【アークナイツ大陸版】統合戦略#6「歳の界園志異」新たな敵ユニットの紹介

スポンサーリンク

新たな敵ユニット

雕像

  • 一定時間毎に敵を吐き出す。
  • 雕像自身及び自身の周囲4マスの敵は雕像の周囲の4マス以外から受ける物理及び術ダメージを75%軽減し、雕像自身と周囲4マスにいる敵の移動速度を大幅に上昇させる。

便符

界園内の随所に見られる御札。時刻表、注意事項、ステッカー、封鎖など、様々な情報が書かれている。……恐らく人が意図を持って作成したためか、とてもベタベタしており、貼ったらなかなか離れない。

  • 一定回数ダメージを受けると破壊される。
  • 便符が目標に付着時、術ダメージを毎秒与え、スキルが発動できなくなる。

靳天師

元々は磨かれた銅鏡であり、全てがはっきり見えると思っていた。成像後は見るのが好きなだけでなく、導く事も好きになったようで、まるで天師府の老研究者のようだ。

  • 超遠距離から攻撃を行い、対象に術ダメージを与え、便符を召喚する。

似獣

巨獣のような形をしている事からこのような名前を付けられた。泳ぐことができ、飛ぶ事ができ、見た目は古い”神”のよう。しかし、結局は獣は獣であり、巨獣が既に伏誅された今、このような生物は威を借りる事が出来ないにも関わらず貪欲さは減る事は無く、当然ながら絶滅した。

  • 似獣が最初にブロックされた時、ブロックした対象を飲み込み、浮遊状態を獲得。
  • 似獣が撃破された時、飲み込んでいたオペレーターを吐き出す。

師祖

天師の祖には天を動かし地を覆す力があった、炎氏の正位を補佐した後は姿を消し、瑞獣に乗って川辺にて釣りをしていた姿を見た事があるという逸話がある。

  • 師祖は無作為に釣りを行い、オペレーターやユニットを釣り上げた時、強制的に自身の周囲に移動させる。
  • 師祖が釣り上げた対象が敵なのであれば、攻撃速度、移動速度が上昇、移動ルートが変更される。

”歳駆”

纏墨歳の彫刻によって化され、雲の合間に隠れ、機会を狙って動き、人の燭火を吹き消す事を誓う。

  • ”歳駆”は通常ステージ上には存在せず、周囲に最も味方が多い味方を目標に設定し、【不寐】を発動する。
  • 【不寐】は目標と周囲8マスのオペレーターを強制的に撤退させ、封印された地面を生成、一定時間継続
  • ”歳駆”は【不寐】を発動後、一定時間ステージ上に留まった後に撤退。撤退時に耐久値は減少しない。

 

タイトルとURLをコピーしました