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【アークナイツ】戦地の逸話「無名氏の戦争」に登場するへラグやパトリオットの素性について

一部日本版では明らかになっていない内容が含まれています。ネタバレを嫌う方はご注意を。
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ヘラグとパトリオットの素性

ヘラグ

ヘラグは1章1話で登場した感染者診療所「アザゼル」の管理者であり元ウルサス帝国の将軍。リーベリ族の感染者。パトリオットとの関係は上司と部下にあたる。見た目通り高齢の人物ながらも戦闘能力は非常に高い。

ヘラグの性格

将軍時代はかなり血気盛んな人物ではあったものの、名前を捨てたという発言からも分かるように現在ではそのなりは身を潜めており、多数の死者を生み出す戦争に対しては否定的な意見を持っている。ヘラグ自身から言わせれば自身は「戦いから逃げた臆病者」。かつてはウルサスに忠誠を誓っていたものの、現在は時間がそれを奪ってしまったとのこと。ウルサス帝国に対して強い敵対心があるものの、ウルサス帝国とは絶対的な力の差があるため、行動に移すことは少ない様子。自身が感染者ということからもウルサス内での感染者の境遇を憂いており、生き残るためなのであれば暴力もやむなしという態度を取っている。

感染者診療所「アザゼル」とは

感染者診療所「アザゼル」は名前通り感染者のための診療所ではあるものの、ロドスのような治療を目的とした診療所というよりも感染者にとっての憩いの場という形が近いと思われる。地下情報にも通じていることから闇病院が近いかもしれない。なお、へラグはアザゼルの管理者でありながら医術には疎く、経営としての才能があるためアザゼルの管理者をしている。ヘラグはアザゼルに対して強い庇護欲を持っているため、アザゼルの、ひいてはアザゼルにいる子どもたちにとって障害となるウルサス帝国を強く憎んでいる。現在はチェルノボーグ事変に巻き込まれて倒壊、ヘラグは子ども達のためにアザゼルの再建を求めてロドスを訪れている。アザゼルを再建出来るのであれば場所は何処でも良いとのこと。なお、初代管理者はヘラグではなく別にいたとされている。

パトリオットとの関係

パトリオットとはウルサス帝国軍時代の上司と部下という関係が最も近い。ヘラグはパトリオットのことを最も優秀な将官の一人だと考えており、サルカズというだけでパトリオットを差別をしていたウルサス帝国には辟易していた様子。パトリオットがレユニオンのメンバーとして戦争を起こした事に対しては過ぎた事なので仕方が無い、もう後戻りは出来ないとしながらも何処か否定的で同情的な意見を持っている。

パトリオット

元ウルサス帝国の大尉で現在はレユニオンのリーダーの一人。サルカズ族で感染者。本名はボジョカスティ。ウルサス帝国時代の地位的にはへラグの部下にあたる人物で、へラグと同時期にウルサス帝国軍にいたとされることから、高齢な人物であることが推測される。

パトリオットの性格

非常に厳格でいかにも軍人上がりというような性格。へラグに対しての態度からも分かるように尊敬する上司に対しては非常に礼儀が正しく、部下に対しても規律さえ侵さなければ理不尽なことを求めることは無い。一方で規律を乱すものに対しては容赦をすることが無く、実際に規律違反を犯したレユニオンのメンバーには処刑を行っている。ウルサス帝国に対して強い敵意を持っており、今回のレユニオンが起こした戦争に対してはウルサス帝国を正常な国家にするための正義の行いだとしている。

ウルサス帝国に対してのスタンス

ウルサス帝国に対してはウルサス帝国が感染者を敵視しているということから、パトリオットも強烈なまでの敵視を持っている。一方でその敵視の対象はウルサス帝国全てという訳ではなく、ウルサス帝国の現状の体制を敷いている存在に対してであり、ウルサス帝国自体を嫌っているという訳ではない。寧ろウルサス帝国の現状を憂いて変えていかなければいけないという革新派のような立場。「愛国者<パトリオット>」という名前を名乗っているのはそのためである。なので、パトリオットとしてはウルサス帝国の政策に踊らされている立場である民間人に手を出すことを絶対に許しはしない。復讐の対象が非感染者ほぼ全てとなっているメフィストやクラウンスレイヤーとはかなり異なる立場を取っていると言える。

ウルサス北部で活動するゲリラ部隊のリーダー

ウルサスの北地は極寒の世界できちんとした衣食住が無ければ、生きることすらままならない地域となっている。それにも関わらず、ウルサス帝国の感染者達はウルサス北部にある鉱石採掘場でまともな衣食住を提供されずに強制労働を強いられており、基本的にはそこに送られた時点で強制労働をしながら死を待つ存在となる。パトリオットはそういったウルサスの北地にて活動をするゲリラ部隊のリーダーだった人物で、事あるごとにウルサス帝国が関与している施設の襲撃していた。パトリオットが襲撃を行った施設は軒並み壊滅することから、ウルサス北部に駐留をしていた軍人達からは冬の魔物である「ウェンディゴ」になぞられて恐れられている。

フロストノヴァとの関係

フロストノヴァとの関係は今後の追加のメインストーリーで語られるため、詳細に関してはここでは伏せるものの、実際の親子ではなく養父と養子の関係に近い。フロストノヴァのコートはパトリオットがかつてマントとして羽織っていたものを仕立て直したものとなっている。

レユニオンのリーダーとして

現在はレユニオンのリーダーの一人としてレユニオンで活動を行っている。レユニオンの構成員が軍人上がりでは無く、基本は素人の感染者ということから規律に対しての態度は軍人時代よりも更に厳しくなっている。一方で部下たちからは自分たちが間違った道を進んでも正してくれる素晴らしいリーダーと思われている様子。タルラの動きには概ね賛同している様子が見られるものの、タルラの現在のスタンスとしては物事を起こすためなのであれば民間人をも巻き込むという形なのでパトリオットの国家に踊らされているだけの存在である民間人は巻き込まないという考えとは大きく異なっている。他のレユニオンのリーダー達は感染者の権利の正常化に対してパトリオットはウルサス帝国の正常化と微妙に目的が異なっているため、今後はWと同じくレユニオン内でどのような動きを見せるか分からない一人とも言える。なお、メフィストが苦手な人物というのがこのパトリオット。何故メフィストがパトリオットのことが苦手なのかは不明なものの、恐らくは非感染者に対しての扱い方が原因と思われる。
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