アークナイツストーリー翻訳

【明日方舟】理想都市:常夏の狂宴祭 IC-5「突っ走れ」行動前 翻訳

クロッチ
クロッチ

では、第一回ゼルエルツァ&アカフラとロドスの合同開催の水泳大会が今!幕を開けました!

クロッチ
クロッチ

えー今回の試合は私、ゼルエルツァの商業代表のクロッチ・レンガと、デコルテ・シルバーコインが作って頂いた高画質撮影カメラで実況をお送りま~す!

クロッチ
クロッチ

ではでは、まずは今回の試合のルートをご紹介しましょう。

クロッチ
クロッチ

ルートは至極簡単!こちらの岸辺からトンネルがあるもう一方の岸辺へ辿り着くだけの、直線で約1km程度の湖のルートとなっております。

クロッチ
クロッチ

では続いて試合のルールをお伝えしましょう――ルールはずばり!ありません!一番速くゴールへ辿りついた者が優勝です!

クロッチ
クロッチ

そしてその優勝者が代表されるチームまたは組織には、クラフトビール一か月飲み放題権を贈呈しましょう!

(大歓声)

クロッチ
クロッチ

さて、続いては出場選手のご紹介になります!まずはロドス代表から――

クロッチ
クロッチ

イベリアの纏いし風、ロドス一の爽やかイケメ~ン、エリジウムゥ!!!

(歓声)

エリジウム
エリジウム

ハロー!ドゥリンのみんな!

イナム
イナム

……さっきまでしつこくクロッチに話しかけていたのはこれを彼女に言わせようとしていたの?

クロッチ
クロッチ

続いて、アカフラ代表から――

クロッチ
クロッチ

ガヴィルゥ~!!!

トミミ
トミミ

ガヴィルさ~ん、がんばってくださ~い!

ガヴィル
ガヴィル

よろしく頼むぜ!

(歓声)

クロッチ
クロッチ

そして我らがゼルエルツァを代表する選手は、なななんと!

クロッチ
クロッチ

まさかのまさかの!環境気候管理代表の、マスター・イェギーだああああ!!!

(大歓声)

アヴドーチャ
アヴドーチャ

……

アヴドーチャ
アヴドーチャ

あの、たかがトンネルのところで測定器を設置するだけですよね?どうしてこんな、水泳大会みたいなことに発展してしまいますの?

ガヴィル
ガヴィル

まあまあ、いいじゃねえか。せっかくなんだしよ。

ガヴィル
ガヴィル

装備諸々はそうすぐに準備できるわけじゃねえ、まだかかりそうなはずだよな?

ガヴィル
ガヴィル

それに鉄道はまだ繋がっていねえ、行ったり来たりしても不便ってもんだ。だったらいっそのこと面白おかしくやったほうが楽しめるってもんだろ?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

はぁ……もうお好きなようにしてくださいまし。

ガヴィル
ガヴィル

お前は参加しないのか?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

興味ありませんわ。これに参加するぐらいなら、トミミさんやデコルテさんが準備を済ませてるか確認しにいったほうがまだ有意義です。

ガヴィル
ガヴィル

はぁ、お前らウルサス人ってのはつまんねえな。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

ウルサス人ではありません!

アヴドーチャ
アヴドーチャ

あと、あのイェギーさんをどう説得してやったんですの?

イェギー
イェギー

ワシから志願しただけだよ、アヴドーチャ。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

えっ、でも……

イェギー
イェギー

お前たちが楽しく遊んでる間に、ちょっくらワシの手伝いもしてやってほしいだけなんでな。

イェギー
イェギー

だから手伝ってくれるというのなら、ひと肌抜いで参加してやったというわけだ。

イェギー
イェギー

ここの連中はそりゃ水遊びには目がないが、水泳選手となれば話は違ってくる。ロクに速く泳げるヤツがいない。

イェギー
イェギー

はぁ、だからワシらゼルエルツァのメンツもかかっていることだし、仕方なくこのワシが志願してやったというわけさ。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

