アークナイツ アークナイツ解説 世界観解説

【アークナイツ】アークナイツの世界観について(日本版ユーザー向け)

全体的にかなり暗めな世界観が展開されているアークナイツ。ただ固有名詞がかなり多いこともあり、ストーリーは「どういうこと?」と感じている方もいるようなのでこのページでは日本版では実装されていない内容は省き、極力ネタバレが無いように解説。

アークナイツは世界観に全振りしていると言われるほどにストーリーや世界観に趣を置いているので、アークナイツをプレイするのであれば私としては是非とも世界観を理解した上でゲームをプレイして頂きたいと思い、この記事を書かせて頂きました。

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あらすじ

アークナイツの舞台と登場人物達

アークナイツの世界は「テラ」と呼ばれる惑星を舞台にした世界で、その世界には僅かながら他の種族もいいますが、「エーシェンツ(先民)」と呼ばれる動物や神話の生物的な特徴を持った獣人のような種族が繁栄しています。

例えばアーミヤは具体的に言うと少し異なるのですが、ウサギをモチーフとした「コータス」と呼ばれる種族の少女であり、アーミヤも大きな分類としてはエーシェンツとなります。基本的に動物的特徴を持っているキャラクターは全てエーシェンツであると考えてもらっても構いません。

オリジ二ウムによってテラの世界は発展を遂げる

エーシェンツ達は当初は遊牧民のようなその日暮らしの生活をしていましたが、ある日「オリジ二ウム(源石)」と呼ばれる半透明の黒い鉱石を見つけ、この鉱石に含まれる莫大なエネルギーを活用することが出来る「オリジ二ウムエンジン」の開発に成功しました。

ここから、エーシェンツ達の文明は一気に発展し、これまでの遊牧民のような暮らしから徐々に現実世界のような文明のレベルにまで発展していきます。

文明が発展する一方で天災の頻発

文明の発展により生活のレベルは一気に上がった一方で、テラの世界ではこれまであまり多くはなかった天災と呼ばれる自然災害が頻発するようになります。

天災は大雨や台風、大雪等の一般的な災害だけではなく巨大な隕石や噴火といったあらゆる様々な災害を引き起こすようになり、エーシェンツ達の文明は甚大な被害を受けるようになりました。

天災から逃れるために移動都市を建設

天災に対応するためにエーシェンツ達は「オリジ二ウムエンジン」を用いて巨大な移動建築物「移動都市」を建設することになります。「移動都市」は当初は小さな街程度のものでしたが、人が集まるにつれ、規模は徐々に巨大化していき、現在では多くの移動都市が複数集まり一つの国家として体を成している巨大な建築物にまで発展しました。

感染者と呼ばれる存在が発生

オリジ二ウムは莫大なエネルギーと天災をもたらした他に感染者という存在を引き起こすことになります。感染者は鉱石病(オリパシー)と呼ばれるオリジ二ウムに長く曝露されることで発症する病で、エーシェンツ達は鉱石病には耐性を持っていないため感染しやすくなっています。

症状は人によって差はあるものの、尻尾や角などの器官が肥大化や変形する、身体にオリジ二ウムの結晶が発生する等が挙げられ、更にはアーツと呼ばれる魔法のような能力を道具を使わずとも使用出来るようになる人も存在します。

現段階では鉱石病の進行を遅らせる薬はあるものの、完治させることは出来ません。症状は末期になると体中の体液が結晶化してしまい、最終的には死に至ります。

オリパシーは感染者が生きている間は通常の接触(握手等)程度では他者に伝染することは無いものの、感染者が死亡すると新たな感染源となってしまうため、非感染者達は感染者達を嫌い、恐れ、迫害をするようになります。

感染者達による世界への復讐

有史以降、世界に迫害され続けた感染者達は感染者側の新たな指導者である「タルラ」を中心に感染者組織「レユニオン・ムーブメント」を結成、暴力によって世界の構造を変えようと蜂起を開始します。

表向きは製薬会社である武装組織「ロドスアイランド」

感染者が原因となっている紛争が耐えない中、表向きはオリパシーの研究ではトップを走る製薬会社「ロドスアイランド」は武装組織として感染者によって起こされている問題を直接的に解決するために紛争に介入をするようになります。

