アークナイツ ストーリー翻訳

【アークナイツ】シナリオ翻訳「騎兵と狩人」 GT-4「汚点ある証人」

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晴れ/視野度 14km

タラト山坑道

ビッグボブ
ビッグボブ

この坑道に入れば安全だ。前から出ればモティカ山だから、そこから先は賞金稼ぎの数は少なくなるだろう。

ビッグボブ
ビッグボブ

スカジのことは――――以前他の人が彼女のことを山崩れだなんて言っていて私は笑ったんだ。だが今日やっと意味が分かったよ。

ビッグボブ
ビッグボブ

普通の人よりは強いのだろうと思っていたが、まさかあの噂は冗談では無かったんだな。

ビッグボブ
ビッグボブ

バーで私が笑った時は彼らはみんなびっくりしていたよ。

ビッグボブ
ビッグボブ

驚くのは次は私の番ってことか。

グラニ
グラニ

本当だよ!ロドスアイランドにいたときも、みんなもそういう風に伝えていたんだ。

グラニ
グラニ

私は彼女と仕事をしたことは無いけど、彼女がすごい人だってことは知ってた。だけど今日みたいなことになるなんて…。

グラニ
グラニ

彼女が賞金稼ぎってことを初めて知ったよ。

ビッグボブ
ビッグボブ

賞金稼ぎのトップスターの一人だよ。

ビッグボブ
ビッグボブ

今回は彼女も宝を目当てにやってきているだろうし、本当に厄介だな。

ビッグボブ
ビッグボブ

私達2人では彼女に1割でどうだなんてとても言えない。

キャロル
キャロル

それでは私の村はどうなってしまうのでしょうか…。

ビッグボブ
ビッグボブ

心配はするな。彼女は賞金稼ぎを全部追い払ってしまうだろう。

ビッグボブ
ビッグボブ

ついでに村をいくらか壊すかもしれないが。

キャロル
キャロル

はあ…。

グラニ
グラニ

彼女は財宝を見に来たんじゃないと思う。そんなことはしないよ。

ビッグボブ
ビッグボブ

そういえば、君のところのロドスアイランドはどんな人であろうとも受け入れるのか?

グラニ
グラニ

ロドスアイランドのオペレーターは一人も個人の利益のために他人を傷つけるなんてことはしない。

ビッグボブ
ビッグボブ

ふむ、私を助けてくれたしな。そこは礼を言いたい。しかし君たち、ロドスアイランドはスカジという破壊しか知らない災いの星を雇っている。感染者としてもそれが良いとは思えないが。

ビッグボブ
ビッグボブ

そに私も鉱石病にかかった人だ。君たちロドスアイランドが何をしてくれて、私達のためになることは出来るのか?

グラニ
グラニ

ビッグボブさん…。

ビッグボブ
ビッグボブ

どうして言葉が出ないんだ?私は君たちロドスアイランドの一体どこを信じれば良いのか分からないんだけなんだ。

ビッグボブ
ビッグボブ

私から見れば、感染者のためにあれこれすると言っているが、結局は金から目が離せないだけだと見える。

ビッグボブ
ビッグボブ

ふん、何がロドスアイランドだ。この世の中にはこの小判よりも大切なものなどない!

グラニ
グラニ

ごめんなさい。

ビッグボブ
ビッグボブ

なぜ謝るんだ?君はまだ子供だ。理想と現実が分からない年齢だ。自分に一体何ポンドの価値があるのかも分からない。大丈夫、それが普通なんだ。

グラニ
グラニ

違う、私が言いたいことはそんなことじゃない。ただ自分の力が足りていないことは分かっているんだ。

グラニ
グラニ

騎察として働くのか、それともロドスのオペレーターとして働くのか。多くの感染者達と接触したことだってある。

グラニ
グラニ

私は彼ら全てを助けることが出来なかった。これは私の力が足りないから。

グラニ
グラニ

ロドスも同じ。

ビッグボブ
ビッグボブ

つまりは何の役にも立たないってことか?はっ!

