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【アークナイツ】組織「ライン生命」の概要や所属している人物について

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組織「ライン生命」とは

ライン生命はクルビアに拠点を置く科学技術の発展に重点を置いた企業又は組織で正式名称は「ライン生命医科学研究所」。

医療分野を中心とした研究組織ではあるものの、それ以外の研究も行っており、アークナイツの世界では科学の分野では最先端を走る組織でもあります。

一方でオリパシーに関する研究についてはロドスアイランドには一歩遅れてしまっており、ライン生命側もその点は認めているため、ロドスアイランドとはオリパシーの研究分野では協力関係にあります。

黒い噂が耐えない研究組織

ライン生命は最先端を走る研究組織ではあるものの、その一方で黒い噂が絶えない組織でもあり、これらは結果的にはフィリオプシス、サリアといった研究員達の離脱を招いています。

そのため、現時点で実装されているオペレーターで正式なライン生命の研究員はメイヤーしかいないという状況です(サイレンスについては日本語でもやや曖昧な表現ですが離脱していると見たほうが自然かと思います)。

一方でこの黒い噂や実情についてはライン生命内部でも内容を知らない人が多数を占めており、現時点で実装されているオペレーターの中ではメイヤーは知らない側の人間のためライン生命に在籍したままと思われます。

オリジ二ウムを使った非人道的な実験

サイレンスやサリアのセリフや資料から分かるようにライン生命は非人道的な実験をしていることが示唆されており、サイレンスによれば「オリジニウムの断片を人体に入植する」といったこと、サリアによれば禁忌とも呼べる実験を行っていたとのこと。

イフリータに関してもライン生命では治療という名目で様々な検査を受けていたものの、症状はむしろ悪化してしまっており、サイレンスのセリフ等を見るにイフリータを用いてオリジ二ウムに関する人体実験を行っていたことを容易に想像することが出来ます。

ライン生命所属オペレーター達の関係

ライン生命の人間関係は全てイフリータを中心に回っていると言っても過言では無く、一部のオペレーターを除いて全てイフリータとは密接な関係があります。

サリアとサイレンスとイフリータの関係

この3人は非常に複雑な関係のままロドスに在籍しており、特にサイレンスとサリアの隔たりはかなりのもの。

原因としてはイフリータに関するもので、イフリータはサイレンスとサリアの二人が作り出してしまったものということ。更にはサリアはイフリータを置いてライン生命を去ってしまったということから、サイレンスにとってはイフリータを放って逃げたという認識があるのかもしれません。

その点からかサイレンスはイフリータがサリアに会うことを頑なに拒んでおり、サリアもイフリータに会う心の準備が出来ていないということから、サリアもイフリータには今は会いたがらないという状況のようです。

イフリータからすればサイレンスとサリアは自分にとってライン生命では親のような存在。しかし、ロドスで三人が一同に揃ってからというものの、サイレンスとサリアがイフリータからすれば理由も分からず仲違いをしており、サリアに会おうとしてもサイレンスからは会うなと言われ、サリアからはまるで避けられているような状況となっています。

イフリータとマゼラン、ミュルジスの関係

イフリータはライン生命内では実験体として扱われていたと思われる描写が多い割には、ライン生命内ではサイレンスとサリア以外にもマゼランやミュルジスとも交友関係があります。この3人はとても仲が良く、ミュルジスは「ミューちゃん」、イフリータは「イフちゃん」と呼ばれているとのこと。

イフちゃん、もう元気になったかな。この前、ライン生命から出てきた時はなんだか調子が悪そうだったから、すごく心配だよ……。

――マゼラン 会話3より

一方でマゼランにはイフリータの調子が悪そうだったというセリフがあるものの、イフリータに対して行われていたであろうことを考えると元気になるはずはなく、更にセリフの雰囲気からして何故調子が悪いのかはよく分かっていないように見受けられます。

このことからライン生命が人体実験について職員に対してですらひた隠しにしているということ、そしてマゼランは外地勤務が多いということも重なり、イフリータがライン生命の実験体と扱われていたということを知らないのかもしれません。

一方のミュルジスに関しては現状では知っていたとも知らなかったとも取れるようなセリフしか無いため、イフリータがライン生命内でどのような扱いを受けていたかは不明となっています。

フィリオプシスやメイヤーの人間関係

フィリオプシスに関してもイフリータやサイレンスと交友があり、イフリータはフィリオプシスの一見すると無感情な雰囲気には少し戸惑う部分があるものの信頼はし合っている様子。またフィリオプシスとサイレンスの関係も患者と医者以上にフィリオプシスはサイレンスのことを大切な存在だと見ているようです。

一方でメイヤーもマゼランのセリフやストーリー「北極星」を見た限りでは他のライン生命所属のオペレーターとは良好な関係を築くことが出来ているようです。

重度のオリパシー患者「イフリータ」

イフリータは現在実装されているオペレーターの中ではアーミヤと同レベルにまで深刻に症状が進行している重度のオリパシー患者。

元々高いアーツ適正を持つサルカズ族の中でも天才的と言えるほどのアーツの才能を持っています。一方でオリパシーの進行により、サルカズ族の特徴である角や尻尾は原型を留めておらず、歪な形となっており、最早サルカズ族という確証がデータでは得られないほどのものとなってしまっているとのこと。

