「ん――ん?どうしたの?顔をそんなに赤くして。これははじめましての挨拶、特別な意味なんて無いわ。では、あらためまして、カジミエーシュの騎士グラベルよ。よろしくね。うふふっ」
基本プロフィール
職業/サブクラス | スペシャリスト | レアリティ | ☆☆☆☆ |
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職業 | 騎士 | 身長 | 156cm |
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精通 | 潜入 | 出身 | カジミエーシュ |
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戦闘経験歴 | 4年 | 種族 | ザラック |
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誕生日 | 1月20日 | 所属機関 | カジミエーシュ |
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イラストレーター | 龙崎一 | CV | 立花理香 |
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オリパシー感染状況 |
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体表にオリジ二ウムの結晶分布が無いことや健康診断を行ったところ、非感染者であることが確認されています。 |
客観的経歴 |
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カジミエーシュ4番手の騎士。事情があってロドスに滞在している。隠密行動と暗殺に長けており、自ら志願しドクターの護衛の一人となった。 |
基本ステータス
ブロック数 | 1 | 攻撃速度 | 早い(0.93s) |
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初期コスト | 6 | 最大強化時コスト | 5 |
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再配置時間 | 早い(18s) | | |
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特性 |
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再配置時間が大幅に減少 |
ステータス
| HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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初期 | 663 | 176 | 151 | 0 |
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初期最大 | 885 | 256 | 216 | 0 |
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昇進1最大 | 1107 | 352 | 281 | 0 |
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昇進2最大 | 1420 | 452 | 335 | 0 |
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信頼度最大 | +300 | | | |
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攻撃範囲
潜在突破
| 2段階目 | 3段階目 | 4段階目 | 5段階目 | 6段階目 |
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突破段階 | 配置コスト-1 | HP上限+160 | 再配置時間-2秒 | 素質効果強化+2% | 配置コスト-1 |
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素質
素質名 | 解放段階 | 効果 |
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高速配置 (快速部署) | 昇進1 | 自身の配置コスト-1 |
小兵の支援 (小个子支援) | 昇進2 | 自身の配置コスト-1、全ての配置コストが10以下の場合、防御力6%上昇 |
スキル効果
スキル名 | スキル内容 |
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シャドウアタック (影袭) | 発動タイプ | パッシブ |
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必要SP/持続時間 | |
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効果 | 配置後防御力+400%、12秒掛けて効果は徐々に減衰する。 |
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鼠群 (鼠群) | 発動タイプ | パッシブ |
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必要SP/持続時間 | |
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効果 | 配置後最大体力の20%に相当するダメージ吸収シールドを展開。 10秒掛けて効果は徐々に減衰する。 |
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基地スキル
スキル名 | 解放条件 | 発動施設 | 効果 |
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集中・α (专注·α) | 初期 | 加工 | 副産物の生産確率+40% |
金属工芸・β (金属工艺·β) | 昇進1 | 製造 | 貴金属生産力+30% |
昇進強化内容/必要素材
スキル強化必要素材
能力測定
【物理强度】標準【戦場機動】標準【生理的耐性】標準【戦術計画】標準【戦闘技術】標準【アーツ適正】普通
関連アイテム
潜在上昇の印
グラベルの潜在能力を高めるために使用する。ひどく摩耗したカジミエーシュの騎士バッジ。過去はどうであれば、いま見に付けていることが大切。
求人契約
ロドススペシャリストオペレーターのグラベルは攻撃を防ぐため、戦場に柔軟に現れる。
プロファイル
健康診断
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造影検査の結果、このオペレーターの体内の臓器の輪郭ははっきりとしており、異常な影も見られません。循環器系内源石粒子検査にも異常は無く、オリパシーの感染兆候も無いため、現時点ではオリパシーの非感染者であることが認められます。【体細胞オリジ二ウム融合率】0% グラベルはオリジ二ウムに感染した形跡はありません。【血液オリジ二ウム結晶濃度】0.12u/L グラベルはオリジ二ウムにあまり接していません。
第一資料
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名乗ら無ければこの女の子が騎士とは絶対に思わない。彼女のドクターに対しての言葉は時々、彼女の心理状態を疑うほどに危ないものだが、それ以外には変わった行動は見られない。感情の起伏が激しい為、すぐに顔が赤くなってしまう。
第ニ資料
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グラベルの騎士の階級としては四級となり、騎士階級の中では中間層の端に触れることが出来るというもの。だが、カジミエーシュの騎士という称号自体が既に身分の象徴となっている。通常、二アールのような特殊な経歴を持つ騎士でも無ければ、ロドスのような名もない組織に対して滞在する際には身分を下げて滞在することになる。彼女に関してはもちろん特例だ。だが、彼女の目的はどんな人であろうと分かるだろう。
第三資料
