アークナイツ ストーリー翻訳

【明日方舟】R6Sコラボ OD-7「トーチカ防衛線」後半

ピジャール
ピジャール

どけ!

(斬撃音)

ピジャール
ピジャール

キリがないな。

(銃撃音)

タチャンカ
タチャンカ

あいつら一体どれだけこの連中を創り上げたんだ!

(爆発音)

レンジャー
レンジャー

リスカム!後ろじゃ!

???
変異体感染者

ガァ……

リスカム
リスカム

!!

フランカ
フランカ

危ないッ!

(フランカがリスカムを突き飛ばす音)

リスカム
リスカム

フランカ!

リスカム
リスカム

何をやってるの!

リスカム
リスカム

領主さん、ちょっと手を貸してください!

ピジャール
ピジャール

わ、わかった!

(リスカムが駆け寄ってくる足音)

フランカ
フランカ

はやく……逃げて。

リスカム
リスカム

いいから喋らないで!

フランカ
フランカ

私の足が……リ……リスカム、もう私のことはいいから。

リスカム
リスカム

縁起でもないことを言わないで!

リスカム
リスカム

私が背負うから、はやく乗っかって。

ピジャール
ピジャール

ヤツらがまた突っ込んでくるぞ!

(銃撃音)

タチャンカ
タチャンカ

今のウチだ、逃げろ!

オックフェン
オックフェン

こっちだ!

リスカム
リスカム

オックフェンさん!なんでこっちに来たんですか!

オックフェン
オックフェン

下でただ待つだけなんてできねぇ、俺だってロドスのオペレーターだからな!

リスカム
リスカム

よかった!すごく助かりました!

レンジャー
レンジャー

爆薬を起爆する……

レンジャー
レンジャー

3、2、1……

(爆発音)

(タチャンカが駆け寄ってくる足音)

タチャンカ
タチャンカ

どうだ?

レンジャー
レンジャー

一時的に退散しただけじゃ、しばらくしたらまた集ってくる。

フロスト
フロスト

あいつら……なんか変わった?

フロスト
フロスト

「ウェルカムマット」を使い切った、こっちももう弾がない。

フロスト
フロスト

アレキサンドル、これからどうする?

タチャンカ
タチャンカ

避難所に行け。

フロスト
フロスト

どうして?

タチャンカ
タチャンカ

避難所まで撤退するんだ!ロドスのオペレーターと一緒に、避難所まで行くんだ!

フロスト
フロスト

あなたはどうするの?

タチャンカ
タチャンカ

お前たちを援護する。

フロスト
フロスト

援護だって?じゃあ誰があなたを援護してくれるのよ?

タチャンカ
タチャンカ

援護は必要ない。

フロスト
フロスト

頭を冷やして、アレキサンドル!

タチャンカ
タチャンカ

冷え切っているさ。

タチャンカ
タチャンカ

もう隠れることも退くことも十分だ。

タチャンカ
タチャンカ

撤退しては戦争の勝利は得られない、歴史が何度もそれを証明してくれたじゃないか。

フロスト
フロスト

でも私たちは今戦争してるわけじゃないのよ。

タチャンカ
タチャンカ

]俺にとって、これは戦争だ。

タチャンカ
タチャンカ

連中が感染者に武器を向けた時、俺の知人友人を傷つけようとした時、その時からすでに戦争は始まっているんだ!

タチャンカ
タチャンカ

俺は今まで多すぎるほど戦争を経験してきた。

タチャンカ
タチャンカ

俺がここで一匹でも多くのバケモノを倒せば、町の人たちが生き残れる確率も上がる。

タチャンカ
タチャンカ

ここは俺が死守する、弾も食料も尽きるまで、太陽が沈むまでな。

タチャンカ
タチャンカ

戦争に終わりはないんだ、なぜ俺が退かなきゃならんのだ?

フロスト
フロスト

英雄になるなと言ったのはあなたじゃないの!

タチャンカ
タチャンカ

俺はこれが「英雄になる」行為とは思っちゃいないさ、ティナ。

タチャンカ
タチャンカ

俺はただ正しいことをしているだけだ。

タチャンカ
タチャンカ

何はともあれ、今日ですべてを終わらせる。

フロスト
フロスト

アレキサンドル!

レンジャー
レンジャー

わしも残ろう。

フロスト
フロスト

レンジャーさん、あなたまで……

レンジャー
レンジャー

こうなるとは予想できていたよ、おぬしらがここに残って支援すると決めた時から、みんな予想はできておった。

レンジャー
レンジャー

わしは残ろう、この戦士と共にここを死守する、もし状況がまずくなれば、わしが彼の撤退の援護に回ろう。

フロスト
フロスト

レンジャーさん……

フロスト
フロスト

アレキサンドル、これあげる。

タチャンカ
タチャンカ

なんだこれは?

フロスト
フロスト

私が自分で作った源石爆薬、もうこの二つしか残ってないけど。

タチャンカ
タチャンカ

……ありがとう。

フロスト
フロスト

絶対に生きて!

(フロストが走り去っていく足音)

タチャンカ
タチャンカ

……約束はできないな。

タチャンカ
タチャンカ

彼女に本当の話は話さなかっただろ、お前も撤退するつもりはないな。

レンジャー
レンジャー

ははは……わしみたいな老いぼれの企てを暴くのはよしておくれ。

レンジャー
レンジャー

おぬしもこのバケモノたちを防ぐ助けが必要じゃったろ。

歴戦の游侠が一本の長い刀を抜き出した。

タチャンカ
タチャンカ

それは……

レンジャー
レンジャー

前領主が身に着けていた刀とされている、拝借してきた。

レンジャー
レンジャー

いい刀じゃ、前領主は中々いいセンスをしておったようじゃな。

レンジャー
レンジャー

美しい刃紋に、職人技でターコイズをはめ込まれた柄、現代工業で生産された武器に勝るとも劣らない。

レンジャー
レンジャー

最前線で邁進するより、弓をもって後方で控えたほうが格段に安全じゃ。

レンジャー
レンジャー

しかしわしはもう年老いた、動きも大分なまってしまったわい。

タチャンカ
タチャンカ

だがその刀は、まだまだ切れ味抜群じゃないか。

レンジャー
レンジャー

まだおぬしの名を聞いておらんかったな、戦士よ。

タチャンカ
タチャンカ

アレキサンドル・セナフィエフだ。

タチャンカ
タチャンカ

アレキサンドルと呼んでくれ。

レンジャー
レンジャー

わしもおぬしにわしの本名を教えるべきなんじゃが。

レンジャー
レンジャー

しかし鮮血が山谷を染め上げたあの日以降、わしの名は過去のすべてと共に黄砂の下に埋もれてしまったのでな。

タチャンカ
タチャンカ

気にするな。

タチャンカ
タチャンカ

お前はここに残ると決めた、そっちのほうが重要だ。

タチャンカ
タチャンカ

「レンジャー」。

タチャンカ
タチャンカ

「当時あいつらは俺はもう死んだと言った、だがあいつは間違っていた、俺は生まれ変わったんだ。」

タチャンカ
タチャンカ

たとえバケモノ連中がどれだけいようと。

タチャンカ
タチャンカ

かかってくるがいいさ。

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