キャサリン(凯瑟琳 Catherine)
「社交辞令はいらないよ、ドクター。私はただ私の孫の様子を見に来ただけさ。あいつはきっと隠したいものがあるに違いないだろうからね。だからしばらくはあんたのオフィスで座っているとするさ…私にロドスの仕事を手伝って欲しいっていうなら、別に隠す必要も無いんじゃないかい」
- コードネーム:キャサリン(凯瑟琳 Catherine)
- 種族:フェリーン
- 出身:ヴィクトリア
- 精通:機械加工、金属工芸、大型機械の操縦
- タイプ:補助-工匠
- イラストレーター:温泉瓜
- CV:深見梨加
「キャサリンさんは何て言っていたの?」。ロックロックはフェイストに尋ねた。
「あー、特には。ここでも真面目に仕事しろってさ」。フェイストはそういいながら半田ゴテを置いて頭を掻いた。
「それと無茶をするなって。それだけだよ」「キャサリンおばあちゃんは何て言ってたの?」教師は子どもたちに尋ねた。
「心臓を作る話をしてたよ!」一人の子どもがそう言いながら手を挙げた。
「おばあちゃんは、私達の都市の心臓は労働者達がハンマーで少しずつ叩いて作りあげていくものなんだって!」「キャサリンは何と言っていたんだ?」とある労働者は別の労働者に尋ねた。
「俺達に新しい盟友が出来たとさ」。彼らは皿を持って、食堂の隅に座りながらそう言った、
「そして、議会は俺達の声を聞いた。病気の労働者達の事だ。今回だけは譲れないからな。」
- 特性:敵を2体までブロック。<支援装置>を使用可能
- 素質: 「支援装置」を数個所持(同時配置数上限あり)。オペレーター一人にキャサリンの最大HPの一定割合のバリアを付与(目標が5秒以内に攻撃を受けていないのであれば、毎秒キャサリンのHP上限の一定割合のバリアを補充。初期上限は超えない)。装置の効果は重複しない。
- スキル1:自身とバリアを持つ他のオペレーターの攻撃力と防御力が上昇
- スキル2:スキル発動後、攻撃を停止。HP上限が上昇、防御力が上昇、装置の効果が目標にキャサリンのHP上限の一定割合のバリアを毎秒付与するものに変更される(素質による上限は超えない)。