にも拡散させる事が出来る。

  • 拡散浄化の方法で一度に全ての結晶を浄化する事が出来ない場合は純粋結晶を使用しよう。
  • これは「中継」のような役割を持ち、浄化効果をより遠くに拡散させるために必要な結晶同士を繋ぐものであり、この純粋結晶は敵の作戦能力を高める事も無い。

  • 結晶が多すぎる場合は結晶除去杭を使用すると良い、
  • 配置方向上にある全ての結晶を除去する事が出来る。

新たな敵ユニット

23701号展示文化財

奇妙な宝石構造体。博物館が見学出来る日には井戸の水を汲む道具とされていたが、今では宝石を背負って歩いている。

  • 結晶が配置されてないマスに進入時、結晶を配置。配置した後は移動速度が大幅に上昇。

憤怒の足踏み

足は動かすが手は動かさない宝石構造体。「我が足をくらえ!」

  • 周囲の結晶からパワーを吸収し、近くの敵ユニットにバリアを付与

一輪車のおもちゃ

一輪駆動の宝石構造体。展示台にいたときは子どもたちのための遊びのおもちゃと思われていた。

  • 同時に2体の目標を攻撃。初期攻撃範囲は小さいが、結晶の上にいる時は超遠距離攻撃を行う。

プレートの名の元に

宝石構造体が混ざった奇妙な存在。これらはいったいどの展示室のものなのか。誰も知らないが、振り上げられた石版は遠くからでも見える。

  • 攻撃を受けやすい
  • 初期防御力と術耐性は低いが、物理ダメージを受けると防御力が永続的に増加し、術ダメージを受けると術ダメージが永続的に上昇する(上限あり)

博物館灌漑節にようこそ!

博物館が灌漑節の期間中、特別に設けた宝石刻印コースにようこそ。ここでは宝石の刻印に独自の価値を持つ源石回路を学ぶ事になる。

カリキュラムでは様々な宝石原料が提供され、対応する名刻技術を用いて刻印を行う必要がある。

刻印が完了した完成品は特別招待した専門家が採点、目標点数を達成した経験者は次の刻印を行う事が出来る。

より良い宝石の刻印を行うには刻印技術の選択が重要となる。

同じ名刻のプロセスを行うとプロセスをより高いレベルに引き上げる事が出来る。

アップグレードを行うことで名刻のプロセスに追加の効果が発生する。

名刻技術を選択する際、原料、名刻技術と刻印産出との間の転換関係に注意する必要がある。

カリキュラムでは複数の過程を通じて、それぞれ指定された回数の目標スコアを達成する事でカリキュラムが終了。新たなカリキュラムを解除する事あ出来る。

灌漑節の間に全てのカリキュラムを終えて、手厚い報酬を受け取ろう!

技法紹介

淬磨技法

淬磨技法は層状の包み形式を採用、つまり最奥層の火炎のイナ銘回路の後で更に外層の包みの上で源石技術を通じて軟化した原料を焼き入れる事で層状に銘刻する。

糅混技法

糅混技法は主に天空のイナの「融合媒体」特性に基づいたものであり、他の種類の宝石を自身と融合させてより多様な機能を持つ源石を刻印することができる

漉純技法

漉純技法は草葉のイナによって不純物を絶えず除去することができ、一つの工程を経るごとに宝石の純度が高いほど銘記できる面積が大きくなる。

落晶技術

落晶技術は将砂のイナを特殊溶液に入れて硬化増殖させる事でより多くの将砂のイナを得る事が出来る。

イベント任務を達成して流光の砂を入手しよう

明滅する宝石の砂。「輝煌都市」よりも古く、古い秘蔵よりも光り輝いている。

「輝煌都市」が提供する観光記念品。職人達であれば大きな宝石に戻すことができるという。「とあるパシャは宮殿にある千年輝く宝石を全て砂に磨き上げ、庭の池の底に敷き詰め、町全体の人々と光を楽しむように命じた」
――博物館にあるミイラの展示プレートより

イベント報酬オペレーターにパピルス

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