……

ガヴィル
ガヴィル

はは、いいさいいさ気にすんな。試合結果は二の次、大事なのは楽しむことだ。

イェギー
イェギー

フンッ、そうは言うが、もしゼルエルツァが地上人との試合に負けたという知らせが広まってしまったら、メンツが持たないではないか。

ガヴィル
ガヴィル

でもお前も聞いただろ?アヴドーチャは興味ないってよ。だからこいつに泳がせようったって無駄だ。

イェギー
イェギー

まあ参加したくないのあれば無理はしないさ……ワシらドゥリンは寛容だからな。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

……

イェギー
イェギー

それに、元を辿ればアヴドーチャはゼルエルツァの者ではない、ここを代表したくない気持ちも分かる。

イェギー
イェギー

あ~あ、アヴドーチャが参加してくれるのなら、すっごく助かったのになぁ~……こりゃ今回の試合に参加したらしばらくは動けそうにないわい。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

……ああもう、分かった分かりました!妾がドゥリンを代表しますわ!

アヴドーチャ
アヴドーチャ

はい!これでいいんでしょ!?

イェギー
イェギー

おお、ワシの代わりに出てくれるのか?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

そこまで仰るのなら妾が出るしかないじゃないですの!

ガヴィル
ガヴィル

ハハハハハハ!そう来なくっちゃな!

イェギー
イェギー

おーい!クロッチー!

(クロッチがアヴドーチャに近寄ってくる)

クロッチ
クロッチ

はいはーい。えーっと、ではマスター・イェギーに代わってアヴドーチャさんがゼルエルツァを代表して試合に出るということでいいんだね?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

そうですわよ、何か問題でも?

クロッチ
クロッチ

(小声)一か月飲み放題権……もし彼女が勝っちゃったら大損じゃ済まされないぞ……

クロッチ
クロッチ

ま、まあ、ただの親善試合みたいなものだから、本気を出さなくてもいいからね?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

いいえ勝ちます!ゼルエルツァのためにも、ビールのためにも!妾が必ず勝ってみせますわ!

クロッチ
クロッチ

あぁ~そっかぁ……じゃあ、頑張ってね……

(クロッチが走り去る)

クロッチ
クロッチ

えー、ここで急遽お知らせがありまーす!

クロッチ
クロッチ

なんとゼルエルツァを代表する選手が、我らのマスター・イェギーに代わってアヴドーチャさんが務まることになりました!

クロッチ
クロッチ

皆さん、盛大な拍手で彼女をお迎えしましょう!

(大歓声)

ガヴィル
ガヴィル

そういや、試合には参加しなくても結局向こうまで行って測定器を設置しなきゃならないんだよな、イェギー?

ガヴィル
ガヴィル

だったら、試合が開始したらアタシがおんぶして向こうまで連れてってやるよ。

イェギー
イェギー

おお、それはありがたい。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

それはハンデを自ら負っても妾には勝てると仰りたいのかしら?

ガヴィル
ガヴィル

えっ?いやそんなことねえが?

ガヴィル
ガヴィル

爺さんを背負ってもアタシは誰にも負けねえって思ってるだけだ。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

……

ガヴィル
ガヴィル

っていうかお前、これ水泳大会だぞ?参加するならその服を変えてきたほうがいいんじゃねえの?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

いいえ、この衣装で結構ですわ。そちらがハンデを背負う以上、妾だけ身軽になるわけにはいきませんもの。

ガヴィル
ガヴィル

本当にいいのか?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

普段はあまり身体を動かすことはありませんが、だからといって運動音痴というわけではなくてよ?

アヴドーチャ
アヴドーチャ

妾はまだ、サルゴン人に負けてしまうほど落ちぶれてはいませんので。

ガヴィル
ガヴィル

いいねいいね、その目!初めて出会ってから最高の目つきをしてるぜ!

アヴドーチャ
アヴドーチャ

(ウルサス語)無礼な方ですわね、ホント。

クロッチ
クロッチ

では間もなく試合を開始します!お三方スタートラインまでお越しくださーい!

