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【アズールレーン】6月14日に実装予定の潜水艦コンテンツの仕様について その2

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潜水艦の戦闘可能域

潜水艦は後述するX-SOS海域と通常海域3~10章までの4ステージ目、11~12章の全てのステージに出撃することが出来る。それ以外のステージでは潜水艦は出撃させることは出来ない。

X-SOS海域について

X-SOS海域は通常では出現しておらず、マップ右下の求救信号をタップし、捜索信号をタップすることで出現する。

救難信号のストックについては救難信号のストックを回復させるアイテム「信号増強装置」を使用するか、おそらく時間経過で回復する。

X-SOS海域は現状では通常海域3章から10章まで実装されており、1度出撃しクリアした後は消滅するため再度出撃したい場合は再び救難信号を待ち、探索信号を発信する必要がある。

なお、X-SOS海域を出現させるには最低でも3-4をクリアしている必要があり、それぞれの海域のX-SOS海域を開放するにはそれぞれのステージ4をクリアしておく必要がある(5章のSOS海域を開放するには5-4をクリアしておく必要がある)。

X-SOS海域とは

X-SOS海域のマップサイズはX-4とは異なるが敵艦のレベルはその章のX-4を基準になっており、ドロップする艦船少女もX-4基準となる(3-SOSでは3-4と同じく赤城や加賀がドロップする)。

ただし大きく異なる点として敵艦として潜水艦が登場するほか入手出来る設計図も大きく異なる。

入手出来る設計図

入手出来る設計図は上記画像のように通常とは大きく異なり、全て潜水艦に関する装備となる。入手出来る設計図のレア度は救難信号の信号強度によって変わる。

信号強度について

信号強度が高ければ高いほど入手出来る設計図のレアリティは向上する。信号強度を向上させるには各章のX-SOS海域をSランクでクリアすることが必要となる。

X-SOS海域で出現する敵潜水艦

X-SOS海域では通常の艦隊に随伴する形で潜水艦が出現する。潜水艦は通常では姿が見えず、設備「ソナー」の効果範囲に入ったうえで一定時間経過することで見えるようになる。

ソナーの効果で見えるようになった後も通常の主砲攻撃ではダメージを与えることが出来ず、設備「爆雷投射機」を装備している艦船少女のみ攻撃することが可能。

ただし潜水艦は海面下で潜航と浮上を繰り返しているため発見後は常時見えるわけではなく、潜航している間は発見することは出来ない。

X-SOS海域で出現するボス艦

ボス艦もザコ潜水艦と同じく潜航と浮上を繰り返しており、潜航中は攻撃及びソナーでの探索は出来ない。

なお、ボス戦中は海上のザコ艦やSD艦は無限湧き状態となる。

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