【アークナイツ大陸版】競心競技#2 新モード「ドリフトボート障害物走」遊び方

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「ドリフトボート障害物走」遊び方

レース中、一定時間ごとにコース内の水流速度が速くなり、ラフティングボートを次のセクションへと押し流す。ドクターは右上のゲージで現在の水流の速度と方向を確認出来る。

ドクターは全手動推進器を攻撃することでドリフトボートに推進力を与える事が出来る。
全手動推進器は周囲4マス以内のユニットからしか攻撃されないため、適切なオペレーターを「操舵」に選ぶことがレース目標達成の鍵となる。

マーカーは次のステージまたはゴール地点への道筋を示している。
ドクターは手動推進装置を操作してドリフトボートの進行方向を調整し、マーカーの方向へと進まなければならない。

ドリフトボートがブイに衝突してしまうと、それ以上前進が出来なくなってしまうので注意。

レース中、コース上には予想外の敵が多数出現し、レースを妨害する。
敵の標的はボート上にある全手動推進装置であり、推進装置が損傷すると一定時間動力を出力できなくなる。

新しいステージに到達するたびに大量のポイントボーナスを獲得し、試合時間が延長される。
最後のステージにはゴールビーコンが出現、ドリフトボートがビーコンに触れると試合は即座に終了し、大量のポイントボーナスを獲得する。

新たな敵ユニット

引浪獣

トラックに浮かぶのんびりした生物で、地元の人々からはマスコットとして親しまれている。攻撃すると皆の怒りを買う。

  • 周囲に持続的に侵食損傷を与える。

深海の力持ち

重い物を持ち上げられる大型の岩殻蟹はバーベルを高く掲げて自らの力を誇示し、小さな岩殻蟹たちに自分の訓練を受けさせるよう説得している。

  • ブロック3。
  • 水中ではステルス状態となり遠隔攻撃が可能
  • 遠隔攻撃時には塩水投擲フィットネス客を投げつける。

潮風操作者

特殊な頭羽を持つ羽獣。頭を高速回転させることで気流を操り、試合に予想外の難題をもたらす。

  • 最初は攻撃を行わない。
  • 周期的に気流を制御してドリフトボートを推進させ、遠方へと逃走する。

グレア記録係

競技場の状況を記録できる撮影ドローン。設計プログラム時、作業員が誤って「記録」と「警告」指令を両方「無条件」に設定したため、全ての出場者を攻撃するようになった。

  • 周期的にユニットの位置をロックオンし、範囲術ダメージを与える

チーム作成方法

 

 

【チーム参加】では、博士は準備室から直接フレンドリストの友達をゲームに招待出来る。

ドクターは【チーム招待】画面で受け取ったルーム招待を確認出来る。画面右上の青いボタンで自由に切り替え、チーム招待を受け入れるかどうかを選択可能。「閉じる」を選択した場合、以降は新しい招待を受け取らなくなる。

競技スタイル

コントロール

  • メリット効果:味方オペレーターの攻撃範囲内の敵が受けるスタン、寒冷、凍結などの状態異常の持続時間が150%増加
  • デメリット効果:スタン・凍結・凍結状態などの状態異常にない敵へのダメージが15%減少
  • 装備:展開後一定時間、状態異常の敵が受ける物理と術ダメージが40%増加。さらに10秒ごとに攻撃範囲内の全敵を5秒間スタンさせる
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