ガヴィル
ガヴィル

おっ、呼ばれてるぜ。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

言われずとも分かっております。

(ガヴィルとアヴドーチャが立ち去る)

エリジウム
エリジウム

うーん……今は話しかけていいような雰囲気じゃないのは分かるんだけどさ……あのー、なんかボクの存在忘れてない?

エリジウム
エリジウム

まあいいや、どうせみんないずれ知ることになるんだ。ボクこそがこの場にいるみんなを驚かせるスーパーマンなんだってね。

クロッチ
クロッチ

よし、ではお三方、配置についてね。

クロッチ
クロッチ

それではカウントダウンを始めます!三!

ガヴィル
ガヴィル

しっかり掴まってろよ、爺さん。じゃないと振り落とされちまうぜ?

イェギー
イェギー

フフッ、安心せい。振り落とされない術ぐらいは持っておる。

クロッチ
クロッチ

二!

アヴドーチャ
アヴドーチャ

……チッ、ガヴィルに煽られて、ついウルサス語が出てしまいましたわ。

アヴドーチャ
アヴドーチャ

ガヴィル……あなただけには絶対勝ってみせます。

クロッチ
クロッチ

一!

エリジウム
エリジウム

あっ、今思いついたんだけど、やっぱさっき紹介してくれる時にもう一つ“荒野を行くロンリーレンジャー”って二つ名を付け加えてほしかったなぁ。

エリジウム
エリジウム

いや~残念残念、次は忘れないようにしよっと。

クロッチ
クロッチ

――ってカウントダウンをしたのはいいものの、今思ったんだけど、撮影するんだったら私も彼らについていかないと映像が撮れないんじゃないの?

クロッチ
クロッチ

でも船なんか持ってないしなぁ……泳ぎながら撮影するのも無理あるし……どうしよう……

クロッチ
クロッチ

う~ん……まあいいや。ともかく試合開始ィ!

(クロッチがホイッスルを吹く)

クロッチの号令に従い、三人の人影が……いや、正確に言えば、二人の人影と、人ひとりを背負った一人の人影が一斉に湖へと飛び込んだ。
水泳大会の始まりである。

???
遠くから聞こえる放送

お~速い速い!やはり、先頭を泳ぐのはガヴィル選手!

???
遠くから聞こえる放送

ここゼルエルツァを訪れてから、ガヴィル選手は幾度となく私たちにその類稀なる運動能力を見せつけてくれました!

???
遠くから聞こえる放送

しかし背中にマスター・イェギーを背負っておりながらも、先頭を泳ぐ姿には驚くあまりです!

スティッチ
スティッチ

……どいつもこいつも暇な連中ばかりだ。

デコルテ
デコルテ

参加しなくてよかったの?

スティッチ
スティッチ

デコルテッ!?なんでアンタがここに……!?鉄道修理の準備をしていたんじゃなかったのか?

デコルテ
デコルテ

ぱぱっと済ませちゃったわよ、難しいことじゃないんだし。あとの仕事は全部ロボットたちに任せたわ。

スティッチ
スティッチ

言っておくが、オレは鉱石病を患っているんだ、近づかないほうがいい。

デコルテ
デコルテ

でも、そう簡単に伝染する病気でもないんでしょ?

デコルテ
デコルテ

あと、あなたのお家は静かだから休むにはちょうどいいの。私は好きよ?

スティッチ
スティッチ

……

???
遠くから聞こえる放送

これはまた驚きです!今でも先頭を泳いでいるのはガヴィル選手ではありますが……!

???
遠くから聞こえる放送

その真後ろに食らいついているのは――なんとアヴドーチャ選手!アヴドーチャ選手です!

???
遠くから聞こえる放送

いつも私たちの前では優雅な佇まいを崩さずにいたあのアヴドーチャ選手!そんなパワフルな姿を見せつけてくる今の彼女には目を丸くせざるを得ません!