オリパシーの症状としては長期的な神経を由来とする肉体的苦痛や火に関する幻覚など。イフリータの短気で怒りっぽい性格もこれらの終わることのない幻覚や苦痛から来ているのではないかとされています。

イフリータが用いている武器は火炎放射器でこれもライン生命が与えたものとされています。

イフリータ自身にも使用する際にはリスクがあるという点、危険なものを精神年齢が幼い人物に与えてよいのかという点、更には内部に充填されているガスは僅かな量で大量のオリパシー患者を生み出すことが可能なほどに猛毒である点ということから、ライン生命には道徳的観念は最早失われているのかもしれません。

もっとも、イフリータはその火炎放射器がお気に入りのようですが…。

ライン生命の主要メンバー

アイコン名前説明
サイレンスライン生命(元)研究員。リーベリ族。感染者。元から嗜眠を嗜む種族ではあるものの、オリパシーの影響により睡眠の周期は乱されてしまっている。元は夜行性の様子。

ライン生命にいた頃はオリジ二ウムの研究を行う研究員だったが、ロドスに在籍している現在は主に戦地医療や救護支援を提供している。

イフリータの後見人であり、イフリータにとっては親のような存在となっているため、イフリータもサイレンスの言うことだけには素直に従っている。

過去の実験等からサリアとは大きな隔たりがあり、両者がロドスに在籍するようになった今でもその隔たりを埋めることは出来ていない。

サリアライン生命元研究員。非感染者。ヴィーヴル族。

研究員とは言うものの、実際はライン生命内での防衛部門の主任だった様子。だからといって研究が出来ないという訳ではなく、戦場においても医学知識を用いての味方の治療を中心とした戦闘を得意とする。

現在は守りに特化した戦闘をしているものの、実際は盾を捨て攻撃に特化した戦闘をしたほうが圧倒的に強いとされている。

ロドスにはライン生命の上層部が抱えている闇の解決を求めて協力を行っている。イフリータの将来についても心配をしている一方でイフリータとは再会する踏ん切りをつけることが出来ていない様子。

サイレンスとは大きな隔たりがあり、両者がロドスに在籍するようになった今でもその隔たりを埋めることは出来ていない。

イフリータライン生命元患者。重度の感染者。サルカズ族。

性格は短気かつ、短絡的で、幼く、自己中心的。基本的には人の言うことを聞くことはないが、サイレンスの言うことは聞き、ドクターの言うことも基本は聞く。

ライン生命では治療という名目の検査を受けていたものの、一切改善される兆しがなかったということ等、イフリータが白衣を着た人物を毛嫌いしていることから実際には治療ではなく、人体実験が行われていたものと思われる。

非常に高いアーツ適正を持ち合わせており、その才能はサルカズ族の中でも稀有と言えるほどのもの。一方でオリパシーの影響もあるからか、短気のため非常に危なっかしい。

フィリオプシス元ライン生命のデータアナリスト。感染者。リーベリ族。サイレンスと同じく嗜眠を種族ではあるものの、オリパシーの影響により睡眠の周期は乱されてしまっている。

医療関係のデータベースや医療の応用等で現在はロドス医療部門の臨床実験チームに所属している。

メイヤーライン生命研究員。非感染者。アナティ族

ルトララボの主。ミーボーと呼ばれるロボットを大量に作成し、使役しており、技術力も本人曰く一級品の模様。研究の邪魔をされると人に噛み付く癖がある。

サイレンスがライン生命に在籍していた時、複数の部門を巻き込んだ実験を行った際にメイヤーは実験装置をサイレンスのために用意していたものの、サイレンスが忽然と消えたため実験は中止となった。

この実験がどういうものかは明らかになっていないものの、非人道的なものであるとされている。この実験が中止になったことをメイヤーは残念がっていることからライン生命の裏側がどういうものかはメイヤー自身は知らないと思われる。

マゼランライン生命の外地職員。一年の大半を北地での研究に費やしているため、ライン生命の本社等にはほとんどいない。そのことからマゼランのことを覚えているライン生命職員はあまり多くはない。高度モジュール化したドローンの操縦に長け、探索だけでなく攻撃や支援を行うことも出来る。

セリフ等を見る限りではライン生命の裏の部分を知らない可能性が高く、イフリータに行われたとされる人体実験も知らないものと思われる。

明るい人物であり、特にイフリータ、ミュルジスとは仲が良く愛称で呼び合っている。そして何故かペンギン急便の皇帝とも仲が良い。

ミュルジスライン生命所属の人物。現時点ではロドスアイランドとのオペレーター契約は行っていないと思われる。イフリータの暴走した炎のアーツを止めることが出来ることから水のアーツとしての威力はかなりのもの。

イフリータとは仲が良いようでお互いに愛称で呼び合っている。

 

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