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時代の移り変わりと共に騎士は身分を表す意味合いから職業を表す意味合いに変化している。そのため、彼らは荘厳なイメージを保つ必要は既になくなっている。グラベルのような隠密行動に長けた騎士も今では珍しい存在ではない。だが、グラベルのような最も低い身分から一歩ずつ騎士の身分に上がってきた人は珍しい。そう、グラベルはカジミエーシュに売られたのだ。肩のバーコードは永遠に消えない烙印となっている。彼女はそのような出身から一歩ずつ最下層から登ってきて最終的には四級騎士となった。そして彼女は肩にあるバーコードを隠さないことと同じように自分の過去を持ち出すことを嫌がることはなかった。ロドスでは”商品”という概念は存在しないため、騎士は優遇されることは無いが、彼女の洒脱さは肯定されているはずだ。
第四資料
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ほどんどのロドスオペレーターは自身のコードネームをまるで自分の本名のように使っている。これには過去を捨てるという意味合いやロドスで生活をしている証拠として使っているものもいるが、当然、便利だからというだけもある。だが、グラベルにとって忠誠の対象に実名を捧げることには非常に特殊な意味合いが存在する。それは彼女が”商品”としての自分と騎士としての自分を余すこと無く相手に捧げるという意味だ。これには彼女が騎士になる機会を与えたカジミエーシュの家族にとっても、これまでにない栄光となる。
昇進2解放
ボイス一覧
ボイス一覧表示
音声記録 |
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秘書任命 | あっは、このあたしをそばに置いておきたいの?胸のときめきが止まらないわ~。 |
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会話1 | なかなか面白いわね……。 |
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会話2 | あたしのことは気にしないでいいから、お仕事の続きをどうぞ~。 |
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会話3 | ううん?なにを見てるかって?あなたに決まってるでしょう。 |
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昇進後会話1 | ドクターから求めてもらえるなら、あたしも強くなれるように頑張ってみるわ。 |
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昇進後会話2 | うふふ……これからは、奇襲を受ける心配なんてしなくていいよ~。だって、あたしがずーっとそばにいるから。 |
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信頼上昇後会話1 | やーっとあたしのことが気になってきたの?あたしはドクターのこと最初からずーっと気になって仕方なかったんだけどね。 |
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信頼上昇後会話2 | ドクターにはいつも世話になっているから、そうね……。我がカジミエーシュの騎士の名の下に、この御恩必ず報いて見せまっ……うん?違和感?こう見えてもれっきとした騎士なんだから、それっぽいセリフならいくらでも出てくるわ。 |
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信頼上昇後会話3 | 誘拐されて、カジミエシュに連れて行かれてから、こんなにやさしくされるのは久々だわ。という訳で、ドクターが嫌じゃなければ騎士の誇りに誓って、このグラベル……いいえ、このセノミーはいつまでもお使いしますわ。 |
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放置 | あたしがここにいると、もしかして、ドキドキして眠れないのかしら? |
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入職会話 | ん――ん?どうしたの?顔をそんなに赤くして。これははじめましての挨拶、特別な意味なんて無いわ。では、あらためまして、カジミエーシュの騎士グラベルよ。よろしくね。うふふっ。 |
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経験値上昇 | ロドスで使う戦術って全部ドクターが考えたものなの?これはこれは興味深いわね、ふふっ……。 |
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昇進1 | ドクターに認めてもらえたってことよね。……嬉しいわ! |
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昇進2 | つまり、ドクターにはあたしが必要、そういうことでしょう?ふふっ……。 |
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編成時 | 一緒に来てくれるの?ふふっ……。 |
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隊長任命 | 選ばれちゃった~。 |
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作戦準備 | 一緒に行きましょう~。 |
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戦闘開始 | 敵を、ふふっ……。 |
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配置2 | うん? |
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選択2 | 指示はあるかしら? |
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配置2 | ここにしようっと。 |
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配置2 | いい場所ね。 |
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作戦中1 | あたしはあなたの影。 |
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作戦中2 | ふふっ……。 |
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作戦中3 | あたしから逃げられるっと思っているの? |
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作戦中4 | 集え、我が同胞たちよ! |
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星3で戦闘終了 | やっぱり、ドクターの戦術は完璧だわ~。 |
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星3で戦闘終了 | この刃が、また血を吸い足りないって言ってるわ、ふふっ……。 |
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星2以下で戦闘終了 | 逃げていいわよ。さて、どこまで逃げられるのかしら? |
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任務失敗 | ごめんなさい、あたし、またやっちゃったみたいね……。 |
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基地配属 | この部屋、隠れられる所がたくさんね~。 |
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タッチ | ふふっ……。 |
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信頼タッチ | ええ、あたしはここにいるわ、ずっと……。 |
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タイトル | アークナイツ。 |
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挨拶 | 今日の気分はどう?ドクター。 |
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