???
遠くから聞こえる放送

しっかりとガヴィル選手に食らいついていく!まったく距離を離しません!

???
遠くから聞こえる放送

あっ、ちょっと見えなくなってきちゃった。お~い誰か~、ちょっと肩貸して……よいしょっと。

???
遠くから聞こえる放送

うん、これでよく見える、ありがと。

スティッチ
スティッチ

『ほらばなし』じゃウルサス人はみな抜群な身体能力を持ち、氷を食うだけで三か月は生きていけると書いていたが、まさかあのガヴィルにも追随するとは驚きだ……

デコルテ
デコルテ

興味ないって顔をしてるくせにやたらとあっちの状況を気にしてるじゃないの、もういっそ見にいったらどう?

スティッチ
スティッチ

フッ、あんな時間を無駄にするだけの行事なんぞには興味ない。

デコルテ
デコルテ

そう?でもさっきから採決会に提出する図面、まったくペンが動いてないわよ?

スティッチ
スティッチ

……

スティッチ
スティッチ

アンタ一体何しに来たんだ?

デコルテ
デコルテ

ちょっと気になっただけよ。ねえスティッチ、あなた今悩んでいるんじゃないの?

デコルテ
デコルテ

ガヴィルたちを騙したことに後ろめたい気持ちになってるのかしら?

デコルテ
デコルテ

……あなたがドームを直してくれさえすれば、こんな面倒臭いことには発展しなかったのにね。

デコルテ
デコルテ

言い訳もひどいものだわ、みんなが投票したから自分はドームを直せないんだ、とか……だからあなたは“仕方なく”スライダーを吹っ飛ばして鉄道を建設する案を出したのね。

スティッチ
スティッチ

スライダーを解体して鉄道さえ繋げ直せば、どちらにせよ活性源石の地盤状況を測定できるだろ!オレはなにも間違ったことは言っていないからな!

デコルテ
デコルテ

別にあなたは間違っているなんて言ってないわよ、測定器で源石を測定する技術はもう遅れた技術だけど、まあここじゃまだ使えるものだわ。

デコルテ
デコルテ

船を作ってから設置してもよかったでしょうに。それならマスター・イェギーが抱えている問題も解決できたはず。

デコルテ
デコルテ

そうすればもうあなたにドームを直せと迫ってくることもないし、あなたも心行くまで自分のデザインに没頭して、またカチと張り合うことができる。万事解決じゃない。

デコルテ
デコルテ

なのにどうしてそんなに焦っているの?

デコルテ
デコルテ

ナニがあなたをそんなに焦らせているの?

スティッチ
スティッチ

オレは……

???
遠くから聞こえる放送

さあ、私の目測ではありますが、もうすでに300mを超えたといったところでしょうか?

???
遠くから聞こえる放送

えっ、400mだって?あっ、そう。

???
遠くから聞こえる放送

ともかく、試合開始してから順位はまったく変わっておりません!ガヴィル選手が一位!アヴドーチャ選手が二位!そしてエリジウム選手が三位!

???
遠くから聞こえる放送

奇妙なことに、エリジウム選手は一度も順位を上げてはいませんが、その泳ぐ姿はなんとも……カッコよく仕上がってるようですね?

???
遠くから聞こえる放送

まさか彼は、あえて三位を維持しているのでしょうか!

