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【アークナイツ】メインストーリー6章「局部壊死」の事前情報として覚えておくと良さげなこと

このページの内容には6章のステージのネタバレが含まれています。閲覧にはご注意下さい。
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メインストーリー5章の難易度について

メインストーリー6章はメインストーリー4章と5章のような大きな難易度の上昇は無く、相手が強くなっているというよりも、新たなギミックが追加されるというような内容となっています。

先日まで開催されていた危機契約と比べると難易度は大幅に下がったものとなっているので、要領さえ掴むことが出来れば危機契約をクリアしている方であれば、そこまで苦労するような内容ではありません。

メインストーリー6章の推奨レベル

ステージNo. 推奨Lv ステージNo. 推奨Lv.
6-1 昇進1 Lv.60 6-11 昇進2 Lv.15
6-2 昇進1 Lv.60 6-12 昇進1 Lv.70
6-3 昇進1 Lv.65 6-14 昇進2 Lv.10
6-4 昇進1 Lv.70 6-15 昇進2 Lv.10
6-5 昇進2 Lv.10 6-16 昇進2 Lv.25
6-7(※) 昇進2 Lv.25 S6-1 昇進1 Lv.70
6-8 昇進1 Lv.60 S6-2 昇進1 Lv.70
6-9 昇進1 Lv.65 S6-3 昇進2 Lv.10
6-10 昇進1 Lv.65 S6-4 昇進2 Lv.10

推奨レベルについてはこれまでと同じくあまりアテにはならないのであくまでも参考程度に。どのステージも推奨レベル-20程度でクリアすることは可能です。推奨レベルは基本的にはややゴリ押しプレイが出来るレベルと捉えておくと良いかもしれません。

なお、6-7は推奨レベルが記載されていますが、予め決められた編成でクリアするステージとなっています。

メインストーリー6章で登場する敵やギミック

メインストーリー6章では新たな状態異常となる「寒冷」と「凍結」が実装され、それに伴い新たなギミックや敵ユニットが出現します。

新たなギミックオブジェクト「源石氷晶」

6章では新たなギミックオブジェクトとして「源石氷晶」と呼ばれるオブジェクトが登場します。「源石氷晶」は10秒ごとに攻撃範囲内の味方オペレーターに寒冷状態を1段階付与するというもの。

既に寒冷状態1段階目が付与されているのであれば、そのままオペレーターは凍結状態となります。

なお、他のオブジェクトと同じく破壊することは出来ず、動作を停止させる手段も無いので、戦闘中はこの「源石氷晶」の影響は常に受けることとなります。

6章で新たに登場する敵ユニットの一部

アイコン 大陸版名称 特徴
雪怪术师 これまで登場してきた術師のスノーデビル版。
通常攻撃となる術攻撃が一定回数ごとに凍結を付与する攻撃となる。
冰爆源石虫 これまで登場してきたバクダンムシの6章版。
死亡時に周囲に大ダメージを与え、爆発に巻き込まれたオペレーターに寒冷状態を1段階付与する。
虚幻 これまで登場してきたバクダンバチの6章版。
出現時は非常にゆっくりとした動きで防衛ラインを目指すものの、オペレーターが虚幻の攻撃範囲に入ったタイミングでオペレーターに向けて弾頭を発射、弾頭の着弾点と周囲に大ダメージを与え、寒冷状態を1段階付与する。

弾頭発射後は攻撃を行ってくることは無いものの、移動速度が大幅に上昇する。

雪怪小队凿冰人 6章のエリートクラスの敵ユニット。
攻撃力と防御力、HPが高く、攻撃対象のオペレーターが凍結状態の場合、通常の250%の攻撃力で攻撃を行う。

6章での素材の入手効率について

6章での素材の入手効率は5章と同じく、どの素材を取っても4章以前のステージの入手効率に劣ってしまっています。そのため6章を周回する価値はあまり無いと言っても過言ではありません。基本的には5章と同じくクリアをするためだけの章と言えるでしょう。

6章の死地作戦について

6章でも5章と同じく「死地作戦」が存在しており、今回の死地作戦も最高難易度のものとなっています。

最終ステージは運が絡む部分もあるため、人によってはメインストーリーのステージの中では大陸版で実装されている7章を含めて現状最高難易度と捉えている方もいるほど。

ステージの内容以外の仕様については5章の「死地作戦」と違いはありません。

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