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【アズールレーン】最新版Tier表で追加された「セントルイス」「ホノルル」「神通」について

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Tier表新規追加艦

Tier1:セントルイス

スキルは自身の20秒毎に最大60%の確率で自身の火力、装填、回避を8秒間の間最大30%上昇させる「LuckyLow」と対空射撃時に25%の確率で3秒間、自身の対空値を最大40%上昇させ、火力値を最大20%ダウンさせる「対空配置」。

更に限界突破させることで主砲砲座も+1されることや副砲が駆逐主砲ということもあり、装備やスキルの構成に矛盾がなく非常に整っている。自己完結型のため編成に縛られないという点もポイント。クリーブランドと共に非常に扱いやすい軽巡と言える。

Tier2:ホノルル

スキル構成は20秒毎に最大60%の確率で10秒間自身の火力ダメージを40%アップさせる「火力全開」のみ。全体的な性能としては「セントルイス」の下位互換となるが、「火力全開」があるため瞬間的な火力に関してはこちらのほうが上となる。

「ホノルル」も「セントルイス」と同じく主砲砲座も+1されることや副砲が駆逐主砲ということもあり、装備やスキルの構成に矛盾がないため非常に整った軽巡と言える。

Tier1:神通/神通改

スキル構成は神通が戦闘可能状態である限り、同艦隊の駆逐と軽巡の雷装と装填を最大20%アップさせる「華の二水戦」と改造で取得する自身が受けるダメージを20%軽減させ、神通が戦闘可能状態である限り駆逐と軽巡の魚雷クリティカル確率を最大10%アップさせ、スキルレベルが最大であれば更に魚雷時のクリティカルダメージを30%上昇させる「不屈の神通」の2つとなっている。

スキル内容を見て分かる通り、駆逐と軽巡の雷装を大幅に強化する内容となっているので、夕立や綾波、浜風改といった雷装特化型艦と組み合わせると一撃必殺ともいえる魚雷を発射することが出来る。重桜艦隊を作成する機会があるのであれば間違いなく前衛の主力になるだろう。

だが改造には性能に見合った枚数の巡洋改造図が必要なので日頃からコツコツ集めることをオススメする。

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