スティッチ
スティッチ

オレはただ……不安なだけなんだ。

スティッチ
スティッチ

全部あいつらに任せっきりな感じがして……

スティッチ
スティッチ

ここの新しいシンボルを設計する勝負なら、確かにカチに吹っ掛けたさ。でも……ここにいるみんなを納得させてやれることなんて、オレにはできない。

デコルテ
デコルテ

もしカチの前でもそれぐらい素直でいてくれたら、もう少し彼とも仲良くなれたはずなのに。

スティッチ
スティッチ

……どうだろうな。

スティッチ
スティッチ

あいつのことは嫌いだ、仲良くなれることは絶対にない。それに、向こうだってオレのことは嫌いなはずだ。

デコルテ
デコルテ

ふーん……まっ、私は休みに来ただけだし、あなたがどんなに悩んで図面に手が付けられなくとも私には関係ないわ。

デコルテ
デコルテ

でもね、もしそんなに向こうの様子を見にいきたいのなら――

奇妙な機械0429
奇妙な機械0429

デコルテ様、言ワレタ通リ、鉄道橋建設用ノ船ノ一隻目ガ出来上ガリマシタ、スデニ湖畔ニ停泊サセテイマス。

デコルテ
デコルテ

船にはマスター・イェギーが必要としてる岩盤掘削と源石鉱脈を測定する装置やら装備を載せてあるわ、あっちに行くついでに届けてきてちょうだいな。

スティッチ
スティッチ

……

スティッチ
スティッチ

フッ、いいだろう。

(スティッチが立ち去った後に奇妙な機械0429が近寄ってくる)

奇妙な機械0429
奇妙な機械0429

デコルテ様、スティッチサンノ面倒ヲ見テアゲナイト。

デコルテ
デコルテ

平気よ……ほかの人たちだって面倒を見てあげてるんだから。

デコルテ
デコルテ

まっ、彼も出て行っちゃったもんだし、これでようやく少しだけお昼寝ができるわ。

デコルテ
デコルテ

あとの仕事はあなたたちとあの地上人たちに任せるわね。

奇妙な機械0429
奇妙な機械0429

オ任セクダサイ、マイフレンド・ズゥママガ居マスノデ、ゴ安心クダサイ。

デコルテ
デコルテ

本当に彼女のことが気に入っているのね。

奇妙な機械0429
奇妙な機械0429

ズゥママ、私タチノ面倒見テクエル、ズゥママ、好キ。

デコルテ
デコルテ

ホント、不思議な地上人ね。

クロッチ
身長を得たクロッチ

えー、より皆さんに実況中継を楽しんでもらえるために、実況席一同は湖畔のほうへ移って参りましたー!

クロッチ
身長を得たクロッチ

おっと~?あれはもしや建築デザイナーのスティッチではないでしょうか?

クロッチ
身長を得たクロッチ

ちょっ、動かないで、落ちちゃうでしょうが!

クロッチ
身長を得たクロッチ

うわっ、うわあああああ!

より試合状況をはっきりと確認すべく、クロッチはドゥリンたちに人間タワーを作らせた。
しかし、十数人も積み上がったタワーは元よりグネグネと曲がっていて不安定だ。クロッチが少し身体に捻りを加えた境に、ドゥリンタワーもたちまち傾斜を増していき、そしてついに――

(クロッチ達が倒れる)

クロッチ
クロッチ

あいったー!!!尻がああああ……!!

トミミ
トミミ

うーん、確か船はここに止まってるってロボットたちが……

トミミ
トミミ

あっ、あったあった。えーっと、ここに入ってるのはイェギーさんが必要としてる装備一式ですよね?

トミミ
トミミ

よいっしょっと、ガヴィルさんの装備も入れちゃえ。あとは船を運転してくれる人に向こう岸までお願いして……

(スティッチが駆け寄ってくる)

スティッチ
スティッチ

ふぅ……はぁ……

スティッチ
スティッチ

あったあった。この船で間違いないな?

トミミ
トミミ

あっ、スティッチさん……はい、多分この船で間違いないかと。

スティッチ
スティッチ

そうか、じゃあ先に行ってるぞ。

トミミ
トミミ

えっ?

(スティッチが船に乗り走り去る)

クロッチ
クロッチ

スティッチが……ロボットたちが湖畔に停泊させていた船にスティッチが乗り込んで……む、向こう岸まで船を動かしていきました!

クロッチ
クロッチ

まさか、まさか彼もこの試合に参加するというのでしょうか!?

クロッチ
クロッチ

あっ、でも交通手段を使っちゃダメとかいうルールはまったく設けてないんで、これも全然アリですね!うん!

この記事を書いた人
おーちゃん

フロストノヴァ推し

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