ビッグボブ
ビッグボブ

感染者達が地下都市で苦しんでいた時、隔離都市の閉じ込められ、無残に殺されていた時、ロドスの人たちは一体どこにいたんだ?

グラニ
グラニ

私もロドスも、力をいくら最善を尽くしても、なかなか力が及ばない場所はある。

グラニ
グラニ

だけど、それでも、私はまだ見たこともない無辜の感染者達のことを諦めるつもりはない。

グラニ
グラニ

ロドスもそれは同じ。

ビッグボブ
ビッグボブ

ふん。

グラニ
グラニ

ごめんなさい…ビッグボブさん。

ビッグボブ
ビッグボブ

…私は言った。君はまだ子供だと。そんな君に難癖を付けても仕方がないな?

ビッグボブ
ビッグボブ

だがあのスカジは、君の同僚は今は君に剣を使ってでも、キャロルから宝を奪おうとしている。

ビッグボブ
ビッグボブ

君はこんな人だろうとも感染者を救うと信じている。こんなことしてきてもか?

グラニ
グラニ

スカジが何をしたいのか現状だと分からない。だからここで結論を出すことは出来ない。

グラニ
グラニ

でも私はロドスアイランドが彼女を受け入れたからには信じる。彼女にも理由があるからだと信じている。

ビッグボブ
ビッグボブ

先程は言いすぎてしまった。忘れてくれ。

グラニ
グラニ

大丈夫だよ。

グラニ
グラニ

とにかく今は急務だ。早くキャロルさんが宝を手に入れられるように手助けしないと。

ビッグボブ
ビッグボブ

足を怪我し、君たちの足手まといとなってしまっている。まさか私が二人のお嬢さんの足を引っ張ってしまうとは思いもしなかった。

グラニ
グラニ

ビッグボブさん、たった一つの状況だけがあなたを私達の足手まといにしているんだ。

グラニ
グラニ

それはあなたが私達に財宝を渡したくないということ。

ビッグボブ
ビッグボブ

ふっ、ははははは。

キャロル
キャロル

ビッグボブさん、私はあなたを憎むつもりはありません。ただ、私はさっき…まだ少し怖いです。

キャロル
キャロル

私は田舎者です。感染者を見たことはありませんが、少しくらいなら分かります。あなたが苦衷の中の人だということは。

キャロル
キャロル

もし以前に何か失礼なことがあったのであれば許してください。

ビッグボブ
ビッグボブ

大丈夫だ。はは、お嬢さん、財宝を手に入れた後、私が必要とする報酬を払ってくれるだけでいい。

キャロル
キャロル

えっと…財宝は私達の村にとって非常に重要です。ですが私達の問題さえ解決すれば、ボブさんはきっと良い報酬が貰えます。

キャロル
キャロル

ですから私とグラニはあなたの協力が必要ですし、あなたを助けもします。

キャロル
キャロル

ですよね、グラニ?

グラニ
グラニ

当然。いずれにせよ、私達は出発するよ。

ビッグボブ
ビッグボブ

次の目的地はモティカ山だったな。あの山の名前はいつ死んだかも分からない騎士の名前なんだ。

ビッグボブ
ビッグボブ

もし私が間違ってさえいなければ騎士の財宝が何かあるはずだが、どうだろうか?

キャロル
キャロル

ですが、上の洞窟であれば数週間は探し続けています。

ビッグボブ
ビッグボブ

もちろん、君がいなくてはいけないからな。私達は君をあの赤い目の女には渡さない。

キャロル
キャロル

案内お願いしますね。

ビッグボブ
ビッグボブ

そうするとしよう。

ビッグボブ
ビッグボブ

待て。

ビッグボブ
ビッグボブ

出口で動きが――。

???
???

あ――。

賞金稼ぎ
大尉

誰か…助け…俺を…。

賞金稼ぎ
大尉

は…感染…者…。

レユニオン構成員
レユニオン構成員A

…手を下すのがそんなにも重いか?

