ゲームのサイハテ

日本版はBluestacks、大陸版はMuMuでやってます。

今のところは狂人号の敵全般ですかね。ギミックも合わさって正直二度とやりたくないです

連鎖競技のほうが好きです。多元協力は一人では出来ないですし、倍速も無いので...。

異格は無いですね。昇格で他の職種になるという事はあるかと思います。

6月中旬頃になるかと思われます

シルバーアッシュはステルスを無効化したい時や配置してから短いタイミングで発動させたい時、スキル未発動中もブロックして欲しい時、ムリナールは単純に火力目的、テキーラはスキルサイクルを自分で調整したい時に使うことになるかなと。

個人的にはS1ですね。統合戦略は継続火力のほうが欲しい場面が多いので。

回復マスはリジェネ扱い、活性源石マスのダメージは地形ダメージ扱いだったはずです。

特にそう発表はされていないです。たまたまそうなっているだけかと。

Twitter APIの有料化は主に開発者向けに関するものなのでTwitterをただ単に使うだけであれば特に何かが変わるという事はありません。ただ、Twitter APIを用いたサービスはもろに影響を受けるので結果的に利用者もその影響を受ける事になります。
例えばTwilogといったサービスはツイートの読み込みをしなければならないのですが、その読み込みに今回の変更でかなりの高額なAPI利用料を請求される事になる可能性が高いのでサービスとしての存続が危ういという状況、既に開発者側から撤退戦に入ったと明言されています。

マシュマロやtogetterなどは今のところは保留状態ですが、利用料があまりにも高額でペイ出来ないのであればTwilogに追随する事になるでしょう。いずれにせよ、サードパーティ系のサービスは致命的なものになりかねない発表です。

オペレーターの顔アイコンなどを表示したい場合は解像度よりも画面比率のほうが重要です。Androidスマートフォンなどでは一般的な16:9や16:10などよりもiPadの4:3のほうが正方形に近い分、左右の枠は狭くはなってしまいますが、上下が大きくなります。なので、画面比率を可能な限り正方形に近づけると良いかなと思います。

大陸版ではこちらの常設で交換枠に入りました。日本版だと9月頃に常設入りするのではないでしょうか。

台湾版の狂人号が終わったみたいですね。大陸だと来月には狂人号復刻でしょうから、もう既に若干憂鬱になってます...。シーボーンは無限に進化し続ける化け物なので陸上に上がられたら終わりでしょうね...。

ワイフーやニェン、ケオベ、スノーズント辺りも特殊能力無効化を所持していますね。

お好みでという感じですがきちんと強さを感じる程度には特化で強化されますね。ロシャオヘイのスキルというより、ロシャオヘイ自体が敵を絶対に倒せないオペレーターなので基本的に重症を用いての他オペレーターのSPブーストが基本的な運用になります。なので、例えばアイリーニとかと組み合わせると良いかなと。

攻撃速度はそこまで速くはないのでマドロックやリィンの龍、Mon3trなどでブロックしたり、術攻撃なので防御力では無く、HPが高いオペレーターやナイチンゲールを添えれば楽にクリアする事が出来るんじゃないかなと思います。

正直個人的にもそれが一番良いのでは？と思っています。Yostar側としても収益が入りますし、ファン側も手元に置いておけますし...。ただロドス源石記事はBSW編のほうも公開されていないので個人的には現状ではあまり期待出来ないのかなあと考えています。

一番名前が取り沙汰されるのはウルサスの北に潜む悪魔ですね。また、サルゴンの南にあるフェーンホットランドと呼ばれる人外の地域にも以前は脅威が存在していたようですが今は分からないです。
Terra Explorationに表記されていない更に外の地域には脅威が存在していると見て良いかなと思います

くすぶる事はありますが、遊龍チェンの時のような大炎上はそれ以降無いですね。2020年はやらかしというか
・ニェンの天井無し限定実装
・イベントが1周年を迎えるまで1ヶ月に1回オムニバスがあれば良いほう。基本はスカスカ。
・シエスタ復刻で新規オペレーター実装、各オペレーターの掘り下げは無し。
というような感じで色々な不満が重なって燃え続けていたという感じです。

人員に関してはエンドフィールド発表後に定かではありませんが異動があったとか何とかでアークナイツ開発の主要陣がエンドフィールドの開発に向かった所、アークナイツ側の開発がグチャグチャになったので舞い戻ったという噂はあります。今はエンドフィールドの開発の話もチラホラ聞きますし、アークナイツ側も安定しているように見えるので解消したのではないでしょうか。鷹のオフィスは上海にあるので一番の混乱の原因はロックダウンによる都市閉鎖が原因だったのかなあと思いますが...

Hypergryphのほうにはこの件について既に問い合わせており、問題があれば速やかに対応できる体制を整えてあります。それで完全に大丈夫だとは言いませんが、出来うる限りの事はしているはずなのでそれ以上の事はどうしようも無いです。
琴線に触れている方のほうは、今までそういった方が居なかった時期自体が無かったですし、こういう事をやる時点でそういう意見もあると承知した上で始めているので大丈夫です。

存じた上での翻訳です。私はあちらに一切関わっていないですし、私としては1話目公開から短期間(2週間程度を予定しています)で最終話まで公開する形を取りたいと考えており、あちらの公開間隔とは異なっているので個別に公開しようと考えた次第です。

ロシャオヘイもサガと同じく通常攻撃では敵を倒す事が出来ない「重症」持ちだからです。
ただ、大陸版では重症の表記の追加はムリナールイベの時に来たものであり、ロシャオヘイイベの時に来たものでは無いのでロシャオヘイイベが来る事が決まったという事を示すものではありません。

理解出来ないという事は無いです。ライン生命イベが現在から少し未来、漫画のほうは過去なので。
ただ、漫画のほうはライン生命の成り立ちから炎魔事件、何故サリアがライン生命から離れる事になったのかの全てがそこで描かれているので、ライン生命の背景が全く語られない状況でライン生命関連のイベントが進展していくという形になってしまいます。
なので、漫画の翻訳が欲しいとか欲しくない以前に無ければライン生命を語れない、漫画が来ないのであればそもそもライン生命という存在を無かった事にしたほうが良いというレベルです。

常設オペレーターですね。