ドーベルマン
もう1時間も残っていない、他の地域から迂回する暇もないぞ…
ドーベルマン
最早直接下城区の入り口を通り抜けなければいけない。だが今の規模では、チームで行動していては気付かれるのは避けられない。
ドーベルマン
狭い路地で行動すると待ち伏せに挟まれるだろうが…
二アール
どうすればいい?
プレイヤー
・正面を潰してしまおう!(選択)
・あいつらには私達を止める方法は無いだろう
・敵が反撃を仕掛けるには時間が必要なはずだ
アーミヤ
はい、えっ?
アーミヤ
それは無鉄砲なのでは…
ドーベルマン
…だが確かに、レユニオンは多くの人を使った範囲攻撃に頼っている。
ドーベルマン
速度を出し、どんどん前進して一度に交戦する人数を減らせば問題ないだろう。
警備オペレーター
確かに試してみる価値はあるかと!
ドーベルマン
いいだろう。肉眼で見える脅威のほうが板挟みよりも遥かに対処しやすいはずだ。
ドーベルマン
これをDr.○○○の命令として見なしてもいいか、アーミヤ?
アーミヤ
私はドクターの選択を信じます…
プレイヤー
ありがとう。
ドーベルマン
そんなにかしこまるな。私達はすでに苦労を共にする戦友になったんだ。
ドーベルマン
戦場での私の命はすでにお前に預けた。
ドーベルマン
時間を無駄にはするな。
二アール
ああ。
二アール
ことわざに「息を切らした時、死はお前に追いつく」というものがある。
ドーベルマン
行こう、あの障害をバラバラにしてやるんだ
(戦闘)
二アール
はぁっーー!!。
レユニオン構成員
ーー?!
ドーベルマン
何をためらっているんだ?。
レユニオン構成員
うわあっ!!
警備オペレーター
レユニオン後方で再編成し攻撃だ!
二アール
やつらは私達のスピードに着いてこれていない!引き続き攻撃せよ!
ドーベルマン
この調子ならもうすぐこのエリアから離れられるぞ!止まるな!
二アール
取るに足らない暴徒ーー
二アール
どんどん障害物が多くなっている。前に罠があるのではないかと心配になるな。
二アール
十分注意しろ。