レユニオン構成員
レユニオン構成員B

俺は何もしていない。あいつが勝手に倒れただけだ…

レユニオン構成員
レユニオン構成員B

あ。

レユニオン構成員
レユニオン構成員A

――――。

グラニ
グラニ

彼らは…レユニオン?

ビッグボブ
ビッグボブ

あいつら――。

グラニ
グラニ

ビッグボブ、どうする?

グラニ
グラニ

あいつらは普通じゃないよ――

ビッグボブ
ビッグボブ

多くを言わせるな。戦うぞ。

レユニオン構成員
レユニオン構成員

…。

レユニオン構成員
レユニオン構成員

急げ、奴らをさっさと全て捕まえてしまえ!

 

(戦闘)

 

ビッグボブ
ビッグボブ

くっ…。

レユニオン構成員
レユニオン構成員

こいつ足を怪我して引いてるぞ!先に片付けてしまえ!

ビッグボブ
ビッグボブ

グラニ!ここで消耗し続けるなら、私達はここで白状しなければならなくなるぞ!

グラニ
グラニ

そんなこと言われても!

ビッグボブ
ビッグボブ

行け!キャロルを連れて行くんだ!

ビッグボブ
ビッグボブ

私は怪我をしているから、君たちには遅れてしまう!

ビッグボブ
ビッグボブ

後で何とか君たちと合流する方法を見つける!行け!

グラニ
グラニ

――

グラニ
グラニ

約束だよ、あなたの取り分のためにちゃんと来てよね!

ビッグボブ
ビッグボブ

…ふっ。

ビッグボブ
ビッグボブ

さっさと行け!

レユニオン構成員
レユニオン構成員

女どもが逃げたぞ!

ビッグボブ
ビッグボブ

お前たちの相手は私だ!

グラニ
グラニ

…交戦の音が収まったようだけど。

グラニ
グラニ

だけどごめん、キャロル、今は休んでいる時間は無いんだ。まだ探し歩かないと。

キャロル
キャロル

大丈夫です…あの、ボブさんはどうなったのでしょうか…!

グラニ
グラニ

出来ればもう少し彼に時間をあげたいかな。

キャロル
キャロル

彼に時間を…?そうですか――。

キャロル
キャロル

きゃ!

グラニ
グラニ

キャロル!大丈夫?

キャロル
キャロル

ごめんなさい、この木の根にびっくりしてしまって..。

グラニ
グラニ

さあ、私の手を握って。

キャロル
キャロル

…ありがとうございます。

グラニ
グラニ

歩ける?

キャロル
キャロル

…大丈夫、すりむいただけです。あなたが言ったようにまだ足は止めないほうが良さそうですね…。

キャロル
キャロル

森を抜ければモティカ山のふもとになります。私達は山の中腹の2つ目の洞窟に入ります。

グラニ
グラニ

穴からいくしか無いの?。

キャロル
キャロル

はい、中にはたくさんの分かれ道と暗い道がありますが、どうやって行けば良いのかは割ります。宝は洞窟の一番奥にあるんです。

グラニ
グラニ

うん。それなら…

キャロル
キャロル

え?こ、この恐ろしい音は…遠くで何か爆発でもあったのでしょうか…?

グラニ
グラニ

よく聞くと叫びや悲鳴も混じってる。

グラニ
グラニ

これは戦いの音だね。まだ終わっていないみたいだ。

グラニ
グラニ

…キャロル。怖いの?

キャロル
キャロル

私――

キャロル
キャロル

…怖いです。

キャロル
キャロル

しかし、私の村を静かに、私達の土地に安寧を取り戻すためには…私にもしなければならないことがあります。

グラニ
グラニ

そうだね…。

グラニ
グラニ

君はとても強い。

キャロル
キャロル

へ?

グラニ
グラニ

何でもないよ。遅くならない内に行こう。

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