
1日目
親愛なるドクターへ:この前、私がカジミエーシュの話をした時、ケルシー先生が教えてくれました。 樹木が茂っており、山地の多い国だと聞きましたが、伝説や遺跡もたくさんあるみたいです。ドクターと一緒に行ってみたいです。 これは今日ドクターのために買った昼食です。たまになら食べても大丈夫です。私はこの飲み物の味が大好きです!
アーミヤ
2日目
ドクターへ: カジミエーシュ郊外から連絡が届きました。 オペレーターのグラニは無事滴水村に到着したようです。ですが通信が遅延しており、また不規則にもなっています。 不思議なことですが村は遠方にありますが、正常に動作する通信設備があるようです。ご無事を祈ります。 ロドスアイランド連絡員
3日目
親愛なるドクターへ:ドクターもカジミエーシュに興味があるのですか?それは良かったです。メテオさん、メテオライトさんとカジミエーシュの話をするのが好きなんです!
ニアールさんもカジミエーシュ人ですが、二アールさんは私とメテオさんが知っているカジミエーシュとは違うかもしれないと言っていました。その理由を知りたいです…
アーミヤ
4日目
ドクターへ グラニは村に入ることに成功し、今回の依頼人と出会いました。村はやや破壊されてしまっているようですがカジミエーシュ当局は村に対して何も援助はしていないようです。本当に滴水村の村人のことが気がかりです。 ロドスアイランド連絡員
5日目
敬愛なるドクターへ ドクターはカジミエーシュの状況を知りたいのかしら? カジミエーシュの騎士選手権は多くの観光客を引きつけたの。古代の騎士は今も選手や国家にとっての象徴よ。私も騎士競技は大好きなの! たくさんの騎士のポスターを収集したわ。二アールさんの過去のポスターもあるのよ!二アールさんには言わないでちょうだいね。それじゃあねドクター。 メテオ
6日目
ドクターへ オペレーターのグラ二は今回の依頼内容を確認し、カジミエーシュの未開の森に入ったようです。ですが、近況報告によると森では多くの未知の者潜んでいるとのこと。 彼らも準備が出来たようで、次回の連絡が楽しみですね。 ロドスアイランド連絡員
7日目
親愛なるドクターへ 博士もカジミエーシュに興味があるんですって?私はほとんどの時間をカジミエーシュの森で過ごしていいるの。カジミエーシュの森はとても広く、珍しい木や野生動物にを狙う悪党も少なくはないわ。 森を守る責任は私達のような森を愛する人にある。機会があれば是非行ってみてね。カジミエーシュの森はきっと歓迎してくれるわ。 メテオ
8日目
ドクターへ 滴水村だけでなく、現状のカジミエーシュ郊外はほぼ自治状態となっているようです。近隣の全ての村は通行人によって嫌がらせを受けてしまっているようですね。 カジミエーシュ当局も彼らを早々に諦めてしまったようです。 ロドスアイランド連絡員
9日目
敬愛なるドクターへ だけど、ドクター、ファイアウォッチにはカジミエーシュのことは聞かないほうが良いわ。あの子はカジミエーシュに対してとても複雑な感情を抱いているの。 カジミエーシュの多くの強い都市とは違って、多くの村は遠方にありとても貧しい。ファイアウォッチの村もその遠い村の一つだったの。彼女は自分の村が好きであることには違いはないわ。 でも、彼女は彼女の村に援助の手を差し伸べてこなかったカジミエーシュに強い恨みを抱いているのよ。 メテオリーテ
10日
ドクターへ 私達の調査によると、カジミエーシュの騎士は確かに遺産を残す風習があるようです。たとえ命を失ったとしても、彼らはこのような形に後世の人たちに遺産を残したいと願っているようですね。 ですが通常は彼らはいくつかの試練を設置するようです。これらの困難な試練によって、人々は長い間、これらの遺産に対する追求を放棄してきたみたいです ロドスアイランド連絡員
11日目
尊敬するドクターへ 少しでも多くの人にカジミエーシュの近況についてお伝えしたい。私は何かを非難したり、隠蔽するつもりはない。 カジミエーシュは私の祖国で美しいところも偉大なところもある。病気の兆候や腐った都市もある。 騎士競技には反対はしないが、騎士競技の背景には薄暗い力と取引が入り混じっており、新たに生まれ変わることが出来たはずの古代騎士たちの信条は逆に宣伝の道具や見せかけの象徴となってしまっているんだ。 二アール
12日目
ドクターへ オペレーターグラニからの返事が届きました。滴水村での任務はそろそろ完遂するようです。彼らは宝物を発見し、村の修繕を助け、賞金稼ぎをなぎ倒し、救助が必要な敵を救ったようです。 ロドスアイランドの騎馬警察は名ばかりではないようですね。 ロドスアイランド連絡員
13日目
尊敬するドクターへ 最近カジミエーシュで仕事をしているオペレーターがいることは知っているだろう? 彼女の父親はヴィクトリアに参加したカジミエーシュの移民の一人なんだ。毎回、ウルサスを国境線から追い出しているようなのだが、カジミエーシュの多くの民はずっと続く戦いに疲れている。騎士たちの傲慢っぷりにも業を煮やしているようだ。 だから彼らはヴィクトリアに新しい生活を見つけに行ったのだろう。カジミエーシュの強さは同時に大きな弱点でもあるんだ。 二アール
14日目
ドクターへ オペレーターのグラニによると、今回の事件でもレユニオンの動きが見られたようです。 ですが、この部隊は完全にレユニオンの編成外のチームで、命令と指導を受けていなかったとのこと。なので彼らはあまり大きな脅威にならなかったようですね。 レユニオンの影響は一体どこまで広がっているのでしょうか? ロドスアイランド連絡員