プレイヤーはその「ロドスアイランド」に所属しており、オペレーター達の指揮をする指揮官として紛争の解決にあたることになります。

ロドスアイランドとレユニオン、国家との関係

ロドスアイランドとは

ロドスアイランドは先述したように表向きはオリパシーの研究ではトップを走る製薬会社ですが、実際は感染者を起因とした紛争や問題に介入をし解決を行う武装組織となっています。

構成員の多くは感染者ですが、感染者の現状の状況には納得していなかったり、感染者を助けたいと思っている非感染者、紛争によって孤児となってしまった子供、他企業の派遣された人物も在籍しており、ほぼ全員が感染者で構成されているレユニオン・ムーブメントとは大きく構成が異なっています。

ロドスアイランドの現在の目的は鉱石病の駆逐と紛争の解決、最終目標は感染者と非感染者との共存を目標としているため、感染者のためだけの世界を作ろうとしているレユニオン・ムーブメントとは対立をしています。

一方で国家とはある程度良好な関係を築いてはいるものの、感染者と非感染者という隔たりが無いという訳では無く、あくまでもビジネスライクの付き合い程度に留まっています。

感染者を中心とした組織でありながら非感染者側にいる組織のため、感染者からは疎まれ、非感染者からは恐れられ、蔑まれるという非常に曖昧かつ中途半端な立ち場となってしまっているのがロドスアイランドの現状です。

レユニオン・ムーブメントとは

主に感染者への迫害が非常に厳しいウルサス帝国の感染者達が「タルラ」と呼ばれる指導者を中心に構成した感染者集団。これまで受けてきた迫害から国家を中心とした非感染者達に対しての復讐心がとても強く、基本は虐殺も厭わない過激な集団となっています。

その過激さと感染者でありながら非感染者を守っている立場にあるロドスアイランドとは感染者同士でありながら対立状態にあります。

最終的な目標は暴力によって変革を起こし、感染者が住みやすい世界を作るということ。そのため0章ではレユニオンは最初の目標としてウルサス帝国領のチェルノボーグを襲撃を行い、感染者の領土にしようとしている場面となっています。

国家

アークナイツの世界では移動都市がそれぞれ国家として成立しており、どの国家も程度の差はあれど感染者に対しては拘束、流刑、処刑等の厳しい対処を行っています。

特にウルサス帝国は感染者は基本極地に流刑し、強制労働をさせて最終的には死に至らしめるという非常に厳しい対応を取っており、レユニオン・ムーブメントが結成されてしまった原因の一つともなっています。

レユニオン・ムーブメントとはほぼ全ての国家が対立関係となっている一方で、ロドスアイランドとは一部の国家はレユニオン・ムーブメントへの対応として協力関係を結んでいます。

企業や勢力

ペンギン急便やBSW、ライン生命、カランド貿易といった企業とはレユニオン・ムーブメントへの対応やオリパシーの研究、研修などでロドスアイランドとは協力関係を結んでおり、企業内にも感染者がいることから比較的友好的な関係が結ばれています。

また、企業以外にもギャングやチェルノボーグからの避難民等の勢力もロドスに所属しています。

一癖も二癖もある企業や勢力が多く、何をやっているのかよく分からない運送業者や内部分裂状態の研究会社、果てはギャングや学生といった様々な経歴を持つ人達がロドスと協力関係にあり、これもロドスの大きな特徴と言えるでしょう。

まとめ

要約をするとロドスはレユニオンとは対立関係にあり、国家とは特に国家側はロドスが感染者ということから少し距離を置いた形で協力関係にあり、企業や勢力はそれぞれの思惑を持ちながらもロドスとは協力をしレユニオンに対抗しているという形となっています。

下記リンク先では今後明らかになっていくような内容なども含まれてしまっているのでネタバレ注意にはなりますが、より詳細なアークナイツの世界観を知りたいのであれば参考にしてみてください。

【アークナイツ】世界観や勢力、用語について
このページの内容は現時点で日本版では実装されていない内容も含まれています。ネタバレを嫌う方は下記リンク先のページを御覧くださいあらすじ/世界観アークナイツの舞台は莫大なエネルギーを持つ鉱石「源石(オリジ二ウム)」によ...
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